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新田君は私の生理の日を手帳のカレンダーにチェックをしていました。そして、生理になる度に生理チェックをしました。
生理になると、新田君に呼び出されて、大体は自然公園のトイレや茂みで血の付いたナプキンを新田君に見せなくてはならないのです。その血を吸って黒ずんだナプキンはショーツから剥がされて、新田君に取られてしまいます。 ナプキンを買うお金もなかったので、ナプキンを取り替える間隔が他の同級生よりも長いので、私のナプキンはいつもこれ以上血を吸い取れなくなるくらいに血でベットリとしていました。 新田君はナプキンの真ん中部分を指で押して、血をにじませて楽しむのです。そして、指についた血を私に見せて私が嫌な顔をするのをニヤついてみているのです。 そして、新田君は私のワレメをいじり始めます。この頃になると、新田君は私がイク寸前でワレメを触るのをやめます。新田君は寸止めプレイと言っていました。寸止めをされると、時折体がビクっとなり、イキたいのにイケないもどかしさで、口が半開きになって目が虚ろになる姿になり、悶えるようなその姿を見るのが好きなようでした。その姿はスマホで取られたのを見せられたことがあり、自分自身の淫乱な姿に恥ずかしくなりました。 もうすぐ夏休みになるくらいの頃、新田君に自然公園の男子トイレでいたずらされている時のことです。この日も学校帰りに連れていかれて、夕方くらいになっていたと思います。 私は自分でワレメを開くように言われていたので、両手でワレメを開き、新田君がクリトリスをいじっていました。 その時に、トイレの個室の上から声がしたのです。 「よう、面白いことしているな」 一目でヤンキーとわかる格好の男は大人で個室の上から覗いていたのです。私達はまだ子供だったので、どうすることも出来ないでいました。 「おう、カギを開けろよ」 ドンドンと扉を蹴られて新田君は震えながらカギを開けました。扉の外にいたのは2人の土木作業員のような感じの人でした。新田君はその1人に頭を掴まれて顔やお腹を殴られたり蹴られたりしました。私はどうすることも出来なくてただ、見ているしかありません。助けを呼ぼうにも男は大型のカッターを持っていて、その恐怖で声も出ません。 新田君は服を脱がされて裸にされた後、ガムテーブで手足をグルグル巻にされて床に倒されました。口にもガムテープを貼られていました。 私は個室から連れ出されると、1人の男にバンザイをしたように後ろから腕を掴まれました。私の前にはピアスをした茶髪の男が立ちました。 「騒いだら、どうなるかわかっているな」 そんなことを言うと、男は私のワレメをいじり始めました。すでに新田君に触られていたこともあり、愛液が溢れていたので、ニュルニュルとしていたと思います。 「こいつ、子供のくせに濡らしてるぞ」 男は私の頬を大型のカッターの刃でペチピチ叩きました。私はそのカッターの刃のヒンヤリした感触に恐怖して、おし○こを漏らしてしまいました。 「あ、こいつ漏らしたよ」 ピアスの男が面白そうに言うと、私の腕を掴んでいた後の短髪の男は私を新田君の方に向けました。私のおし○こは新田君の顔や体にかかりました。 「こりゃあ、いいな」 後にいた男はそういうと、私の手を上に上げたままガムテープで巻いてから、さらにトイレの扉の上のレールのような棒にガムテープを巻きました。ガムテープがロープの代わりような感じでバンザイをした格好で吊るされてしまいました。 「ちょっと、車から道具とってくるわ」 ピアスの男は、そう言ってトイレの外に出て小さめのダンボール箱を持ってきました。ピアスの男がダンボール箱を探っていると、私をガムテープで縛った短髪の男は新田君を立たせました。そして、新田君のペニスをいじり始めました。 新田君のペニスが大きくなったところで、ペニスの先端に被っていた皮を一気に剥くと新田君はうめき声を上げました。 そして、ピアスの男から、ローションを受け取ると、新田君の肛門にローションの容器の先端の口の部分を挿れて、肛門の中にローションを浣腸しました。 「こいつショタだからよ」 ピアスの男はそんなことを言っていました。 短髪の男は、ズボンを下ろして新田君の肛門にそそり立った新田君のものとは比べ物にならないくらいの大きさのペニスを挿入しました。 新田君はモゴモゴ言ってましたが、ガムテープで口が塞がれていて何を言っているのかはわかりませんでした。 男が腰を動かしていると新田君のペニスからもなぜか精液が垂れ始めました。 ピアスの男はその光景など気にするようすもなくダンボール箱から電動マッサージ器を取り出して私のワレメに当て、スイッチを入れて私のワレメに当てました。 「うはぁぁ・・イ・・ク・・・・」 初めての電動マッサージ器の振動で私は一気に絶頂に達しました。 「子供には刺激が強すぎるか?」 ビクビクと痙攣している私を見てピアスの男は面白そうに言いました。 そして、片足の足首をロープで吊るして、ワレメが開いたままの状態にされました。私はこの状態でもおし○こを漏らしてしまいました。しかし、その様子はピアスの男を喜ばせることになっていました。 漏らしている最中にもまた電動マッサージ器を当てられて、その瞬間、体がビクンと飛び跳ねました。 「も、もう・・やめ・・て・・イッ・・ク!!」 私は体をくねらせながら小刻みに震えてイッてしまいました。茶髪の男は私が何度もイクのをみて満足そうな顔をしてました。