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引越は突然のことでした。母親に引越しの事情を詳しくは聞けていませんでしたが、夜逃げ?のような状態で遠方の地方に引越しをしました。引越してから2ヶ月位は学校の転校手続きもしていなかったので引越し先の学校には通っていませんでした。そこのかなりの田舎で、アパートに住んでいました。 河田からは開放された安堵感はありましたが、学校に行っていないので暇でした。引っ越しですぐに同じアパートに住んでいた小○校6年生の男の子(しゅう君)と話をするうちに仲良くなり、そこの近辺を案内してもらうことにしました。しゅう君は学校では背が高い方で、150cmの私よりも少し大きくて体格も立派でした。私は当時中○校3年生でしたがショートカットで童顔だったので、もしかしたら同級生のように思われていたかもしれません。 当日、その子が学校から帰ってくると、自転車で男の子の案内で森林公園へ行きました。途中は田畑が広がっているような風景です。そして、森林公園と言っても、全体的には雑木林が広がって芝生や池に噴水があるような感じの公園で、かなりの広さがありました。 10月でポカポカしていた日だったので、私はパーカーにスカートで黒のストッキングを履いていました。ちょっとした荷物は小さなリュックに背負って行きました。 森林公園の中まで自転車で入れて、しゅう君は面白いところがあると言って、どんどん進んでいきます。途中から舗装道路から外れて、あぜ道のような所を通って行きました。 「着いたよ」 そこは木々が茂っていて、背の高い草も生い茂っていました。その間に人が1人通れるような細い通路があり、しゅん君は自転車を置いてその道を進んでいきました。私も彼の後を追って歩いていきました。 少し歩くと、少しだけ開けた場所があって、しゅん君が草むらからビニールで出来た防災バックのようなものを取り出しました。 「ねえ、いいモノ見せてあげるよ」 しゅん君は防災バックの中からさらにスーパーのビニールに包まれたものを取り出して、その中から、本を取り出しました。そして、その本の中身を私に見せました。 その本はSMの本でカラー写真で縛られた女性が写っていて当然裸です。正規の本なので、あそこにはモザイクがかかっていました。それでも内容は過激で、中にはおし○こをしているものや、浣腸されて漏らしているような写真もありました。それは、いままで私がされてきたものに近く、思わず河田にされたことを思い出しました。 「めぐみおねえさん。昼間オナニーしているでしょ?」 ふいにそんなことを言われました。確かに、母親は仕事で夜まで帰ってこないので、部屋でしたことがあります。しかし、1人の時です。 「この間、風邪をひいて学校を休んだ時に声が聞こえたから、庭にまわって覗いたら、見えたんだよ」 しゅう君はそう言ってスマホの写真を私に見せました。そこには寝っ転がってオナニーをしているだろう私が写っていました。しかし、角度が悪く、肝心のアソコの部分は写っていませんが、明らかにオナニーをしている様子だということがわかりました。 「な、なんでそんなことするの?」 「僕、おねえさんのことが好きなんだ。ちゃんと見せてよ。この本でもちゃんと見えないんだよ。おねえさんのオナニーの時もちゃんと見えていないんだよ。見せてくれないと、この写真をバラまいちゃうよ!」 急にしゅう君の目つきが鋭くなり、迫ってきました。その小○生とは思えない気迫に私は後ずさって尻もちを突いてしまいました。 短めのスカートだったので、尻もちをついた格好では、しゅん君からはスカートの中身が見えてしまっています。それは彼をさらに興奮させてしまいました。 「ねえ、めぐみおねえさん。見せてよ。バラされたくないでしょ?」 「・・わかったわ・・・・」 私はそう言って立ち上がると、スカートの端を持って上にたくし上げました。