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堕されていく女子大生 ④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:堕されていく女子大生 ④
投稿者: 崋山 ◆PwNf5Y19v6
堕とされていく女子大生 4


腸の中に得体の知れない冷たい液体が入っていく感覚に驚いた麻衣は振り向いて敷島の手を覗く

それが便秘気味のときに用いられる市販の浣腸液だと分かると一気に顔が青ざめていく


(ま、まさか…嘘でしょ!!)


麻衣は便秘の経験はないものの浣腸液という知識はある

あと数分でやってくる猛烈な排泄感を考えると今のうちに急いでトイレに駆け込むしかない

麻衣は懸命にフックされている手錠を外そうと暴れだすがビクともしない

それどころか身体を押さえ込まれ続けて三本…四本と成人の使用容量を超えた本数を体内に次々と送り込まれていく


『ヤッ!やめて!!こんなことして何が面白いの!!変態!そんなことやめてってば!!』


必死に腰を振ってこれ以上の注入を防ごうとする麻衣だったが力では敵うはずがなく男二人に頭を押さえ込まれる格好で

尻を持ち上げ最後の五本目を一気に挿入されていった。


それと同時に今まで経験のない腹痛に恐怖を感じる麻衣


『ぉ願い…解いて…解いて…』


麻衣が甲高い声を上げ身体を揺すりながら必死に哀願する姿を無視し敷島も浴室の中で素早く全裸姿になる


「フッ!どうしたんだ?トイレに行きたいんだろ?」

「だったらその前に俺に前にしゃがんでチンポを舐めてもらおうか~」


そう囁き壁のフックから手錠を外すと麻衣の頭を押さえつけるようにして目の前に座らせようとする


『ヒッ!!ャッ!!』

手錠された状態で強制的に座らされた目の前に敷島の肉棒が反返った状態で待ち構えている

敷島が何を催促しているか経験がなくてもわかる…

だが大好きな哲平はこんな要求することをせず麻衣はまだ男根を咥える行為は未経験だった


「おい!どうした?お前、哲平という奴に会うたびにチンポ舐めているんだろうが!」

「早くしねえとトイレが間に合わねぇぞ!まぁ俺にクソを見てほしかったら構わないぜ!」

『そ、そんな……ひどい…で、できない…』

敷島が今まで麻衣を口説くため足繁く店に通っていたときの言葉遣いが完全に消えていた

どんな形であれ麻衣との肉体関係を持ったことで敷島は本性を見せる


麻衣は顔を左右に振って拒否していたが…

すでに五本もの押し込まれた浣腸液の便意は強烈に腸に下ってきてもう麻衣に躊躇する時間などなかった


「さぁどうした?さっさとやるんだ!」

『さ、先に…ぉ、トイレに行かせて…お願い、お願いだから…』


「いいからさっさと咥えるんだよ!ここでクソ垂れたいのか!!」


敷島に怒声で催促されると諦めて咥えるしか選択の余地がない

麻衣は目を閉じ顔を敷島の下半身に近づけるが口を開け咥える勇気はない

そんな麻衣の躊躇する仕草にイラついた敷島は怒鳴り声を上げ髪を掴んで無理矢理口の中に押し込んでいく


『ウッ…ゥッ…』

気味が悪い感覚が口の中に拡がった後、口の中でどんどん膨張してくる肉棒に驚き思わず目を開いて敷島を見上げる

「どうだ!麻衣の口に中が気持ちよくてチンポがビンビンになってきたぞ!」

「さぁ!もっと舌を使って俺を気持ちよくするんだ!満足させねぇとトイレに行けないんだぞ!」

「舌だ!おらっ!もっと舌を出してチンチンの先っぽを丁寧に舐めるんだよ!!」

