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引越した場所は都市部の工業地帯で、近くに駅には競輪場があり治安はよくありません。
駅近くには立ち飲み屋が多く並び、昼間からお酒を飲んでいる人が多く見られました。生活レベルもかなり低く、貧困層が多いようで、建物も古びたアパートやドヤ街的な感じの建物が多くありました。公園には浮浪者が寝泊まりをしていて、日曜日の炊き出しには30人位の行列がいつも出来ていました。 その炊き出しには母親が入信している新興宗教団体も雑炊などを作っていました。宗教団体の寮では母親とは別の建物の寮に住んでいました。 なぜ、このような場所に来てしまったのかというと、高校での強姦被害で警察に保護されてからというもの、母親の精神状態が悪くなり、知り合いに誘われたセミナーがきっかけで心の支えとして入信したのです。家系の遠い先祖の行いが悪く、入信しないとその災厄が祓えないと言われているようです。母親は仕事はほとんどせず、新興宗教の活動ばかりしています。私も学校には行かずに新興宗教の施設で過ごしています。 新興宗教に入信している人には軍隊の階級のようなものがあり、上位階級に人に逆らうことはできないような社会が成り立っていました。また、揉め事などの問題も宗教団体内の法務局という部署が調停を立てたりしました。そこで有罪になった場合には反省房という独房に罰に応じた期間入れられてしまいます。 私が性被害を受けたことは上級幹部の人には伝わっていたようでした。その教団に入って2週間位した頃にカウンセリングに呼ばれました。寮とは別の施設で10階建てのビルの4人がけの机のある小さな会議室で行われました。 事前に雨合羽のような作りの白い道着と言われる服に着替えるように言われました。その道着以外を身につけることは許されないと言われて、下着は全て脱いでその道着1枚を身に着けました。周りにも何人かカウンセリングと受ける人がいて、みんなてるてる坊主のような格好でした。 私が指定された部屋に行くと待っていたのは、階級の高い支部長クラスの40歳位のおじさんでした。優しそうな顔で私を見ていました。その人はお坊さんのような服を着ていました。 カウンセリングでは私がされたことを聞かれて、クリトリス調教をされて肥大化したことや子供の頃にされた性的いたずらの話をしました。すると、その時に一番感じた部分はどこだったかのか?何回くらいイカされたのかなどを事細かに聞かれました。性被害についてそんなことを聞かれると、その時の様子を思い出してしまい、気がつくと体が反応してワレメに愛液が溢れ出してきました。 「君には悪い霊が取り付いているようだ。その霊力は膣に宿ると言われている。見てあげるかあらこちらに来なさい」 私は支部長の横に立つと、支部長は私の道着を脱がせて裸にすると、自分でワレメを開くように言いました。 私が両手でワレメを開くと、親指の第一関節ほどのクリトリスが充血してぷっくりと勃起して立ち上がり、ワレメに溜まった愛液は今にも垂れ落ちそうでした。 「こ、これは・・ほら、見たまえ!こんなに淫乱な体液が溢れているではないか!これから施術をしなくてはならない!」 支部長は人差し指を膣の中にゆっくりと挿入して親指の腹の部分でクリトリスを回しながらマッサージをはじめました。そして中指を肛門に挿入して3本の指をくっつけるように何度も出し入れを繰り返しました。 「ああ・・はぁぁぁぁ・・・・」 私は両手で頭の髪の毛を掴んでイカないように耐えようとしました。 「これくらいで感じるようであれば悪い霊の癒着がかなり進行していることは間違いない!」 「くぅぅぅぅ・・イッ・・イクッ!」 太ももが痙攣したと同時に体を仰け反らせてイッテしまったのです。それでも支部長は3本指の出し入れをやめません。 「もう・・やめて・・ください・・」 「それは君の言葉では無い!