そして、作業着のズボンからペニスを出して、私のワレメに押し付けました。 しかし、まだ小○生なので、そんな大きなペニスはとても入りません。仕方なく、ワレメにこすりつけながら、ワレメに精液を擦りつけました。そしてその後、箱からピンク色の小さなリモコン式のロータを私の膣の奥に挿入しました。 足首を結んでいたロープを外してから、トイレの床に私のおし○こでビッショリになっているショーツを広い上げました。茶髪の男はニヤニヤしてまだ、そそり立っているペニスを自分でしごいて、ショーツのクロッチに精液をかけると、そのショーツを私に履かせました。 ワレメに食い込むくらいに上げられてショーツはおし○こと精液でぐっしょりと濡れていました。そして、リモコンバイブのスイッチを入れました。 「はぁぁぁぁ・・・・」 激しく体内で蠢くローターの振動はすぐに私を絶頂に到達させました。 「おい、そろそろ行くぞ」 茶髪の男は短髪の男に声をかけました。 新田君はずっと、短髪の男に犯され続けていました。 「ああ、ちょっと待て。もうすぐイクから」 短髪の男は一際激しく腰を振ってから、暫く静止すると、ようやく新田君の肛門からペニスを引き抜きました。そして、茶髪の男から、私の膣に入っているリモコンバイブのリモコンを受け取って、新田君の肛門に入れてしまいました。 新田君の肛門からは血が出ているのが見えました。 そして、2人は私達の姿を写真に収めてから、その場を立ち去りました。 私は吊るされたままの状態で膣の中のバイブは動き続けていて、2~3分おきにビクビクと体が痙攣してイッテしまう状態です。新田君はピクリとも動きません。気を失っているようでした。 そんな状態にいるときに中年のおじさんがトイレに入ってきました。 「ありゃ、こりゃどうしたんだ」 そう言ってましたが、ひと目みて、この状況は理解したようで、新田君のガムテープを解きました。新田君は気がついて、脱がされた服を拾い上げると一目散に走り出してどこかに行ってしまいました。 その結果、トイレにはおじさんと手を縛られたままの私が残されたのです。そして、私の中のバイブは動き続けていて、リモコンは新田君に持っていかれてしまいました。 おじさんが私を助けようとしたときにまた、ビクビクと痙攣しながらイッテしまったのです。そして、運が悪く、おし○こを漏らしてしまい、ショーツから滴り落ちて行きました。 「バイブか何か入れらているのか?」 私はコクっと頷きました。 「そうか、取ってあげよう。全く、ひどいことするな」 おじさんは私のショーツを脱がしてから、持っていたタオルで精液やおし○こを拭ってくれました。 「じゃあ、バイブとってあげるからじっとしているんだよ」 私はなるべく取りやすくなるように足を開いて見やすいようにしました。 おじさんは私のワレメを開いて覗き込みました。 「お嬢ちゃん、拭いてもまだ、かなり濡れてて見づらいな。吸い出すしかないな」 ワレメを目一杯広げながら顔を近づけました。 「あの・・ちょっと・・」 私がやめてくださいと言い終わる前に、おじさんは私のワレメに吸い付いて、クリトリスを舐め始めました。 「いやぁぁ・・うう・・」 ザラザラとした髭が太ももの内側などにあたり、その刺激も重なり合って、もう我慢ができなくなりました。 「ああ・・イクうぅぅ」 私の膣からはさらに愛液が溢れ出てきました。それをまたおじさんは舐め回します。 「た・・すけて・・」 「なんだぁ? 助けてやってんだろ! 大人しくしてろよ!」 おじさんは立ち上がり、急に豹変してどなり始めました。そして、指をワレメに入れてクリトリスをゴシゴシとシゴキはじめました。 「うはぁぁぁぁ」 私はその刺激でまたイッてしまいました。 「こんなんなってるお前が悪いんだからな!」 「うう・・そんな・・」 おじさんは指についた粘り気のある愛液を私に見せながら言いました。 「ほら、足を開け!」 その命令口調に逆らうことができず、私は足を開きました。 「いやだぁ・・」 私は足を開いたタイミングで愛液が太ももを伝って垂れて行くのがわかりました。おじさんは床に落ちていたガムテープを拾って20cmほど切り取ると、私の口をガムテープで塞ぎました。そして、ズボンを下ろしてから私を持ち上げて抱えるようにして私のワレメがおじさんのペニスの上にくるようにしました。 私の腰を前後に動かして、俗にいう素股をし始めました。私は声を出せないまま、リモコンバイブの振動とおじさんのペニスでクリトリスがこすれる刺激で体がガクガクとなりイッてしまいました。 それと同時におじさんも、うっと呻いてイッたようで、床に白い体液がビタビタと垂れていました。おじさんはそれで満足したのか、ズボンを上げてから、あたりを見回して人の気配がないことを確認していました。 そして私の手を縛っているガムテープを持っていたハサミで切ってから何も言わずにトイレから出ていきました。私はようやく開放されて、膣からリモコンバイブを抜いて、家に帰ることができました。 新田君はあの出来事以来、学校には来ることはありませんでした。暫くしてから市内の病院に入院した後にどこかに引っ越して行ったと噂で聞きました。 皮肉にもあの悪夢のような出来事のおかげで新田君の性的いじめからは開放されたのです。
2018/10/14 18:26:24(wvsbEb6E)
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