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新人教師屈辱④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:新人教師屈辱④
投稿者: アーモンド
山本主任と、副主任となったばかりの菜緒が石川県に出張している間、生徒の松本朋美も大原達の標的にされていた。

放課後、呼び出される。
大原達の目的を知ってる朋美は、「あの…付けて下さい」と避妊具を付けるよう懇願してみる。

「んぁぁ?」
明らかに不機嫌そうな表情の大原。
「お願いします。」と恐る恐る口にする朋美。
「しょうがねぇなぁ。分かったよ。」と大原に、ホッとする朋美だった。

「ただし、自分で買って来い。そこのドラッグストアで店員に"コンドームありますか?"って聞いて買うんだ。」と条件を付ける大原。

「そんな…」と俯く朋美。
「嫌ならいいんだ。なぁお前ら。生でヤルまでだしな?」と大原に、「おぉ、そうだな。」と相槌をうつ前島達。

「わ、分かりました。」
このまま生でされるよりマシだと考えた朋美は、覚悟を決める。
「よし。二箱買って来い。これ金だ。」と数枚の札を渡す。

朋美は意を決し、店内に入って行く。
大原達は、商品棚の陰で朋美の行動を目で追うように見守る。
商品を棚に陳列する男性店員の前で俯く朋美。
後ろを振り返ると、大原達が隠れながらニヤニヤとこっちを見てる。

「ぁの…」と声をかけのたは、30代の男性店員。
店員「はい?」

朋美「ぁの…コンドーム…ありますか?」
恥ずかしいせいか、声が小さく聞こえない。

店員「すいません。もう一度、言ってもらえますか?」
朋美は、今すぐにでも走って逃げたいのを堪える。

朋美「コ、コンドームありますか?」
幼さが残る少女の口から、想像もつかない発言に驚きと同時に一瞬言葉を失う。

店員「ご案内します。」
軽蔑そうな表情に見えたのは、朋美の思い過ごしだろうか?
店員「こちらですね。」
そそくさと店員は去って行った。

「ありがとうございました」と小さく礼を言うと、どれにしたらいいか分からず、どうしようか戸惑う。
大原達に目を向けると、朋美に近寄り「良く出来ました。俺達はこのサイズだ。」と二箱を朋美に渡す。

「いいか。男の店員のレジに列ぶんだ。いいな?」と大原達は離れて行った。
レジを待つ列に列ぶのが地獄だった。

朋美が手にしてり物に気づいたおばさんや、飲み物だけ買いに来た営業マンが軽蔑の目で何度も見てくる。

やっと自分の順番がやってくると、少しでも早く済ませようと商品を渡しお金を置く。
対応した男性店員は、商品を目にした瞬間、朋美を二度見をし、お釣りを渡す。

朋美は逃げるように立ち去り、待ってるであろう外に出る。
だが大原達は見当たらない。
キョロキョロしてると、1通のメールが届く。
"100メートル先の交差点を左"
その通りに歩いて行くと、大原達が待っていた。

「居ないなんて酷い。」
せめてもの抗議をすると、「馬鹿かお前。あのまま、すぐに一緒に居たら俺達が脅してやらせてるみてぇじゃねぇか」と言われ、「その通りでしょ?」と言いたいのを抑え、「ごめんなさい」と謝ってしまう朋美。

そして何分か電車に乗り、以前まで祖母が住んでいて今は空き家となっている一軒家に連れ込む。
「ここは俺の祖母ちゃんの家だったんだ。回りは田んぼだから少々声出しても分かんないから安心しな!」と朋美の肩に手を回す大原。
大原たちは和室に腰を下ろすと、コンビニで買って来たスポーツドリンクを口にする。

「お前も飲めよ。」と大原は、朋美にも1本渡す。
軽く会釈した朋美は、未開封のペットボトルを開け、一口二口を口にする。
「よし!始めるぞ。」
大原の号令で、前島と渡辺が立ち上がり、朋美の制服を脱がそうとする。

17の少女にとったら、何度も犯されてるとはいえ、嫌がるそぶりを見せる。
「今さら嫌がんじゃねぇよ~」と二人掛かりで、全裸にされてしまう。
すると大原の合図で、前島と渡辺は朋美をマングリ返しの体制にさせる。

