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1:新人教師屈辱⑤
投稿者:
アーモンド
制服に着替え通学する。
これは日常な事だが、朋美は緊張していた。 ポケットに忍ばせてあるコンドーム、教師達や友人達にバレないか不安で仕方なかった。 昼休みに、体育館の裏で壁に手をつかせスカートを捲り、パンティを下げて後ろから突かれるように犯される毎日が続いた。 そんなある日、男子生徒がトイレで喫煙していた事が分かり、持ち物検査をすることになった。 副担任である菜緒は体調崩し欠勤の為、担任の若宮と学年主任である山本が、二つの個室でそれぞれ若宮と山本が分かれ検査することになる。 1人1人個室に呼び出され、個室から生徒達が暗い表情で戻って来る。 そして、ついに朋美の番がやってきた。 スカートのポケットの中にコンドームを忍ばせた状態で、個室に向かう。 高鳴る鼓動、重い足取りで個室をノックすると、「どうぞ」と山本の声。 "よりによって学年主任か…"とドアを開け、椅子に座る。 「松本か。よし。鞄の中身、机に置きなさい」と命令する。 ジャージ、タオル、携帯…。 次々と机の上に並べられるバックの中身。 「よしっ!あとは、スカートとかのポケットの中だな。」と指を指す山本。 「は、はい」と左のポケットに手を入れると、ハンカチを机に置く。 「もう片方は?」と山本に、ただ突っ立ってる朋美。 「早くしなさい。」と言う山本は、何故、朋美は右のポケットの中身を出すのを躊躇するのか、息子の大原健太のメールで分かっていた。 「どうした?早くしなさい。」と改めて言うが、「あの…」と俯く朋美。 「君もタバコ持ってるのか?」と聞いてみる。 「持ってません。」と、きっぱり否定する。 「だったら見せられるじゃないか。出さないかぎり終わらないよ。」と脚を組んで、困り果てる朋美を観察する。 そんな朋美は、意を決し、右のポケットから数個のコンドームを机に置く。 「おいっ、こんな物学校に持って来てどうすんだ?彼氏と使ってるのか?」と、わざとらしく聞く山本。 「ぁっ、いえ、ただ持ってるだけです。」と、言い逃れようとする朋美。 山本「持ってるだけなんて有り得ないだろ。何個使った?」 朋美「つ、使ってません。」と使用したのを否定する。 山本「使ってなくても、高校生の君がこんな物を持ってるのは問題だ。親御さんに報告しないとな。」 朋美「お、親だけには言わないで下さい。お願いします。」と何度も頭を下げる。 山本「しかし、このままって訳にはいかんだろ。ん?」と俯く朋美の顔を覗き込む。 しばらく沈黙が続き、「そんなに親に言われるのが嫌か?」と山本。 朋美「はい。言わないで下さい。お願いします。」と頭を下げる。 「分かった」と山本の一言に、「ホントですか?」と喜ぶ朋美。 「ただし、条件がある。今日の放課後、理科室に来なさい。」と山本に、"何故、理科室なんだろう?"と思いつつも、親にバレないという安堵感から「はい。」と返事をする。 「それと少し遅くなるから、親に連絡しておくように」と山本に、「分かりました。」と朋美は部屋を後にする。 教室に戻ると、大原が目線をおくる。 持ち物検査が終わり、大原が朋美の元へ寄って来る。 大原「アレ…見つかったか?」と小声で話しかける。 朋美「はい。」と抗議するように睨みつける。 大原「で、どうなったんだ?」 朋美「放課後に理科室に来いって…」と不安そうな表情を浮かべる。 大原「そうか。みっちり叱られてこいよ。」と離れていく。 "今日、オヤジにヤラれるんだな。"と心の中で思う大原だった。 そして放課後、重い足取りで理科室に向かう。 ノックしても返事が無い。 「松本です」とスライドドアを開け入る。 すると、すぐに山本が入って来た。 「おう、もう来てたのか?」と山本が朋美の背中を押すと、隣りの理科準備室へと連れ込むと、中から鍵を閉め完全な密室となる。 山本はパイプ椅子に脚を組むように座ると、突っ立ってる朋美に目をやる。 山本「もう一度、説明してもらおうか?」 朋美「……」 山本「説明出来ないのか?コンドームを持ってた理由、そのまま受け取っていいんだな?」 朋美「ち、違いますっ」 山本「何が違うんだ?彼氏と使う物だったんだろ?もしかして校内でか?」と朋美を覗き込む。 朋美「か、彼氏なんて居ないですし…」 山本「だったら何故、こんな物持って来てるんだ?」とゴムを取り出す。 無言のまま俯いてる朋美に、「分かった。言いたくないのなら、それでいい。だが持って来たのは事実だ。