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1:AV撮影③
投稿者:
アーモンド
いつものように渋谷で女の品定めをする安藤。
そして1人の少女に目がくぎ付けになる。 サラッとした長い黒髪、背は160あるかないか位、高校の制服の上からでは分からないが、胸はそんなに大きくはない。 いつもの安藤なら、すぐにでも声をかけるが相手は未成年。 国内で売る事はまず無理だし、そもそも年の離れた俺に付いて来そうな雰囲気の娘ではなさそうだ。 今どきっぽい友人4人の後ろから付いて行くだけの姿に、友人と言うよりパシリと言ったほうが近いのかもしれないと判断する安藤。 今回は、撮影の為だけではなく自分があの娘を抱きたいという願望で頭がいっぱいになっていた。 とりあえず、この5人組に声をかけることにする。 「お姉さん達、ちょっと話いいですか?」と安藤が声をかけると、怪訝そうな女子高生たち。 「今、ある調査をしておりまして、協力お願いしたいと思い声をかけさせて頂きました。」 出来るだけ警戒されないよう笑顔の安藤。 「何、なにぃ?」と4人の女子高生が騒ぐ。 安藤が目をつけてる少女は、少し後ろで控え目にしていた。 「ちょっとここでは何なんで、場所変えていいですか?」と神にでも祈るよう手を合わせ承諾を請う安藤。 女子高生たちはお互い顔を見合わせ、「ちょっとだけなら…」と承諾する。 舞い上がる気持ちを抑え、少女たちを案内していく。 いつもの場所に案内すると、5人の女子高生たちを見てスタッフが安藤に「ご、5人ですか?」と驚く。 「あの黒髪の娘が本命だ。今回は俺が相手になるから、男達には言っておいてくれ。」と安藤はスタッフに伝える。 「すいません。お待たせしました。そこにお座り下さい。」とパイプ椅子に座らせる。 「これ少しですが、本日のお礼です。」と1人1人封筒を渡す。 中身が5000円が入ってると分かりテンションが上がる少女たち。 相変わらずスカート短めの少女達、視線を出来るだけ向けずに質問を始める。 最近、周りで流行って事、将来の夢… ありきたりな質問をする。 つまらなそうにする少女達は、「ちょっとトイレ~」と黒髪の彼女を残し、フロアを出て行く。 少しするとドアを少し開け、安藤に向かって手招きをする。 それに気づきフロアを出て行くと、「あの、やっぱ帰ります。その代わり、佳奈子置いてくからさぁ」と、お金を貰った負い目からか条件をつける。 安藤「佳奈子ちゃん?」 「磯村佳奈子。あの娘の名前。いつも付き合ってやってるけど、何かねぇ…」と少女たちは一同に頷く。 安藤にとっては願ってもない展開に、「分かりました。佳奈子さん?には伝えておきますので、お帰り下さい。」と笑みを浮かべる安藤。 安藤は部屋に入るとドアにカギをかけ、布で出来たブラインドで中が見えないようにする。 「お友達、用事が出来たとかでお帰りになってしまいまして、せめて貴女だけでも…」と懇願する安藤に、「わ、分かりました。」と仕方ないように承諾する佳奈子。 「改めて自己紹介をお願い出来ますか?」と安藤。 「あっ、はい。磯村佳奈子。高校2年の17歳です。」と恥ずかしそうに答える佳奈子。 「佳奈子さんにはまだ夢を聞いてませんでしたよね?夢はありますか?」と安藤は質問する。 「ゆ、夢は女優です。」と佳奈子が答えると、「女優ですか?凄いですね。実は、うちの会社、女優を育てる仕事をしておりまして…」と安藤に、「そうですかぁ」と控え目の佳奈子。 「女優になりたかったら、もっと積極的にならないと夢で終わってしまいますよ。」と突然、厳しい表情をする安藤に「あっ、はい。」と佳奈子は表情が曇る。 「ここにカメラがあるんで、何かパフォーマンスやってみましょう。」