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児童養護施設で、学校に行っていないのは私だけでした。私の育った場所ではない為、知り合いもいないので、出かけることもありませんでした。他の人は当然、学校に通っているので、昼間は私と男性職員の緒方さんだけになってしまいます。 緒方さんは25歳くらいで高卒で働いていると言っていました。私はあの一件以来、彼とは当然距離をとってはいましたが、結局は性のはけ口として見られていました。 その日はトイレに入って用をたしている時にトイレのマスターキーを使って、個室に入って来たのです。 「いや!入ってこないでください!」 「うるせぇよ。お前は食って寝るだけの役立たずなんだからよ。少しは役に立ちたいだろ?」 緒方さんは私の首を締めました。それでもおしっこは出続けていて、水音が響いていました。私が恐怖で固まっていると、洋便器の蓋を締めて、そこに私を座らせました。そして、私の足を開かせると、ワレメを触り始めました。 「イヤ」 私が思わず、手でワレメを隠そうとすると、緒方さんは私をにらんで手を叩きました。 「イヤじゃないだろ!手は後ろに置いておけ!邪魔だよ」 言われるがまま、私は手を後ろに回して便器を縁を掴みました。緒方さんはワレメを開いてクリトリスを剥くと、指でいじり始めました。 「ううっ・・くぅぅ・・」 私がイキそうになると、私を壁際に立たせました。そして、中指を舐めてつばをつけてから、マンスジに沿って指を動かした後で、その中指を私の膣に挿入して、出し入れを繰り返しました。私はその手を振り払うことも出来ずに、拳を握って体の横につけて耐えていました。しかし、体は勝手に反応して、トクトクを愛液が溢れ出してクチュクチュとした音が鳴響ました。 「お前はすぐに感じるんだな。気持ちいいんだろ?ホント、好きなんだな」 「そんなこと・・・・うっ・・くぅぅぅぅ」 そんなことないと言おうした時に緒方さんにイカされてしまいました。 それはまるで、私が緒方さんを受け入れて喜んでいるように思われても仕方の無い事なのだと思ってしまっていたのです。 「ほらほら、イッちゃったのか?またイカせてやるよ」 そう言って、今度はワレメにしゃぶりつきました。クリトリスを舐め上げられる度に体に電流が走るような感覚でイクまでに大した時間はかかりませんでした。 「はぁぁぁぁ・・イクぅ・・・・」 「なんだよ、お前ばかり気持ちよくなってるな。オレも気持ちよくさせてくれよ」 緒方さんは私を座らせると、チャックを下ろして、おちんちんを私の口に入れました。そして、私のツインテールを掴み前後に動かし始めました。 「舌出してしっかり舐めろよ」 喉の奥まで突っ込まれて時たま、えづきながら耐えていると、ツインテールを力まかせに引っ張っておちんちんを喉の奥の方に突っ込んできました。その瞬間、ドクドクと脈打って精液が喉の奥に射精されました。 「お前、フェラもうちょっと練習しろよ」 そんなことを言いながら、咳き込んでいる私を後にしてトイレを出ていきました。 私がこの児童養護施設で性処理のはけ口となっていると子供達も含めて他で余計な事件を起こさないので、園長も黙認していたのだと思います。 私は施設にとっては都合の良い存在だったのです。 この施設に来て初めて生理が来た時の話です。ここのトイレには使用済みのナプキンを捨てるところなんてありません。私はナプキン入れのポーチに使用済みナプキンとタンポンを紙でくるんで持ち帰り、後で駅のトイレやコンビニのトイレで捨てようと思っていました。 私がポーチを持ってトイレから出てくると、中学生が目ざとくポーチを見つけて私が生理だと気がついたのです。 「おい、こいつ生理だぜ」 「え、マジで」 生理と聞いて、みんながワラワラと集まってきました。 「そのポーチよこせよ」 「ちょっとやめてよぉ」 私が言ってもお構いなしにみんなは私を抑え込んでポーチを取り上げました。そして中から使用済みのナプキンを取り出しました。そして、ナプキンを開けて、包んであったタンポンも取り出しました。どす黒い血で真っ赤になったタンポンをぶら下げられてみんなに見られてしまいました。 「うわ、なんだよこれ。きったねー」 「レバーみたいなのついてるぜ」 「なんなのこれ?」 みんな思い思いのことを言ってました。 「なあなあ、こいつのま○こから出たんだぜ。また見てみようぜ」 私はすでに羽交い締めにされて身動きが取れない状態でした。そして、スカートはめくられ、サナタリーショーツを降ろされました。さっき変えたばかりなのに、ナプキンにはすでに生理の血がついていました。 「ねぇ、この紐何?」 小学生がタンポンの紐に気がついて軽く引っ張りました。 「イヤ、引っ張らないで!」 「めぐみのくせに生意気だぞ」 小学生はそんなことを言ってワレメを開くとクリトリスをいじり始めました。 「イヤ!やめてよぉ・・イヤぁぁぁぁ・・あっ・・くはぁぁぁぁ・・」 私は天井を見上げながら足を震わせてイッテしまいました。 「ヤッター!めぐみがイッたぜぇ!」 ワレメを触っていた小学生が無邪気にはしゃいでいました。プルプルと足を震わせながら、小学生にまでこんなことをされている自分に情けなくて涙が出ました。 そして、中学生が私の前にしゃがみ込んでイッたばなりのワレメを開きました。そして、彼はタンポンを抜き始めたのです。 「もう、やだぁ・・抜かないで・・」 そんなこと言っても止めるような子たちではありません。タンポンは引抜かれてみんなの好奇の目にさらされました。タンポンは全体的に血を吸っていて赤くなっていて、愛液もねっとりとついて、テカテカと光っていました。そして、タンポンを抜かれて膣からは血が出て、太ももを伝って赤い筋になっていました。 「ほら、ここにまたタンポン入れてやれよ」 後から羽交い締めしていた子がワレメに手を伸ばしてパクっとワレメを開きました。私の前にしゃがんでいる中学生はポーチから新しいタンポンを取り出すと、開かれたワレメを覗き込みながら膣に挿入しました。しかし、タンポンなんて入れたことがないので、アプリケーターも挿入されたままでした。 さらに中学はもう一本タンポンを取り出すと、肛門にも挿入しました。 「ほら、尻尾生えたぜ」 そんなことを言われてから、後ろの子はクリトリスを指でつまんでもみ始めました。 「はぐぅ・・イクぅぅぅぅ・・・・」 私は膣と肛門にアプリケータのままタンポンを入れられてようやく解放されたのです。
2018/11/24 09:49:21(4Bx6wFH1)
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