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中学2年生の時になる頃、久しぶりに橘社長から連絡がありました。河田からイジメが本格化していた頃で、クリトリスも河田に調教されて肥大化してきた時期です。秘密倶楽部での出来事は当然、母親には言える訳もなく、借金もまだ返済が終わっていないようでした。
橘社長のメールには重要な取引があって、その取引の接待を手伝ってほしいと書いてありました。借金返済がここ数ヶ月滞っていることも書いてあったので手伝いをすることにしました。 メールに書いてあった地図の場所に行くと見た目から高級そうな作りのクラブがありました。クラブの入り口に立っていたボーイさんに名前を告げると、橘社長の待っている個室に通されました。 「今日は大切な取引先の方だから粗相の無いようにね。じゃあ、この服に着替えてね。うまくいったら君の家の借金の額はかなり減らせると思うよ」 そう言いながら社長は部屋の壁際にあったハンガーラックに吊るされている服を指差しました。 服を手にとってフィッティングルームで着替えをすると、肩紐のある吊りスカートとブラウスでまるで小○生のような子供っぽい服でした。 そして、下着も用意してあって、明らかに子供用のパンツでした。フィッティングルームを出ると橘社長は赤いランドセルと黄色の通学帽を用意していて、私にランドセルを背負わせてから、通学帽をかぶせました。 「うん。いいね。今日の相手の栗林さんはこういった趣向が好きな人なんだよ。めぐみちゃんは背が低くって幼い感じで丁度良かったよ。当然あそこの毛は生えていないよね」 橘社長は吊りスカートの裾をめくって子供用のパンツを下ろしました。ぷっくりと膨らんだ毛のないワレメとワレメから少し飛び出したクリトリスを見ると満足そうな顔をしました。 「いつみてもめぐみちゃんのワレメはきれいだね」 橘社長はワレメを指で開いてクリトリスを剥き出してから指で摘みました。 「くふぅ・・」 すぐに膣から愛液が溢れ出してしました。それを期待していたのか、社長はタンポンを取り出しと私の膣にゆっくりと挿入しました。 「あ、あの・・」 「こういったことも好きな人なんだよ。宜しく頼むよ」 橘社長はタンポンを入れ終わると私のパンツを戻しながら言いました。そして、ランドセルを背負ったままの小○生スタイルでクラブのVIPルームに連れて行かれると、そこには初老の男性がソファーに座っていました。 「栗林さん。この子がこの間話をした子です」 栗林さんは立ち上がると私の全身を眺めて頷きました。 「なるほど。いいですね」 「栗林さんにピッタリだと思います。ささ、こちらへどうぞ」 橘社長は栗林さんをVIPルームの更に奥の扉を開けて別の部屋に案内しました。私もその後についていきました。 「こちらはプレイルームになっているので自由に使って頂いて結構です。完全防音になっていますのでゆっくり楽しんで言ってください」 橘社長はそう言うと部屋を出ていきました。部屋の中は壁に大きなテレビがあり、天井から吊り下げられた手枷や診察台などがあり橘社長の別荘のSMルームと同じ作りでした。ここはクラブというよりもそういった趣向の場所だったようです。 「めぐみちゃんっていうんだね。橘君から話は聞いているよ。」 栗林さんは口ひげを生やしていて、見た目はダンディーな感じの人です。背の高さは170cmくらいだと思います。部屋を一周して置いてある診察台や棚に入っている道具などを一通り確認するとテレビのリモコンを手にとってスイッチを入れました。壁一面の大きなテレビに映像が映し出されました。その映像はホームビデオの映像で私が写っていました。橘社長の別荘でバーベキューをしているときの映像です。 次に切り替わった映像には私が分娩台に固定されていてワレメを開かれたり電動マッサージ機でイカされる様子が移しだれました。スピーカーからは私のイクときの叫び声が流れました。私は恥ずかしくなりいても立ってもいられない気持ちになりスカートの端を両手で掴んでうつむいてしまいました。 しかし、その時にされたことを思い出してしまい、愛液が膣から出てタンポンに吸われている感じがしました。