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夫婦の策略は、奥深く巧みだった。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:夫婦の策略は、奥深く巧みだった。
投稿者: 義夫
熟女パーティーで、身体がぼろぼろにされた(@_@;)
「義夫さん大丈夫ですか(  ̄- ̄)」って、仁美さんに起こされました。
普段着にエプロンをして、優しく揺れ起こされました。
「もうパーティーは、終わったんですか( ゚д゚)ポカーン」って、恐る恐る聞きました。
「どうしたの?
大丈夫ですか( 。゚Д゚。)
あなた、義夫さんが変なのよ。」って、貴志さんも近づきました。
「義夫君大丈夫か( 。゚Д゚。)
まじまじと顔を見られました。
パーティーなんかしていないぞ。
何か夢か?妄想か?
とにかく晩御飯を食べながら、話しを、聞くよ(=^ェ^=)」って、抱き起こされた。
リビングに、連れていかれました。
キョロキョロと辺りを、見回しました。
落ち着きのない僕を、椅子に座らせた。
「仁美が、昨晩君を責め過ぎたんだろうよ(`Δ´)」って、言われた。
「確かに全身を舐め廻して、たっぷり若い義夫さんの身体を堪能しましたよ(^_^;)」って答えていました。
夫婦が、会話していました。
ぽかんとしている僕に、「仁美に食べられちゃた刺激が、強すぎだったんだね(^_^;)
食欲は、有るか?」って言われた。
「ハイ、お腹空いていますよ。
それにしても、暑くありませんか?」って言いました。
「ちょっと待てよ。
室内は、適温だけども、冷房かけるか?」ってリモコンスイッチを、入れてくれた。
がらがらと、仁美さんがビールサーバを、持ってきました。
「貴志さんも、ガスボンベお願いしますね。」って夫婦が、飲み物を用意していました。
次々に料理が、テーブルに並べられた。
「さぁ( ´∀` )b食事にしょうか(^o^)/」って、親切な夫婦と僕の食事が、始まりました。
貴志さんが、ビールサーバから、ビールを3杯ついで乾杯しました。
僕は、ごくごくと一気に飲み干しました。
「オオーう( 。゚Д゚。)良い飲みぷりだぬぇ。」って言われた。
2杯目を、半分飲んで落ち着きました。
「義夫君は、よほど怖い夢でも見たのか(^_^;)うなされていたぞ。」って言われた。
僕は、熟女パーティーの事を、夫婦に話しました。
「あはは(^。^;)仁美達熟女に、犯された。これは、怖いなぁ(^_^;)
もしかしたら、義夫の深層願望があるんじゃないか(^_^;)」って、貴志さんは笑っていました。
「おもしろい夢ね(;^o^)
でも義夫さんは、私だけのモノだからさぁ( ´∀` )b誰にも渡さないわよ( ゚ε゚;)」って言われた。
夫婦は、僕が夢を見ていたと、信じてくれませんでした(  ̄- ̄)
「だってこら見て下さいよ(`Δ´)
身体の毛を剃られましたよ。」って、上半身だけ見せた。
「あっ( ゚ε゚;)ツルツルですね( 。゚Д゚。)
仁美またいたずらしたな(´_`。)゙」って言いました。
「だって義夫君が、可愛いからさぁ( ´∀` )b
身体も、可愛いくしちゃたの(/≧◇≦\)」ってケラケラって笑っていました。
「スマナイねぇ(^_^;)
仁美は、元美容師だからと言って、毛剃りが、大好きなんですよ。
ホレ私の下半身も、こうだよ(^_^;)」って、苦笑いしていました。
貴志さんの下半身も、ツルツルに剃られていました。あくまでも夢と洗脳させている感じが、しました。
「しかし義夫君ふんどしの時には、これは、便利ダよ(^o^)/
」って、貴志さんは、裸になりました。
「そうだ(^。^;)君も、しめてみたいって言ってたね。」って言われた。
仁美さんが、新品のふんどしを持ってきました。
貴志さんが、僕を立たせて、ふんどしをしめてくれた。
