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母の恋人の大内さんは、最初は良い人だと思っていましたが、数ヶ月くらいするとヒモのような生活をしていました。母は昼も夜も働いていて、家に帰ってこないことも多くなっていました。 しかし、大内さんにとっては、母が帰ってこない来ないことは都合が良いのです。それは私というおもちゃを自由に扱えるからです。大人の女性にはそれほどは興味ないようで、小学生だった私には異常な興味をしてみていました。ロリコンなんだと思います。自由にイタズラできる小学生がいるのは彼にとっては、夢のような出来事だったと思います。 私が敏感になってしまったのは大内さんの影響が大きいと思うのです。私のクリトリスはそれまでは小さなものだったのです。 大内さんと一緒にお風呂に入ることが日課のようになったときには、私は毎回、ワレメをいじられてイカされいたのです。 まず、お風呂に入る30分くらい前になると、私を仰向けに寝かしてワレメを開くと吸引器をクリトリスにつけられるのです。吸引器のスイッチが入ると、透明な筒の中にクリトリス部分の肉が吸い込まれていき、吸い込まれた部分が次第に赤く充血していくのです。30分後に吸引器が外されると、ぷっくりと膨らんだクリトリスがワレメには収まらずにはみ出しているのです。そして、お風呂で血行が良くなって、敏感になったクリトリスを大内さんに触られると、何も考えられなくなり、イッテしまうのです。 お風呂上がりにはスースーするクリームをクリトリスに塗られます。多分媚薬的なものだったと思います。それを塗られると、あそこがジンジンと熱くなっていくのです。そして、膣からは愛液が出てきて、ワレメ全体がヌルヌルとした状態になるのです。家では、常にスカートでパンツは履かせてもらえず、ノーパンで過ごしていました。大内さんの気が向いた時に、すぐにスカートの中に手を入れて触れるようになっていました。 それから、大内さんは私に自分でオナニーをするように言うのです。私は大内さんが見ている前で自分でクリトリスを触ってイカなくてはなりません。自分ですると次第に感じるとことがわかってくるので、だんだん上手になってきました。 人に見らながらイクようになったのです。こんな生活が半年くらい続くと、クリトリスはかなり肥大化してしまい、一番敏感な部分が常にパンツで擦れてしまい、走るだけで、クリトリスにビリビリと電流が流れるような感覚に襲われるのです。 そんな状態になったころ、私は大内さんに妙な会に連れて行かれたのです。そこは都市部のちょっと名の知れているホテルの一室でした。部屋に入ると男の人が3人と女の人が2人いました。みんな大内さんと同じくらいの40歳位だったと思います。 「その子がスペシャルゲストのめぐみちゃんですか」 「へぇーかわいいね。宜しく」 大人たちは私を見て思い思いのことを言ってました。 「こんな可愛い子だったのね。今日は楽しみましょうね」 胸が見えそうなかなりラフな格好をした女性が私の頭を撫でながらいいました。 「こんなに可愛い子なんて、大金出して参加しただけありますよ」 太ったおじさんが女の人に言いました。どうやら、女性2人がこの会の主催者のようでした。 ホテルの部屋の中は広くて、大きなテーブルもありました。テーブルの上にはケーキやお菓子がいっぱい並んでいました。私はショートケーキをもらって食べると、今まで食べたことがないような美味しさのケーキでした。 「じゃあ、そろそろ始めましょう」 女の人は言うと、全員、洋服を脱ぎ始めました。女の人はラフな格好なので、すぐに全裸になりました。 「ほら、めぐみちゃんも脱ぎましょう」 私も女の人に促されて全裸にされました。 「可愛いわね~」 女の人は私のワレメと飛び出したクリトリスを見て言いました。そして、指でクリトリスの頭の部分を撫で始めました。女の人にま○こを触られるのは初めてです。強くも弱くもない強さで触られるとすぐに気持ちよくなりました。 「うくっ・・」 「感度凄いいいのね。最初に私と遊びましょう」 女の人は私をリビングの椅子に座らせると、私の足を軽く開いてワレメに沿って指を這わせるような感じでソフトに触りました。その時点で膣からは愛液が溢れ出してきてビショビショです。 「イッ・・」 私がイク寸前で女の人は指を止めます。女の人がワレメを開くと充血してぷっくりと膨れたクリトリスがピクンピクンとしています。そして、その先端を舌でちょんと突きました。 「ふくっ・・」 私は体がビクンとなってまたイキそうになりました。そして、私とお姉さんの様子を他の男の人達が囲んで見ています。みんなに見られているそんなことを考えただけで、背筋に電気が走るようでした。 私は両手で椅子を掴み、足は自分から大きく開いていました。口から垂れたヨダレは胸を伝い、お腹のあたりまで流れていました。 イキそうでイカない感覚が続き、我慢が出来なくなり、自分の手で触ろうと思わず手を動かすと後ろからもうひとりの女の人に手を掴まれました。 「ダメよ。自分でしちゃ」 「もう、イカせてください」 私はワレメを開いている女の人に哀願しました。 「まだ、ダーメ」 クリトリスを弄んでいる人は私がイクギリギリのところを保つので、気が狂いそうです。私の目は涙が溜まっているような虚ろな視界になり、ヨダレはだらだらと流れ垂れているようでした。 そして、意識が遠のき、無意識のうちにおしっこを漏らしてしまったのです。おしっこは勢いよくクリトリスに当たり四方八方に飛び散りました。 「いひゃぁぁぁぁ・・・・」 私は体を硬直させておしっこが止まるまでイキ続けました。こんなに長くイキ続けたのは初めての事でした。 「ヤダ、おしっこイキしちゃったの?」 私は暫く体の痙攣が止まらず、ずっとフワフワとした状態が続いていました。
2018/11/25 19:20:39(refiWmdu)
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