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「声を出したらどうなるかわかってるよな?」 集落から少し離れた薄暗い林道で3人の男達に腕を掴まれて囲まれました。20代くらいの男達はシンナー臭くて身の危険を感じました。 お世話になっている新興宗教施設の美香さんに目をつけられていて、いじめという領域を超えている状態になっていました。美香さんは暴走族とのつながりもありました。私は何もわからず美香さんに連れられて駅前のロータリーに行ったところで、暴走族風の男たちのワンボックカーに乗せられてこんなところに連れて来られたのです。 1人の男が私達の様子をハンディカメラで撮影をしていました。アダルトビデオの撮影をされるのだと思いました。 この林道は先が行き止まりなので、滅多に人が通ることはありません。そんな撮影をするのだとしたら絶好の場所なのです。 「離して下さい!」 そうはいうものの、男達の力にはかなうはずもなく、掴まれた腕はどうすることも出来ません。 「まあ、まあ、大人しくしなよ」 目の前の男はそんな適当なことを言うとスカートをめくりました。 「いや!見ないで!」 「なにこれ?ブルマ?懐かしいね」 最近ではあまり見なくなったピッタリとしたブルマを履いていました。ブルマは美香さんに履かされたものでした。 「なんかブルマってなんかいやらしー」 昔、体育の時に男子達に見られていやだった経験と思いましました。当然、男達の興味をソソるものになるって事はわかっているので見られた瞬間まずいと思いました。 しかし、こんな状況でも見られていると思うとじわっと愛液が溢れて濡れてきているのがわかりました。 (こんな時にヤダ・・・・犯されるかもしれないのに・・・・) 「ま◯こ見てみっか。」 目の前にいた茶髪の男が楽しそうに言うと、ブルマに手をかけて膝の上まで下げました。 「ちょ、ちょっと、い、いや!」 まだ、パンツは降ろされていませんが、もう時間の問題です。 生理用ショーツを履いているのでナプキンがパンツのから透けて見えることありませんが、汚れたナプキンなんて見られたくありません。生理の2日目なので、かなりの量が出ています。 男達はこれが生理用ショーツなんて知らないでしょう。見られる前になんとか逃げなくちゃと思いました。 「いい加減、離して!」 足をバタバタさせながら言いました。 「こいつ、うるさいなー。叫び出すからガムテープで口塞いどこう」 ビリビリとガムテープを何枚も貼られて口は完全にふさがりました。 「いいおもちゃ手に入ったじゃない。時間つぶしにちょうどいいな。じゃぁ、いよいよ御開帳!」 茶髪の男は楽しそうに両手でパンツを掴むと、ゆっくりと下げました。 パンツを下げられると血のついたナプキンとタンポンの紐を男に見られました。当然。割れ目も。 「なんだこいつ生理中かよ。あれ?こいつパイパンか?毛が無いぞ。剃ってんのか?」 そういうと、茶髪の男は両方の手の親指を使って割れ目を押し広げました。 多分、真っ赤に充血して膨らんだクリトリスと溢れ出した愛液が茶髪の男の目に写っているのでしょう。 クリトリスが剥かれているのは空気に触れてヒヤっとした感覚でわかりました。 「血が結構ついてんな。ケチャまんってやつだね。このま◯こから出ている紐ってタンポン?」 茶髪の男がタンポンの紐を少し引っ張りました。ちょっと引っ張って離すと、くくっとま◯こにタンポンがくわえられて引き込まれます。その様子を面白そうに見ていました。 お願い、これ以上触らないで。。そう心の中で叫びました。 こんな状況で敏感なところを触られたら否応なしに愛液が溢れ出て淫乱な女だと思われるに違いありません。 私の前に屈んで股間を覗き込んでいる男の目には、生理用ショーツに張ってある月経の血を吸って汚れた夜用ナプキンがあって、膣からは赤黒く汚れたタンポンの紐が垂れ下がっています。 