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小学生の頃に住んでいた地域のコミュニティというと聞こえがいいですが、子供会という小学生から中学生くらいまでの子供達の集まりがありました。
大人がいるときもあれば、その会の子供だけで遊ぶことがありました。集まりは小さな神社の社務所で行われます。 ある日、子供会でリーダー的な存在の中学3年生の田沢君に神社に呼び出されました。 不良っぽく感じが悪いので仲良くはしていませんでしたが、子供会では上下関係が厳しかったので、いつもの神社に行きました。その神社は何かの行事がなければ誰も来ないような場所でした。 神社につくと田沢君と名前は知りませんが、他に2人の男子中学生がいました。3人は賽銭箱の前の階段に座っていました。 「用はなんですか?」 私は早く帰りたくて、さっさと用事があるなら済ませたいと思っていました。 「ちょっとこっちに来てくれないか?」 田沢君は立ち上がって、神社の裏手に行きました。私はその後についていくと、後の2人は私につづいて歩いてきました。 ちょうど、神社の真裏のところに来ると、田沢君は振り返って後ろの2人に目で合図をしたようでした。 2人は私の後ろにピタッとついて立っていました。 「お前ん家さあ、子供会の会費ちゃんと払っていないんだろ?」 うちは貧乏だったので、確かに払いがよく遅れていました。 「少し遅れているだけです」 「それじゃぁ困るんだよね。なんで支払いが遅れているんだよ?」 「それは・・」 下を向いている私の腕を後ろの2人が掴んで逃げられないようにされました。 「ちょっと、解剖させてよ。それで許してやるよ」 解剖というのは服を脱がせるということで、子どもたちの間ではよく使われた言葉でした。田沢君は私のワンピースをめくり上げました。 「いや!ヤメて!」 逃げようとしても2人がかりで腕を掴まれているので身動きが取れません。 「ここじゃ、騒いでも誰もこないぜ」 そう言うと、田沢君は私の履いているパンツを膝まで下ろしました。嫌がって足をばたつかせていると、田沢君はカッターナイフをポケットから取り出して、私の前でカッターの刃を出しました。 「あんまり暴れていると、本当に解剖しちまうぞ!」 凄まれて私は恐怖で動けなくなりました。田沢君は動けなくなった私の足を開かせると、ワレメを開いて中を覗きました。新田君とのことが地域の父母会で噂レベルですが少し話が広まっていたようで、田沢君はその話をどこかで聞いて私をターゲットにしたのだと、後にわかりました。しかし、この当時はなんでこんなことばかりされるのだろうかと疑問に思っていました。 「こいつを感じさせてみようぜ」 指にツバをつけると、その指で私のクリトリスをいじり始めました。感じないように我慢しようとしてもクリトリスが次第に充血して大きくなってきました。それでもなんとか声が出ないように我慢をしていました。 「こいつのクリ大きくなって来たぜ。お前、感じてんだろ?」 田沢君はさらに指の動きを早くしました。歯を食いしばりましたが時折、体がピクっとなって感じてることがバレてしまっています。 「おい、だんだん濡れ始めてきたぜ」 「うっ・・・・うっ・・・・」 私は次第に呻き声のような声を出していました。そして、その瞬間は突然訪れました。 「はぁぁぁぁ・・・・イクっ!!」 私はそう叫ぶと体をビクビクと痙攣させました。 「おいおい、見てみろよ。こいつイッたぜ!お前、普段からオナニーしているんだろ?ほら、言ってみろよ」 「そんなこと・・していません・・」 肩で息をしながら答えました。 「こんなに濡らしてんのにかよ」 田沢君は指についた明らかにツバとな異なる糸を引いている透明の粘液を見せました。私のま○こから出たものだと思うと恥ずかしさでカーっと顔が熱くなりました。 「田沢君、オレらも触っていいっすか?」 「おお、そうだな。めぐみ。足を開いたままでそこに立ってろ」 私はワンピースとパンツを脱がされて足を開いた格好で立たされました。ワレメは少し開き気味で愛液で濡れいるのが見えているようです。 後ろで私の腕を掴んでいた丸刈りの男子がゴクっ生唾を飲み込んでから、私のワレメを指で触り始めました。 