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スクールカーストの底辺は想像を絶する世界です。学校という特殊な閉鎖空間。その小さな社内に逃げ場はありません。
2学期の期末試験で赤点を取ってしまい、赤点メンバーは夕方自主的に居残り勉強をすることになりました。 私の他の居残りはいじめっ子の男子5人です。最初は真面目に勉強をしていましたが、学校から人気がなくなると私の机の周りにやってきました。 他のクラスメートよりも少し、動作が遅いということもあって、中学2年生の頃、いじめの標的になっていました。 彼らは私のノートや教科書を取り上げたり、頭を小突いてきました。 「ちょっと、やめてよ」 5人の中のリーダー格 河田は大きな手で私の顎を掴んでグイと上のほうに向けました。 「クラスのおもちゃが生意気いっているんじゃねえよ」 河田は5人の中で一番体格が大きく乱暴者です。家業が土建屋をしていて、いつもその手伝いをしているようで、浅黒い肌をしています。クラスメートからのカツアゲもしょっちゅうしていて、警察沙汰になったこともありました。他の4人は舎弟のような存在でした。 「お前ら、こいつを縛ってロッカーに閉じ込めておこうぜ」 「あ、面白い」 河田の提案で他のメンバーは私をハチマキで後ろ手で縛り、足首も縛られてしまいました。 「いや!」 抵抗しましたが、男5人に為す術はありません。口も猿ぐつわをされて、モゴモゴとした声しか出せません。その状態のまま掃除用具の入ったロッカーの中に入れられてしまったのです。 「じゃ、また明日な」 締められたロッカーの扉越しにそんな声が聞こえました。手首を結んだハチマキがなんとか取れないか頑張って見ましたが、キツく縛られていて、取ることが出来ません。そんな状態で1時間くらい経った頃、不意にロッカーの扉が開きました。扉を開けたのは河田でした。もう、外は暗くなって教室も真っ暗でした川田の持っていた懐中電灯で照らされていました。他のメンバーはいませんでした。 「2人でちょっと遊ぼうぜ」 そう言うと、私はロッカーから引張り出されて、犬の首輪を付けられました。河田が飼っている大型犬の首輪です。河田は私を窓際に立たせてから、リードを窓のサッシに括り付けました。手足は縛られたままでなすがままです。 スカートのフックを外されて、足元にスカートが落ちました。スカートの下にはブルマを履いていたので、下着は見えませんが、もう、何をされるのかは察しがつきました。 河田はブルマに手をかけて膝下まで下げました。しゃがんだ川田の前にはフリルのついた白のパンツが露わになりました。 河田は私の顔をニヤっとした顔で見て、パンツを下ろしました恥ずかしくてしゃがみたくても首輪で首を吊られてしまうので、しゃがむことができません。ちょうど、この日は生理だったので、ナプキンがパンツについていました。ロッカーの中でドロっと月経が出た感触があったので、かなり出血していると思いました。 そんなことはお構いなし、川田は懐中電灯でまだ毛の生えていないワレメを照らして眺めていました。そして、右手の中指をワレメの中に押し込んできました。太ももに力を入れてワレメを閉じようと抵抗しましたが、男の力にはかなうはずもなく、指はぐいぐいと入ってきました。クリトリス、尿道、膣、肛門となぞって膣、尿道、クリトリスと指は往復を繰り返しました。 「ふぐふぐ・・・・」 猿ぐつわで声にならないうめき声が出ました。 同級生に性器を触られている異常な状態に、太ももが震えて、次第に足に力が入らなくなりました。それは河田にとっても都合が良いことでした。河田の左手が太ももを鷲掴みにして私の股を開きました。その途端に膣に中に溜まっていた月経の血が流れ出して、足を伝ってタレて行きました。 それでも河田は指をワレメから離さず、クリトリスを念入りに指で転がしています。尿道にじんわりとした感覚が広がってきました。もう、随分トイレに行っていないので、おし○こが漏れそうです。 「お・・おひっ・・・こ・・」 「ションベンがしたいのか?」 河田はようやく、ま○こから中指を離して、血まみれになった指を眺めてから口に入れて舐めました。私の膣から出た血を舐められたと思うと恥ずかしくて死にそうです。 舐め終わると、私の足を縛っていたハチマキをほどいて、ブルマとパンツを脱がされて、机の上に置かれました。パンツについているナプキンはかなりの月経を吸っているようで、真っ赤に染まっていました。レバーのような血の塊も付着しています。