そして、押し広げられた割れ目から皮を剥かれた状態の充血したクリトリスが飛び出していて、小陰唇の奥にある尿道まで見えているのです。 膣の奥から溢れ出した愛液はタンポンでせき止められているので、見られることは無いだろうと思いました。 もし、タンポンを引き抜かれたら、月経の血と一緒に愛液も出て来て糸を引きながら垂れて、男を楽しませるに違いありません。しかも、この男はタンポンに興味を引かれているので、今にも抜いてしまいそうです。 「ふう・・・」 茶髪の男はふいに息をクリトリスに吹きかけました。股の間に生暖かい風圧を感じました。 タンポン紐が前後左右にひらひらと揺れて太ももの内側に当たります。紐が当たると湿っている感触があり、こそばゆい感じがしました。 茶髪の男はさらにふうっ息を吹きかけました。1回目よりも長く・・ 風圧を受けたクリトリスからの刺激でおし◯こが漏れそうになり、思わず尿道をきゅっと締めました。 小陰唇と大陰唇が貝が口を閉じるような感じで動いたので、茶髪の男は興味津々になり、ふっ、ふっと息を吹きかけました。 息をかけられる度にま◯こがパクパクしているのです。 そんな様子をま◯こから10cmしか離れていない距離で見られています。足を閉じたいけれど、男が太ももを内側から掴んで閉じないようにしているので、なすがままの状態です。 茶髪の男の顔はさらにま◯こに近づいてきて、もう5cmもないかもしれません。 このまま真っ赤に充血したクリトリスに吸い付かれてねっとりとした舌で転がされたら、すぐに絶頂に達してしまうでしょう。 そんな想像をしてしまうと、グジュっとま◯この奥から愛液が出て、ふとももを閉じる力が抜けて行きました。 その時、私の持ち物を漁ってた別の男が、おいおい、ちょっとこいつのこんなんもってるぞ。と話ました。 なんだなんだと、息を吹きかけていた男は太ももから手を離して、私の荷物をのぞきに行きました。 まじまじとま◯こを見られることから開放されてホッとしたのもつかの間で、ピアスをした男の手には私の浣腸器が握られていました。 「こいつ、何持ってんだよ?ん?浣腸器?なんでこんなん持ってんだよ」 それは美香さんに持たされていた荷物に入っていたものでした。荷物の中には牛乳パックも入っています。 「よーし、まずはこの牛乳を浣腸してやるよ。漏らしたら血と混ざっていちごミルクになるんじゃね?」 タンポンは引きに抜かれなかったものの、状況は悪化していく一方です。 「浣腸の準備だな。おい、尻つき出せよ」 手の空いているピアスの男が手のひらでピシャッと私のお尻を叩きました。 「うぐぅ。。うぐ、うぐ。。」 面白がって3回平手打ちされました。力を抜いて叩いているとはいえ、男の力は容赦ありません。 2人がかりでおしりを突き出すような4つんばいの格好で押さえつけられて身動きがとれません。 「じゃいっくよー。とその前に肛門をほぐさないとね。どの指がいい?やっぱ中指がいいよね」 男が勝手なことを言ったあとに、私の肛門に激痛が走りました。 「かはぁ・・」 口が塞がれているので、うめき声しか出ません。 ローションもなく中指を入れてぐりぐり回しているようで、その度に肛門が擦り切れてしまう。と思うほどの痛みが走ります。 「見ろよ、指の付け根まで入ったぜ。締め付けすげえな」 肛門の中で指を曲げて腸壁を押している感触がはっきりわかりました。 指を曲げられると、便意が高まって我慢できなくなって漏れそうな感覚に襲われました。 男は空いているもう片方の手でまた、お尻を叩きました。さっきよりもかなり強めです。 「はぐうっっ・・」 衝撃でお尻に力が入って肛門の括約筋が締まりました。 「おお!すげぇ締め付けてるよ・2本は無理かな?」 肛門が押し広げられて、痛みがさらに増しました。2本目の指が私の中に入ってきたのです。 