こるが発覚すれば停学…もしかしたら停学で済まんかもしれん。」と煽る。 「そ、そんな…」と焦る朋美。 山本は予想してたかのように、「分かった。俺の胸の内に納めておこう。ただ信じる訳にはいかん。今から身体検査をする。いいな?」と言う。 「身体…検査?」と不安な表情の朋美に、「そうだ。他に何か隠してるかもしれんからな。」と山本。 「もう何も隠してません」と言い切る朋美に、「そんなの調べてみんと分からん。とりあえず制服脱ぎなさい。」と命令する。 「えっ…」と戸惑う朋美。 「見てるのは俺だけだ。誰も入って来ることはない。安心しろ。」と言う山本だが、「本当に隠してません」と弁論する朋美。 だが山本は、「脱ぐまでは終わらんぞ」と許さない。 覚悟を決めた朋美は、制服のリボンを解くとカッターシャツのボタンを一つ一つ外していく。 左右にはだけるシャツの合間から見えるベージュ色のブラと谷間に、山本は心の中で歓声を挙げた。 恥ずかしそうにカッターシャツを脱ぐ朋美にも興奮する山本。 続いてスカートのホックを外すとファスナーを下ろす。 スカートを足から抜き取ると、ブラとお揃いのパンティが露出する。 「もういいでしょ?」と言わんばかりに山本を見る朋美。 「全部脱げと言ったはずだよ。」と突き放される。 最後の望みも絶たれ、後ろに手を回しブラのホックを外すと、片手で胸を隠すように身から離していく。 続いて、片手で胸を隠しながら、もう片方の手でパンティの横の部分に指をかけ下ろしていく。 薄い陰毛が山本の目に飛びこんでくる。 今にも飛びかかりたい気持ちを抑え、「よし。そこに気をつけをしなさい。」と指示する。 理科準備室の狭い個室で、17歳の少女が自分の父親より年上の学年主任の前で全裸を晒す。 「ほぉ、高校生にしては結構大きい胸してるなぁ」と前のめりになる山本。 俯き恥ずかしさに堪える朋美。 山本が体を動かす度に、ビクッっと体を震わせ驚く。 「後ろ向きなさい。」と山本の指示に、言われた通り後ろを向く。 すると急にゴツい手が後ろから伸びてきて、自分の胸が山本の手の指使いによって形が変わる。 「ここの下に何か隠してるかもしれんしな」と持ち上げるように揉みしだく山本。 「10代だけあって張りがあるなぁ」と感想を口にしつつ手から伝わる胸の感触を愉しむ。 すぐにでも、この手を退けたい朋美だったが、怖くて出来なかった。 「どうだ?気持ち良くなってきたか?」と羞恥心を煽るように聞いてくる山本に、朋美は俯き左右に首を振る。 山本は、わざと乳首には触れず、その周辺をなぞるように触れたり全体を揉みしだき、悶える朋美を見て愉しむ。 「ここには隠してないようだな。」と、山本のゴツい手は下半身へと向かっていく。 薄い砂丘を越え、秘部を通り過ぎ太ももを下から上へ、何度も触れるか触れないかの感じで手の平で撫でる。 朋美は、大原達に犯される強引の行為とは違い、今までの経験を駆使して攻めてくる山本の動きに立ってるのがやっとだった。 太ももから中心部分に向かって手を這わせるが、肝心な場所には触れず、ひたすら下から花園に向かってゴツい手が前後する。 その焦らしに、息を荒くする朋美。 「こっちに来なさい。」とデスクの上に仰向けに寝かせると、優しく唇を奪う。 最初は首を振り抵抗するが、顎を掴まれ唇を重ね合わせ舌を捩り入れられると、たいして抵抗しなくなり受け入れてしまう。 やがて山本の顔は下がっていき、胸の愛撫が始まる。 だが乳首には触れず、ひなすら周辺だけに舌を這わせる。 本音としては嫌な気持ちとは裏腹に、"えっ、どうして?"という期待する自分もあり、無意識なのか意思的か山本の舌が乳首にあたるよう上半身を動かす仕草をしてしまう朋美だった。 そして机からはみ出してる脚を開かせると、M字開脚になる。 教師に見られる自分の大切な部分、手では隠すことが出来ず「ぃゃっ」と、せめて口だけでも抵抗してみる。 「可愛いマンコしてるじゃねぇか?」と口にしつつ、今度も膝のあたりから脚の中心に向かって舌を這わせ、何度も何度も繰り返す。 穴のギリギリまでで止めると、再び膝のあたりから脚の付け根に向け舌を這わせる。 大原達なら、すぐにでも弄ってくるのに、山本は触れてもこない。 その焦らしが、余計と朋美の秘部から蜜が分泌し、嫌悪感を抱きながらも山本の執拗な焦らしに、朋美は何とも言えない気持ちになっていた。 だが、今更とは言え、朋美は一つの疑問を山本にぶつけてみる。 朋美「ぁの…これって身体検査ですか?」 秘部を晒しながら疑問を呈する。 山本「あぁ、そうだ。体の隅々まで何か隠してないか調べないとな。」 