教室の中は少し肌寒く、ナプキンからは湯気があがっているようでした。 河田は私を閉じ込めていたら掃除用具ロッカーから、ブリキのバケツを取り出すと、私の足の間に置きました。 「ほら、ここでションベンしろよ」 私は頭を左右に振りました。そんな抵抗はお構いなしに、河田は指で私のワレメを左右に広げました。そして、槌き出しになったクリトリスに息を吹きかけました。 「はぁぁ・・・・もれ・・ひゃう・・おひっ・・こ・・・・」 じわっと温かいものが尿道の奥から流れてくるのがわかりました。そして、パックリと開いたま○こからおし○こが勢い良くバケツに向かって流れ落ちました。もう止めることが出来なく、ジョボジョボと音を立てて、バケツにおし○こがが溜まって行きます。流れているおし○こからは湯気があがっているのが懐中電灯に照らされて見えました。こんな所を見られていると思うと、涙が出てきました。 「うぐっ・・うぐっ・・」 肩を揺らして嗚咽をもらしている私を気にすることなく、私の片足を椅子の上に上げました。 河田はしゃがみこんで、片足立ちにようになった格好の私のま○こをいじり始めました。クリトリスを潰すように何度もグリグリと指でいじられているうちに膣から月経の血とは別の液が溢れてくるのがわかりました。私の息は次第に荒くなり、猿ぐつわをされている口の端からヨダレが垂れ始めました。河田がいじっているま○こからはピチャピチャといやらしい音が聞こえて来ました。こんなヤツにイカされてしまうと思うとまた涙が流れました。しかし、背筋に電流が流れるような快感が波のように次々と襲って来ます。 そしてもう限界だと思った時、河田は指を離しました。イキそうでイカない寸止めの状態に体がプルプルと震えています。 「フー、フー」 私の荒い息遣いが誰もいない真っ暗な教室に響き渡ります。河田は私の体が反応していることが面白いらしく、ニヤニヤして見ています。 「お前、気持ち良くなってるだろ?ま○こから愛液垂れてきているぜ。ほら見ろよ」 河田は指を私に見せました。生理の血が混ざっていますが、透明の粘液がベッタリとついていました。 「おもちゃなんだから、もっと楽しませてくれよ」 指についた粘液を私の顎になすりつけてから、立ち上がると、掃除用具ロッカーからホウキを持ってきました。そして、ホウキの柄の部分の2、3度、ま○こになすりつけてから、肛門に押し付けました。 「ふぎーっ・・・・」 肛門に激痛が走りました。ホウキの柄を肛門に挿入されたのです。 「ケツからホウキ生えてやんの。オモシレー」 河田は楽しそうにはしゃいでいます。 「ひたい・・ひたい・・ほって・・」 「おもちゃがうるせえよ」 「はぐ・・・・」 河田がミゾオチを拳で殴りました。河田にとっては大した力ではないのかもしれませんが、胃液がこみ上げてくるほどの衝撃です。 これ以上殴られない為には痛みを我慢するしかありません。 河田は輪ゴムとノートの切れ端を取り出しました。そして、切れ端を折って、丸めました。これは、いじめの時に使う、輪ゴム弾です。紙を輪ゴムで飛ばしていじめの標的に当ているのです。思いっきりぶつけられるとかなりの痛みが伴います。 そのゴム弾をこともあろうか、クリトリスめがけて飛ばしました。 「ひゃぁぁぁぁっ!」 紙の弾はクリトリスに命中して、カミナリに撃たれたような衝撃で悲鳴を上げました。 「うるせぇって言ってんだろ!」 今後は足で蹴られました。 「ううっ」 「ほら、足を開けよ。狙えないだろ」 言うことを聞かないとまた暴力を振るわれると思い、言うとおりに足を開きました。すると、また輪ゴム弾がクリトリスに命中しました。 「はぐぅ」 歯を食いしばって必死に痛みに堪えました。クリトリスの間近から狙っているので外れることはありません。クリトリスに弾が当たると、肛門がきゅっと締まり、ホウキが上下に揺れています。その様子も河田を楽しませているのです。 「ほら、足開く!」 また、足を開かされて、クリトリスを打たれる。そんなことを繰り返して、輪ゴム弾を20回ほど撃たれて、ようやく終わりました。 クリトリスがズキズキとして熱を帯びているようでした。 「随分とでかくなったな」 腫れ上がっているクリトリスがワレメから飛び出してしまっています。そして、太ももの内側は垂れた生理の血がべったりと付いています。 「ううっ・・ひどひ・・」 「でかくなったほうが気持ちいいんだろ?」 指につばをつけると、人差し指と中指でクリトリスを摘むようにして触り始めました。