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当時通っていた中学校では課外部活がありました。課外部活は入らなくてもよい部活で私は特に運動も得意ではないし、友達もほとんどいなかったので部活には入っていませんでした。
真面目にやっている部活もありますが、ほとんどの部活は真面目にやっているとは思えない状態で特にハンドボール部は不良の溜まり場のような部で河田もハンドボール部に入っていました。 河田はハンドボール部の部長になっていて部員はすべて河田の舎弟でした。 私は河田に強制的にハンドボール部のマネージャとして登録されていました。そして、河田の都合の良いときに部室に呼び出されました。 部室は河田が好き勝手使っているような状態で常にタバコやシンナーを吸っているような感じで、学校の先生も何をされるかわからないので部室には近づきませんでした。地方の荒れている学校はまさに無法地帯の様相なのです。 呼び出しの時は私が逃げないように河田の舎弟が教室の前で待っています。私は舎弟に連れられて更衣室で体操着に着替えをしてから部室に向かいます。 部室には河田と副部長などの役職の部員が3人ほどいました。部室に居座っていいのはそういった上位職についている一部の特権階級の部員だけなのです。そして、床にはヤキを入れられたと思われる男子生徒がボコボコにされて横たわっていました。 部室のドアを開けると薄暗い部屋の中には河田と他に3人部員がいてタバコを吸っていたので、煙が漂っていました。私は部室に入ると河田の前の立たされました。河田は私のブルマ姿を舐め回すように見てから他の幹部に目で合図をしました。 私の後ろに立っていた幹部が2人で私で腕を掴んで逃げられないようにしました。河田はブルマの上からワレメ部分を指でさすり始めました。指の強さが次第に強くなっていき、ワレメが押し広げられて、クリトリスが刺激されるようになると、なんとか感じないように我慢してもだんだんと息が荒くなっていきました。 「なんだよ。お前、もう感じてんのかよ」 河田は私のブルマを膝まで下げてショーツを見ました。 「やっぱりな。生理くせぇと思ったぜ」 私が生理用のショーツを履いているのを見てニヤニヤしながら言いました。クロッチ部分からはナプキンの羽が折り返してあるので生理であることは一目瞭然でした。 河田は生理用ショーツに手をかけるとゆっくりと下げ始めました。私の両腕は2人に掴まれているので身動きが取れない状態で為す術がありませんでした。 生理用ショールに張り付いたナプキンがあらわになると、ねっとりとした赤黒い血がついているのが見えました。 「お前、タンポンもつけているのにどんだけ血出しているんだよ」 河田はナプキンを生理用ショーツから剥がして私のふとももに貼り付けてからワレメをいじり始めました。 「はぁぁぁぁ・・イヤ!!」 体がブルっと震えておし○こを漏らしました。ワレメから吹き出したおし○こはタンポンの紐を伝って床に滴り落ちました。そして河田はワレメからのびている血で汚れたタンポンの紐を引っ張っりました。 「いや!抜かないで!」 私の訴えなど聞きもせず、河田はタンポンを引っ張りました。ヌプヌプとした感覚が膣から伝わり、ニュルンとタンポンが引き抜かれました。べったりとした血がついているタンポンをつまんで満足そうな顔をしていました。 「おい!あいつ連れて来たのかよ!」 ふいに河田は部室の外にいる手下に大声で呼びかけました。すると部室のドアが開いて小学生かと思ってしまうほどの小柄でひょろっとした男子学生が突き飛ばされるように部室に放り込まれました。 男子学生はよろめいて河田の足元に倒れ込みました。なんとその男子学生は白のブリーフのみの姿で、すでに暴力を振るわれているようで体にはする傷が無数にできていて、頬にも殴られたような跡が赤くなっていて涙目でした。 「こいつお前のこと好きらしいんだよ。なあ、そうなんだろ?」 河田は男子生徒の髪毛を掴んで顔を持ち上げました。 「うう・・は、はい・・」 男子生徒は呻くように答えました。 「そんなわけだからよ。特別にお前のま○こを舐めさせてやろうって思ったのよ。ほら、めぐみのま○こを舐めてやれよ。めぐみも喜ぶぞ。汚えブリーフ脱いでマッパになれよ」 そう言って河田は男子生徒を私の前にひきずってきて頭を小突きました。