と佳奈子の意思を聞かずして用意を進める安藤とスタッフ。 スタッフは、いよいよだと緊張が走る。 「えっ、い、いいです。」と佳奈子に、「佳奈子さんの夢を応援したいんです。積極的になりましょう!」と一枚の紙を渡し、「これ、感情を込めてセリフ言ってみましょうか?」と安藤。 拒否できない空気に、恥ずかしそうセリフを読む佳奈子。 感情が篭ってない口調に、「もっと感情込めないと!」と声を荒げる安藤。 佳奈子は安藤に怯えながらも、再びセリフを口にする。 だが、棒読みに近い佳奈子に、「もっと、体でも表現しながら言ってみるんだ。」と安藤は佳奈子の腕を掴んだりする。 しかし何度やっても同じ結果になり、「佳奈子には、恥ずかしさが残ってる。その羞恥心を取り除かないといけないな。」と安藤。 呼びすてにされた事に、「えっ」と驚いたのもつかの間、「下着姿になりなさい。」と安藤の一言に、「えっ」とさらに驚き、「出来ません、そんなの…」と当然な反応。 「佳奈子は、そうだか、友達とも打ち解けられない。ましてや女優なんて夢の夢だ。脱ぐまで帰れないよ。」と安藤の鋭い目つきに、やるしかないと覚悟する佳奈子だった。 制服に手をかける佳奈子に、心の中ではしゃぐ安藤。 カメラの前で、白色の下着姿を晒す佳奈子。 胸元と股の部分を手で隠し恥ずかしそうにする仕草も、安藤にとったら興奮する材料となる。 「胸、いくつあるの?」と聞く安藤に、「Bです。」と小さく答える佳奈子。 「小さいなぁ。ちゃんと牛乳飲んでたか」と笑う安藤。 安藤「体験人数は?」 佳奈子「えっ」 安藤「だから今まで何人とエッチしたの?」 佳奈子「えっ…まだ…」と俯く。 「なんだ。処女か?」と小さくガッツポーズをする安藤。 頷く佳奈子に、「そうかぁ。下手な演技の原因はそれだな。」と勝手に解釈する安藤。 「そこに横になって。」とベッドを指指す安藤。 「えっ」と戸惑う佳奈子に、「いいから寝転びなさい。演技が上手くなりたいんだろ?」と言う安藤が怖く、ベッドに寝転ぶ佳奈子。 そんな姿をカメラは捉え、片隅で安藤がトランクスのみの姿になる。 そんな姿に佳奈子は驚き、起き上がってしまう。 「誰が起きていいって言ったかな?」と安藤に、慌ててまた寝転ぶ佳奈子。 安藤は佳奈子に近づき、「目…閉じて…」と安藤が囁くように言うと、ギュッっと目を閉じる。 すると自分の唇に何かが触れた感覚に目を開けると目の前安藤の顔が…。 キスされてるんだと安藤の体を押して抵抗するが、ビクともしなかった。 「口開けなさい。」と言われた通り口を開けると、安藤の舌が侵入し自分の舌を捕まえようと暴れまわる。 初めてのキスがこんな形で経験するとは思ってもなかった。 だが、これから女の子にとって最も大切なものを奪われるとは、想像もしない佳奈子であった。 普通の人であればヤラれると想像はつくはずなのだが、佳奈子に限っては例外だった。 安藤が口を解放すると、「ファーストキスか?」と聞くと、コクリと頷く。 「そうか。今日は俺に身を預けろ。女優にしてやるから。」と適当なことを言って、また口を貪る。 佳奈子は眉間にシワを寄せながらも抵抗することなく堪える。 佳奈子の口の中に唾液を垂らしたり、舌を絡ませ佳奈子の唾液を吸ったり楽しむ安藤。 ヌチャヌチャと卑猥な音が部屋に響く。 「さっ、今度はブラ脱いじゃおうか」と手を背中に回し、ホックに手をかける。 「ゃ、やだっ」と安藤の腕を掴むが、「女優になる為なら我慢出来るでしょ。佳奈子から羞恥心を無くす為の訓練だから。」とホックを外す。 ブラをゆっくり肩のほうにズラしていくと、綺麗なピンク色した乳首が顔を覗く。 思わず手で隠す佳奈子に、「手、どかして!」と安藤の一言に躊躇しながらも手をバンザイするような感じにどける。 