ゴツゴツとした指にしごかれる度に再び、ビリビリとした感覚が波打って襲ってきました。 「あふ・・あふ・・」 次第に体に力が入って硬直してきました。歯を食いしばってイカないようにしますが、体は刺激を求めて、腰を突き出していました。 「ふぐっ・・・・イグ・・・・」 そして、ついにつま先立ちになり、体を痙攣させてイカされてしまったのです。 私がイッたのを見て満足すると、河田はズボンをおろして、そそり立ったペニスを見せました。 「イヤ・・・・」 そんなもの見たくないと思い、目をそらせました。 「おい、目をそらせてんじゃないよ。殴られたいのか?」 また、殴られると思うと、河田に従うしかありません。 河田は私のパンツを手に取ると、パンツに張り付いたままのナプキンについたレバー状の塊を指で潰したり、ナプキンに染み込んだ血を指につけたりして匂いをかんでいました。 そして、ナプキンの中央部分を自分のペニスの先端に巻きつけて自分でしごき始めました。そして、1分もしない内に気持ちよさそうに体を波打たせてナプキンの中に射精しました。 「ふー。これ見ろよ」 ナプキンを取ったペニスは血で真っ赤になっていて、パンツに張り付いているナプキンの中には溢れんばかりの白く濁った精液が溜まっていました。 河田は肛門からホウキを抜いてから、そのパンツを私の足に通して、履かせました。生暖かい精液が私の性器にネチャっとつきました。パンツを履かせると、中の精液が私のワレメにべったりと付くようにナプキンの部分を下から念入りにさすっていました。 その気持ちの悪い感触に吐き気がしました。そして、ようやく、首輪を取って開放されました。 私は急いでトイレに駆け込むと、パンツを下ろしました。ニチャっと精液と愛液と生理の血が混ざった粘液がま○ことナプキンの間で何本も糸を引いていました。トイレットペーパーで急いで拭き取りました。気持ち悪かったので、念入りに拭いていると、腫れて肥大化したクリトリスを拭くときにさっきの痺れるような快感が襲ってきました。 「ううっ・・いやだぁ・・・・」 気がつくと、ニチャニチャという音をたてながら、学校のトイレでオナニーをしていました。すぐに絶頂が襲ってきて、ぷしゃぷしゃとおし○こを噴き出しながらイッてしまったのです。精液のついたナプキンは汚物箱に捨てて、代わりのナプキンがなかったので、トイレットペーパーをナプキン代わりにして、家に帰りました。 家に着くとすぐにシャワーを浴びて、念入りに性器を洗いました。妊娠するかもしれないと思うと、憂鬱な気分で明日は学校を休もうと思ったりしましたが、母子家庭で頑張っている母親に心配をかけてはいけないと思い、翌日も学校に向かいました。 翌日、重い足取りで学校に行くと、河田がニヤニヤとこちらを見ていました。そして、4時間目が終わったところで河田が机を蹴ったり、頭を小突いてきたりしてきました。そして、放課後プール横の更衣室に来いと言われました。 その場所は校舎とは別の建物になっていて、夏場しか使われない施設でした。河田は午前中で舎弟と一緒に教室から出ていったきり、どこかに行ってしまいました。また、どこかでサボっているのでしょう。よくあることですが、河田がいなくなるといじめられなくなるので、ホッとしました。 しかし、5時間目の授業が終わると、河田の言っていた更衣室に行かなくてならないので、憂鬱でした。しかし、行かないとまた暴力を振るわれるので、従うしかありませんでした。 校舎を出て、更衣室の前まで行きました。10月でもう誰も使っていない場所なので、人気は全くありません。更衣室のドアの鍵は壊されていて、扉を開けると中には河田がパイプ椅子に座って1人でタバコを吸って待っていました。 「よう、来たか。遅かったじゃねえか。もっと早く来いよ!」 大きな声でいきなり怒鳴られて、体がビクっしました。反射的に恐れてしまうのです。 「これ見ろよ」 河田がスマホの画面をこちらに向けました。そこには昨日の夜に撮られた写真が表示されていました。 いつの間に撮ったのか、私がバケツにおし○こを漏らしている姿が写っていました。 カーっと顔が熱くなりました。 「こんな写真をお前んとこの母親が見たらどう思うかな?」 私は何も言えず、黙って下を向いたままでした。 「バラされたくないだろ? ま○こ見せてみろよ」 私は、その言葉に逆らうことができず、スカートをめくって、パンツを膝のところまで下ろしました。 「よしよし」 河田は満足そうにそう言うと、パイプ椅子を私のすぐ近くに移動して、ドカっと座りました。 「まだ生理は終わってないな。