悪い霊に言わされているんだ!」 「そ・・んな・・くぅぅぅぅ」 支部長の指にさらに力が込められて、私は体を痙攣させてまたイッてしまいました。 「君はこれから私が特別に見てあげよう。私くらいの霊力がないと祓うことはできない」 「ふぐぅ・・」 支部長は膣と肛門から指を抜いて指の濡れ具合を確認しました。 「この状態だと時間がかかると思うが、私に任せなさい」 「・・はい・・」 私は時折痙攣する太ももを抑えながらなんとか返事をしました。 教団の寮は擁護施設のような場所だと思いました。というのも、親は教団の活動でほとんど返ってくることはなく、ほとんど子供達だけで暮らしているような状態が続いているからです。 寮の中の子ども達にも階級があり、年上だとしても階級が上であれば従わなくてはなりません。階級の順位はお布施の金額に比例しているようで、お金持ちの人ほど上の階級です。 私は一番下の階級でみんなの食事の準備や掃除などの雑用をしていました。寮には20人ほどの子供が住んでいるので、食事の準備は重労働です。その日は夕食が終わってから9時頃に寮長からお茶を持ってくるように言われました。 寮長は18才くらいの男性で階級も高く人望もある人でした。私は紅茶を入れて寮長の部屋に持っていきました。私達は4人で1部屋を利用していますが、寮長は個室を与えられています。私は紅茶とクッキーをもって寮長の部屋に行きました。 「そこのテーブルに置いてくれないか」 「はい」 寮長の個室はホテルの一室のような作りでリビングと寝室に部屋が別れているようです。ソファーの前にあるテーブルに紅茶とクッキーをおいて部屋からでようとしたところで寮長に声をかけられました。 「君は可哀想な過去を過ごしてきたんだね」 「・・あの・・」 可哀想だというのは性的虐待を受けたことを指しているのだと思いました。 「そこのソファーに座りなさい。私は医者を目指しているんだよ。カウンセリングの資格も持っているんだ」 ソファーは柔らかく、座ると体が沈み込んで包まれるような感じがしました。寮長は私の横に座ってカップを手にとって紅茶を一口飲みました。 「美味しい紅茶だね。君も味わってみるかい」 寮長は手に取ったカップを私の口に近づけて寮長の手で紅茶を飲ませてもらいました。寮長の口をつけたところと同じ部分で飲んだので間接キスです。 カリスマ性のある雰囲気をまとっている寮長は私の髪を撫でながら肩を抱き寄せました。そして、スカートから出ている太ももに手を置きながら私の耳たぶを甘噛してきました。 私が寮長に気に入られていることを妬ましく思っている人がいることは薄々気がついていました。以前からこの寮にいる美香さんは私をいじめの標的にしていました。階級も最下位の私のことを虫けらのように見ていたに違いありません。 他の寮生も美香さんに逆らうことが出来ないことは彼女の権力に怯えていたからでした。 寮の中では寮長の次に偉いのが美香さんだったからです。美香さんはバレーボールをやっていて、身長が170cmくらいあり大柄です。髪は短く金髪にしていてボーイッシュな感じの人です。しかし、彼女のいじめは陰湿で最初は私の物を隠す程度だったのですが、次第に筆箱が捨てられたり、カバンの中にゴミを入れたりとエスカレートしてきました。 美香さんには取り巻きの女子が何人かいて、彼女達も美香さんと一緒になり私をいじめの標的にしていました。 私は生理になった日を見計らったように美香さんに呼び出しを受けました。 連れて行かれたのは地下のゴミ集積場です。この場所は寮の建物に併設されていますが、入り口は別にあり、一度外に出てから入る作りでした。そして、その時は夜だったので、他の人が来ることはなく、扉もあって声も外に聞こえません。 「あんたが寮長に色目を使ってるのはわかってるんだよ!」 美香さんと取り巻きの2人の高校生くらいの女性に囲まれて逃げらないようにされました。 