『グッグッ…』

「チッ!!下手すぎなんだよ!!こりゃ教育が必要ってとこだな!!」

そう怒鳴りながら敷島は麻衣の髪を掴んで激しく前後に揺さぶって己の快楽を求めていく

初めて経験する口での奉仕に麻衣は息が詰まり嗚咽しながら口元からヨダレを垂らして哀しい奉仕を続ける麻衣だが

便意は容赦なく襲って限界に近づく

あまりの強烈な便意に麻衣は肉棒を外しもう我慢できないと泣き叫ぶように哀願する

『ぉ、トイレ…トイレ…行かせて…もう我慢できないぃ!』

「駄目だ!俺を満足させねぇとトイレなんか行くことはできないって言ってるだろうが!!」

「まぁ~ここは浴室だから我慢できねぇならクソ垂れてもかまわねぇがな!!」

最初から浴室で排泄させるつもりだったくせに敷島は平然と嘯き麻衣を辱めていく

『ゥッゥッ…』

そうとも知らない麻衣は急いでトイレに行かせてもらうため慣れない舌まで出して敷島を満足させようと懸命に奉仕する

だが経験のない麻衣の奉仕では全く満足することができるはずがなく苦痛の表情で咥えている

それも計算の内だった敷島は内心ほくそ笑みながら肉棒を口の中で左右に動かしたり喉奥まで突っ込んで麻衣を苦しめていく

やがて便意が迫ったきた

とうとう我慢できずに肉棒を口から離し麻衣はノロノロと起き上がって手錠された不自由な身体で浴室から逃げ出そうとする

「おいおい~どこに行くんだ?まだ満足させてねぇんだよ!」

敷島は逃げようとする背後から抱きかかえ頭を下げさせると手で膣を探り当てると一気に肉棒を押し当てる

思いもしなかった敷島の行動に麻衣は悲鳴をあげ先にトイレに行かせてほしいと哀願するが一気に挿入される

『さ、先にト、トイレ…トイレに行かせてぇええ!!』

『ャダァ!!!やめて!!やめてよぉお!!』

地下のバーで意識がない間に犯された麻衣だったが、今から哲平以外の男性を初めて受け入れる恐怖と排泄が迫る屈辱が

入り乱れ壮絶な悲鳴を上げ身体を揺すって敷島を振り解こうと暴れる

だが手錠をされた不自由な格好では頭を押えつけられてしまった麻衣の抵抗など敷島には通じない

一気に麻衣の口で膨張した肉棒を背後から強引に挿入する

『ぎゃぁ!!』

顔を仰け反らし哀しい悲鳴を上げる麻衣

便意が迫る非常な事態に男に犯されていく下半身は限界に近づく

『だめ…もうだめ…』

敷島は麻衣の身体の震えから肛門が拡大し限界になったことを今まで大勢の女に浣腸してきた経験でわかっていた


麻衣の膣内で乱暴に揺すっていた肉棒を離すとタイルの上に倒れそうになる身体を支えると尻を高く持ち上げる

決定的瞬間を携帯に録画しようとする部下の方に麻衣の美尻を向けるが限界に達している麻衣は録画に気づくことがなく

敷島に口をパクパクさせ

『トイレに行く…トイレ…』

哀願しているが…もう間に合うはずがなかった

『ァァッ!も、もうダメ…』


最後の抵抗として身体を支えている敷島の手を振り解き床に座ろうとするがそれさえも敷島の手が許さない

とうとうチョロチョロと黄色の黄金水が垂れてくると同時にブリッ!ブリッ!とおよそ麻衣のイメージとは程遠い


尻の穴から壮絶な音を浴室に響かせながら排泄される

その姿は敷島に頭を押えられた麻衣の頭上より高い位置から無残にタイルに飛び散っていく

「おお!!!なんだなんだ!!麻衣ちゃんのクソは臭さすぎだぞ!!」

「可愛い顔してるくせにクソは臭いんだな!よっぽどクソを溜め込んでいたんだよなぁ~」

『ィャァ!!!見ないで!見ないで!!!』