男子生徒は恐怖で顔面蒼白でした。男子学生は私の目の前でブリーフを脱ぎました。当然、私の目にも男子学生の萎えたペニスが見えました。 「お前のヘニャチンじゃ、めぐみを満足させられねぇぞ。なあ、めぐみ」 河田は私は男子学生のペニスを見ていたのことに気がついてニヤつきながら私をからかいました。 「ほら、早く舐めてやれよ」 男子生徒は河田にそう言われると、目をつむって私の股の間に頭を入れると舌を出して私のワレメを舐め始めました。 ぴちゃぴちゃと音を出してクリトリスを舐められると電気が走るような感覚に襲われました。 「くぅぅぅぅ・・・・」 思わず声が出て、下半身に力が入ると、膣から生暖かい生理の血が流れ出たのがわかりました。男子学生はそれでも舐めるのをやめずになめ続けていました。生理の血がすすられているのだと思うと気が狂いそうでした。 「はぁぁぁぁ・・・・ううっ・・くぅぅぅぅ・・もうダメぇ・・イキそうですぅ!!」 私の体が痙攣し始めてもうすぐイキそうになったところで、河田は男子学生の頭を掴んで私の股間から引き剥がしました。そして、脇腹を蹴り上げました。男子学生は仰向けに転がり私の足元でうめき声を上げて悶絶していました。 しかも生理の血が男子学生の口元だけでなく顔全体について血まみれになっていました。 「めぐみ、こいつにションベンかけてやれ」 「そんな・・」 河田の考えることは訳がわかりません。そしてこんな状況でおしっこなんて出せる訳もないのです。 「出せって言ってんだろ!」 河田は少し苛ついた感じで言うと、私の後ろに回り込みました。次の瞬間、肛門に激痛が走りました。 「ひぎゃぁぁ・・・・」 その痛みに涙が出ました。河田が肛門に指を突っ込んだのです。しかも、1本ではなく2本以上の痛みでした。そしてその指で腸壁越しに膀胱を押しました。 膀胱が押される度に私の意志とは関係なくおしっこが尿道から噴射して男子学生の顔にかかりました。河田は何度もおしっこが出なくなるまで膀胱を押し続けました。 河田が肛門から指を抜いた時には肛門の感覚がなく、開きっぱなしになっているのではないかと思いました。男子学生はすでに気を失っているようで、仰向けになったまま動きませんでした。しかし、彼の股間は勃起したままでした。 「はははは!見ろよ!こいつ勃起したまま気絶してるぜ!めぐみ、こいつの顔にま○こ擦りつけてオナニーしろよ」 河田は上機嫌になって命令しました。その命令に逆らえる訳もなく、私は男子学生の顔の上にしゃがみました。すると、ちょうど鼻の頭がクリトリスに当たりました。私はその体勢で腰を前後に動かしました。鼻の頭や唇や少し生えたヒゲにクリトリスが刺激されました。その快感に私の腰の動きは早くなっていきました。 「くはぁぁぁぁ・・イキます!!」 私は部室の汚れた天井を仰ぎ見ながら体を痙攣させていました。 河田の性的嗜好は普通の中学生とは違っていたと思います。建設業をしていた彼の家では、土方のおじさん達と過ごすことが多かったようで、マニアックなAVを観ていたらしく、今、思い返すとその真似事をしていたのだと思います。 住んでいた場所が田舎で畑や田んぼの間に家が点在するような場所で、河田の知り合いの廃品回収業者の敷地でいたずらされることもありました。 その業者は道路から奥まったところにあり、敷地の周りには2m以上の鬱蒼とした笹薮が囲っていて、声を上げても誰も助けには来ないような場所にあります。そんな場所に廃品業者が休みの時に、連れて行かれました。 ま○こにそこら辺に生えている草などを差し込まれたりもされました。しかし、彼が一番執着していたのは排泄するシーンでした。 立ったままおし○こをするように命令されておし○こをしている様子をスマホで撮影されたりしました。 初めてこの場所に連れて行かれた時の事です。日曜日にLINEで呼び出されて、指定の場所に行くと、河田が1人でいました。そして、ついて来いと言われ、その廃品回収業者に連れて行かれました。 河田は物置の中から、電動マッサージ機を取り出して、私に見せました。 「これに5分耐えたら、開放してやるよ。イッたら俺の命令に従えよ。わかったら、ま○こ出せよ」 私は命令されるままパンツを脱いでスカートを上げました。クリトリスはもう、ワレメの中に収まらなくなり、頭の部分が飛び出すようになっていました。 