バシィ! きっとお尻が赤くなっているだろうと思われるほどの強さで叩かれました。 反射的に括約筋が締まります。 「うひょー!きっつぃ!お前の肛門の締りすげぇよ」 男は2本の指を細かく高速に出し入れするように動かしました。 肛門がきつくてぎちぎち言っているようで、ローションもつけてないので、摩擦がすごくて、肛門の内側の腸壁が指の出し入れとともに肛門の外に出てきているのではないかという気持ちの悪い感触で鳥肌がたちました。 「ふぐふぐふぐふぐ・・・・」 指を出し入れされるリズムでうめき声が出ます。それほど辛いのです。 私のほほには涙が伝っていました。 そして、プシャプシャプシャプシャ指の出し入れと同じリズムで液体が出た音がしました。 「出た出た!こいつションベン出したよ。」 「気持ち良くてうれション出しちゃったんだねー」 「犬かよ!そんな気持ちいいんかぁ。きゃははは!」 男たちが騒ぎ立てました。 押さえつけられている状態では耐えるしかありません。しかし、男が指を肛門から引き抜いた瞬間、なんとも言えないすっきりとした開放感がありました。 巨大な便を出し切ったときの爽快感のような気持ちよさです。 「はぅぅっ・・」 思わず感じてしまった時の声が出ました。 「ほら見ろよ、なんかぬめぬめした液が付いちゃったぞ」 そういうと男は中指と人差し指を私の目の前に見せました。 (いやだぁ・・こんな巨大な物が入ってたの?!) ごつごつとした指には透明な粘液のようなものがまとわり付いて指の間には糸が引いていました。愛液ではありません。肛門の中の腸液です。 そして、ところどころに黄色いカスのようなものがついていて、私の体内にあった便のカスだとすぐにわかりました。 赤い血のようなものも着いていました。肛門が傷ついて出血したのか、生理の血なのかはわかりませんが、間違いなく血です。 男はちゃんと見たのか?というと、指を私の頬になすりつけてから襟の部分の布で残った粘液を拭き取りました。 ピアスの男は肛門もほぐれたし、浣腸するぞ。というと、ヒンヤリとしたものが注入されました。 「おお!入る入る」 男はいやらしく笑いながら1本、また1本と注入して、1リットル全て浣腸されてしまいました。 グルル・・という音と共に冷たい液体が腸を上っていく感覚がはっきりとわかりました。 下痢の時に感じるお腹の痛みと同じで、いつ漏れるかもわからず、頭が真っ白になっていきました。 「よーし、全部入ったな。まだ入りそうだけどな」 「俺らのションベンもぶち込まね?」 「よっしゃ、牛乳パックにションベンしろよ」 3人はかわるがわる牛乳パックの中におし◯こをしました。浣腸器が牛乳パックから液体を吸い上げると、浣腸器の中には黄色い液体が入っていました。 (いやだ汚い!そんなもの入れないで!) 声に出したいけれど、ガムテープで塞がれた口ではうめき声しかでません。 「おいおい、ジタバタするなよ。」 私が動こうとすると、さらに抑えつけるように体重をかけられました。 そして、生暖かい液体が入って来ました。肛門に傷がついているのか、男たちのおし◯こはしみてヒリヒリする痛みが肛門に走りました。 「やった!全部入ったぜ!」 3人分のおし◯こが体内に注入できて、男たちははしゃいでいました。 きゅきゅーっとお腹で音がする度に痛みが走り、額には冷や汗が出ているのがわかりました。 「まだ漏らすんじゃねぞ」 そういうとパンツとブルマをもとの通りに履かされました。 言われなくても、今、漏らしたら大変なことになってしまうと思うと、内股で足をピタッと閉じて便意を我慢しました。 男に腕をぐいっと掴まれて3mほど離れた大きな木まで引っ張られました。たかだか6歩ほどでしたが、1歩あるくだけでお腹に激痛が走り気が遠くなりました。もう漏れる寸前です。 「じゃあ縛りつけるか」 男たちは私に手枷をつけて木の枝に引っ掛けました。