しゅん君には黒のストッキングとその下に透けている白いパンティーが見えています。 「じゃあ、これ下ろすよ」 しゅん君はストッキングを膝くらいまでおろしました。そして、パンティーの上からちょうどクリトリス の部分をさすりました。 さっきの本を見せられて、昔に河田にされたことを思い出して、体が反応していることもあり、濡れてしまっているところにクリトリスへの刺激も加わり、体がピクンと反応しました。 そしてさらに愛液が出てきている感触がありました。 しゅん君はパンティーに手をかけてゆっくりと下げました。マ○コに張り付いていたおりものシートがパンティーと一緒に降ろされてマ○コから剥がれていくときに、溢れ出た愛液が糸を引いていくのがわかりました。 そして、河田に剃られた毛はまだ生えてこないので、パイパンのワレメがあらわになりました。 「わぁ、めぐみおねえさんって、子どもマ○コなんだね」 拡張されたクリトリスの本体はまだワレメの中に収まっていますが、頭の部分はすでに5mmほどはみ出ている状態です。 「じゃあ、中を開くよ」 しゅん君はワレメの左右の肉を指でつまむと一気に広げました。大陰唇肉で抑え込まれていた肥大化したクリトリスがプルンと立ち上がり、愛液の溢れている小陰唇の奥まで開かれました。パックリと開いて抑えのなくなった愛液が小陰唇から漏れ出してツーっと糸を引いて下げられたパンティーに向かって垂れていきました。 私は恥ずかしくなり、唇を噛み締めてスカートの端を握っている手にグッと力を入れました。 突然おし○こが漏れそうになり、尿道をキュっと締めると開ききった小陰唇がヒクヒクとしてまた愛液が垂れて行きました。そんな光景をしゅん君の目の前で繰り広げてしまっています。しゅん君は鼻を近づけてクンクンと私のマ○コの匂いを嗅いでいます。きっと、自転車をこいできたからサドルで蒸れてしまっているので、きっと臭いと思いました。 そんなことを思っていると、クリトリスがさらに勃起して赤く充血してプックリと膨らんでいきました。ジンジンとして痛いくらいです。心臓の鼓動と連動して、クリトリスへドクドクと血が流れ込んでいき、その度にヒクヒクとクリトリスが動いているのではないかと思うほどです。 「へぇー、スッゲー、こんなになってるんだ」 しゅん君はポケットからスマホを取り出して、開いている私のマ○コの写真を取りました。それから、何度かワレメを開いたり閉じたりして、その様子を面白そうに眺めていました。私その行為に興奮してしまい、クリトリスはすでにワレメを閉じてもニュと出てしまっているほどに勃起していて、イカせてもらえないと収まりがつかない状態になってしまいました。 「ねぇ、この格好してよ」 しゅん君はSM本開いて私に見せました。その格好というのは四つん這いになって犬のような格好でおし○こをしているシーンでした。私はもう、しゅん君の言うことに従っていました。右足から、ストッキングとパンティーを脱いで四つん這いになりました。そして、ゆっくりと右足を上げました。しゅう君は私の下半身の方にしゃがんで見ています。肛門まで見えているだと思います。そして、その様子を動画で撮っているようでした。 愛液は左足の太ももを伝って膝まで垂れていました。私が尿道の力を緩めると、開いたマ○コからおし○こが滴り始めました。そして、その勢いはすぐに強くなり、勃起したクリトリスに当たって四方八方に飛び散りました。その刺激は私に快感を与えました。 「いやはぁぁぁぁ・・・・イッちゃう!!」 おし○こを全て出しきる前にビクビクと体を痙攣させて絶頂を迎えました。その様子を見てしゅう君も我慢できない様子で、半ズボンのチャックを下ろして、私の目の前にそそり勃ったおちんちんを出しました。その先端からは透明な粘液が溢れていました。私は右手で自分のワレメから愛液をすくって手のひらにつけると、その手でしゅう君のおちんちんを握って上下にシゴキました。