そして、クリトリスがムクムクと膨らんでいきました。 「君はいい素材だよ」 栗林さんは天井からぶら下がっている手枷を私の手首に固定してしました。私はバンザイをした格好になりました。 栗林さんがリモコンの操作をすると、手枷につながった鎖が巻き上げられて私はつま先立ちに状態にされました。短めの吊りスカートも上に上がり、子供用パンツが見えていました。 「私は小さな子供が好きでね。そんな子供を調教してあげるのが夢なんだよ」 栗林さんはニヤリと笑うと電動マッサージ器を持ってきました。電源は入れずに私のパンツの上からマッサージ器のヘッド部分をこすりつけました。ちょうどクリトリスに当たる部分です。グリっとクリトリスを潰される感じになり私は腰を無意識に引こうとしましたがつま先立ちなので、うまく腰が引けずにローファーの黒の革靴のつま先が滑って逆に腰を突き出すようになってしまいました。するとマッサージヘッドが更に股の奥に挟み込まれてしまいました。 「まずは、これでイクところが見たいね」 栗林さんは電動マッサージ器のスイッチを入れました。モーター音と共に強烈なバイブレーションがクリトリスを襲いました。 「いやぁぁぁぁ・・・・・・」 パンツの上からでも振動は容赦なく襲ってきました。つま先立ちでは逃げ場はなく栗林さんにされるがままです。そして振動が次第に快感に変わって行きました。 「はぁぁぁぁ・・・・イク!!」 ビクビクと体が痙攣して背負っているランドセルから金具のこすれる音がしました。 「うん、うん、いいね。いいね」 栗林さんは満足そうな顔をして私を眺めました。そして、私の子供用のパンツを下ろして脱がせました。 毛のないぷっくりとしたワレメに挟まれるように飛び出した勃起したクリトリスと股のから出たタンポンの白い紐があらわになりました。 「橘さんもわかっているなぁ」 栗林さんはタンポンの紐を摘むとくいっと少し手前に引っ張りました。 「あふっ」 タンポンを引っ張られると膣に力が入り尿道がキュッとしまりました。ククッとタンポンが体内に引き戻されて栗林さんの摘んでいる紐を引っ張り返しました。 「おお!君のマン力は強いね。もっとよく見せてよ」 栗林さんは私の両方の膝の部分に天井から鎖でつながった足枷をつけると、またリモコンを操作して釣り上げました。私はM字開脚をした格好で空中に釣り上げられました。パックリと開いたま○こが栗林さんの胸元にくるくらいの高さです。いじるには丁度良い高さでした。栗林さんは何もしなくても開いているワレメに顔を近づけてまじまじと見始めました。 「君のクリトリスは本当に大きいね」 肥大化したクリトリスを親指と人差し指で挟んでくるくると回転させました。イッたばかりで敏感になっているので、体が全体的にビクっとなりました。 「あ・・あの・・それ以上、つままないで・・くだ・・はぁぁぁぁ・・・・くはぁ」 それ以上は言葉になりませんでした。空中に吊られた状態でイカされてしまったのです。ま○こは開かれたままの状態だったので小陰唇のヒダがピクピクと動いている様子を栗林さんにじっくりと観察されてしまいました。 栗林さんはワイングラスを手にしてタンポンの紐をゆっくりとひっぱり始めました。体内で温まった異物が膣道を抜けていくのがわかりました。そしてタンポンが抜けると透明な体液が糸を引きました。そしてタンポンという栓がなくなった膣からはトロトロと愛液が垂れてワイングラスに溜まっていきました。 「見てごらん。君のま○こから出てきたものだよ」 栗林さんは私の目の前に愛液の入ったワイングラスと抜いたばかりのタンポンをかざしました。ワイングラスには底から3cmほどの愛液が溜まっていました。紐を持ってぶら下げられているタンポンは愛液をこれ以上吸えないくらい膨らんでいて、表面にも薄く膜を貼ったように愛液がまとわりついていました。引き抜いたばかりなので湯気が立ちそうな感じです。 栗林さんはそのタンポンを口の中に入れて飴をなめるようにしゃぶり始めました。 「うん、うん、この味!やはり生タンポンは最高だ!」 タンポンに染み込んだ愛液を吸い付くと新しいタンポンを取り出して私の膣に挿入しました。そして、腰くらいの高さの台座に先程のものとは違ってかなり大きめの電動マッサージ器をセットすると、その台座をぶら下がっている私の真下に置きました。 