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続 AV出演
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続 AV出演
投稿者: アーモンド
~金曜日~
安藤はスタッフと企画会議をする片手間に、佳奈子にメールを送信する。
"土曜日、午前10時にこの前のビルの前に来るように"
このメールを見た佳奈子は表情が曇る。
"また、あの人に裸を見られるのかなぁ"と恥ずかしさでいっぱいだった。

企画会議はすぐに終わり、安藤はカップルをターゲットにし探す。
そして、数分でターゲットが決まる。
大学生風のカップルで、彼女はアイドルにも居そうなほどの美女。

とても隣りの彼氏とは不釣り合いなカップルだ。
「お兄さん達、ちょっといいですか?」と、いつものように声をかける安藤。
「なんですか?」と少し怯えるような彼氏。

「実は今、ゲームに挑戦していただいて見事に成功したら賞金を差し上げるという企画をやってまして、良かったら挑戦されないかと…」と安藤。

二人は顔を見合わせ少し相談すると、「別にいいですけど…」と答える男に「ありがとうございます。では案内しますね。」と、いつもの場所へと案内する。
そして二人に説明する。
今回は、いつものルールとは違っていた。

「今から彼氏さんに目隠しをして、耳にはヘッドホンで大音量で音楽を聴いてもらいながら、彼女さんを捕まえてもらいます。見事に捕まえられたら賞金として10万円を差し上げます。」と、今回は罰ゲームは無く、制限時間は多めの1時間だ。

契約書にサインをさせ、名前は佐藤武司、早川明美と自己紹介をカメラの前でさせる。
「それでは準備をしますね。」とアイマスクをして視界を奪い、さらに耳にはヘッドホンをして大音量の音楽を流し、周りの音を聞こえないようにする。
部屋を暗くし、彼氏の背中をポンッっと軽く叩きスタートを知らせる。

と同時に、ごつい男数人が全裸で出て来る。
「えっ」と驚き身の危険を感じた明美は後ずさりをして逃げようとするが、すぐに捕まってしまう。
そんな中、何も知らない彼氏は手探りで明美を捕まえようと、ゆっくりとした足取りで歩き回ってる。
明美は乱暴にベッドに倒されると男達が群がり、あっという間に全裸にさせられてしまった。
彼氏の武司がベッドまで来ないよう、安藤はロープを張り捜索範囲はロープより内側だと思わせる。

「ぃやぁ」「やめ…てよ~」と明美の悲鳴にも気づくことなく、呑気に探し回る武司。
そうしてるうちに、明美の体は男達に体中を愛撫され、唾液塗れになる。

口の中に強引に舌を入れられ、乳首はアザができるのではないかと言うほど強く吸われ、両側に居る男に脚を限界まで開かされ、今顔を合わせたばかりの男に晒し舐められてる。

「武司、助けて~」と叫ぼうとも武司は気づかない。
それどころか、ボールギャグを咥えさせられ、上手く声を出せなくさせられてしまう。
無数の舌が明美の体をはい回る。
感じてはいけないと思う明美だが、体は正直に反応し秘部をより濡らす。
武司が必死に明美を捕まえようと歩き回る中、明美はベッドの上で体を起こされると、8人の男の肉棒に囲まれる。

ボールギャグを外され、片耳にかけられたままになり、「ほら、8本順番に咥えろ!」と命令される。

嫌そうな表情するが、「自分のマンコ濡らしやがって、今さら嫌がってんじゃねぇよ。」と頭を掴まれ、強引に口の中に捩り込まれる。

眉間にシワを寄せ、目を閉じながら口の中に侵入してくる肉棒に堪える明美。
隣りの男促されながら次々と順に咥えさせられ、2巡目3巡目と繰り返されていく。

そして正常位で挿入。
「ゃ、やだっ」と足をバタつかせるも、男達に押さえ付けられ貫かれてしまった。
何も知らないで目も耳も塞がれた状態で歩き回ってる武司を横目に、他人棒で悶える自分が居た。

最初から早くピストンさせる男、「ぁぁぁぁっ」と感じまくる明美。
1人目の男が胸の辺りに射精すると続けて2人目が挿入。
数十分後には、口にもマンコにもオチンチンで塞がれ、何度もイカされ精液をかけられていった。

男達が退室した頃には、体中が精液塗れになり明美は天井を見つめ放心状態になっていた。

数分後、服を整えた明美は武司に「時間切れだって」とアイマスクとヘッドホンを外させ、何事も無かったように退室して行った。
そして土曜日、いつものビルに向かうと、外に安藤の命令通り短めのフレアスカートにノンショルの上に薄いジャケット姿の佳奈子が立っていた。