バンザイをするような格好にさせられました。 前屈みで腹の痛みに耐えていたので、痛みはさらに増しました。 「うぎぎ。。」 あまりの痛みにガムテープで塞がれた口から声が漏れました。 アイマスクで目隠しもされたので、これから何が起るのかはわかりません。 片足上げてもらうかという声が聞こえたと思うと、左足のふとももを掴まれて、紐でギュッとで縛られました。 かなりきつく縛られたので、思わず、んーーっと声にならないうめき声がでました。 そして、左足は上に持ち上げられて片足立ちに格好になりました。胴体もお腹と胸の部分に紐がかけられて木にぐるぐる巻にされているようでした。 「スカートがじゃまだな。木にガムテープで止めておこう」 スカートの裾が持ち上げられて下半身が丸出しになっているのが感覚でわかりました。 「それじゃセットするぞ」 その言葉だけでは何のことかわかりませんでした。が、ちょうど私のクリトリスに当たる部分にブルマの上から何かが押し当てられました。いきなりで思わず、体がビクッとのけぞりましたが縛られているので身動きは取れません。 「電マのスイッチ入れるぞ」 (え?股間に当てられいるのは電動マッサージ器?・・・・) 理解した瞬間、脳天までしびれる衝撃が全身を襲いました。電動マッサージ器のスイッチが入ったのです。 「んーーーーーっ!!」 目隠しをされてガムテープで口を塞がれた顔を上にあげて敏感なクリトリスを電動マッサージ器から離そうとしましたが、片足立ちで吊るされているのでどうにもなりません。 (あっ・・あっ・・漏れる・・・・) そう思ったと同時にブシャーという音がしてパンツの中に私の体温で暖められた男たちのおし◯こと牛乳が肛門からいきよいよく吹き出しました。 生理用の夜用ナプキンをしていても吸収できる量ではありません。 瞬く間にブルマと右ふとももの間から染み出して流れていくのがわかります。 「おお!すげぇ!こいつ漏らしやがった」 「ひゃはは!いちごミルクにはならないか。おい、まだ出るんだろ、もっと出せよ」 男たちは好き勝手なことを言ってます。きっとにやにや笑いながら見ているのでしょう。 ぐるるるる。。とお腹がなり次の波が襲ってきました。 もはや肛門を締めて我慢することができず、また、生温かいものがパンツとブルマの中に広がります。 ブブッ・・ブフッ・・ブチブチッ・・ 肛門の中身が飛び出してがめくれて、パンツに擦れているような感じがして便意が収まりません。 「ああ!こいつう◯こ出しやがった。。きたねぇー」 「おいおい。足に垂れてきてるぞ」 ブビ・・ブビビ・・・ 次々とこもった感じの音が私のお尻から聞こえました。 「おいおいどんだけ溜め込んでるんだよ。便秘だったんか?」 激しい便意とお腹の痛みで我慢するどころか、お腹に力を入れて出し切ることを体が求めてしまっています。意識しても肛門を締めることができません。 この便意から早く開放されて楽になりたい。そんな感じです。 私の意識とは関係なく下腹部に力が込められます。 プク・・ブク・・ブフ・・・と音がして、おならのアブクがおしりの割れ目からパンツに溜まったドロドロの下痢便をかき分けて上がって行きます。 その間も電動マッサージ器はブーンというモーター音と発してクリトリスを刺激しています。 「こいつ感じて気持ちよくなってんじゃねーの?」 全てを出し切った私は何も考えられくなり、クリトリスへの刺激が気持ち良くなってきていました。 自然と電動マッサージ器の振動がクリトリスへ全体へ行き渡るように腰をくねらせていたのです。 「こいつ、ドMかよ。強にしてみる?」 カチっという音がしたかと思うと、ブブーーンとモーター音がさらに甲高い音に変化して、クリトリスへの刺激がさらに増しました。 「ふぎーー・・」 刺激は快感になり一気に頭の先まで駆け巡りました。 いままで感じたことのない快感でした。 