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現実と妄想の切り替えが、できなくっていきました。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:現実と妄想の切り替えが、できなくっていきました。
投稿者: 義夫
レンタル家族として、貴志さん仁美さん夫婦が、義理の親です(*´-`)
僕は、婿養子として、みどりちゃんと同じ敷地に同居しています。
本当に皆さん役者ですよ(ΘдΘ)
「お母さん最初に、携帯電話のお店ね(;^o^)」って親子の会話していました。
とある携帯電話で、僕とみどりさんと仁美さんの携帯電話が、テーブルに置かれた(;゜0゜)
二人は、慣れているらしく電話帳のコピーや設定を、素早く初めました。
店員の女性スタッフが、「旦那さんの携帯電話も、設定しますか?」って言われた。
僕は、ポケットから携帯電話を、出した。
「あらガラケーですか( ゚ェ゚)貴重ですよ(^_^;)
スマホデビューですね(;^o^)」って言われた。
隣のみどりさんに、「何の事なんだ( ゚ロ゚)!!」って聞きました(´_`。)゙
「電話機の種類ですよ(^_^;)
帰宅したら、詳しく教えてあげるね(;^o^)」って言われた。
店員さんが、重要事項だけ説明しますね。
「親機は、お母さんの携帯電話です。
子機のお二人の携帯電話には、居場所検索の設定があります。
またアダルト等のサイトの登録は、親機の承諾無しには介入できません。
簡単に言うなれば、小学生のお二人は、お母さんの管理下です。
その代わり3台の電話料金は、親機のお母さんです。」って説明しました。
携帯電話は、定期券みたいなんですよ( ゚ェ゚)
一応は、お母さんとみどりさんだけは、電話とメールが、できるらしいんです(^_^;)
本当に小学生の子供に、携帯電話を、初めて持たしたって感じですね((゚□゚;))
店員さんは、「後の1台は、未設定のままですけれども、よろしいんですか?」って確認していました。
「あっ(^。^;)お父様の分ですね(*´-`)」って仁美さんとやり取りしていました。
「アイツは、管理されたりするの嫌うからね(・з・)
今回は、仲間外れですよ(^_^;)」って話していました。
僕は、何の事か、わからない( ゚д゚)ポカーン
みどりさんに、「どんなメリットが、あるの?」って聞いた。
①電話代金は、お母さんです。
②登録の電話番号は、通話代は無料です。
③その代わりお母さんには、居場所も通話相手もバレますよ(^_^;)
僕は、うーんと考えた(^。^;)
①電話なんか会社が、休みか緊急呼び出しの時位しか使わないぞ。
②別に疚しい場所は、行きませんよ(^_^;)
立呑屋か居酒屋ですね(;^o^)
以上仁美さんに、管理下でも何ら恥ずかしい事ありませんね。
電話代金が、かからないならば、得ですね(;^o^)
まあ僕には、変わらないなぁ(^_^;)
携帯電話も、定期券サイズだから便利ですね(;^o^)
携帯電話屋を、出ました。
僕は、タバコが吸いたくてたまらないんです(^_^;)
「あのさ、タバコ吸って来て良いかなぁ(´_`。)゙」って仁美さんに聞いた。
「あっ(^。^;)さっそくお試しできますね( ゚ェ゚)」ってみどりさんとニコニコです。
「みどりちゃん義夫さんの携帯電話を、お願いね(;^o^)。」って言われた。
「ハイ、許可しましたよ(^ー^)
義夫さんは、もうお母さんの管理下ですよ、何処に行ったか、バレますよ。」って言われた。
「はあーあ?」って不思議だった( ゚ロ゚)!!
じゃあ私たちは、洋服を、選ぶからね。
しばらくは、義夫さんも、自由に行動して良いわよ("⌒∇⌒")
荷物が、たまったならば、電話しますので、車迄お願いね(;^o^)
って言われた。
ラッキーですよ。
この二人の後を、付き合わずに自由行動できるんだ(^ー^)
さあーてまずは、駐車場の隅で、タバコですね(;^o^)
店内のマップで、いろいろ計画しました。
女の買い物程疲れるからね( ´△`)
これは、開放的ですよ(^_^;)
本屋さんで、立ち読みしていました。
「ぷるぷる」って、バイブの着信です(*´-`)
「義夫さんは、今の所から動かないでね。
みどりちゃんが、荷物を、渡すからね(;^o^)」って言われた。
すぐにみどりさんが、「義夫さんこの荷物を、車にお願いしますね( ゚ェ゚)」って言われた。
二人で、車に戻って荷物を、置きました。
今度は、みどりさんの携帯電話にぶーうて、着信です。
「みどりちゃんは、レストランでお店の予約して来てね。
義夫さんは、車でタバコ吸って良いわよ("⌒∇⌒")
私も、車に戻りますね。」って言われた。
僕は、仁美さんを、待ちながら車で、タバコを、吸っていました。
しばらくして仁美さんが、きました。
車に乗り込みました。
「義夫さんは、みどりさんの事は、どうかしら?」って言われた。
「うーん、まだわかりませんが、一緒にいて楽ですよo(゚▽^)ノ
僕の身の回りの世話とか、好みも、結構把握されているのか?