「君もこのオナッシングマシーンは知っているだろう?」 栗林さんはオナッシングマシーンにセットした電動マッサージ器のスイッチを入れました。さっきの電動マッサージ器の倍くらいのモーター音が響き渡りました。明らかに強力なバイブレーションのようです。 栗林さんはM字開脚の状態で釣り上げられている鎖をリモコンを操作して徐々に下げて行きました。私の開かれたま○この真下には凶悪な音を出している電動マッサージ器が待っています。ま○こと電動マッサージ器の距離は次第に近づいていき、ついにクリトリスの先端が電動マッサージ器に触れました。その瞬間、強烈なデコピンでクリトリスを弾かれたような衝撃を受けました。 「ひぎゃぁぁぁぁ」 あまりの衝撃に私は悲鳴を上げました。栗林さんはそれでもリモコンの操作をやめませんでした。私自身の体重でま○こ全体が電動マッサージ器に押し付けられて電気ショックを受けたような衝撃です。そしてその衝撃は一瞬で私を絶頂に達しました。 「イクイク!!あ!イク!!またイク!!」 連続して絶頂に達しました。いくらもがいても吊り下げられているので電動マッサージ器から逃れることができません。 「くはぁぁぁぁ!!」 イキ続けている時に電動マッサージ器から飛沫が飛び散りました。それは私が漏らしたおし○こが電動マッサージ器の振動で飛び散ったものでした。 栗林さんはイキ狂っている私の様子を椅子に座って見ながら、愛液の入っているワイングラスに赤ワインを注ぎました。 「赤ワインの愛液割りだよ。小○生の格好の少女がイッテいる姿を見ながら飲むのは最高の幸せだな」 そう言ってワインを飲んでいました。そして10分ほどイキ続けの状態が続いてからやっと栗林さんはリモコンを操作して私を電動マッサージ器から引き上げました。私の目には涙が溜まっていて視界がボヤケていました。部屋には私のおし○この匂いが充満していました。 「ふひぃぃ・・ふひぃぃ・・」 口からはヨダレがタレ流れているようでした。栗林さんは電動マッサージ器の衝撃で真っ赤に充血したクリトリスを人差し指で少し押しました。 「うひゃぁ!」 私はそれだけでイッテしまい、まだ体内に残っていたおし○こを吹き出しました。 「今度の味はどうかな?」 栗林さんはタンポンの紐を引っ張りました。タンポンを抜かれただけで体が痙攣してイッテしまいました。抜かれたタンポンの紐は少し黄色がかっていておし○こが染み込んでいるようでした。そしてタンポンの先端部分は赤く染まっていて、血がついていました。ちょうど生理になってしまったようでした。 「きたきた!生理になったんだね!素晴らしいタイミングだよ!愛液と生理の血が混ざりあったタンポンだ!」 栗林さんは叫ぶように話すと私の膣に吸い付きました。ちゅるちゅると膣に溜まった愛液が吸い出されていきました。そして、愛液とは違うドロっとした感触がありました。生理の血も吸い出されていたのです。 「ああ、いいよ。この味!最高だ!」 ペロペロと膣口やクリトリスを舐め回されるとすぐに快感が私を襲います。 「はぁぁぁぁ・・・・」 またビクビクと体が痙攣してイッテしまいました。イッた後すぐにドロドロっとした今までとは違った感じが膣からしました。何か塊のようなものが出ていくような感触でした。 「おお!こんなものまで!見てご覧これを! 栗林さんの手の平に生理の血がべっとりとついていて、その中心にレバーのような塊がありました。 「生理レバーまで出てくるなんて、なんてラッキーなんだ。電動マッサージ器で刺激した甲斐があったね」 そういうと、手の平に乗ったレバーのような血の塊を口の中に入れました。もぐもぐと味わっているようでした。そして、手についた生理の血もペロペロと舐めていました。その光景に気持ちが悪くなり思わず胃の中のものがこみ上げてきました。 その様子を栗林さんは見逃しませんでした。無理やり私の口を開くと、喉の奥に指を突っ込んできました。 「おごっ・・おごっ・・うげぇぇぇぇ・・・・げぼっ・・げぼっ・・」 数時間前に食べたうどんを戻してしまいました。口から吹き出したゲロはブラウスを伝って流れて行きました。 栗林さんがそのゲロを右手で受け止めると私のワレメに塗り込みはじめました。