手のひらの愛液が滑りを良くして、5回ほどしごいたところで、しゅう君はうっと言って射精しました。その精液は私の鼻の部分に発射されて唇を伝って地面に垂れ落ちていきました。 数日後、しゅう君にまた森林公園に行こうと誘われました。きっと、またイタズラされるのだろうと思いました。しかし、しゅう君はどこか浮かない顔です。これから、私のま○こを好きにできるのになんでだろうか? と思いましたが、あまり気にすることなく、後について行きました。 森林公園に入って向かった所は前回と同じ場所で、草むらの中の細い道を通って進みました。そして、ちょっとした広場に抜けると、そこにはすでに5人くらいの男がいました。 「しゅう、来たな。ほう、こいつか。いい女じゃないか。お前にはもったいないな」 金髪の男はしゅう君の肩に腕を回してニヤニヤして言いました。 「ねぇ、これ、どういうことなの?」 私がしゅう君に尋ねても黙ったまま下を向いています。 「なあ、しゅうにやった事と同じことしてよ」 短髪の作業着の男が私の後ろにまわってきて羽交い締めにされました。 「いや! 離して!」 男達が私の回りに集まってきて、手足を押さえ付けられました。そして、金髪の男が私のパンティーの中に手を突っ込み、そのままワレメに指を入れました。そして、クリトリスをつまむとグリグリと少し乱暴にいじり始めました。 「ああああ!・・くぅう・・いや! やめて・・・・」 「やめてだと、嘘をつけ! びちょびちょじゃねぇか」 「くはぁ・・・・だ、ダメ・・」 「こいつのクリかなりでけえぞ。服をひん剥いて見てやろう」 金髪の男が指示をすると、私の抵抗虚しく、スカートやトレーナー、ストッキング、下着を全て脱がされて裸にされて仰向けに地面に寝かされました。男たちはテントを張る時に使うペグと呼ばれる杭を地面に打ち付けて杭を固定すると、そこに紐を通して私の手首を縛りました。両手はバンザイをした格好になり、足も足首と膝をペグでがに股になるようにロープで固定されました。 「こんなこと、もう、やめて下さい」 「こんな、面白いことやめるわけないだろ。これでパイパンま○こを開いておこうぜ」 茶髪の男が布のガムテープを手に取ると、ガムテープでワレメの肉を左右に思いっきり開いた状態にして固定しました。 「うう・・許してください・・」 さっき、クリトリスをいじられたこともあって、開かれたワレメの上の方にあるクリトリスは膨らんで上を向いてしたままでした。そして、膣からは愛液が出てお尻の方まで垂れていました。 「なあ、こいつのクリ、勃起してんじゃないのか?」 「やっぱりそう思う?」 金髪の男は私のガニ股に開いた足の間にしゃがんで、クリトリスを指で上下に何度も弾きました。プルプルとクリトリスが揺れて快感が襲ってきます。私は歯を食いしばってイクのを我慢するしかありません。 「もう、離して!・・これ取ってぇ!」 がに股になっている足を動かしましたが、がっちりと固定されているので、ペグについている金具が僅かにガチャガチャと音を立てるくらいで開いた足はどうにもなりません。 「はぁぁぁぁうぅぅ・・・・イクっ!・・・・あふ・・あふ・・あふ・・あふ・・」 私がイッても金髪の男はまだ、指を止めません。それどころか、さらに早く動かしました。私はイッたばかりなのに、また快感の波が襲ってきました。 「も、もう、ヤメて・・壊れちゃう・・う・・うくっ!」 私はイクと同時におし○こを漏らしました。開いたままのま○この尿道から噴水のように放物線を描いて吹き出し続けます。 「イヤぁぁぁぁ」 男たちはその様子を面白そうにニヤニヤして眺めていました。 「なあ、しゅう。いい女紹介してくれたお礼に、お前も楽しんでいいぜ」 金髪の男は結束バンドでしゅう君を後ろ手に縛ると、襟を掴んで、私の足の間にひざまづかせました。 「ションベンしたから、綺麗に舐めてやれよ。