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続 レイプマン参上! ピンチ! レイプマン! 編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:続 レイプマン参上! ピンチ! レイプマン! 編
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
ヤバい! ボンクラな警察だと思って居たが、レイプマン逮捕に警察がオレの周りで何やら騒がしく成って居る観たいだった。でもオレは至って冷静で在る、

然し、何故警察がレイプマンを逮捕しょうとして居るのかと云うとあのツンデレヤリサー眼鏡ブス女の芳子がレイプの被害届を出したらしいのだ。逸れでもオレは至って冷静で在る、



成るべく夜間は無駄な外出は避け、家の中でオレは大人しくしてれば疑われまいと想い、悶々とした日々を過ごして居た。


オレの高性能レーダーの生チンポが悶々と我慢が出来無い時は真昼間から出逢い系のアプリで知り合った一回限りのヤリサー女達とラブホで性の欲望を解消した



そのヤリサー女、浮気妻のカオリとラブホで一夜を共にした。そのヤリサー浮気妻のカオリはピル愛用者で妊娠しない様に容易周到なヤリサー浮気妻さんだった


カオリさんはピル愛用なので、勿論、中出しオッケー
で一晩中何回も中出しさせてくれて、オレの性欲を満たしてくれた。そしてレイプマンの次のターゲットは
このヤリサー浮気妻のカオリさんに決定したのだった



ヤリサー浮気妻のカオリさんは今時珍しく少し古めかしい一戸建ての家に長年暮らして居た様だ。だから、容易に侵入すれば出来るのだが、レイプマンと疑われると不味いのでオレはダメ大学生の仁クンとしてカオリさんの家でワンナイトラブする事に成ったのだった



勿論、人妻さんだから、最愛の御主人の存在が気に成ったが、取り敢えず、オレがカオリさんの自宅に御飯に招待して貰う事にした。しかも彼女は御主人にはオレがパート先のコンビニのバイトくんだと云う設定らしいのだ。


そしてそんなこんなでカオリさんの最愛の御主人とカオリさんとオレとで、その夜はお酒も入り、盛り上がったが、元々御主人はお酒が弱く、コップ1杯のビールで酔っぱらい寝室で先に独りで眠ってしまった観たいだ。


リビングダイニングにオレとカオリさんが二人だけに為り、妖しい雰囲気に成って行った。カオリさんも大分、酔って居たのか、短目のスカートの奥でサックスブルーのパンティーがチラチラし始めて、オレの右肩に項垂れ架かって来た。そのヤリサー浮気妻の左手がオレの高性能レーダーの生チンポにそっと触れたかと想うと、オレの右手を掴み、サックスブルーのパンティーの上から指先で触れさせて居るでは無いか!



オレは幾ら何でも逸れは不味いと思ったがカオリさんにされるがままだった。軈て、オレの指先が触れる度にカオリさんのパンティーのクロッチが濡れ始め、悩ましい喘ぎ声が軈て辺りに洩れ始めた。



[カオリさん、逸れって、不味いっすよ、]

[あ…ン…あのヒトなら……大丈夫だってぇ……! ビール1杯で……明日の朝迄起きないってぇ……、だから……仁クン……此処で……判るでしょ……?!]


とカオリさんは妖しい笑みを浮かべ、益々大胆に為り
、態とオレの指先をアソコに触れさせながら豊かなたわわな2つの柔肌のオッパイをポロリと晒して来た。


オレは堪らなく成って頭をオッパイに近付けて夢中で堅く勃起した乳首に唇と舌で愛撫しながらサックスブルーの下着の上からワレメを弄り廻してやったのだった。するとカオリさんのワレメは既にオレの巨根を請け淹れる態勢は整って居る観たいだった。



そしてオレはカオリさんを着衣のまま、下着だけを脱がせて、大きなお尻を剥き出しにさせ、オレの巨根を愛液で潤ったワレメに力強く捩じ込んでやったのだった。



             次につづく、



 
2018/10/26 09:21:54(frLrRiNw)
12
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
あの憧れの我が大学のミスキャンパスの夏恋ちゃんが今、オレの巨根に何度も犯され、喘ぐ様を観て居ると男として凄く至福の時だった。