「うはぁぁぁぁ・・・・」 腕は放されていて自由になっていますが、抵抗すれば、また脅されることはわかっているので、胸元をギュッと掴んでいました。 「なあ、もっと開いてよく見てみようぜ」 もう一人の少し真面目そうなメガネをかけた男子が言うと、私は地面に仰向けに寝かされて足を自分で抱える格好に扠せられました。3人は大陰唇を開いて中の小陰唇も開くと、トロトロと愛液を出す膣を剥き出しにしました。 「これがま○この中身か。写真撮っておこうぜ」 3人は携帯で私の開いたま○この写真をかわりばんこに撮影しました。3人は野外だったこともあり、それ以上のことはせず、この日は帰ることができました。 このような出来事があり、私は子供会に参加することは気が進まなくなりました。しかし、子供祭りなど係が決められているような行事にはどうしても参加しなくてはなりません。 ボランティア活動の廃品回収では田沢君は私を自分の班にいれました。班は4人で1組で私と田沢君の他は丸刈りの男子とメガネの男子です。廃品回収は真面目にやることはなく、役員の大人達も田沢君が不良で面倒なので何も口出しはせず、見て見ぬ状態です。 私が3人に連れて行かれる場所は田沢君のおじいさんが1人で住んでいる家で、その家の納屋が私をいたずらする格好の場所でした。 納屋の2階には6畳ほどの和室がありました。雨戸が閉まっているので、外から見られることはなく、大きな声を出してもほとんど外には聞こえません。 部屋には所々破れて綿が見える万年ぶとんが敷かれていて、壁際にはダンボール箱に入った荷物が積まれているような雑多な部屋です。田沢君が自由に使っているような感じでした。 田沢君はライフルのモデルガンを持っていて、その銃を私に向けてスカートを上げろと命令します。そして、パンツを脱がされると、銃口の先を私のワレメの中に押し付けて銃口についた愛液を観察しました。 「こいつ、ま○こすぐ濡らすな。お前も俺らにやれてたいんだろ?」 ワレメにあふれ出ている愛液を見て私は何も言えなくなりました。 「田沢君、今日、これ作って来たよ。これで何回イクのか見てみよう」 メガネの男子は工作が得意なようで、手作りのローターのようなものを作ってもってきました。ガチャガチャのカプセルの中に振動するモーターが入っていて、スイッチを入れるとブルブルと震えるように作られていました。 田沢君はぶら下がり健康器具を横に倒してから、私を裸にして手足をぶら下がり健康器具のパイプに縛っていきました。私は大の字になって足を開いた格好で固定されました。 「お前、いい格好だな」 田沢君は開いている私のワレメに指を入れてクリトリスを触りはじめました。 「くぅ・・」 私は体をピクっとさせました。 「田沢君、まだイカせたらだめだよ」 メガネの男子が言いました。 「おお、そうかそうか」 田沢君は指をワレメから抜いて指を見ていました。 「ほら、こんなに濡れているんだぜ。こいつすぐにイクだろ」 「たぶんね。じゃあ、これつけるよ」 メガネの男子はガチャガチャのカプセルをクリトリスの上にして、透明なビニールテープで固定しました。 「モーターが早く回るように単一の乾電池を4つ直列に繋いだんだよ」 メガネの男子はそんなことを言ってスイッチを入れました。スイッチが入った瞬間に痺れるような感覚に襲われて、体がビクッと飛び跳ねるような感じになりました。そして、その刺激には1分と耐えることができず、体が痙攣しました。 「あはぁぁぁぁ・・イッちゃう・・」 ビクビクと体を痙攣させる私の姿を男子たちは興味津々に眺めています。 「くふぅぅぅぅ・・イ・・クッ」 止まるのことない快感で私は連続して絶頂を迎えました。体をヨガらせながらビクビクと痙攣している私の姿を見て興奮しているようで、何か話をしていました。 20分ほど経過したところで何度イッたのかわからないくらいにやっとスイッチが切られました。スイッチを切っても体は時折ビクビクと痙攣して口の回りはよだれでべったりしていました。 田沢君はメガネの男子を部屋の外に出すと、私にアイマスクをつけてから私の口を開けてペニスを挿入しました。私は何度か吐きそうになりながら耐えました。そして、その日は開放されたのです。
2018/10/14 23:00:14(wvsbEb6E)
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