「足を開けよ」 河田の命令に従い、中腰のガニ股になって足を開きました。命令に従わないと暴力を振るわれるので、逆らうことができませんでした。 河田が電動マッサージ機のスイッチを入れると、ブーンというモーターの音が敷地に響き渡りました。 あんなものが私の性器に当てられると思うとゾッとしました。河田はゆっくりと私の股に近づけて、クリトリスに当てました。 「あがぁっ」 クリトリスに当てられた瞬間、ブルブルと震える振動が子宮や膀胱まで伝わり、下半身全体が痺れました。 お腹に力を入れて電動マッサージ機の振動が伝わらないようにしようとしましたが、河田はぐいぐいと電動マッサージ機を性器に押し付けて来ました。 グシュっと膣の奥から愛液が溢れはじめ、今まで味わったことがない快感が襲ってきました。 「ううう・・・・」 足がプルプルと震えだしてきました。こんな強烈な刺激に5分も耐えられないと思われ、もう我慢の限界でした。 「はぁぁぁぁ・・・・イクっ!」 ビクンビクンと体が痙攣すると同時にプシューっとおし○こが噴き出しました。ももを伝わり、靴下と靴を汚して、足元に水たまりができました。 河田はニヤニヤして、電動マッサージ機を離そうとしません。 「いや!もうやめて!」 思わず、手で電動マッサージ機を抑えました。それが、河田の逆鱗に触れてしまったのです。私は倉庫の壁に押し付けられて、左手で首を締められました。河田の右手に握られた電動マッサージ機はさらに性器に押し当てられました。 「うぐっ・・うぐっ・・」 ビクビクと体が痙攣して、すぐに2度目の絶頂を迎えました。 「おねがひしまふ・・・・もう、やめてくらはい・・・・はぁぁぁぁ・・・・」 連続してまたイッてしまいました。 「はぐ・・はぐ・・いやぁぁぁぁ」 10秒もしないうちにまた絶頂を迎えます。連続してイキ続ける状態になっても、河田は私を離しません。 そして、10分ほどたってから、その間、何回イッたのかもわからないほどイキ続けていました。そして、ようやく私の首から手を離したときには、私はその場に倒れて、意識が暫くボーっとしてしまいました。 もしかしたら、少しの間、気を失っていたのかもしれません。気がついた時には私は全裸になっていて、河田は紐を持っていました。その紐の先は私の股間に続いていました。河田がその紐を軽く引っ張りました。すると、私の体に電流が走ったような衝撃が伝わりました。 その紐の先には私の肥大化したクリトリスが結ばれていたのです。 「ひぃぃぃぃ」 立ち上がろうとしても立ち上がれません。どうしたのかと手足を見ると、手首と足首が短い紐で結ばれていていました。 「お前はペットなんだから、四つん這いでついてくるんだよ。尻尾もつけないと雰囲気でないな」 河田は小さめのカブを手に持っていました。河田は私の後ろに回ると、肛門に指を突っ込みました。 「あぐっ」 その痛みに思わず、声が出ました。 「力抜いておけよ」 河田はそういうと、肛門にカブを押し込み始めました。 「いっ・・痛い!!」 それでも力まかせに押し込んできました。 「痛い!痛い!あがぁぁぁ・・・・」 ぐりっとした感触があり、カブが肛門筋の奥の直腸に入り込みました。激痛が全身を襲って声も出ません。 「これで尻尾ができたな」 そういうと、河田は紐を引っ張り始めました。クリトリスが引き千切れそうになるので、肛門の痛みを我慢して四つん這いのまま這い回るしかありません。裸で廃品回収業者の敷地内を引き回されました。 「ここでションベンしろよ。犬みたいに片足上げてよ」 「ううっ」 もう、逆らえるわけもなく、四つん這いのまま、片足を上げました。肛門から垂れ下がったカブの葉っぱが尻尾のように見えました。そして、ちょろちょろと開いたワレメからおし○こを出しました。すると、河田は、紐をクイックイッっとリズミカルに引っ張りました。その度におし○この方向が変わって、あちこちに飛び散り、そしてまた、あの快感が襲ってきました。 「あぁぁぁぁ・・・・イクっ!」 イッた瞬間、今まで以上におし○こが噴き出して地面に水たまりを作っていました。
2018/10/18 20:14:40(qyeEaRC9)
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