俺がいいって言うまで続けろ」 そういうと、しゅう君の背中を蹴りました。 「どうしてそんなひどいことをするの!」 私は金髪の男に向かって言いました。 「はぁ? こいつは俺らの奴隷だからな。お前も今日からは俺らの性奴隷だぜ」 「そ、そんな・・奴隷だなんて、ひどい」 「ほら、しゅう早くやれよ!」 男がイラついたようにいうとしゅう君は私のま○こをペロペロと舐め始めました。少しザラッとした感触のしゅう君の舌は、強制的に開かれたま○この小陰唇のヒダの間や膣口や尿道、そしてクリトリスを舐め回しました。 「はぁぁぁぁ・・しゅう君・・やめ・・て・・うっうっ」 「ほら、クリも吸ってやれよ」 金髪の男に指示されると、しゅう君は唇を尖らせて、チュウチュウとクリトリスに吸い付きました。 「イヤはぁぁぁぁ・・イク!」 太ももが痙攣をしだして、次に体全体がビクビクと痙攣するのがわかりました。溢れ出た愛液はすぐにしゅう君に舐められています。さらに舐め続けられて5回イッたところで、金髪の男がしゅう君を引き離しました。 「そろそろいいころか? お前をこれから調教してやろう」 そう言って、ポケットから軟膏のチューブを取り出して、指に軟膏をつけると、私の膣や肛門の中にまで塗り込みました。膣の中にかなりの量を入れられました。その軟膏は媚薬で身体全体が熱くなってきました。 「くはぁ・・・・うっ・・うっ・・」 体がブルブルと震えているのが分かりました。 「効くだろ? ドラッグも入っている特製媚薬だぜ。これを付けてやる」 私の目の前にぶら下げられたのは鉄製の貞操帯でした。私は貞操帯を履かされて、鍵をかけられてしまったのです。媚薬によってま○こ全体がジンジンとしているのに、イクことができないもどかしさが続きます。 「今日から、お前のオナニーコントロールはオレがしてやるからよ。しゅう、お前は今、シコれよ。おったってんだろ? いつもの通りにやれよ」 「はい! オナニーさせて頂きます」 しゅう君はそう言うと、服を脱いで全裸になると、オナニーを始めました。その様子を見ていた金髪の男はしゅう君の後ろに回ってチャックを開いてそそり立ったペニスをしゅう君の肛門に挿入しました。 しゅう君は抵抗することなくオナニーを続けて、射精しました。その間、金髪の男はピストン運動を続けました。 「お前のケツま○こは相変わらず締まりがいいな」 金髪の男はそう言ってしゅう君の肛門に射精したようでした。 「じゃあな。お前は明日ノーパンで来いよ」 そういうと男たちは広場から去って行きました。しゅう君はごめんねと小さな声で言いました。 翌日はお昼頃にしゅう君が迎えにきました。私は媚薬が効き一睡もすることができなく、頭がボーっとしたままです。場所はしゅう君が知っており、バスに10分ほど乗った停留所で降りました。そこから歩いて5分ほどの所だと言っていました。 「ねえ、しゅう君、ちょっと待って」 しゅう君を立ち止まらせて私は駐車場の塀の影に入りました。昨日から生理が始まってしまい、貞操帯ではナプキンが使えないので、生理の血がふとももに垂れているのです。人がいないか辺りを見回してからワンピースのスカートを少しめくって太ももについた血をポケットティッシュで拭いました。その時にクリトリスがさらにジンジンとしてきて、プシュプシュっとおし○こが出て地面を濡らしました。 「あらあら、どうしたの?」 駐車場の奥から、杖をついたおばあさんが出てきて声をかけてきました。しかし、私は何も答えられません。 「おねえさん早く行こう!」 しゅう君は私の手を引いて強引に歩きはじめました。それでも、尿漏れは止まらず。歩く度にプシュプシュっとおし○こが噴き出して、私の歩いた後に転々とおし○こが滴った後がついていました。 しゅう君に連れて行かれたのは鉄工所のような工場でした。工場の横の倉庫に入ると金髪の男が1人で待っていました。今は使われていないようでガランとしていました。 