身体を揺らし敷島から離れようと暴れるが一度暴発した汚物を止めることなど不可能だった

麻衣を抑えつけていた敷島の身体にも飛散する汚物だが麻衣の体内から出た汚物に敷島は


気にするどころか反対に異常な昂ぶりを覚えていた……。




翌日の午後…

麻衣は学校から数駅ほど離れた駅に麻衣は呼び出されていた

今朝、開放されるときに決定的な敷島と槌がっているシーンだけでなく泣き叫び排泄していくシーンの録画を見せられ

激しく動揺し早く消してほしいと必死に哀願する麻衣だった


社会経験が乏しい麻衣は敷島の言葉巧みに誘導されるように明日講義を終えた午後に目の前で消去する事を条件に呼び出しに応じてしまったのだ。



排泄した後、放心状態のまま次々に犯され窓の外が完全に明るくなった朝にようやく開放された麻衣

どうやって帰宅したか覚えていないほどショックだった

玄関で母親に朝帰りをこっぴどく叱られ謝りながらも浴室に閉じこもって枯れるほど泣いた

洗っても洗っても敷島たちの臭いが消えていない錯覚で何度も身体を洗う麻衣

だが、膣を洗うたびに下半身の毛を剃られた現実を否でも確認することになる


午前中に講義があったものの疲れとショックでベットから起き上がることができず命じられた時間に遅れないように

慌てて自宅からやってきた麻衣だった。

今朝、開放されるときに敷島から念を押して命令されたデニムのミニスカートで駅から降りてきた麻衣の姿を見つけると

余裕の笑みを浮かべながら助手席に乗るように指示する

排泄という親にさえ見られてことがない行為を敷島たちに見られた後、敷島だけでなく部下にも犯された記憶が鮮明に甦る

無理矢理とはいえ肉が槌がった事実が完全に立場が逆転し麻衣は敷島の前で怯える姿を見せていた


「おう!ちゃんと約束を守ったようだな!」

「パンツは白か?」

そう言いながら麻衣の閉じている脚の間に無理矢理手を入れミニスカートを捲くり上げる

『ヒッ…ィ、ィャッ!!』

「フン!何をいまさら恥ずかしがってんだ!俺にマンコどころかクソひり出す瞬間まで見せつけたくせによ!」

『………!!』

敷島は俯いたまま無言の麻衣を横目で見ながら車を走らせていく

『ど、どこに…いくの…』

「何処って?人目に付かない場所に決まってるだろうが!」

「ウンチ姿を男に晒した女子大生の話なんか大勢の人前じゃできねぇだろ?」


『………!!』

「撮影した画像を誰にも見られないまま消去してほしいんだろ?」

『………。ぉ、お願い画像を消して!』


「まぁ慌てるな!約束どおりちゃんと消してやるから!」

敷島はそう嘯きながら郊外のラブホテルに車を入れる

『ャッ!!もう嫌!!もうできない!そんなことできません!!』


大声で叫んで車を外に出してほしいと哀願するが

「俺が消去するのをちゃんと目の前で確認しないとマズイんじゃないのか?」

「嫌だったら今日の約束はなし!ってことだな?早く消さないと誰かに見られるかもなぁ~」

麻衣に選択の余地はなかった


車から降ろされると敷島は躊躇う麻衣の肩を素早く抱いてエレベーターに乗せ部屋に連れ込む




そして部屋に入るとソファに座らされ横に敷島が腰を下ろすと平然とポケットからメモリーカードを10本無造作にテーブルに投げ出す


「麻衣ちゃんよ~これが全部だ!これを全部麻衣が回収すればウンチのシーンは誰にも見られなくて終わりだ!」

『………!!』

「まぁ麻衣ほどの美人が顔を晒してクソを垂れ流すシーンを一部始終撮影されているんなら買い手には不自由しないわ」