「なんか文句あんのか?」 美香さんは私の髪を掴んで頭を前後に振り回した後に私を壁のほうに向かって突き飛ばしました。私は壁にぶつかってコンクリートでできた集積場の地面に倒れ込みました。そして、倒れ込んでいる私の頭を踏んづけました。美香さんはかなりの不良だったという噂があったのですが、それは本当のようでした。 手下の2人は私の上にまたがって乗っかり、私を押さえつけると、ガムテープで手足を縛りました。右手は右足首部分と左手は左足首部分と縛られて足を開いた格好にされました。 「お願いします。やめてください!」 私は懇願しましたが、美香さんが止めるわけはなく、逆に頬をひっぱたかれました。そして、ストッキングの股の部分を引き裂かれました。そして、ハサミを取り出すと、履いていたサナタリーショーツの腰の部分を切って剥ぎ取りました。クロッチ部分には夜用のナプキンが張り付いていて、ドロっとした生理の血がついていました。美香さんはナプキンをショーツから剥がすと、私の顔の前にぶら下げました。 「これ見ろよ。お前のま○こから出た血だよ。汚ねぇなー」 剥がされたばかりのナプキンは湯気がたちのぼっているようでした。 「お前らも付けているやつ取れ」 美香さんが手下の2人に指示すると、2人はパンツを下ろしてクロッチについているものを取りました。1人は生理用ナプキンでさらにタンポンも使用していて、紐を引っ張ってタンポンを引き抜きました。もう一人はオリモノシートでした。美香さんも自分のパンツからオリモノシートを外しました。 「じゃあ、お前は口開けろ」 私は手下の2人に地面に押し付けてられた状態にされたところの顔にハサミの先を突きつけて命令されました。逆らえることが出来ない私が口を開けると、美香さんは私のナプキンを口に押し込めました。舌に生理の血がついて、鉄のような血の味が口の中に広がりました。さっきまで私の性器についていたものを口に入れられて吐き気がしました。さらに手下の人が外した生理用ナプキンとタンポンとオリモノシートも口に無理やり押し込められました。そして、最後には美香さん自身のオリモノシートを突っ込んできました。私が苦しくてモゴモゴしている口をガムテープで止められました。口いっぱいに汚物を入れられて苦しくて涙が出てきました。 「今日からこいつのあだ名は汚物入れだな」 美香さんは地面に押さえつけられている私の顔を踏んづけて楽しそうに言いました。 「そろそろお客が来たかな」 スマホの画面を見ながら美香さんは手下に合図すると手下はゴミ集積場のドアを開けました。ドアからは中年のサラリーマン風の男が入ってきました。 「じゃあこれ、3万円」 男は美香さんにお金を渡しました。 「毎度どうも。30分好きなようにしてくれいいけど、次の客もいるから中出しは禁止」 そう言い残すと美香さんと手下はゴミ集積場を出ていきました。 「おご・・おご・・」 私は声にならないうめき声をあげました。男は股を開らかされている私のワレメを凝視していました。毛の無いワレメからは生理の血が流れて出ているのが見えているのだろうと思いました。男は無言のまま近づいて中指と人差し指を私の膣に挿入すると、激しく前後にかき回しはじめました。 「ふぐぐぐぐ・・・・」 無意識に歯を食いしばるとナプキンに染み込んだ生理の血がナプキンやタンポンから染み出して口の中に生臭い血の味が広がりました。そして、首を左右に振ってヤメてほしい訴えも男は無視をして腰が持ち上がるほど激しく手マンを続けました。すると、私の意思とは関係無くおし○こと思われる体液がワレメから飛び散りはじめました。 男が手マンをやめて指を引き抜いた後も私のおし○こは止まらずに地面に水たまりを作りました。次に男は手の平を私の肥大化したクリトリスに当てて、左右に高速で動かし始めました。ブルブルとした刺激に私の意思とは関係なく体が反応を始めてました。 