「ちょっと遅かったんじゃないか?」 「すいません・・」 しゅう君が申し訳なさそうに言いました。 「おい、めぐみ、貞操帯見せてみろ」 私はスカートをめくって貞操帯を見せました。その瞬間、おし○こが噴き出して足元で飛沫を上げました。 「なんだぁ? 漏らしやがって。んん? 生理になってんのか?」 金髪の男は貞操帯の鍵を指に掛けてクルクルと回しながら面白そうに言いました。 「めぐみ、こっち来い。勝手にオナられると困るからな」 そう言って結束バンドを取り出だすと私の両手を後ろ手に縛りました。 「よし、出来上がっているか外して見てやる」 男は鍵を開けると貞操帯を取りました。貞操帯の中に溜まっていた生理の血や愛液がポタポタと糸を引いて垂れて行きました。ワレメからは小陰唇が肥大化してビラビラはみ出して、プックリと腫れたようなクリトリスがその重さで小さなおちんちんのように垂れ下がっていました。膣からは愛液が溢れ続けているようで、生理の血を混ざった愛液がまたクリトリスを伝って、その先端からまた糸を引いて垂れて行きました。 「出来上がったようだな。おい、めぐみどうしてほしいんだ? 言って見ろ」 金髪の男はワレメを開いて中を確認しながら言いました。そして、私の開いたワレメにスプレーで何かの液を吹きかけました。 「ううっ・・」 「今、吹きかけたのは中国から手に入れたドラッグを混ぜた媚薬だぜ。これがほしくなってきただろ?」 男は立ったままズボンを下げるとそそり立ったペニスを私に向けました。 「ほら、入れたいんだろ? いいぜ。入れさせてやるよ」 次第に頭がボーっとしてきて、男の声が頭にエコーがかかったように響きます。さっきのドラッグ入りの媚薬のせいなんだと思いました。私は男の言うことになぜか従わなくてはならないという感じになりました。 私は後ろを向くと中腰になり、男のペニスと私のま○この位置が合うように調整すると後ろに下がりました。すると、男のペニスが膣の入り口に辺り、ニチニチと音を立てながら私の膣に挿入されていきました。 「うはぁぁぁぁ・・・・」 私は一回入れただけでおし○こが噴き出してイッてしまいました。男は私の腰を掴むと前後に動かしました。前後に動く度に絶頂が訪れるのです。 「よしよし、しゅう、こいつのクリに吸付け!」 しゅう君は男に言われるまま、私の股の間に入り込んで、大きくなって垂れ下がったクリトリスを舐めたり吸ったりし始めました。 「かはぁ・・かはぁ・・かはぁ・・」 体がふわふわしてまるで、自分の体じゃないようです。意識も次第に朦朧としてきました。 それからどのくらい時間がたったのか、気がついた時には、足を開いて椅子に座らされていて、クリトリスには吸引器がつけられていてスイッチが入って吸い続けられている状況でした。 「いやだぁ!」 急いで立ち上がろうとしても立ち上がることが出来ません。手と足が椅子に縛られていました。私が気がついたのが分かると、少し離れた所でタバコを吸っていた金髪の男が近づいてきました。 「気がついたのか。クリトリスも随分育ったんじゃないか?」 男はクリトリス吸引器を引っ張りました。クリトリスがググッと引っ張られて、チュポンというような卑猥な音を出して、吸引器から抜けました。一体、どのくらい吸い続けられたのか、真っ赤に充血して男性の親指の第一関節くらいの大きさになっています。 「ひどい・・・・」 「ひどいじゃねぇだろ。感度良くなってんだ。感謝してもらわないとな」 男は、金属の棒のようなものを取り出しました。 「これはな。クリにつけるクリップだ。こいつでクリが縮まないようにしておいてやる」 男がクリトリスの根本にクリップをつけると、締め付けられる感じがしてクリトリスが充血して勃起したように上向きになりました。 「サービスにタンポンも入れていやるよ」 男はタンポンを挿入するとまた、貞操帯を付けました。 「よし、また明日も来いよ。また遊んでやるよ」 こうして、その日はようやく開放されたのです。 