「どうだ?初めてのふんどし体験は、涼しくて良いだろ(^。^;)」って言われた。
「うーん(´_`。)゙なんだかお尻が、むずむずするんですけれどもね。」って答えた。
「どれどれ(^。^;)貴志さんは、僕のお尻を、なでなでして、ふんどしを、「くいっ、くいっ」って持ち上げた(@_@;)
お尻に、ふんどしが、食い込みました。
なんだか妙にむずむずしました。
ダメよ(`Δ´)危ないから、こちらに来なさい。
仁美さんが、僕の手を、引き寄せました。
「あら(⌒‐⌒)もっこりが、素敵よ(;^o^)
男らしいわよ。
立派よ(;^o^)って、仁美さんが、ふんどしの上からちんこをなでなでして、「むぎゅ」って握られました。
話しは、ふんどしの話しになりました。
「義夫君ふんどし姿で、飲める居酒屋も、有るんだよ(⌒‐⌒)
今度一緒に、行かないか。」って誘われました。
「オオー( ゚ε゚;)爽快ですね(;^o^)
行きたいですね。」って、悪夢など忘れて楽しく食事しました。
「義夫さんそこは、ダメよ(`Δ´)
危ないから、やめなさい(-""-;)」って仁美さんが釘刺した。
「えっ( ゚ε゚;)怖い所なんですか?」って聞きました。
「ちぇ(-""-;)邪魔が、入った。」って貴志さんが、ぼやきました。
夫婦の間が、少し険悪です(゜ロ゜)
「危ないならば、考えますけれども?
どう危ないんですか?」って仁美さんに聞きました。
「貴志の誘うふんどしバーは、ゲイの溜まり場ですよ(`Δ´)
義夫君が、男の人に、食べられちゃうよ( o´ェ`o)」って教えてられた。
「あつ、!!(゜ロ゜ノ)ノだめ(^。^;)
僕は、男の人には、免疫無しですし、性癖違いですね。」って言いました。
「義夫君ならば、モテルよ(;^o^)
性の極めは、人生の楽しみを、広がるよ(^_^;)」って言われた。
「貴志さんごめんなさい( o´ェ`o)
僕は、やはり女好きだから、そちらの道には、行けないですよ(=^ェ^=)」って言いました。
「ほら(^。^;)義夫さんは、正常な男の子ですよ(;^o^)
私が、たっぷりと性の極めは、仕込みますよ(;^o^)」って仁美さんが、にんまりと笑っていました。
「しかし義夫君は、いろいろ女性とセックスしたいんだろう(^。^;)」って言われた。
「私だけでは、不満ですか( ̄^ ̄)」って仁美が、膨れっ面です。
「いや仁美さんの身体は、素晴らしいんですよ(;^o^)
ただ教わったテクニックを、試してみたいなぁ(^_^;)」って言いました。
「うーん(´_`。)゙教習所の卒業後の運転させて欲しいんだろう(^。^;)」って貴志さんが、助言しました。
「確かに義夫さんのテクニックで、私自身がいかされちゃうからね(´_`。)゙
そろそろ親離れかも知れないわあねぇ( o´ェ`o)」って仁美さんは、少し悲しげです。
「別に仁美から、取り上げるんじゃないよ(^_^;)
仁美の知り合いで、誰かに試験してもらえって言っているんだよ。
誰か居るか?」って言いました。
夫婦は、少し話しあいをしていました。
しばらくして仁美さんが、隣の部屋で誰かと話していました。
「すぐに来ますよ(^_^;)」って戻った。
「さすが仁美は、ネットワーク広いなぁ(^_^;)
どんな女の子だよ(;^o^)」って貴志さんが聞きました。
「あっ(^。^;)義夫さんには、注意事項も説明しますね。」って言われた。
「あのね(^。^;)みどりちゃんですよ。」って言いました。
「いやーあ(^_^;)義夫君が、可哀想だろうよ(`Δ´)」って貴志さんは、反対みたいです。
「みどりちゃんは、レンタル彼氏ばかりな女の子なのよ( o´ェ`o)
特定の彼氏が、欲しいんですって(^。^;)
勿論セフレも、希望しているのよ(^。^;)
先々は、本人達次第よ(;^o^)」って言われた。
「義夫君は、面食いか(^。^;)」って貴志さんが、心配そうだ?