「ふぐふぐふぐ・・・・」 鼻からの呼吸が荒くなり、ついにビクビクと体が痙攣をしてイッてしまいました。しかし、男は手の動きを止めようとはしません。体を動けないように拘束されたままなので、されるがままの状態ですぐに2度目の絶頂を迎えてしまいました。また無意識に歯を食いしばったようで口の中にはさらに血が広がっていました。 男は私の様子に満足をしているようでした。そして、私の頭に精液をかけてからゴミ集積場を出ていきました。 この日は美香さんに絶対服従すると誓いをさせられて、ようやく解放させてもらえました。 「私のま○こに入っているタンポンを口で取り出しな」 ひざまづいている私の額を素足の足の指で小突いて美香さんは命令しました。私は美香さんの寮の部屋に呼ばれて、指導を受けています。美香さんはレトロ調のソファーに座って私はそのソファーの前に座らされています。 美香さんは短いスカートを履いていました。一度立ち上がってショーツを脱ぐとソファーに浅く座り足を広げました。 「あんた汚物箱なんだからね。ほら」 そういいながら美香さんは指でワレメを開きました。膣から垂れ下がった赤黒く血で染まった紐が小陰唇に張り付いています。ワレメは全体的に月経の血がついていて汚れていました。私は美香さんのワレメに口を近づけてタンポンの紐を唇で掴みました。そのまま引っ張り出そうと引きましたが、唇だけでは掴む力が弱くて紐が離れてしまいました。 「お前なぁ、ちゃんと歯で掴んで取れよな!」 美香さんは怒った様子で足で私の頭を蹴りました。私は後ろにひっくり返りました。 「申し訳ありません」 すぐに謝ってから、また直ぐ様ワレメに顔を近づけて、舌を使って紐を歯で掴んでゆっくりと引き抜きました。粘液をまとったタンポンは血をたっぷりと吸って真っ赤に染まっていました。 「そうそう、やれば出来るじゃない。次は私のワレメを綺麗に舐めんだよ」 私は美香さんの股の間に頭と入れてから舌を出して血で汚れたワレメを膣の部分から舐め始めました。美香さんの息遣いが次第に荒くなっていきました。 「ふー、もっと上の・・そうそこ。もっとしっかり舐めて・・ちゃんと舌出して・・」 クリトリスを舐める舌に愛液のちょっと酸っぱいような味と鉄分を含んだ血の味が広がっていました。 「うくっ・・はぁぁ」 美香さんは私の髪の毛を掴んで頭を自分の方にさらに引き寄せると私の鼻にクリトリスを押し付けて2、3度腰を上下に動かすと、足を痙攣してイッたようでした。 「ふぅ・・汚物箱のくせに舐めるの上手いじゃない。これからも使ってやるよ。ご褒美あげるから床に寝転んで」 美香さんは私をフローリングの床に仰向けに寝かせると私の顔の上に膝をついて跨りました。そして私の目前に迫ったワレメを指で開きました。ねっとりと私の唾液と愛液で濡れている様子が見えました。 「ほら、口を開けなさい」 私が口を開くと、狙いを定めていたように美香さんの尿道から吹き出したおし○こが私の喉の奥に流れ込みました。気管にも流れ込んでしまい咳込みました。美香さんはおし○こを一旦止めると私の頬をひっぱたきました。 「お前、ちゃんと飲めよ!肉便器なんだからよ!」 私がまた口を開けると美香さんは私の頭を両手で抑えて開けている口におし○こを流し込みました。私は呼吸ができなくて苦しかったですが、必死におし○こを飲み続けました。そして、おし○こを飲み終えた頃には飛び散ったおし○こで顔や頭がビショビショに濡れていました。美香さんは私の惨めな様子に満足様子でした。そして、私の両方の太ももの内側に油性マジックで肉便器とイタズラ書きをしました。 美香さんと取り巻きのメンバーに目をつけられているので、寮長の所へは行くことはできず、美香さんのいじめにビクビクする日々が続いていました。その日は昼間に美香さんに呼び出されて取り巻きの2人と一緒に外出をすることになりました。