めぐみは天井から吊るされている鎖に両手を繋がれて自由を奪われています。クリトリスと膣に当たるようにローターがセットされた拘束具をはめられていてます。 ローターは強くもなく弱くもない絶妙な強さを保っています。刺激があまりに強いとイキッぱなしになって失神してしまうので、この強さにされたのです。 「あっ、、うぅっうっ・・イクっ・・」 子宮がきゅんと締め付けられるような快感に襲われます。 「あふぅ・・あふぅ・・」 1回イクと、次の絶頂までは約3分くらいの間隔でまた絶頂を迎えるように刺激され続けています。 3時間くらいこの状態でオナニーコントロール調教をされています。しかも、海外製のドラックもま○こにたっぷりと塗り込まれていました。 「もう、勘弁して!やめて下さい。あっあっ・・イクっうっ・・」 また3分たったのでしょう。絶頂を迎えました。 金髪の男に携帯番号バレてしまい、男のマンションに呼び出されたのです。 動画も写真も男の手の中で逆らうことができません。 「そろそろいい頃だろう」 じゃあもう帰っていいぞ。鎖と拘束具を外されました。 男の意外な行動にえ?っと思いました。全く予想していませんでした。早くこの場を立ち去ろうと、そそくさと服を来てマンションのドアを開けてエレベーターに向かいました。パンツは履かせてもらえず、ノーパンでした。 通路を歩いていると、突然、子宮がきゅんきゅんしてきました。 「はぅはぅう・・イクっ・・」 何もしていないのに絶頂を迎えました。 も、漏れる・・そう思った瞬間、プシャーとおし◯こが吹き出して、マンション廊下に大きな水たまりを作ってしまいました。 リーダー格の男はその様子を後ろからにやにやと見ていました。 気をしっかりと持ち、エレベーター乗り場まで行き、下へ行くボタンを押しました。 しかし、エレベーターはなかなか来ません。すると、また絶頂が襲ってきました。 (何もしていないのになんで?・・うぅうぅ、いくっぅ・・) 声が漏れないように手で口を抑えました。 膝がガクガクとしています。 チーンと音がしてエレベータが1つ上階まで着ました。 こんな状態じゃ乗れないとおもい、マンションの踊り場まで移動しました。ここなら、まだ人目につきません。 あの男のしていた調教は何もしなくても3分に1回イクような体にする為の調教だったのです。 「どうしたんだ?帰らないのか?」 あの男が踊り場までやってきました。また、3分たったのか、踊り場でイッてしまいました。しかもこの男の前で。 「はぅはぅはぅ。うぅぅ・・あふぅ・・」 声が出ないように我慢してイッているので、体が刺激が足りないと強い刺激を求めてきています。イキ足りないのです。 すぐに割れ目を開いてクリトリスを指でぎゅっとつまんでイキたい衝動に駆られました。 「こんなところでオナニーしちゃダメだろう」 男は私の考えがわかっているようでした。 ほらエレベーターがまた着たぞ。男は私の手を引いてエレベーターに乗りました。幸い、だれも乗っていません。1Fに着く間にもまた、イッてしまいました。 「はぅはぅはぅ。うくっうくっ・・」 これが男の狙いだったのです。 マンションのエントランスを出ると、大通りなので、多くの人が行きかっています。 また、イキかけてきたので、マンションのすぐとなりにある公園のベンチに座りました。座った途端に体ばびくんとなってイきました。 「うぅうぅうぅ・・」 ベンチに座ったまま、おし◯こを漏らしてしまいました。ぴちゃぴちゃぴちゃとベンチの下におし◯こが滴り落ちています。 そこに、大型犬を連れたおじいさんが来て、おなかでも痛いんか?と聞いてきました。大丈夫です。と答えると、またおなかでも痛いんか?と同じ事を聞いてきました。ちょっとボケているようです。 大型犬は私のおし◯この匂いをくんくん嗅いでいます。 「あ、あの・・ほんとに大丈夫ですから」 また絶頂が近づいてきます。