「別に普通ですよ(^_^;)
僕も、良い年ですからね(´_`。)゙
高望みできる立場でありませんよ(^_^;)」って答えました。
「まあ私達が、間に入るから悩み事や問題点は、心配するな。」って言われた。
「一応レンタル彼氏からね(;^o^)
気にいったらお付き合いしてね(;^o^)」って言われた。
なんだか仁美さんは、ウキウキしていました?
「仁美」何企んででいるの?」って貴志さんと夫婦の話ししていました。
「だったうまく行けば、私達は、お仲人さんよ。
孫だってねぇ(^_^;)」ってひそひそと話していました。
「お前ってねぇ( o´ェ`o)」って貴志は、困り顔です。
「ピンポン」って誰か来ました。
仁美さんが、迎えに出ました。
リビングにみどりさんが、入って来ました。
「みどりです。よろしくお願いします。」って僕に近づきました。
「あっ(^。^;)義夫です。」って立ち上がりました。みどりさんが、驚いて僕を見つめるていました。
視線が、顔から下半身に降りた。
股間で、停止していました。
ふんどし姿だった事を、すっかりと忘れていました。僕の記憶の中で、先程のパーティーの事が、思い出された。
なんだか一番先に僕に、馬乗りしてあえぎ捲った女の子に似ているんですよ。
まあ美人ではありませんし、年も多分同世代です。
「あっ(^。^;)失礼しました。」って僕は、ガウンを、しめました。
「凄い姿で食事していますね(⌒‐⌒)」
「あのう(^_^;)前にお会いしましたよね(^_^;)」って聞きました。
「おい義夫君は、積極的だなぁ(^。^;)
お気に入りか?」って言われた。
「いやさっきのパーティーの中の女の子に似ているんですよ( o´ェ`o)」ってポツリと言いました。
仁美さんが、「二人は、初対面よ(^_^;)」って焦り声のように聞こえました。
みどりちゃん義夫さんのふんどし姿カッコ良いでしょ(⌒‐⌒)」って、みどりさんの手を、引いて僕の隣の椅子に座らせて、わざとちんこの上押さえつけた(@_@;)
「あつ、凄い(;゜0゜)」って、顔を、真っ赤です。
とりあえずは、4人で食事しました。
みどりさんは、僕の隣で、いろいろ世話を始めた。
「いやーあ大丈夫ですよ(^_^;)まだ酔ってませんからね。」って遠慮しました。
仁美さんが、「義夫さんもう彼女として、尽くしているのよ(^。^;)
よろしくね(;^o^)」って言われた。
ほろ酔い気分で、食事は、終わった。
女性達は、食事のかたずけを、始めた。
男性二人は、飲み過ぎて、ソファーでうたた寝していました。
「もう男達は、だらしないなあ( o´ェ`o)
貴志寝ますよ。
みどりちゃん義夫さんを、お願いね(;^o^)」って言われた。
なにやらみどりさんには、「義夫君のサイズの渡すね(^_^;)
使用基準は、あなたの判断してね(⌒‐⌒)」ってごちょと話していました。
みどりさんには、「義夫さん大丈夫ですか(^_^;)」ってそのまま客室に肩を借りながら運ばれた(@_@;)
ふらふらして、ベッドに寝かされた。
僕は、いびきを、かいて寝込みました。
しばらくして、唇にキスされた感じが、しました( o´ェ`o)
ガウンは、脱げて暖かいぷよぷよして身体が、しがみついた?「ううーん」って、暖かい身体を、抱きしめていました。



 
2018/07/09 01:47:33(q3GKk21Z)
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