「ゃっ、ゃだっ」と恥ずかしがる朋美に、「暴れんじゃねぇ。暴れるとケガするぞ。」と大原は剃刀を朋美に見せる。

「何…何をするの?」と不安そうな表情を浮かべる朋美。
「何だっていいよ。とにかく動いたらケガすんぞ。」と何やら泡を塗ったと思ったら、ジョリジョリという音が響く。

朋美は、自分の足が真上にある状態で、男達が自分の股間あたりで何やらする様子をチラチラと見ていた。
「よしよし、あとそこだな…」
3人の男に、自分の秘部を見られている。
何度も犯されてる相手だが、平気な訳がない。

~数分後~


「よしっ!完璧だ」
大原が歓声を挙げると、「すげぇ。丸見えじゃん。」「うわぁ、やべぇ」
前島と渡辺も興奮する。

押さえ付けから解放すると、自分の股間を確認する。
綺麗に剃られた陰部に、「ひ、ひどい…」と涙が頬をつたう。
「泣いてる場合じゃないよ」と、いつの間にか裸になった大原たちにバスルームに連れて行かれる。

普通、空き家は電気や水道を止めるものだが、現在、名義人となっている父親の山本は息子には内緒で女を連れ込む場所となっている。
その事も、息子も知っていた。

「後ろ向けよ。」「股広げろ。」と色んな体勢で、体を洗うと称し男達の手が幼さが残る朋美の裸体に伸びる。
跳ね退けても無数に伸びる男達の手。
ボディーシャンプーで滑りが良くなり、胸や秘部を往復するよう手がはい回る。

「よし。綺麗になった。湯舟に浸かれよ!」と湯舟に入れると、3人も湯舟に入る。
さすがに4人一緒に湯に浸かるのは無理があり、大原は朋美の後ろに回る形で浸かり、前島と渡辺はバスタブの縁に座る。

大原は朋美の腰の辺りに肉棒を押し付けるように、前島と渡辺は左右に男のモノがあり目のやり場に困ってる朋美の手を掴み、肉棒をシゴかせる。

大原が湯舟の中で腰をゆっくり動かすと、硬くなり反り返る。
それを感じた朋美は前に逃げようとするが、大原に上半身に手を回され阻止される。

誰かが声を発する訳ではなくピチャピチャと、湯舟に張られた湯が混ざる音が静かなバスルームに響く。
次第に前島と渡辺は、朋美の口に肉棒を近づけ、咥えさせようとする。
顔を背けようとする朋美の髪の毛を掴むと、唇をノックするように肉棒を押し付ける。

「口でやってやれよ。」と大原が言うと、ゆっくりと口を開く。

交互に咥えさせる。
朋美が顔を前後する度、湯舟に張られた湯が波をうつ。
それを見ている大原も興奮し湯舟の縁に座ると、「俺のも頼むわ。」と朋美の体の向きを変えさせると、口に肉棒をねじり入れる。
左手で前島の肉棒を、右手で渡辺の肉棒を掴み、口では大原の肉棒を咥える。

それをローテーションのように変わっていき、男達の肉棒は朋美の唾液の他に我慢汁が分泌し、糸を引いていた。

「よし。立て!」と朋美を立たせると、バスルームを後にする。
簡単に出してしまっては勿体ないと大原は考え、前島と渡辺も大原の意図を知ってか我慢した。

和室の畳みの上に寝かせると、股を開かせ指で広げる。
大原「おぉ、丸見えだ。」
前島「あれ?濡れてんじゃね?」
前島の発言に首を左右に振る朋美。
大原「ホントじゃねぇか。ほら?」と指で掬うように割れ目に這わせる。

渡辺「マジ?こいつ、本当はヤリたくて仕方なかったんじゃねぇの?」と興奮する。
首を左右に振って否定する朋美だが、「何回か挿れてやったのに、まだ綺麗なピンク色だぜ。」と大原。
指を挿入すると、ピクッと反応する朋美に、「感じるの早すぎ」と渡辺がからかう。