トイレは見当たりませんが、私の背丈くらいの垣根があり、その裏なら人目につかないようです。早足で垣根の裏に行きました。垣根の裏にまた絶頂を迎えました。またおし◯こが出そうになったので、しゃがみました。 シャーと勢いよくおし◯こがでました。その時に人の気配がして後ろを向くと、さっきのおじいさんが立ってこっちを見ていました。 「キャっ、ちょっと、見ないで下さい」 おし◯こは止まらず、出続けています。おなかでも痛いんか?とまた同じことを言いながら近寄ってきます。 「こっち来ないで下さい」 そう言ってもこちらに歩いてきています。私から1mくらいのところで見ています。 その時にまた絶頂を迎えてしまいました。おじいさんの目の前で。 「うっ・・イク・・」 体がビクビクして中腰で動けなくなっていると、大型犬が私のスカートの中に顔を突っ込んで、ま◯こを舐めてきたのです。 「ひゃぁ・・いやだぁ・・」 ペロペロペロとざらざらした舌で小刻みにクリトリスを舐め上げられて、一瞬にして絶頂を迎えました。 今まで、絶頂を我慢していたこともあり、犬の舌の刺激があまりにも気持ち良すぎました。 「いっいっ・・イクぅぅ・・・あ、あふ、うっうっ・・またイクっっぅ・・」 おじいさんが興味津々で見ている中、連続でイッてしまいました。 ま◯こからはとめどなく愛液が溢れだしてきて、それを犬が美味しそうにピチャピチャと舐めていて、気持ち良すぎて動くことができません。中腰で犬にま◯こを突き出して舐めてもらっているのです。 「はぁぁぁぁ・・うっくっ・・ひゃぁぁぁ・・」 犬が舐めれば愛液が溢れ出し、また犬が舐めるというサイクルが繰り返されます。 「ううっ・・助けてください・・」 動くことが出来ず、涙が出てきました。 「ほら、シッシッ、爺さんもあっち行け!」 遠目で見ていたあの男が犬とおじいさんを追いやりました。 男の後ろに小学生高学年くらいの男の子がついてきました。 「な、面白いだろ?めぐみっていうおもちゃさ。なんでも言うことを聞くんだぜ?」 「へぇーすっげぇ!」 「おい、めぐみ、近所の子だ。スカートめくって、ま◯こ見せてやれよ」 男の子が私の足元にしゃがみこみました。 こんな子供に私の大切な所を見せるなんて思っただけで、恥ずかしくて顔が真っ赤になりました。 「ほら、待っているぞ、早くしろよ」 「ううっ」 私はスカートの裾を持ってゆっくりを胸の高さまで上げました。パンツは足元に降ろされているので、割れ目が丸見えです。 「わぁ、初めて見た!すげぇ。毛は無いんだね」 「触ってもいいぞ」 「ほんと!」 男の子は人指し指で割れ目の中に指を突っ込んできました。 「なんかぬるぬるでナメクジみたい」 「割れ目を開くと手前の方に豆にみたいなのがあるから、それ触ってみろよ。そいつ喜ぶぞ」 「へぇ」 男の子が割れ目をぐいと開きました。 「中はピンク色している・・これかなぁ」 コリコリっとクリトリスがつままれました。こんな異常な状況での衝撃でイッてしまいました。体が大きく波打ちます。 「はぅぅぅ・・・」 小学◯にいたずらされてイかされるなんてありえません。 男の子はまだ、クリトリスをいじったり、膣に指を入れたりしています。 「ねえ、写真撮ってもいい?」 「おう、いいぜ。めぐみま◯こ開いてやれよ」 「ううっ・・そんな・・・・」 「全部見えるようにちゃんと開くんだぞ」 中腰のまま、両手で割れ目の肉を左右に広げると、大陰唇と小陰唇が広がり、クリトリス、尿道、膣が全てよく見えるようになりました。 「よし、そのままだぞ。今がシャッターチャンスだ」 「うん。じゃ撮るよ」 男の子はスマホで5枚ほど写真を取りました。多分顔も写ってしまったと思います。 「オナニーさせるから動画で録画しておけよ。ほら、めぐみオナニーしろよ。すぐイクだろ?」 「くぅ・・はぁぁ・・うっ・・イク・・・・」 小学◯にスマホを向けられている中、クリトリスを10回ほど中指でしごき上げると、すぐにイッてしまいました。 