スカートでパンツは履いてくるなという指示があったので、膝下までのスカートを履いてきました。太ももに肉便器と書かれているので、ギリギリ見えないスカート丈でした。 ドヤ街の横には立ち飲み屋が並び昼間だというのに路上でカップ酒などを飲んでいる人が多くいました。 貨物路線の高架下にはぎっしりと古びた木造の建物が密集して中の路地は迷路のようになっていました。その中には色んなものを売っているお店があったりスナックがあったりとしています。 その一角に美香さんの目的のゲームセンターがありました。古びたゲームセンターでしたが、中は意外にも広く、色んなゲーム台があり奥にはプリクラが置いてありました。店の中は大きな音量で音楽が鳴り響いていました。 不良の溜まり場のような雰囲気で警察も見放しているような地区なので、見回りも全く無いような雰囲気です。 ゲームセンターの店長はどこかの組の人らしく、美香さんは店長に1万円を渡していました。 私はプリクラの中に入れられて、手下の2人に手と足をそれぞれ手錠でプリクラの機械の枠の部分に繋がれて大の字の格好にさせられました。 するとすぐに中年の男が入ってきて私を上から下まで舐め回すように見ました。そして、おもむろにスカートをめくり上げました。肉便器と書かれた太ももと毛の無いワレメが男の目に入りました。 「イヤ!やめて下さい!」 私が言っても男は止める訳も無く、ニヤつきながら指でワレメを触り始めました。肥大化しているクリトリスが刺激されると、嫌だと思っている私の意思とは関係無く体が反応してきてしまいます。 クリトリスは次第にムクムクと頭を持ち上げてワレメから飛び出すと、さらに快感を私に送ってきます。そして、膣からは愛液が溢れだして男の指にまとわり付いていきました。体を悶えさせて顔を高揚させている私の姿を見れば男には私が望んでいると思われても仕方ない状況です。 「うくぅぅぅぅ・・・・はぁぁぁぁ・・・・イク!!」 手錠で束縛された体をくねらせながら痙攣してイッテしまいました。男は満足した様子でプリクラにお金を投入しました。私はスカートをめくられた状態で肉便器と書かれた太ももとワレメをプリクラで撮影されてしまいました。 男は当然、美香さんにもお金を払っているようで、私は美香さんのお小遣い稼ぎの道具として扱われているのです。 最初に店長にお金を渡していたのは、ここを使うミカジメ料だったのでしょう。 次に入ってきた太った男は私の前でしゃがみこんでクリトリスを舐め始めました。男の歯の矯正の針金が時折クリトリスに当たると、しびれるような感覚が襲いました。男は何度もクリトリスを強く吸い込むのでさらに充血して膨らんでいくのがわかりました。そして私がイキそうになると男は舐めるのをやめて、荒く息をして口からよだれを垂らしている私の顔を見て楽しんでいるようでした。 何度も寸止めされて気が狂いそうになった頃、男は100円ショップで売っているような砂糖を入れる蓋付きのガラスビンを取り出して私の股間に当てました。 「これにおし○こを出すんだ」 男はそう言うと、充血したクリトリスを指で摘んで上向きにひっぱり、指でグリグリと潰すように刺激しました。 「ひゃぁぁぁぁ・・・・」 私はつま先立ちになり足をピーンと伸ばしたまま一気にイッテしまいました。そして、イッたと同時に勢い良くおし○こが吹き出しました。おし○こは男が手にしているビンに溢れる寸前まで溜まっていきました。男はビンに蓋をしてカバンにしまうとプリクラを出ていきました。 その日は他に5人の男が入れ代わり立ち代わり私を弄んだ後、美香さんの手下に手錠を外してもらうことができました。美香さんはお金が手に入り満足そうでした。
2018/10/18 00:28:34(GweasYsi)
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