ブルマとパンツの上から電動マッサージ器を押し当てられているので、漏らして溜まっていう◯こも一緒に振動して腰全体に伝わって、より刺激的な快感になっているのです。 坂道を転げ落ちるような快感はさらに急加速し、ビクッビクッと体全体がなんども痙攣しました。 強にされてから10秒足らずで絶頂に達しました。 「なんだよ。もうイッたのかよ。」 「すげぇ痙攣しまくってるじゃんか」 「よっぽど気持ち良かったんじゃね」 体の痙攣が収まったかと思った瞬間、次の快感の波が押し寄せました。 「んんん・・うぐぅー・・・・」 また、体がビクンビクンと痙攣しました。快感が収まりません。 「またイッたぞ。イキまくってんじゃねーか」 「見ろよ。自分から電マにま◯こ押し当ててるぜ」 男たちの言うとおり、私は自分で一番気持ちの良いように自ら腰を動かして刺激を求めていました。 お腹の奥がキューンとなる感覚があまりに気持ち良くてもっと、もっとと心の中で思っていました。 「ブルマ、ハサミで切っちゃおう」 そんな言葉をイキっぱなしでフワフワした意識の中で聞いたよう気がしました。 電動マッサージ器のスイッチが切られて刺激が途切れると、鼻から大きく息を吸い込むことができました。 下痢便の匂いと生理の血の匂いが混ざり、さらにアンモニア臭もしているのは男たちのおし◯この匂いなのか私が漏らしたおし◯この匂いなのかはわかりません。こんな匂いを私が発していると思うと気が狂いそうです。 目隠しとガムテープが取られて改めて自分の様子が分かりました。 片足を釣り上げらて大股開きの状態で、すでにパンツとブルマは剥ぎ取られていているので、割れ目はぱっくりを開いて中身が全て丸見えの状態です。 視線を足下に向けると、下半身は下痢便まみれで右足の靴下は滴った下痢便で茶色に染まっていました。 足元の地面には牛乳の混ざった下痢便が撒き散られていて、強烈な匂いを発しています。 そんな状況に自分がして、その様子を撮影されているかと思うと死にたくなりました。 「もう・・許してください・・」 ヨダレと愛液垂らして何言ってんだよ。お前が気持ちいいって言ってからやってんじゃないか。 「そ・そんなこと・・」 「じゃ、これなんなんだよ」 男は私の股に手をのばすとタンポンを一気に引き抜きました。 「きゃうんっ」 「おーおー可愛い声出しちゃって」 目の前にぶら下げられたタンポンは紐が下痢便で茶色に染まっていて、先の部分にはどす黒い生理の血がついていました。そして全体的にねっとりとしたローションのような愛液がタンポン全体をコーティングするようにまとわりついていています。タンポンは体液をこれ以上吸収できないくらいに限界まで膨らんでいて、今にも吸収しきれなかった愛液が雫が糸を引いて垂れそうな状態です。 タンポンを引き抜かれたま◯こからは血に混じって愛液がドロっと出て太ももを伝って垂れて行きました。 「これなんだろうねぇ?」 ピアスの男は人差し指で太ももに流れている少し血の混ざった愛液をすくって私の目の前で親指と人差し指の間で糸が引く様子を見せました。 そして男は指に着いた愛液の匂いを嗅いだのです。 「いやだぁ!嗅がないで!」 「なんかションベン臭いな」 そういうと、次にピアスの男は自分の鼻の頭にタンポンをつけてタンポンの匂いを嗅ぎました。 ピアスの男の行為が信じられませんでした。 タンポンはついさっきまで私の体内に入っていて、きっとまだ湯気が出ていそうな温かい状態です。 臭いに決まっていると思いました。 ピアスの男はゆっくりとタンポンの先端から紐が出ている後ろの部分までを2往復して匂いを嗅ぎました。 ピアスの男の鼻の頭には血と便と愛液が付きました。予想通りの匂いだったのか男は満足そうな顔で言いました。 「淫乱女の匂いだ」 自分がいやらしい人間だと証明されていることにたまらなく恥ずかしくなり、すぐに顔を背けました。 