そんな至福の時を感じたオレは何を思ったのか、突然
黒い鞄の中から覆面用のマスクを取り出し、彼女にカミングアウトするのだった。


そして勝ち誇ったかの様に仁王立ちに為り、夏恋ちゃんにお掃除フェラをさせて居た。夏恋ちゃんは茫然としながらも上目遣いでたっぷりと時間を掛けてお口と舌でお掃除フェラをしていた。


でも、彼女は茫然とするだけで、オレを恨む事も無く
オレの熱く反り返る生チンポを丹念にフェラしていた
。そして又、ベッドの上でオレが仰向けの下半身に跨り、何度も激しく下半身を鎮めて来た。たわわな2つのオッパイが下から激しく突き挙げると、ゆさゆさと激しく揺れて居た。乳首は堅く勃起して、オレがオッパイに唇と舌でムシャぶりつく様に舐めると夏恋ちゃんの唇許から箭らしい喘ぎ声が響き渡って居た。


[あうぅ、ああ…ン……、乳首は駄目ぇ……私……凄く其処
……弱いから……駄目ぇ………!]


と云って夏恋ちゃんは自らのオッパイを左手で掴み、ぐにゅぐにゅと揉みしだき、その度に彼女の乳首がほんのり色づき堅く勃起していた。


そしてオレは彼女をベッドの上に立ち挙がらせると彼女の乳首を吸い、対面片脚立ちの右脚を右腕で抱え挙げるとフィニッシュとばかりに生チンポで激しく出し淹れしてやって居た。


その度にベッドがギシギシと軋み、2人の男女は2人共、獣に成って暗闇が近くまで来る迄ラブホの部屋で愛し続けた。




           次につづく、




18/10/30 13:41 (28k4WvxW)
13
投稿者: (無名)
ご苦労さん
長いばっかりで本当に駄作だな(笑)
18/10/31 09:55 (bJyEgPQq)
14
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
ラブホの部屋で散々犯し捲った次の朝、2人は別々に別れ、同じ大学の門を何事も無かったかの様にくぐり抜けて行った。


夏恋ちゃんにはオレがレイプマンだと云う事をカミングアウトをしたのだが、在れから警察署に被害届を提出した形跡も無かった。


逸れ何処ろか夏恋ちゃんは今週末の土曜日の夜に何と夜這いに来て下さいと彼女からおねだりされる程だった。


オレはその話しを聴き、週末の土曜日の夜が来るのが
愉しみで成らなかった。そして、一日一日と日々が過ぎ、念願の週末の土曜日の夜がやって来た。


オレは濃紺のサマーロングコートの下に上半身はハダカで下半身はイエローのスケスケのメンズ用のTバックを穿いた変態スタイルで夏恋ちゃんの住むコーポ型マンションに向かって行った。


そして何時もの時刻に夏恋ちゃんの日課のバイブオナニーの時刻に併せ、彼女がオナニー中に失神したら
オレの彼女への夜這いが決行されるのであった。


軈てその時刻が来た観たいで、オレは夏恋ちゃんの部屋の玄関ドアーの前で夜這いを決行するのだった。


合鍵で静かに鍵を開け、芳しい薫りのする彼女の部屋の中のリビングに侵入するのに成功した。リビングに侵入すると彼女が脱いだと観られる使用済みのパンティーが無造作に丸めてテーブルの上に置かれて居る観たいだった。


オレは空かさずその使用済みのパンティーの狭いクロッチに付着した生々しい痕跡をジッと擬視したり、芳醇な薫りをクンクンと嗅いで魅せたりしていた。


するとオレの濃紺のサマーロングコートの下のパンツの中は忽ち堅く勃起して反り返るのだった。


そしてオレが彼女に夜這いを決行すると夏恋ちゃんは相変わらずセミダブルベッドの上で大胆に両脚を大きく開き、今夜は何とバイブをノーパンの陰毛が茂る丘の下で息づくワレメの中に直に挿入しながら失神して眠って居る様だった。