「綺麗なピンク色してるなぁ。まだ誰にも触れられたこと無いんだもんな!」と佳奈子の羞恥心を煽り、手の全体で胸を揉む。 揉むと言うより、引っ張りながら掴むと言ったほうが近いのかもしれない。 そんな胸に舌を這わせる。 大袈裟に舌を伸ばし、佳奈子に「今から舐めるぞ」と言わんばかりに見せつけるように愛撫する安藤。 チュルッ、ジュルッ…。 わざと音を立てながら愛撫を続ける安藤。 表情を歪め悶える佳奈子の表情を見ながら、自らも興奮を高め乳首を愛撫する。 一方、佳奈子は"何…この感覚…や、やだっ"と頭の中で色んな思い、気持ちが交差していた。 左右の乳首が安藤の唾液によって濡れ光り、勃起していた。 「佳奈子、見てごらん。こんなに乳首勃っちゃって。気持ちいい証拠なんだよ。」と、わざわざ気持ち悪い説明をする安藤。 そしてパンティのゴムの部分に指をかけ下ろそうとするが、佳奈子は下着を掴み「や、やだっ」と抵抗する。 「恥ずかしいか?」と聞くと頷く佳奈子。 「俺とこの男しか見ていない。大丈夫だから。」と言うが納得するはずがない。 「優しく言ってるうちに言うこと聞きなさい。自分で脱ぐんだ。」と安藤に、佳奈子は少し考えると自らからパンティを下ろし、脚から抜きとる。 「よし。いい娘だ。」と優しい口調の安藤は、佳奈子の脚を左右に開かせ秘部をカメラの前に晒す。 ぴったりと閉じてるマンコ。 "さすが未使用なマンコだ"と興奮する安藤だった。 佳奈子は目が泳ぎ、恥ずかしい様子。 「初めて大切なとこを男に見せる気分はどうだ?」と安藤に、「は、恥ずかしい」と小声で答える。 そして佳奈子の脚が肩の横にくるまで体を折り曲げさせ、佳奈子の顔の上にマンコがある体勢にする。 「ほら、見てみなさい。」と言うが、顔を横に逸らす。 「見るんだっ!」と声を荒げると、慌てて上を向く佳奈子。 「いくぞ」と割れ目を広げ、佳奈子に見せつけるように舌を目一杯伸ばし下から上へ何度も繰り返し舐める。 「初めてのくせに、こんなに濡れてるぞ。」と呟きながら、何度も繰り返し舐める。 舌を尖らせ膣穴を探ると、佳奈子の表情はさらに歪む。 「どうだ?気持ちいいなら気持ちいいって言うんだ。」と安藤が言うが、そんなこと言うはずがない。 それどころか、ナメクジがはい回るような感触に気持ち悪さを覚える佳奈子とは裏腹に、膣からは粘液が分泌し溢れ出してくる。 乳首と同じように綺麗なピンク色の佳奈子のマンコ、男によって初めて濡らされる。 佳奈子の体を起こすと、「オチンチン見たことないだろ?」と安藤の問いに頷く佳奈子。 「見たいだろ?なぁ?」と安藤に、俯いてしまう。 「見たいだろ?ん?」と再度聞く安藤に、拒否したらどうなるかと恐怖を感じ、首を縦に振る。 安藤は満足そうな表情で、「見たいなら"オチンチン見せて下さい"ってお願いしなよ。」と命令する。 「オチン…チンを…み、見せて下さい」 恥ずかしさを必死に押さえ、何とか口にする佳奈子。 「よし!見せてやる。佳奈子が下げるんだ。」と安藤は佳奈子の前に仁王立ちになる。 トランクスの裾を掴み、ゆっくりと下げていく。 次第に陰毛が顔を覗き、やがて解放された肉棒が目の前に飛び出す。 すぐに目を逸らす佳奈子に、「ちゃんと見ろ。初めてなんだろ?ほらっ!」と頬を軽く叩き促す。 恥ずかしさに堪え、目の前の男のモノを凝視する。 「どうだ?見た感想は?」と聞く安藤。 「えっ…」と戸惑う佳奈子だった。 「これが佳奈子のマンコに入るんだ。」と言う安藤に、「えっ…む、無理です」と拒絶するが、「無理かどうか決めるのは俺だ。女優になりたいんだろ?」と言われ、「は、はい」と答える佳奈子。 「よし。それじゃぁ、舐めるんだ」と肉棒を佳奈子に突き出す。 