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逆レイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:逆レイプ
投稿者: さんだ
私は格闘技ジムに通っている。ただのサラリーマンだからプロになるつもりはないしそもそもなれる筈がない。
フィットネスのつもりで試しに通ってみたら相性がいいのか何となく続いている次第だ。
ジムにはエレンという女性会員がいた。
年は20代後半くらいウクライナとトルコのハーフ美人で日本語はペラペラ 身長は170センチ 腹筋や上腕筋も見事に発達していて胸も大きかった。
ただプロ志望ではないようでアマチュアの試合に出ることもなかった。

女性だけのクラスがあるのだがエレンは熱心に男性会員、プロ選手に混ざってハードな練習をこなしていた。

彼女は極端に人見知りなのか、練習中はもちろん練習後もプライベートなことは全くしゃべらず
男性陣がダラダラお喋りしている中黙々と仕上げの筋トレを済ませると平気でシャツと短パンを脱いでスポーツブラとパンツだけでロッカールームへ行くのだった。
格闘技をしている男性はストイックな人間が多いのでエレンのゆさゆさ揺れるおっぱいを一瞥はするも誰もそのことには触れなかった。

私は独身だしモデルのようなエレンに憧れはしたが遠くで見ているだけ、たまにスパーリングするだけで十分だった。
エレンと寝技のスパーリングして大きなオッパイや引き締まったお尻を触ったり、彼女の汗が私の目に入ったりすることが何度もあったが激しい運動で興奮するどころではなかった。
変に好意を持ってそれがエレンや他の会員に感づかれたら気まずくなるので意識してエレンと距離を取り、寝技は彼女やコーチから促されない限りはしなかった。
他の男性会員も同じこと考えていたと思う

ある日ジムオーナーが「先に帰るから最後の人は戸締りよろしくなー。」と鍵を置いて帰った。
22時を回り会員はポツポツと帰ってしまい、エレンと二人きりになってしまった。
「エレンさんどうします?僕が残ってもいいですけど。」とエレンに話しかけると
「1本だけ寝技スパーリング付き合ってくれませんか?」と返事した。
既に歩くのもしんどいくらい疲れているのによくやるなあ、と感心しつつタイマーを5分にセット。