安藤に気づくと、処女を奪われた相手にも関わらず小さく会釈をする。
「よし。行こうか?」と近くのパーキングに止めてある車で目的地へと向かう。

途中、とあるボロアパートに寄る。
佳奈子を連れ、奥の部屋をノックすると髪がボサボサの戸田晃という男がけだるそうに出て来た。
晃「あっ、安藤さん。」

安藤「おぅ、例の少し分けてもらいたいをだが」

晃「いいよ。」と中で何かを探したかと思うと、すぐに戻って来た。
晃が封筒を渡した代わりに、安藤は晃に1万円を握らせる。

晃は隣り立っている佳奈子に気づくと、不適な笑みを浮かべる。
「行くぞ。」と安藤は佳奈子の背中を押し、アパートを後にする。
そして田畑が広がる所にポツンとあるラブホに入る。

佳奈子の肩に手を回し中に入り、小窓越しに「安藤だ。あの部屋の鍵を頼む。」と鍵を受け取りらそのままエレベーターに乗る。
高校生の佳奈子は、ここはどういう所なのか、何をする所なのか当然分かり、部屋に行くまでに他のカップルに顔を合わせないように俯いたまま。

そんなウブな佳奈子に、興奮を覚える安藤だった。

部屋に入ると、古い建て付けのラブホの為、隣りの部屋の声が漏れ聞こえてくる。
"うわぁ、どうしたら、あんな声出すんだろう"と佳奈子は内心、胸をドキドキさせていた。
奥に進むと、既にベッドに向けていくつかのビデオカメラがセットしてあり、照明すらもセットされていた。

「ベッドに正座して。」と正座させる。
一枚の用紙を渡し、「カメラに向かって、これを言いなさい。」と安藤は全てのカメラの録画を起動させる。

「えっ、えっ」と戸惑う佳奈子だが、カメラの後ろで"言え"と合図を送る安藤に、カメラに視線を送りと口を開く。

「な、名前は磯村佳奈子、○△高校2年の17歳です。しゅ、趣味はカラオケです。は、初体験はついこの前でした。感想は…痛かったです。

苦手だったのは、えっと…男の人のアレをな、舐める事です。」

「アレでは分からん。ちゃんと言いなさい。」と、すかさず指摘する安藤。

「オ、オチンチンを舐める事が苦手です。そ、そして今日、今からその初体験の人とエッチします。今日はちゃんと上手くフェラ出来るといいな。」と言わされる佳奈子。

そしてシャワーのシーンが撮影される。
肩から胸、陰毛へと湯が滴り落ち、石鹸が洗い流されていく。
佳奈子が安藤に背を向けると、プリッとした小ぶりなお尻がカメラが捉える。

「これ羽織って出て来い」とバスローブを置いておく。
初めて身につけるバスローブの肌心地を感じながら、安藤の元へと戻る佳奈子。
カメラに囲まれるベッドに座らされると、安藤が後ろから抱き着く。
そして後ろから水が注がれたコップと1粒の錠剤が渡される。

「これ飲んで」と安藤に、警戒して飲もうとしない。
「大丈夫だ。変な薬じゃない。ほらっ、早く。」と急かすと、薬を口に含むと水で流しこんだ佳奈子。
「よし。いい子だ。横にでもなってなさい。」と安藤は佳奈子から離れ、自らもシャワーを浴びに行った。
その間、佳奈子はカメラに囲まれ照明が焚かれたベッドで安藤に言われた通り横になる。
首まですっぽり上布団で体を隠し、これから起きるであろう事で不安でいっぱいだった。

今だに隣りの部屋から女の人の喘ぎ声が漏れてくる中、佳奈子の体に異変が起きる。
"あれっ…なんか…熱い…なんで…何か下が痒い感じがする"
それを、ごまかすように体をモゾモゾと動かす。

安藤がシャワーから出て来ると、気づかれないよう平静を装う。
「どうかしたか?」
佳奈子の体がどうなってるか分かってるくせに、わざと聞く安藤。
佳奈子は「な、何も無いです。」と答える。

そう答えるも、"何か…下腹の辺りが熱い…それに…何か痒い…何で…"とパンティのクロッチの部分に触れてみるとベッタリと濡れていた。
"嘘っ、何で"と自問自答する佳奈子だった。