いくら世間知らずの10本というメモリーに麻衣でも嫌な予感を覚える

「それは麻衣が可哀想だから売りはしないけどな…大学名まで晒されたら学校も退学だし親もショックで倒れるだろうぜ!」

「とにかく今日は約束どおり一本だけ渡すわ」

「あと9本…賢い麻衣なら意味分かるよな?」

『……!!』

『そ、そんな…約束が違います!お願い全部返して!』

そう叫ぶとテーブルのメモリーを奪い取ろうとするが敷島の手が素早く麻衣の手首を掴んで立たせると

そのまま叫ぶ麻衣の身体をベットに放り投げる

『キャッ!!』

手で下着が見えないように押えようとするが敷島が覆いかぶさってくる


「まず今日の一本分楽しませてもらうぞ!」


『ィャッ!離して!もうィヤッ!!』

「フフッ…心配するな!今日は浣腸はしねぇよ!俺のチンポで女の喜びを教えてやるわ!!」


そう耳元で呟きながら無理矢理唇を奪うと閉じている脚の間に手を入れ下着に指を掛ける

「さぁ~見せてみな!毛を剃ってクッキリ見える大学生のマンコをよ!!」

そう言いながら強引に下着を一気に脱がしていく

『ひぃ!!やだやだ!!!』

つい数時間前の悪夢が脳裏に浮かぶ

敷島は麻衣から下着を奪い取ると乱暴に脚を拡げさせ顔を近づけていく

『ヒッ!そんな所…』

『ィャッ!やめて!やめて!!』

生温かい敷島の息が秘部に吹きかかったとほとんど同時に舌が自分の秘部を舐めるおぞましい感覚に悲鳴を上げ

飛び上がるように上に逃げる

「フフッ…お前マンコはもう湿ってるぞ…」

「こりゃメスの匂いを撒き散らし男を催促してるわ!」

敷島の頭を押さえ舌がこれ以上の侵入するのを阻止するが脚をさらに開脚させ力で強引に舌を押し込んでくる

麻衣の脚は天井に向かって開脚という恥ずかしい格好をしたまま舌の侵入を許していた。

『やめて!離れて!!もういいでしょ!!』


懸命に脚をバタバタさせ敷島から離れようと激しく暴れる麻衣

「てめぇ!!!クソを垂れ流したシーンを日本中にバラ撒かれたいのかよ!!」

そう怒鳴りながら一発頬を叩きながら髪を掴んで枕に何度も叩きつける

『ヒッ!!』

親にさえ叩かれたことがなかった麻衣の抵抗はこれで終わりだった


身体をガタガタ震わせながら顔を手で覆ったまま泣き出す麻衣を上から覗きこんで笑みをみせる敷島

「乱暴して悪かったな~麻衣が俺に逆らわなければ優しくしてやるんだよ!」

そう言いながら髪を撫でると敷島の頭は麻衣の下半身に下がっていく


『ァッ!!』

敷島は麻衣の太腿の裏を抱えるように持ち上げると一気に奥深くまで舌の侵入させていく

恋人の哲平にさえ見せたことがない格好を晒す麻衣は恥ずかしさと屈辱で敷島の頭を押えつけ逃れようとするが

暴力に怯えそれ以上の抵抗ができなかった…。


やがて麻衣から離れた敷島はベットの横で全裸になっていく

「さぁ~お前も自分から服を脱いでハダカになれや!早く帰りたいんだろ!」

「俺から服を引き裂かれ素裸にされ帰れなくなったろ困るのはお前だろ?」

そう苦笑しながら戸惑って固まっている麻衣から夏物のニットセーターを頭から奪い取ると慌てて胸を隠す手を無視して

ブラのホックを外すと同時に手慣れた仕草でスカートを奪い取っていく


とうとう全裸にさせられた麻衣は慌ててシーツで身体を丸める姿を見て苦笑する敷島


(フン!クソまで俺に晒したくせに…お前はまだまだ恥ずかしい目に遭うんだよ!)

(今からタップリと使い込んだ金の回収をさせてもらうぜ!)