「お前も自分の嗅いでみろよ」 顎を掴まれて男と同じように鼻の頭にこすりつけられました。思っていたようにまだ、温かいタンポンは生臭い匂いを発していたので、私は顔をしかめました。 ピアスの男は自分の思っていた反応を私がしたので、嬉しそうでした。 「次は気持ちよくって気を失っちゃうかも知れないよ」 ピアスの男は電動マッサージ器の頭の部分をクリトリスに直接当てました。 ヒヤッとした冷たい感じがあり、あふぅぅん・・と思わず声が漏れました。まだ、スイッチをいれていない電動マッサージ器でぐりぐりと割れ目の両脇の肉を押し広げてま◯こをいじりまわしました。 「あは・・ん・・」 愛液が溢れ出て、これだけでまたイッてしまいそうになりました。 タンポンを抜かれたので、電動マッサージ器は膣から流れ出た生理の血がついて真っ赤になっています。太ももまで血で真っ赤でした。 「もっとやって欲しいんだろ?」 「い・・いやだぁ・・」 グッと歯を食いしばってイかないように我慢するので精一杯でした。 きっとそんなことは見透かされていて、頬を高揚して快感を感じている私のことはお見通しなのでしょう。 電動マッサージ器のスイッチを入れられた瞬間に、はぐぅっと声を出して体を仰け反らせてイッてしまう私を見て、そら見たことかと言わんばかりにフフンと鼻を鳴らして得意げになっていました。 「ほうら、またイッた」 ピアスの男は私が望んでいるように電動マッサージ器をま◯こに当てているので、瞬く間にイッてしまいます。 クリトリス、尿道、膣、クリトリスという風に場所を変え、強く当てたり、弱く当てたり、その調子が気持ち良いのです。 なんどイッても電動マッサージ器はま◯こから離れることはありません。 こんな屈辱的な扱いと受けて感じてしまう私自身への背徳感がさらに私の感度を高めるのです。 「あふ・・あふ・・イグーーーー! あっ・・あっ・・またイグーーーー!」 ピアスの男は肛門にも電動マッサージ器を当ててきました。 「うひぃーー!」 めくれ上がっている肛門の腸壁から体の奥に直接振動が伝わるとクリトリスでは味わったことがない背筋に電流が走るような感覚があり、ピーンとつま先立ちになりました。初めてお尻でイッてしまったのです。 林に私の声と電動マッサージ器のモーター音が響き渡りますが、助けは誰も来ません。 プシュー こんどはおし◯こを漏らしてしまいました。 ガクガクと腰が痙攣しているので、ピュッピュッと飛び散りました。 「すげぇイキまくってんな。こいつ。見ろよ、ションベン噴水みたいに吹き出してるよ。これって潮吹きってやつ?おもしれー・ビデオも撮れたことだし、このまま放置していくか」 「そ、そんな・・こんな格好で・・助けて・・」 私の下半身は下痢便と生理の血と愛液とおし◯こと肛門から出た腸液でぐちゃぐちゃです。 男たちは電動マッサージ器がクリトリスに当たるように木に固定したあと、じゃあなというと、スイッチを入れっぱなしにしてどこかに去りました。 「あふ、あふ、・・はあぁぁ・・」 拘束されて、こんなところ誰か見られたらと考えただけですぐにイッてしまうのです。 その後、何回イッたかは覚えていませんが、ようやく手枷を外せたときには、膣の痙攣が収まらず、1歩足を踏み出す度に愛液やら、腸液やらおし◯こが吹き出してクリトリスにおし◯こが当たっただけでイッしまうほど敏感になっていて、無限快感を体に覚え込まされていました。 男達におもちゃにされて男達の思うように体を弄ばれたという屈辱感は、私の性的興奮をさらに高めるもとなってしまったのです。 今でも、あの時の無理やり拘束されて強制的にイかされた時の屈辱のことを思い出すとヌルヌルした愛液がま◯こから溢れ出してきてしまいます。
2018/10/21 18:24:32(vom79NH9)
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