いつの間にかトランクス1枚の安藤が上布団を捲り上げる。
無言でバスローブの腰紐を解くと、左右にはだけさせる。
思わず胸と下半身を隠す佳奈子の手を掃い、背中に手を回すとブラのホックを外すと脱がせ床に落とす。

「この未発達な胸が、逆にヤラしいな」と安藤が乳首を舐め上げた瞬間、「ぁぁっ」と自分でも信じられないくらいの声を挙げ赤面する佳奈子。
「どうした?もしかして期待してたか?」と安藤に、首を左右に振り否定した。

再び乳首周辺をはい回る舌に声を出さないよう下唇を噛み締め堪えていた。

安藤は内心、"その我慢、いつまでもつかな?"と、より攻めを強めていった。
まっ平の胸の辺りに、ピンッと勃起した乳首。
安藤の顔が下りて行くと、カメラが捉えていく。

クロッチ部分が濡れ、シミを作ってるのに気づいた安藤は、「こんなにシミ作って…」と言いながら、ゆっくり下げていく。

開脚させると回りがマン汁で濡れ、「吸い取ってあげるね」と佳奈子に報告するように宣言し、ジュルジュルッと激しく吸う。
「ぁぁっ、ぅぁっ、ぁっ、ん~~」と我慢出来ず、声を出してしまう佳奈子。
それでも指を噛んだりして堪えるが、それでもうめき声のような声を漏らしてしまう。

佳奈子の性器を口で覆い、中で舌が暴れ回る。
舌で刺激を受けた性器は、さらに蜜が溢れ佳奈子の羞恥心さえも壊そうとしていく。
というか、すでに壊れてるかもしれない。
薬のせいで敏感になった幼い体は、少しの刺激でも過度に反応する。

安藤の舌によって何度か上り詰めた佳奈子は、すでに放心状態。
その体を起こすと安藤は、「これ、挿れたいだろ?」と肉棒を佳奈子の顔の前に晒す。
佳奈子は正直、この内臓奥の痒みを解消したかった。

「痒いんだろ?これを挿れれば痒いの解消されるぞ!」と安藤の言葉に、"こういう事を自分から要求するのは引け目がある"という抵抗感で、目を逸らし無言。

煮え切らない佳奈子に、「自分からは言えないよな。だったら欲しかったら、しゃぶれ!」と言われ、堪えがたい痒みから肉棒を口に含む。
自分が男のモノを舐めてるという現実を見ないように目を閉じ、教えられた通りひたすら頭を前後させる。
早く、この痒みをとりたい。その一心だった。

「どうだ。そろそろ我慢出来ないだろ?」と安藤に、佳奈子は頷いてしまう。
「じゃぁ、ちゃんとお願いしないとな。"オチンチンをマンコに挿れて下さい"って頼まれたら、叶えてやってもいいぞ。」と見下ろす安藤に、「オチン…チンを…マ、マンコに挿れて下さい…」
言い終える佳奈子の体を仰向けに倒すと、足の間に割って入る安藤。

「挿れるぞ」と入口付近を肉棒の先で焦らすと、クネクネと腰を動かし悶える佳奈子。
「早く欲しいか」と笑い、一気に挿入すると「あぁっ」と反応する。
安藤が腰を動かす度、佳奈子は声を漏らす。
騎乗位に変えると、中が痒いのか自らも腰を動かし痒い所に肉棒をあてようとする。

そんな佳奈子の行動に不適な笑みを浮かべる安藤。
四つん這いにして後ろから突いたり、正常位に戻し脚を肩まで折り曲げるような体勢で突いたり、未熟な膣を犯していく。

佳奈子は気が狂ったかのように、「ぁぁっ…ぁっぁっ、ぅぅんっ、ぁはぁぁっ」と絶え間なく喘ぎ声を漏らす。

「おいっ、そろそろイクぞ。たっぷりと中に出してやるからなっ」と興奮を高めていく安藤。
幼い体が、安藤の欲によって揺らされる。

「ぁぁぁぁっ」と声を挙げ、何度かイカされた佳奈子は体を痙攣させながら、安藤の精液を顔で受け止める。
顎から額にかけて飛び、透き通った素肌が汚されてしまった。

ラブホの部屋を出る前、いくつかの約束をさせる。

俺との事を口外しないこと。
これからも俺に従順であること。

そして翌日、佳奈子は学校へ、安藤は次の作品のターゲットを探す。
 
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2018/11/06 21:48:42(OVJMjXwS)
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