ベットの上で俯き身体を震わしている麻衣の姿を見てほくそ笑んでいた…。
 
2018/09/10 11:12:53(A6JAaqRf)
2
投稿者: 堕とされていく女子大生 ⑤ ◆DhzPqj5PmA
堕とされていく女子大生 ⑤

麻衣の脚を大きく開脚させ己の身体を間に割り込ませる敷島

強引な力で麻衣の太腿を押さえつけ逃げられないようにすると匂いを嗅ぐために鼻を近づけ大袈裟にクンクンと鳴らす

「なんだなんだ!!ションベン臭と麻衣の膣から溢れるメスの匂いが入り混じっているじゃねぇか!」

「オッ!尿道口にティッシュのカスが残っているぞ!」

「お前さぁ~ションベンの後よく拭かねぇで慌ててパンツ穿いているのかよ?だらしねぇなぁ~」

存在するはずもないティッシュを指摘し大袈裟に呆れた仕草をして麻衣をさらに辱め追い込んでいく

『ヤッ!!ヤダッ!!やめて!!やめて!!』

あまりの恥ずかしさで腰を振って暴れる麻衣

だが…先ほどの暴力に怯えそれ以上の抵抗ができない

「ほぉ~これが麻衣のマンコかぁ~マン毛がないから小陰唇や陰核包皮までクッキリ見えてるぞ!」

太腿を大きく持ち上げ間近でまだまだ幼い大学生の膣を覗きこんで感嘆の声を上げる

耳を塞ぎたくなるような言葉の追い込みに麻衣は顔を左右に振るしかなかった

やがて敷島の生温かい息が吹きかかったと同時に舌が侵入すると飛び跳ね悲鳴を上げる麻衣

『ャッ!!ヤダヤダ!!離れて離れてください!!!!』

気味の悪さだけでなかった…あまりの恥ずかしさで哀しい悲鳴を上げ続ける

「フン!お前さぁ嫌がっている割にはけっこう濡れてきてるじゃないか…」

「そろそろ俺のチンポが欲しくなったんじゃないのか?」

顔を歪め左右に振って敷島の舌を耐えている麻衣に屈辱的な言葉を浴びせさらに追い込む

やがて起き上がると己の肉棒をシゴキながら麻衣の身体に覆いかぶさっていく

『ァッ!!ィャッ…許して…できない…それだけはイャッ!!もうできないってば!!』

右手で自分の膣を守ろうと手を下げ敷島の唇を避けるように顔を振って逃げる麻衣だが

そんな哀しい抵抗は男にとって興奮する材料にしかならない

簡単に手を払いのけられ再び閉じていた脚を開脚させられると一気に肉棒が迫ってきた


『ャッ!!ヤダッ!!グォ!!』

つい数時間前まで犯され続けたおぞましい悪夢がよみがえる!

