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酔った時の出来事です(´_`。)゙
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:酔った時の出来事です(´_`。)゙
投稿者: 裕貴 ◆BqRmBXv8kg
いつもより少し飲み過ぎてしまった。
ふらふらと繁華街を歩いていました。
その時に尿意をもよおしました。
キョロキョロと辺りを見たところさすがに人ごみの中では、たち小便は、できなかった。
コインパーキングの隅と思ったならば、ちょうどカップルが、路地裏と電柱と思ったならば、酔いつぶれの親父とことごとく放尿する場所がありませんね
(。・`з・)ノ
やっと見つけた駐車場の隅で、ズボンからちんこを出した。
やっと放尿が(〃´o`)=3ぅ
って思った時に、足元に白っぽいモノが、動きました。
おやぁ('_'?)
って思ったならば人間だった(;゜0゜)
白いTシャツの水色のミニスカートの女性だった。
ちょうど女性の顔の高さには、僕のちんこが触れる位の距離です。
あっ(゜_゜;)って思った時には女性がちんこを掴んだ後だった。
女性も酔いつぶれてるみたいです。
「おちんちん欲しいわぁ。」って、ぱくりとちんこをくわえられた(;´゚д゚)ゞ
行きずりの女性にくわえられた驚きで、尿意が止まった。
「あっ、失礼しました。」って、ちんこをしまおうとしたならば、女性がちんこを握り離さない。
まぁオシッコを出した後ならば舐めさせてあげてるところでした。
しかしその時は、漏れる寸前だった。
「オシッコを出した後ねo(*´д`*)o」って、断りました。
「大丈夫よ(^∀^;)
いつも通りあなたのオシッコから飲んであげるね
(*^ー^)ノ♪」って、ちんこをぱくりとくわえた
(;´゚д゚)ゞ
「さぁ、まずはオシッコでしょう?
その後にお掃除するからね(*^ー^)ノ♪
〇〇のオシッコ美味しいからね、ゆっくりと出してよ、飲み干しますので。」って、完全に親しい男に話しかけています。
この人のパートナーは、オシッコを飲ませる躾をしているんだ?
それならばと仁王立ちで、女性の前にしっかりと構えた。
そうしたら女性は、ズボンのベルトを探しはじめる?
僕は、ズボンを下ろした。
パンツを下ろされた(;´゚д゚)ゞ
下半身丸出しです(´_`。)゙
女性は、ちんこにキスをはじめる。
「あっ(゜_゜;)出ちゃうよ(-。-;)」って、チョロチョロと女性の唇にオシッコが、出た。
「はい(*^▽^*)ご主人様の便器になりました。」ってお尻を捕まれた。
ちんこの先端部から舌で、皮を舌と唇で剥かれていきます。
ちんこには、暖かい感触に包まれてる。
尿意よりも、勃起が、始まりました。
ピンク色のちんこが、むき出しになりました。
尿道の穴を舌が、ツンツンとつつく。
こんな刺激は、初めてです。
「あっ、ああ槌ああぁ?!!( ; ロ)゚ ゚」って、オシッコが、出た。
勃起しているので、なかなか出なかった。
「さぁ、ご主人様のオシッコをくださいませ
(。-人-。)」って、更に竿をスライドをはじめる。
もう限界です(´_`。)゙
オシッコが、女性の口にチョロチョロから、しゅうーと放出をはじめる。
ごくごくと女性は、オシッコを本当に飲んでいきます。
だんだん勢いが、激しくなります。
女性は、必死に洩らさずに飲んでくれていました。
僕も途中で、止めるとまた尿道穴をペロペロと舐める。
凄く慣れているんだ?
ほとんど洩らさずに飲んでいきます。
口から溢れたオシッコが、女性のシャツを濡らしはじめる。
かなり飲み過ぎてるので、大量のオシッコが、止まる事なく放出しています。
シャツが、濡らして、下着が、ぺったりとくつつきました。
オシッコの解放感で、上を向いていました。
オシッコが、ほとんど飲ませると、正気に戻った。
オシッコまみれの女性は、ニコニコと微笑みを浮かべてる。
濡れたシャツには、大きなおっぱいが、透けてる。
のーぶらだった(;゜0゜)
「続きお掃除をさせていただきますね(*^ー^)ノ♪」って、ちんこをペロペロとまるで、アイスの棒を舐めるみたいに舐めはじめる。
この人が、正気になる前に、逃げないとって焦ったけれども(ヽ´ω`)
なんとも気持ち良い快感には、逃げない。
女性は、おちんちんをくまなく舐め廻す。
「さぁ、後ろもどうぞ(*^▽^*)」って、言われた。
素直に後ろ向きになる。
するとお尻の肉を広げられた(;´゚д゚)ゞ
アナルの穴をペロペロと舐めはじめる。
ここも、あまり経験はありません。
アナルの穴を舌が、ツンツンとつつくと、くぱぁーと穴が、少し広がりました。
ええーぇΣ(Д゚;/)/こんな刺激すると、こんな反応をアナルってするんだ?!!( ; ロ)゚ ゚
初めて知りました。
すかさず穴に尖った舌が、ぐりぐりと挿入をはじめる。
あまりの快感に前屈みになると、更にアナルをほじくるんですねo(*´д`*)o
膝が震えてしまった。
おちんちんが、勃起しました。
我慢汁が、チョロチョロと溢れた。
女性は、股をくぐっておちんちんをぱくりとくわえる!!( ; ロ)゚ ゚
無抵抗な僕の下半身を攻められ続けてる。
「今度は、白いオシッコでしょう(^∀^;)」って、言われた。

少し長いので、一部完結です(´_`。)゙


 
2018/10/22 14:40:55(cwmy6uwH)
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