エレンは開始早々低姿勢から一気にタックルしてこっちの懐に潜り込んだ
「わわっわ」下手くそな私はあっさりと倒されて慌てて上に乗ろうとするエレンの左足を自分の両足で絡めてガードした。
エレンのしっとりとして筋肉質の太ももは気持ちよかったがエレンはすぐに絡みついている私の足を自分の右足で押して脱出し、柔道の袈裟固めになった。
エレンの胸が私の胸にあたり息が苦しい。エレンは私の手を取ってアームバーという関節技を狙ってきた。
「ふんぐ!」力任せに腕を伸ばして関節技から脱出できた。相手がエレンだから成功したものの男だったらもうギブアップしているだろう。
エレンが私の喉を腕で抑えて動きを抑えつつマウントポジションを取り、右ひざで私の左腕を抑え込み左腕の自由を奪った。
私は腕1本しか使えないがエレンは2本使える。女性とは言え2本の腕で関節技を取りに来たら腕力では抗えない。
「ぬがが!」何とかエレンの膝から左腕を引っこ抜いて関節技を食い止めたがエレンはさらに体を前方にずらし顔面騎乗位になると足を私の首に絡めてきた。
じっとりと汗ばんで固いゴムのような筋肉質のエレンの長い足が私の首に巻きつく
まずい!しまった!
エレンの股間が私の鼻先にある。いい匂いのする柔軟剤だなー とぼんやり考えたが
キーンという音がしてそれ以外の音が聞こえなくなる。何だか悲しい気持ちになり涙が出てきた。動脈が締められて意識が落ち始めたのだ。
もう少し我慢できそうだが・・・ 我慢するだけで脱出する術がない。時間はあと何秒だ?タップするか?
幸運にもエレンの締め技は不完全だった。それ以上苦しくはならず、ふんがっと体をねじりエレンと私の身体が入れ替えに成功して私が上になった。
思い切り首を上げると絡んでいた足と首に隙間が出来、楽になった。脱出成功だ。
エレンは締め技に固執しないですぐに足を広げると私の腰に足をあて私をひっくり返した。体幹が弱い私はあっさり転ばされて再びエレンの下になった。
またかよー 天井を見ながら情けない気持ちになる。エレンが再度マウントポジションから腕の関節を取った。
今度は完全にロックされた、極まった。あと5センチ腕を動かせば激痛が走る筈だ、
「タップする?」エレンが聞いてきた。普段無口でスパーリング中は尚のこと喋らないエレンがこんなこと聞くなんて珍しかった。
「まだまだー!」負けが決まっているのに冗談半分で意地を張った。
エレンがちょっと腕をひねった。痛い 
「タップしないの?」今度は笑いながら聞いてきた。彼女が笑うところ初めて見た。
「まだ、まだ・・・ふぎー。」エレンの汗が落ちて私の目に入った。目をつぶるとエレンが私の首に噛みついてきた。
「?エレンさん?」
「ダメです」耳元で囁いてキスしてきた。
何するんだこの女?と混乱しつつ息が苦しい時に口がふさがれたから顔を横に向けてキスから逃げた。
「ぜー ぜー エレンさん ちょっと 何?」
エレンは体を90度時計回りに移動すると両足で私の右手を挟み込み自由を奪い左手で私の左手を掴む。エレンは空いた右手で私の頭を軽くぽこんと叩いた。
総合格闘技ならば完全に負けだ。
「痛いって エレンさん」
エレンは何も言わずポコポコ頭をたたく。エレンは叩くのをやめて左手で封じていた私の手を右手に持ち替えて、空いた左手で私の短パンに腕を突っ込んだ。
エレンが私のチンコを握りしめた。
「痛い 痛い エレンさん それ本当に痛いから。」
エレンはチンコから手を離すと私の横腹をボコンときつめに殴った。
エレンが腰を上げて短パンとボクサーパンツを脱ぎだした。
ムワッと汗とマンコの匂いが鼻についた。
マンコは汗とマン汁が混じってぐちゃぐちゃでムワッと汗とマンコの匂いが鼻についた。。陰毛はきれいに剃ってあった。
エレンは体を90度反転し顔を私のほうに向けて顔面騎乗した。
「舐めて」冷たく言い放った
しょっぱいマンコに舌を這わせると口の中に汗とマン汁が流れ込んだ。練習で大量の汗をかき口の中がねちょねちょしているのにそんなもんが口に入り込み
何とか唾と一緒に飲み込んだ。
「舌を全部出して」
「?」
「出して!」またわき腹をボスっと殴る。
エレンのマンコが口にあたったまま舌を思いっきり出すとエレンは舌にこすりつけて前後運動をした。
エレンがまた足を首に絡めて締めて、私の頭をロックしたまま横向きに転がった。
エレンが下で私が上になる。私の頭はエレンの股間にがっちりロックされている。
「もっと舐めて」
舌を動かすと首を絞められた
「もっと早く」
喉を絞められたのでマンコに口をつけたまま咳込んだ。必死で舌を動かす。視界はエレンのへそは見えるが表情はわからない。
エレンは私の手首を握って引っ張り腰を浮かした。
私の肘の関節が伸びてピキっと痛みが走る。
「もっと きつく 舐めて。」
締め技はともかく関節は本気でやると痛めてしまう。ふざけているにしてはやりすぎだ、が完全に首も腕も奪われている。
初めて恐怖を感じた。
「舐めて!」エレンが数センチ腰を動かした。腕に激痛が走り「ピキ」と小さく鳴った気がした。
どうすればいいかわからず夢中で舌をエレンのマンコにねじ込み無茶苦茶に動かした。
呼吸がつらくなり「ばはあ」と水泳のように一瞬口を離しては機嫌を損ねないように急いで口をつける
「それ・・・ もっと やって んっ」
エレンがビクンと痙攣して足を離した。エレンは掴んでいる私の腕をグイと引っ張ったが足のロックが外れ関節技も解かれた。
エレンのマンコをしばらく舐めてやるとこっちもリラックスしてチンコが立ってきた。
クンニしたエレンのおっぱいに手を伸ばしがっちりスポーツブラで固定されているものの大きなおっぱいを触った。
ところがエレンはその手を払いのけると立ち上がってトレーニングパンツを拾いさっさとロッカールームへ歩き出した。
えー、私のことが実は好きでこのままセックスするんじゃないの?
着替えたエレンが自分に目も合わせずジムから出るところは見たくないので
自分も男子用ロッカールームへ移動してシャワーを浴びて着替えた。
もしかしたらエレンが待ってくれてるかも・・・ と淡い期待を抱いてロッカールームを出たが
誰もいなかった。
チッ 何だよ


終わり





 
2018/12/15 13:45:16(zoqBL2r2)
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