血が少ないな」 パンツについたナプキンの血の量が少ないことが気になっているようです。 「ん? この紐なんだ?」 河田はタンポンの紐に気が付きました。今日はナプキンの他にタンポンを使用していました。彼はタンポンの紐をワレメに添って上に持ち上げました。すると、タンポンの紐がクリトリスに当たりました。 クイックイッっと立て続けに引っ張るので、膣からタンポンの本体が引っ張られ、紐がクリトリスを刺激するので、そこばゆいような感覚が襲いました。 「ふくぅ・・」 思わず、うめき声のような声を上げてしまいました。 それを聞いた河田はニヤっとして、「なんだ、感じてんじゃないか。気持ちいいんだろ?」と言って自分の思い通りになっていることが嬉しいようでした。 河田の思い通りになってしまっていることに心底嫌気が指して、涙が溢れてきました。しかし、河田はそんなことは気にせずに、人差し指と中指を私の方に向かって突き出しました。 「こうやって指を出しておいてやるからさ、この指をま○こに擦り付けてオナニーしろよ」 出来る訳がないと躊躇していると、河田は私の足を蹴ってきました。 「痛い!」 「痛いじゃないだろ!ぶっ飛ばされたくなかったら早くやれよ!」 河田はイラッとした様子で怒鳴りました。 もう、恐ろしくなって、従うしかありませんでした。私は両手でスカートの裾を持ち上げて、河田の指に跨りました。 河田のゴツゴツした指は長く、ワレメの間に入り込み膣の後ろの方まで届いていました。私はゆっくりと腰を前後に動かしました。まだ腫れて大きくなっているクリトリスが河田の指にあたり、また、あの痺れるような感覚が襲ってきました。タンポンが吸いきれない愛液が河田の指に付着し始めました。そして、クチュクチュと音を立て始めました。 「はぁぁぁぁ・・・・」 河田の目に毛の生えていないワレメから赤く腫れ上がったクリトリスが飛び出しているところを見られていると思うと、情けないやら悔しいやら、そういったどうしようもない感情が湧き上がってくるのと同時にクリトリスが河田の指の刺激を求めてしまっているという状況で、快感を感じてしまっていました。 すると河田はふいに指を引っ込めました。急に刺激を失って、やり場のないもどかしさが襲ってきました。思わず、自分の手でクリトリスをいじりたいという衝動に襲われましたが、かろうじて残っている理性がそれを止めました。 「四つん這いになって、ケツをこっちに向けろ」 私は河田の命令どおりに床に膝をついて四つん這いになりました。河田は私の後ろにまわって、タンポンの紐を掴むとゆっくりと引いて行きました。 「いや! 抜けちゃう!」 その言葉を無視して河田がタンポンの紐を引っ張り続けました。膣に力を入れて抜けないように抵抗しましたが、そんなことは無駄な努力でした。 ニュルっとした感触とともにタンポンは引き抜かれて、膣の中に溜まっていた月経の血と愛液がトロトロと流れ出ているのがわかりました。 「すげえな。糸引いているぞ」 タンポンについた愛液が糸を引いているのでしょう。カシャっと音がして、また写真を撮られてのがわかりました。 「このタンポンをケツに入れてやるよ」 肛門にピトっと生暖かいものが触れた感触があり、その次の瞬間、ギチギチと肛門を押し広げてタンポンが挿入されたました。 「痛い痛い!」 後ろから服を引っ張られて押さえつけられているので、逃げることができません。ヌプヌプとした感覚と腸壁が押されてどんどん中に入って行きました。 「ケツから紐が生えているぞ。ほら見てみろよ」 河田はスマホで撮った写真を見せました。 タンポンは肛門にすっぽり入り、血で汚れたタンポンの紐が肛門から垂れ下がっています。ま○こは溢れた愛液でテカテカして、どす黒い血が太ももに滴っていました。 「いやだぁ・・」 そう言った次の瞬間、凄まじい痛みが貫きました。河田が指を膣に挿入したのです。私はまだ処女で男性経験はありませんでした。それを河田が指で処女膜を破ったのです。 「ひぎゃぁぁぁぁ」 河田はグリグリと指を回転させて膣の内部をかき回していました。痛みに全身がプルプルと震えて、プシャーっとおし○こを漏らしていました。 私の処女は河田の指に奪われてしまったのです。
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2018/10/13 22:01:56(HHp7g9oj)
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