朋美「えっ…でも…」と、言い終えるのを待たずに、「だったら、アレを持ってたこと、担任やクラスメイトに言ってやってもいいんだぞ!」と声を荒げる山本。 その声に恐怖を感じ、「わ、分かりました。」と口にする朋美。 「松本が大人しく、自由にさせてくれていれば悪いようにはしないから…なっ?」と山本は脅すように囁く。 すると朋美は、「はぃ…」と小さく答える。 「よし!いい子だ。ご褒美だ!」と言い終えると、乳首全体を口に含み愛撫すると、「ぁぁっ」と思わず声を挙げてしまう朋美。 自分の声に恥ずかしさを覚えながら、突然の愛撫に快楽を感じてしまった。 ジュルッジュルッ… 理科準備室に卑猥な音が響く。 山本が口を離すと、唾液に濡れた勃起した乳首が顔を出す。 山本は無言で脚を持ち上げ、まんぐり返しのような体勢にさせると、朋美に見せつけるよう舌を目一杯伸ばし、割れ目に這わせる。 「松本、見てみろよ。自分の大切なとこを舐められるのを…」と下から上に繰り返し舐めあげる。 そして、両手で広げると舌を尖らせ膣穴を探りあて、捩り入れるように動かす。 「ぅっ…ぁぁっ」と声を漏らす朋美に、「なんだ?気持ち良くなってきたか?」と山本に首を左右に振り否定する。 「正直に言えよ。こんなに濡らしやがって」と愛液を指で掬い朋美の口元に近づける。 朋美は避けるように横を向くが、「自分の味わってみろよ」と指を擦り付けるようにされる。 歯を食いしばり、山本の指が侵入してこないようにしる朋美に、山本は指で歯磨きをするように擦り付ける。 「どうだ?美味しいか?」と満足した山本は、再び膣周辺を愛撫する。 自分の性器の周りを山本の舌がはい回る気持ち悪さを目を閉じ堪える朋美。 朋美の気持ちとは逆に、体が反応している証拠とも言えるマン汁が垂れてくる。 「よし。そろそろ中を確かめないとな。」と朋美の体を起こすと下にひざまずかせると、山本は下半身を急いで脱ぎ椅子に座る。 俯いてる朋美の顎を掴むと、正面を向かせる。 山本の肉棒が視界に入ると、目線を逸らす。 「ほら、やった事あるだろ?」と咥えるよう促す。 なかなか開かない朋美の口を無理矢理に開かせると、肉棒を捩り入れる。 「歯を立てるんじゃないぞ」と朋美の頭を掴み、前後に動かす。 「ぁぁ」と声を挙げ、朋美の口の温もりを味わう。 テクニックとしては下手だが、教え子に舐めてもらってる状況に興奮し肉棒をより硬くしていく。 たまに教師が廊下を歩いていく音が響くなか、理科準備室の個室で17歳の少女が学生主任の肉棒を口に頬張っている。 山本は乱暴に朋美を引き離すと、「付けなさい」と朋美が持ってたコンドームを渡す。 朋美は言われた通り、封を開け山本のモノに被せていく。 朋美を立ち上がらせると、上半身を机に伏せる形で倒し、立ちバックのような体勢にさせる。 「もっとお尻突き上げろ!」と突き上げさせると、狙いを定め膣穴に肉棒を沈めていった。 肉棒を通して感じる教え子の膣の感触。 腰をゆっくり引くと、再び根元までゆっくり挿入。 それを繰り返すと、朋美の愛液が肉棒に絡みつき、よりスムーズに動かせるようになる。 腰を打ち付けるたび、可愛い小振りのお尻の肉が波をうつ。 朋美を机に乗せ、正常位の状態で突く。 山本は朋美に覆いかぶさるように上半身を倒し、腰を振り続ける。 「どうだ?気持ち良くなってきただろ?」と山本は興奮しながら、首筋や小振りな胸に舌を這わせ、絶頂に向けて腰を動かす。 朋美も感じてないはずは無かった。 大原たちのモノとは違い、大人の山本のモノは太く最初は痛みが伴っていたが、自分の中から分泌し続ける蜜が潤滑油となり、山本はもちろん朋美自身も快楽を得られている。 大原たちより経験値が高い山本の攻めにより、朋美の口からは次第に声が漏れはじめる。 「ぁっ…ぁんっ、ぁっ、んっ」 「気持ち良いみたいだな。そろそろご褒美だっ」とラストスパートをかける山本。 激しく腰を動かすと、ギシギシと机が唸る。 山本の動きが止まると同時に、朋美の中で何度も跳ねる肉棒。 コンドームの中に吐き出される汚濁。 余韻に浸る暇もなく山本は朋美から離れると、服を調え、朋美も制服を着るよう指示する。 「松本、また定期的に検査するから、いいな!」と山本は出て行った。
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2018/08/03 21:43:27(WFYl6kj4)
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