左手の指は私の喉の奥に挿入していて、私の吐き気はとまりません。 そして、右手がクリトリスや膣口にゲロを塗り込む刺激で私はゲロを吐きながらイッテいました。 栗林さんの左指が私の喉から引き抜かれると粘度の高いえづき液が糸を引いていました。その様子を見ながら再びリモコンで私の体を下ろしました。パックリと開いたゲロを塗り込まれたワレメがまた電動マッサージに当たられました。 「ぷぎぃー!!いやぁぁぁぁ・・・・とめてーー」 途端に私の体は痙攣を始めてイキ始めてしまったのです。電動マッサージ器は生理の血で赤く染まっていき、その血に細かく噛み砕かれたうどんのゲロが混ざり合って汚物まみれになっていました。 私の記憶はそこで途切れていました。 意識を失っていたのは15分くらいだったでしょうか。気が付くと今度は分娩台のような診察器具に座らされていました。動こうとしても拘束されているようで身動きが取れません。 足は股を開いた状態で足首と太ももをベルトで拘束されていて、手首も顔の横で拘束されていました。首にもベルトがついているようで動かすことができません。そして壁の大画面には先程まで吊られた状態だった私の姿が映し出されていました。 「君の気を失った後の映像を見せてあげよう」 意識を取り戻した私を見て栗林さんはリモコンを操作しました。再生されたビデオはゲロを吐きながら電動マッサージ器で痙攣をしている私の姿でした。 頭をうなだれて気を失ってもまだ電動マッサージ器は動き続けていて、その間も私の体はビクビクと痙攣を続けていました。拘束具の鎖が巻き上げられてワレメが電動マッサージ器から離されると、愛液と生理の血をゲロが混ざった液体がワレメから糸を引いていました。そしてさらに膣から生理の血がポタポタと垂れていました。 ワレメの接写した映像では小陰唇のヒダが電動マッサージ器の衝撃で真っ赤に充血して閉じようとヒクヒクとしていました。しかし、栗林さんの指がワレメを押し広げてクリトリスを剥き出しました。 クリトリスも激しい刺激で充血してしまって、また大きくなっているようでした。開かれたワレメの尿道からはおし○こが流れ出しました。意識がないところで漏らしていたのです。 栗林さんは尿道に吸い付いておし○こを飲み始めると、また私の体がビクっと大きく反応していました。無意識でもイッテいるようでした。そこで映像は終わっていました。 「ううっ・・ひどい・・」 「君も楽しめばいいんだよ。気持ちいいんだろ?」 栗林さんは拘束されている私に近づきワレメに指を入れてクリトリスをつまみました。 「うはぁぁ」 すぐにイキそうになり、拘束されている足がつま先までピンとなりました。私がイキそうなる寸前で栗林さんは指を離しました。 「どうして欲しいだい?イカしてほしいんだよね?」 栗林さんはジャケットのポケットから小さな瓶を取り出して中の液体を私のワレメにかけました。すると急にドクドクと血液がワレメに集まって来るような感じがして、クリトリスもジンジンとさらに膨らんでいくようでした。この感じ方は前に橘社長に媚薬を飲まされた時と同じでした。 「世間一般では手に入らないものレア物だから強烈だろう?」 「うっ・・くうっ・・」 ジンジンと疼くクリトリスをなんとかしないと気が変になりそうでたまらない状態でした。そんな時に栗林さんは私の拘束具を外し始めました。私の体は自由になりましたが、イカされたくてどうしようもありません。そんな私の前に栗林さんは電動マッサージ器を置きました。 「もう、着替えて帰ってもいいし、そこの電動マッサージ器でオナニーをしてもいいよ。後は君の自由だ。ビデオは撮影したままだがね」 私は目の前の電動マッサージ器を手にすると自分の意志でスイッチを入れてクリトリスに当てました。 「ああ!気持ちいい!!イクぅぅ!!」 1回だけでは物足りなくて何度も電動マッサージ器でオナニーをする淫乱な姿を見て栗林さんは満足そうな笑みを浮かべました。これが栗林さんの調教するということだったのだと思います。
2018/10/19 23:50:09(oN091fwL)
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