「もう勘弁してください・・・・」 「何言ってんだ、これからが本番じゃないか」 「友達も呼んでやれよ」 「え?いいの?」 「ああ、俺のマンションにくるように言えよ」 「わかった。30分くらいしたら行くね」 「ほら、めぐみマンションに帰るぞ」 「もう、帰してください」 「そんな体じゃ、帰れないだろ?」 男は、ポケットから軟膏のような容器を取り出して、白っぽい薬を指につけると、私のま◯こに塗りつけました。 「そ、それは・・」 「知ってんだろ」 「ううっ・・」 塗られるとすぐにクリトリスがジンジンと熱くなってきました。以前に塗られた媚薬です。 「ああ・・」 膣から愛液がじわじわ出てきました。クリトリスに風邪が当たるだけでイッテしまいそうです。 愛液を垂らしながら男に引きづられるようにまた、マンションに連れて行かれました。 部屋に戻ると、小さな浣腸器で茶色の瓶から液体を吸い上げました。 「めぐみ、尻出せよ」 男は浣腸器の中身を私の肛門に入れました。 「高かったんだからしっかり味わえよ」 男が浣腸した液体は強力な媚薬でした。クリトリスも膣もドクドク言い出し、ふとももまでジンジンし始めました。 さっきまでは、何もしなくてもイッテいたのに、今はイキそうでイかないじられているような感覚が続きます。気が狂いそうになってきました。 「おいおい、勝手にオナるんじゃないぞ。オナニー禁止だ」 そういうと、私の両手は縛られてしまい、クリトリスはさわることができません。愛液はドクドク溢れていて、クリトリスも膨らんできて痛いくらいです。 「クリトリス勃起してきたのか?イキたくてしかたないんだろ?」 その時、ピンポーンと玄関のチャイムがなりました。さっきの小学◯が友達を連れて来たのです。 「おお、来たな。入れよ」 さっきの子も含めて4人が入ってきました。私は手を縛られて仰向けに寝っ転がっている状態です。 「このおねえちゃんがま◯こさわらしてくれるんだぜ。すげーだろ?」 「え、マジで」 「すげー」 「ま◯こ、さわんの初めてだよー」 「めぐみも君たちの事、待っていたんだぜ。なあ、めぐみ。子供達にお願いしたいことがあるんだろ?このおねえちゃんは君たちにま◯こさわってもらいたくてしょうがないんだよ。ちゃんとお願いしないとお預けにするぞ?」 「うう。。めぐみの・・ま◯こ・・さわってください・・」 「このおねえちゃんエロいなー」 スカートをめくられると子供達の好奇の目は私の割れ目に向けられているのがわかります。 「ほらね。毛が無いんだぜ。ここが確かクリトリスなんだよ」 「この豆みたいなやつ?」 「へー」 「おし◯こってどこから出るのかな?濡れてない?これおし◯こなのかな?」 子供達は見るばかりでさわろうとしません。焦らされすぎて、もう限界です。 「・・ねぇ・おねぇちゃんのま◯こ・・さわっていいんだよ。・・その豆のところ、さわって・・くれない?」 「うん。じゃあ、さわってあげるよ」 子供達は思い思いに私の体をさわりはじめました。大人の手とは違う感覚で恐る恐るさわる感じが私をすぐに絶頂を迎えさせました。 「あ、ああっ・・気持ちいい・・はあぁ・・イクっ・・・・あ・・あぅ・・・あぅ・・ううっ・・イク・・・・」 「どうだ、めぐみ。媚薬で焦らされて、小学◯にイカされるのは、今まで味わったことがないくらい気持ちいいんじゃないか?」 「はぁ、はぁ、・・うっ・・はぁぁぁぁ・・あひぃ・・・・」 くやしいですが、男の言ったとおりです。小学◯にいたずらされて何度もイカされて、下半身がとろけるような快感です。 その後、小学◯が夜になって帰るまで、おもちゃにされて、数え切れないくらいイカされました。
2018/11/03 11:16:23(1dql0/9F)
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