それにセックスの相性も、ピッタリですね(;^o^)
本気の奥さんみたいに錯覚していますよ(^_^;)」って答えた。
「じゃあ当分は、レンタル家族として、生活してみますか?
内の離れは、そのまま二人の新居に使って良いわよ("⌒∇⌒")
少しずつ身の回りのモノを運びなさいよ(^_^;)
あつ、みどりちゃんの引っ越しは、手伝ってね(;^o^)」って言われた。
「後で事情は、話すけれども本当に私達夫婦が、親代わりなんですよ。」って言われた。
そんな時に、仁美さんの携帯電話が、ぷるぷるってなりました。
「お母さん、お目当てのパスタのお店を、押さえましたよ(^_^;)
但し後一時間後ですね(*´-`)
どうしましょうか?」って言われた。
「ならば3階の男性のエレベーターの所で、待ち合わせしましょうかか。」って答えていました。
このような動きは、婿養子の僕が、娘の母親と一緒に買い物しています。
自然の行動ですね((゚□゚;))
だんだん本当に、婿養子の気分になつちゃた( ゚ロ゚)!!
3人で、男性の売り場に集まりました。
この二人は、もう携帯電話を、使いこなします。
義夫さんは、手ぶらだから、下着と部屋着位は揃えましょうねぇ(^ー^)
みどり手伝ってね(;^o^)
「はーい\(~o~)/」って、二人は、下着と部屋着を、選び始めた。
義夫さんは、下着は、どんな感じですか( ゚ェ゚)
仁美さんに聞かれた。
「普段は、ブリーフにします。
自宅では、トランクスにしますね(;^o^)」って、みどりさんが、いそいそと選び始めた。
「あらぁ(^。^;)義夫さんは、トランクス派じゃあなかったかしら?」って言われた。
「ダメですよ(*`エ´*)昼間に、オチンチンふらふらは、危険ですよ( o´ェ`o)
しっかりと固定です。」って言われた。
「まあ僕は、こだわりはありませんよ(^_^;)」って答えました。
「みどりちゃん(^。^;)
殿方は、締め付けるのは、セックスの時だけにしなさいね(;^o^)
普段は、自由にしてあげなさいね(*´-`)
義夫さんは、心配なさそうですよ(^。^;)
怪しい行動には、私も、相談にのりますよ(^_^;)
仕置きも、手伝ってあげますよ。」って答えていました。
「そうですか(^ー^)イケメンさんは、危ないから、心配ですよ( o´ェ`o)」って、背中を叩かれた(;゜0゜)
熟年の女性店員さんが、「お揃いの部屋着が、ありますよ("⌒∇⌒")」って、みどりさんを、誘いました。
仁美さんにも、「娘さん夫婦ですね(;^o^)
うらやましいですねぇ。」って言われた。
「ええ、わがまま娘には、お婿さんに来てくれたんですよ(^_^;)」って、完全に馴染んでいました。
可愛いキャラクターの部屋着を、選ぶみどりさんです(*´-`)
「ええ!!( ; ロ)゚ ゚こんなの恥ずかしいよ(^_^;)」って言いました。
「良いの(*`エ´*)二人だけなんだから(・з・)」って言われた。
「いやいや、同僚とかお友達を呼んだ時にも、自然なモノにしょうよ(^。^;)」って言いました。
「あーあ、それもそうだわ( ゚ェ゚)」って折れた。
ならば、お得なこれかなぁ(´_`。)゙
「奥様二人だけのは、寝具は、あちらですよ( ^∀^)」って、案内します。
さすがに、親子のお客扱いが、上手いですね((゚□゚;))
かなり際どい女性のネグリジェに、僕は赤面だった( ゚ロ゚)!!
「ぐうーう」って、僕の腹が鳴った。
「もう義夫さんは、色気無しね(`Д´)ノ
帰ったならば、お仕置きですね(;^o^)」って仁美さんが、パスタ屋に誘いました。
3人の食事して、買い物は続きます。

 
2018/07/10 20:34:20(GG2.p5C5)
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