『ァッ!!ァァ!!ァッ…』

朝、果てたばかりなのに敷島の肉棒は脅威の回復力だった


おぞましく固く巨大な肉棒が麻衣の膣の中で最初から激しく暴れだす

『……!!クッ…ァッ…ァッ…』

快楽とは無縁の敷島の乱暴な突き上げに麻衣は歯を食い縛って耐えるしかない

「どうだ?俺のチンポは?彼氏のチンポと比べてどっちが大きいんだ?」


耳元で追い込むように囁く敷島の言葉には返事することもなく顔を左右に振って耐える麻衣

「どうなんだ!!返事しねぇといつまでも終わらないぜ!!」


『………!し、敷島さんのほうが…』

「はぁ?聞こえねぇな!!こりゃ夜まで終わらねぇな~」

そう嘯きながらさらに奥まで突き上げる敷島

『ヒッ!!!大きい!!大きいですぅ!敷島さんのほうが大きい!!!』

なんとかこの場を取り繕う為そう叫ぶしかなかった

「そうかい~じゃあチンポの固さはどうなんだ?固さも俺のほうが固いか?」

そんなこと聞かれても返答に窮するが…とにかく縦に頷くしかない

『かっ、固い…敷島さんのほうが固いです……』

「そうか…だったら俺のチンポはお前の彼氏になるには合格ってとこだな!!」

そう呟きながら腰を大きくグラインドして麻衣の子宮を突き破るような勢いで奥に向かって動き始める

『ァッ!!ィタッ!!痛いんです!!ぉ願い…します…ゆっくり…ゆっくり動いて…』

あまりの激しい動きに無意識に叫ぶ麻衣

「だったら俺の動きに合わせて腰を動かすんだよ!!オラッ!手を背中に回して動きを合わせるんだ!」

好きでもない男の背中に手を回して動きを合わせることなど屈辱的だった…。

だが逆らって激痛が襲う敷島の乱暴な動きから逃れることができない

雌の本能で男の動きを合わせ満足させるしかないと諦める…。

麻衣は敷島の背中に手を回して突き上げられる動きに合わせていく

『ァッ、ァッ、ァッ……』

やがて…。

経験したことがない波が麻衣を襲う…それは哀しい女の性

好きでもない男の肉棒でも心とは別に身体が勝手に反応してきたのだ

「フッフッ…さっきまで嫌がっていくせに…俺のチンポはそんなに気持ちいいのか?」

「オラッ!俺の唾を飲ませてやる!口を大きく開けろや!」

腰を振りながら口移しでおぞましいはずの敷島の唾液を無意識に口を大きく開けて次々と飲まされる

「おい!ここはラブホだ!構わねぇからもっと遠慮なく大声を上げるんだよ!」

「お前の声が小さいと俺は興奮しねぇからいつまでも終わらないぜ!!」

麻衣は敷島の言葉に拒否できずに恥ずかしい声のボリュームを上げる

そしていつの間にか哲平とのセックスでも経験したことがない妖しい声を上げ敷島を喜ばせていく

「フフッ…麻衣は俺の女だ!なぁ~もう逃がさねぇからな!」

子宮の奥まで肉棒の先端が届いた感覚に悲鳴を上げる麻衣を見下しながら確かな感触に満足する敷島

「麻衣よ~俺のチンポがお前の子宮を突き上げている感覚わかるだろ?」

「これで俺と麻衣は完全につながったようだな!!」

『ヒッィィ!!!』

聞きたくない現実だった

とうとう麻衣は白目を剥き白い歯を見せるように悲鳴を上げ続けていく

経験したことのない激痛と屈辱に哀しみが入り混じったままさらに追い込まれていく

「おい!麻衣は敷島さんの女になります!と口に出して言ってみな!」

『………!!』

必死に顔を左右に振ってそんなこと言えないという仕草を見せるが軽く頬を叩かれ催促されると

覚悟を決め叫ぶしかなかった

『ま、麻衣は敷島さんの女になります……』

「そうかい~そうかい~だったら哲平というガキとは二度と会うんじゃねぇぞ!!」

「金輪際会うことがあれば容赦なく例のメモリを売り捌くからな!わかったな!!」

あまりにも非道い仕打ちに麻衣は泣き叫んで許しを乞うが敷島は容赦なく脅しとうとう屈服させてしまう


やがて泣きながら敷島の精液が欲しいです!と言わされると言葉に満足した敷島が一気に腰の動きを早める

『ヒッ!ヤダッヤダッ!!中はィャッ!!赤ちゃんが…ダメダメなのぉ!!!』

敷島の肉棒が麻衣の中で膨張する感覚に必死に逃れようと男の重い身体を押し退けようと暴れるが

「おぉおお~~!!」

激しい雄叫びを上げながら麻衣の身体をさらに押し潰すように爆発していく

『きゃぁぁああ!!ダメ!ダメだってばぁ!!』

熱く大量の精液を子宮に浴びた感覚を感じると哀しい悲鳴を上げる

敷島のおぞましい精液を中に放出されてしまったのだ…。



………。

「これで完全に俺の女になってしまったなぁ~」

敷島がハァハァと荒い息をしながらグッタリしている麻衣の髪を撫でながら満足そうな表情を浮かべる

やがて敷島がベットから降りると麻衣はノロノロと脚を閉じ身体を丸め肩を震わせて泣き出した

男に完全に屈服した哀れな女の姿を覗かせている

敷島は自分の仕度を終えるとソファに腰掛けタバコを吸いながら携帯で誰かと連絡を取り合う


まだまだ麻衣への陵辱は終わることがなかった…。


否!今までは陵辱の序章にしかすぎなかったのだ!
18/09/10 22:02 (A6JAaqRf)
3
投稿者: 読者
面白くない気持ち悪いただそれだけがオイラの感想
18/09/11 17:48 (NFvF5EFi)
4
投稿者: (無名)
興奮はしないかな
エロくない
18/09/12 08:06 (CDZm/RP/)
5
投稿者: (無名)
めっちゃ興奮します!
続き期待しています!
18/09/13 09:16 (h7eO7bFt)
6
投稿者: (無名)
続きは?これで終わりなの?
18/09/13 18:22 (vDUz3E/z)
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