「えっ」と驚く。 女の人が男のモノを舐める行為は知識はあったが、実際に自分がする事になるとは思いもよらなかった。 「ほら、口開けて」と指を入れられ開けさせられると、そのすきに肉棒が侵入してくる。 弾力性のある固い棒が唇や舌にあたり、初めての感触が広がる。 「唇でシゴくようにだ」「吸い上げるように」「舌も絡ませろ」 次々と安藤から注文され、それを忠実に熟そうとする佳奈子。 ときどき肉棒を口から離し噎せるが、「誰が辞めていいって言った?」と再び咥えさせられる。 目を閉じる佳奈子に、「目を開けて俺を見るんだ」と充血した目を安藤に向けると、「そうだ、そうだ。いい表情だ。」と満足そう。 「どうだ。初めてオチンチン舐める気持ちは?」と口から肉棒を引き抜く。 苦しそうに荒く呼吸をする佳奈子は、ただ安藤を見るだけだった。 「どうだって聞いてるんだ?」と安藤に、「く、苦しい…」と答える佳奈子に「美味しいの間違いだろ」と再び咥えさせる。 苦しそうに舐める佳奈子を見て、さらに肉棒を硬くする。 そして、佳奈子を女にする瞬間がやってきた。 佳奈子を仰向けに寝かせると、「佳奈子の処女、貰ってやるから」と、わざわざ宣言をし佳奈子の脚に割って入る。 佳奈子の唾液で濡れ光る肉棒を膣穴にあてがい、ゆっくりと腰を前に進めていく。 「いっ…たぃ」と表情を歪める佳奈子。 秘部は安藤の肉棒の形に合わせて広がり、美味しそうに咥えていく。 「あぁっ」 佳奈子が大きく声を挙げた瞬間、処女を失った事を知る。 「どうだ。初めて貫かれた気持ちは?」と安藤に、「い、痛い…です」と痛そうに答える佳奈子。 安藤はゆっくりと動き、深くストロークをきかせながら佳奈子のマンコを犯す。 動く度、「ぃたぃっ」「ぅぅっ」と悲鳴を挙げる佳奈子に、さらに興奮し腰のスピードを早くする。 「う、動かないで…下さい」と佳奈子の懇願に、「そのうち気持ちいいって言うようになるから。」とカメラに佳奈子の上半身と結合部分が分かるよう体勢を起こす。 佳奈子はバンザイするような格好でシーツを掴み堪える姿に、安藤の絶頂を近くする。 「イクぞぉぉ」とラストスパートをかける安藤に、「やっ、いたぃ、ぃたぃっ」と悲痛な声を挙げる佳奈子。 安藤は膣から肉棒を引き抜くと、胸に射精する。 出し終えると、さっきまで貫かれていたマンコ、精液で汚れた胸、口を開けて放心状態の佳奈子の顔をカメラに撮影させる。 制服に纏った佳奈子は、まだ何も知らないような高校生に戻る。 普通なら、これで最後にするのだが、佳奈子を繋ぎとめておきたい安藤は、策を講じる。 安藤「処女を失った時の佳奈子の表情、良かったよ。携帯の番号を勝手に移させてもらったよ。僕から呼び出されたら、ここに来るんだ。いいね?」 佳奈子「えっ」と怪訝そう。 安藤「女優になるには、まだ努力が必要だ。だから、これからも練習が大切だから。」 佳奈子「は、はい」と了承する。 安藤「この事は、家族にも友達にも内緒だ。もし話す事があったら、今日撮影した佳奈子の恥ずかしい姿をみんなが見る事になる。」 佳奈子「そ、それは辞めて下さい」と、被せ気味に訴える。 安藤「分かってる。佳奈子が誰にも話さなければ大丈夫だ。いいね?」 佳奈子「はい。分かりました。ありがとうございました。」と頭を下げて出て行った。 スタッフから「安藤さん、これ売らないんすか?」と聞かれ、「彼女は特別だ。俺のペットにする。」と高笑いをする安藤。
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2018/10/26 11:18:35(JmiaSnlU)
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