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何か書いて~とよく言われるので、また投稿してみました。
前回は実際の体験を元に書いてみましたが、今回は創作です。故に前ほどリアリティーはないかもしれません。 佐賀の田舎、山の中で実家暮らしをしています。 近くのコンビニまで車で20分くらいかかるような所です。 そんな環境なので、ネットでいろいろ買ってます。服とか日用品もまとめて買ってます。毎週のように荷物が届き、宅急便のお兄さんとも仲良くなってました。 「いつも家にいてくれるから助かる」 って言われたことも。ここまで再配達は大変ですよね。 今年の8月にバイブ、を購入しました。極太で長いの。届く日を楽しみ待っていたのです。 予定の時間、いつものお兄さんが持ってきてくれました。 ただ、申し訳なさそうにして立っています。どうしたんだろ?と思って聞いてみたら、取りやすいように他の荷物も上の方に置いていたら、途中動物が飛び出してきて、ブレーキを掛けたときに落としてしまったとのこと。段ボールな角が潰れていて 「ごめんなさい」 と差し出してきました。 中身はバイブだし、角が潰れているくらいなら大丈夫、なはず。 「中身が無事か確認お願いします。もし破損あれば弁償しますので。」 『きっと大丈夫ですよ、気にしないでください』 中身はバイブなんです。破損していても 言えないですよ。ただ、お兄さんも引きません、よく利用してもらっているからこそ、その言葉に甘えられないとか。 今思えば奥に持っていって確認すればよかったのですが、その場で開けてしまいました。 段ボールから出てきたのはパッケージからでも分かるバイブ。極太、長さも電池いれるところを含めて25cmとありました。透明な部分から見える黒く太いカリの部分。恥ずかしい……。こっそり所持していくつもりが、届いたその日にバレてしまうなんて。 お兄さんもちょっとびっくりしているみたい。 けど、少しいつもと違うかんじ。 「ちゃんと動くかも試してみましょう」 落ちたときの衝撃で壊れていてはいけないので、そういいながらバイブを箱から出して、付属の電池を入れて、スイッチを入れ………。 ウィンウィンと音がして、バイブの先の部分がくねくねと動き出しました。その動きの激しさにドキドキ。 (……これが私の中で) それはたぶんお兄さんも同じように思っているはずで。バイブを手に私を見てました。いつもの優しい感じはなく、もう獲物を前にしたオスの顔。 私の小さな身体を後ろから抱き締め、両足を私の内股に差し込み、脚を開いて固定されちゃいました。玄関開けっ放しで、外に向かってパンツ丸見えの状態です。 鍛えられた筋肉質の左腕が私の身体を腕ごとギュッ掴み、右手はバイブを持ち、パンツの上から押し付けてきました。スイッチは入ってます。先がグリグリと円を描きなからクリとその周りを刺激してきます。 『ん………ぁん…ぁっ』 きつく抱き締められ苦しく、クリの刺激は気持ちよく………。無理矢理されているのにあそこはトロトロ………染みはパンツ全体に広がっていっちゃう。 『ぁん、ダメ……です、あぁ』 夏の暑い日。玄関から吹き込む風も暑く身体から汗が吹き出てくる。お兄さんも同じ私の背中はお兄さん身体と密着しているからお互いの汗でベッタリ。 「こう言うのが好きなんだ。幼く見えるのに淫乱だね」 そう言いながらパンツをずらしてバイブを奥まで入れてきました。極太バイブが膣内を押し広げながら奥深くまで。 『あぁ~ん!すごい…ぅあん、あっ!』 身をくねらせて悶える私をさらに強い力で抱き締め、足も閉じないようにしてバイブを動かしてきます。激しいバイブ責めにすぐイッちゃいました。玄関開いてるのも忘れて 『あっ!あぁん、ダメ、イク…!あぁ~イク!!』 ビクッビクッと身体を痙攣させてイッちゃいました。声も出しながら……。 家にいるときはいつもノーブラな私。汗でシャツが体に引っ付いて乳首もはっきり分かるようになってました。数分のバイブ責めでぐったりの私に覆い被さるお兄さん。ズボンは膝まで下げられいて反り返った大きなモノが見えました。 バイブに負けないほどの太さ。けど、力強く突いてくる腰の動きは凄く気持ちよくて、すんなりと受け入れてました。無理矢理なのに、エッチな液は溢れてきてグチュグチュ音をたててます。 『あっん、あぁっぅ、んぁあ!』 お兄さんは何も言わずに腰を振り私の喘ぎ声だけが響いてます。 顔にお兄さんの汗が落ちてきてます。私も汗だく。その身体のしたに手を通し、抱き締めてさらに激しくついてきました。お兄さん、イキそうなんだ……そう感じました。 そう思ったら何故か私も、下半身がキュンときてすぐにでもイキそうに。お兄さんの腕にさらに力がこもり、熱い身体を密着させて 『お兄さん、お願い、最後は顔にかけて……!』 そのあと激しいピストンがあり、私はイキました。 お兄さんも同じタイミングで引き抜いて私の顔に掛けてきました。とても濃い精子が勢いよく出てきたので顔だけでなく床にまで飛び散ってました。 すぐにズボンを穿き直そうとするお兄さんのズボンをつかみ、私のエッチィ液でベトベトのおチンチンをフェラしてキレイにしてあげて終わりました。 しぼれるくらいに汗をかいたシャツを着たままお兄さんは仕事に戻っていき、私はシャワー浴びて、余韻に浸りながらバイブで遊んでました
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2018/08/16 12:09:13(yN2UTnc3)
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