良く観るとバイブは相変わらずグィ~ン、グィ~ンと卑猥な動きで蠢いて居る観たいだった。


オレはその淫らな夏恋ちゃんの寝姿にスケスケのパンツの中は暴発寸前に為り、オレの我慢汁でアソコを少し濡らしてしまった観たいだ。


そしてオレはその作動中の紅いスケルトンバイブの竿の端っこを握り締め、力を籠めて律動を加えて行った
のだった。




           次につづく、
  
18/10/31 09:59 (OG6VKHlP)
15
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
軈て夏恋ちゃんもその衝撃と捲るめく強烈な快感で深い眠りから目覚めるとオレの存在に気付き、一瞬息を咽んだ。



然し、夏恋ちゃんは大きな声で抵抗するのかと思いきや、自ら腰を高く持ち挙げておねだりポーズをして居るではないか!


おねだりポーズをされたオレは遠慮する事無く紅いイボイボのスケルトンバイブで力を込めたり、弱めたりして攻めに強弱を付けた。


そしてオレは夏恋ちゃんを態と焦らすかの様にぐしょぐしょのワレメの奥からバイブを引抜くと、我慢の堰を切ったかの様に大量におしっこを布団の上に勢い良く撒き散らして果てて居た。



[あうぅ~、あン、ああ…駄目ぇ……おしっこが……いっぱい……出ちゃうよ……! あああ…嫌ぁ……恥ずかしいから観ないでぇ……!]
18/11/03 09:57 (WYPMPeJT)
16
投稿者: もっちー ◆q2FDcNYWE6
15のつづき、


[おお~! 夏恋ちゃんの聖水が勢い良く撒き散らしちっやってるぜぇ~! キャンパスのアイドルの夏恋ちゃんの恥ずかしい放尿シーンをスマホで撮影してウチの大学の男子大学生達に拡散しても良いかな~?!]


[ああ…嫌だぁ……逸れだけは……絶対に嫌です……! 他の事なら………なんでも聴きますから……逸れだけは……お願い……赦してぇ………!]



と云って彼女は泪ながらにオレに哀願した。そして自らベッドの上で四つん這いに為り、お尻を高く持ち挙げておねだりポーズをして誘惑して居た。


オレはそのおねだりポーズに応えるべく、紅いイボイボのスケルトンバイブで暫く彼女の卑猥なヌレヌレのワレメに数回激しく律動を加えると引抜き、何度もおしっこを撒き散らさせて居た。そしてその淫らな行為を数回繰返した。



すると夏恋ちゃんは眉間に縦皺を刻み、眼を綴じながら半開きの唇許からは白い歯が零れ、艶かしく舌先が妖しく舌嘗めづりをしながら悩ましく喘いで居る様だった。


オレは夏恋ちゃんが勢い良くおしっこを撒き散らし終えると彼女のお尻に顔を埋め、舌先で綺麗にお掃除してやって居た。


夏恋ちゃんはその度にアヌスの穴を気持ち良さそうにキュ、キュっと窄めて居た。ワレメの方も肉壁が妖しくワナワナと戦慄き、甘味な蜜汁を垂らした。


そして我慢が出来ないオレは夏恋ちゃんのワレメに紅いイボイボのスケルトンバイブを深く挿入し、作動させたまま、オレの中途半端に勃起した生チンポを生フェラをさせて居たのだった。


すると夏恋ちゃんの勢い良く持ち挙げたお尻の向こうで紅いイボイボのスケルトンバイブがくねりを加えながら激しく強烈な刺激を与えて居た。



夏恋ちゃんの生フェラも最初はどことなくぎこち無かったが、次第に馴れて来たのか、オレの生チンポに途轍も無い程の快楽に導いて行った。






          次につづく、

18/11/03 10:48 (WYPMPeJT)
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