出し入れしてるうちに、指に粘液が絡まり部屋に卑猥な音が響く。
「すげぇ。見ろよ。気持ち良さそうな顔してるぜ。」と前島の言葉に、油断していた朋美は我に還ったかのように歯わ食いしばる。
「そろそろ挿れるぞ。」
大原の一言に前島と渡辺は一旦、朋美から離れる。
「ほら、生は嫌なんだろ?付けろや!」と朋美に向かってコンドームを投げつける。
起き上がる朋美に、「早く付けろや!」と煽る大原。
ぎこちなく、もたもたしてる朋美に「早くやれってぇ」と大原の罵声に、慌てる朋美。
肉棒を片手で掴むと、もう片方の手で被せるように付けようとする。
なかなか付けることが出来ない朋美に苛立ち、「こうやるんだ!」と手を誘導する。
ようやく装着した大原は二人に「お前ら、順番決めとけよ。」と言うと挿入体勢に入る。
一気に挿入されると、「ぁっ」と反応を見せる朋美。
「相変わらずきついなぁ」と朋美の中を味わうように腰をゆっくり動かす。

渡辺と前島は両側に移動し、胸を揉んだり口で愛撫したりしていた。
「朋美~気持ちいいかぁ?気持ちいいなら気持ちいいって言えよ~」とガンガンと腰を動かし、興奮を高めていく。

二本の肉棒を握らされ、体を揺らされる卑猥な光景。
相手を気持ち良くさせるというより、自分本位の行為。
朋美は、「ぅっ、ぁっ…ぅっ」と声を挙げるが、大原たちは気持ち良さによるものだと勘違いしていた。
やがて大原は限界が訪れる。
「うぉぉぉ」と雄叫びをするように叫び、腰を密着したと思ったら肉棒が跳ねるように痙攣し、射精が始まる。
今までと違うのは、コンドームを装着しているため、中を汚されることはなかった。

ゴムを外すと「飲めよな!」と、朋美の口元で逆さを向ける。
無意識に口を閉じる朋美だが、「口開けろっ」と大原が語気を強めると慌てたように口を開ける。

ゴムの中に出された精液が、糸を引くように朋美の口の中に落ちていく。
その生臭い匂いに朋美は眉間にシワを寄せながらも、飲み込んでいく。

「次は俺の番だな」と放心状態の朋美を起き上がらせると、「ほら、さっさと付けろ。」とゴムを朋美に投げつける渡辺。

ゴムを拾うと、まだ慣れない行為にぎこちなく装着させていく。
「四つん這いになって、ケツ突き上げろ!」と言われた朋美は、四つん這いになる。
「ケツをもっと突き上げろ!」とお尻を張り手をする。
"バシッ"と叩く音をしたと同時に、「きゃっ」と悲鳴を挙げる朋美は、恥ずかしさがありながらもお尻を突き上げる。

「よしよし。二つの穴が丸見えだな」と笑う渡辺。
カシャ…カシャ…
不意に携帯カメラのシャッター音が聞こえる。
「や、ゃだっ」と体を起こそうとするが、「そのままだ」と再びお尻を突き上げさせる。

「挿れるぞ」と渡辺の肉棒が膣に侵入してくる。
腰を掴みながら、猿みたいに腰を振りまくる渡辺。
腰の動きに合わせ、胸が前後に揺れる光景に「エロいなぁ」と前島が興奮する。
「すげぇ気持ちいい」と歓声を挙げながら、奥まで突き上げるように腰を打ち付ける。

正常位にさせると、朋美を押し潰すように腰を振る。
そして射精が始まり、ゴムの中に溜まった精液を朋美に飲ませる。

「やっと俺だな。」と、朋美にゴムを付けさせると、急ぐように押し倒すと一気に挿入し、腰を激しく動かしたと思ったら、すぐに果ててしまった。
「お前、マジか?早すぎだろ。」と大原から揶揄される。

それから、もう一巡マワし、「朋美、これ持って帰れ。」と使用済のコンドームを手渡す。
朋美はハンカチに包み、制服を着る。
「朋美、これお前が持ってろ。もちろん学校にも忍ばせておくんだぞ。まぁ、お前が生でヤリたかったら別だけどな!」と3人が笑う。


自宅に帰ると、ハンカチに包んであったコンドームを何枚かのティッシュで包みごみ箱に棄てる。

そして学校に行く時も、数個のゴムをスカートのポケットに忍ばせておいた。
 
2018/07/09 13:26:50(53aqFaSM)
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