しばらくは、放心状態だった。
絵理香さんの大きなおっぱいが、目の前にありました。
お姉たまのお月さまを、パフ、パフのもみもみしたいでしゅよ( ´～｀)ゞ
って、甘えました。
うーんかわいい坊やねぇ(⌒‐⌒)
あねがいでしゅから、この手を、ほどいてくだしゃいよ(　＾▽＾)
うまく誘導するつもりだった。
おっと(￣^￣)そうな手を使うとは、裕貴はなかなか頭が良いね( ・`д・´)
させるもんかよ( ・`д・´)
なにやら絵理香さんに、耳打ちしていました。
ダメよ(^.^)　手を使わずに、お姉さんを、気持ち良くさせてみなさいね( ´ ▽ ` )ﾉ
ウシシ( ´～｀)ゞ残念だったね( ・`д・´)
って、由梨絵さんが、笑った。
絵理香さんは、おっぱいを、顔に押し当てた。
さぁ、たくさんお飲みなさいねぇ( ´ ▽ ` )ﾉ
って、おっぱいを絞りました。
なんなら本当に、ミルクを飲ましてあげようか( ´～｀)ゞ
あっ(゜ρ゜)由梨絵姉さんは、妊娠中だったね(⌒‐⌒)
ミルクが、出るんだね("⌒∇⌒")信太郎さんは、幸せねぇ(^_^;)お姉さんが、ミルクをあげるってさぁ(⌒‐⌒)
私は、ちょっとトイレに行ってきますね。
信太郎さんは、お姉さんに任せますね。
今度は、由梨絵さんに、責められた( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
ほら(⌒‐⌒)かわいい坊やねぇ(^_^;)
たくさんお乳をあげるよ(　＾▽＾)
妊婦の絵理香さんは、おっぱいを絞りました。
ぴゆーうっーうって、僕の顔一面に、お乳が、あたりました。
裕貴よ(　＾▽＾)どうだい、お乳の味は(⌒‐⌒)
貴重な体験だろうよ(⌒‐⌒)
確かに、初めてだった。
生温かいお乳を、初めて飲みました(^_^;)
ほら、沢山出るよ(　＾▽＾)
って、絞り出した。
あっ( ・`д・´)信太郎さんは、お乳を飲んで勃起していますね( ・`д・´)
悔しいなあ( ・`д・´)
私も、信太郎さんの精子で、妊婦しちゃうんだ(￣^￣)
って、いきなり馬乗りされた( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
あらぁ(^_^;)信太郎さんって、こんなに毛は、なかったのになぁ(￣^￣)
ツルツルだったのになぁ(￣^￣)
汚いからから、キレイにしましょうねぇ(⌒‐⌒)
絵理香さんは、カミソリを持ってきました。
えっ( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)やめてくださいよ。
焦った僕はチンコが、しほみました。
あっ(^_^;)萎むと、剃り難いんじゃないの(^_^;)
絵理香のまんこを、見せてあげれば、立つかもよ。
そうだね(^ー^)お姉さんのまんこを、たっぷりと観察してね( ´ ▽ ` )ﾉ
凄く綺麗なまんこなんです。
サーモンピンクのまんこだった(゜ロ゜)
驚いてしまった。
だって信太郎さんと出逢いからは、貞操を守っているんですよ(　＾▽＾)だからまだまだあなただけしか身体を許して、いないのよ(⌒‐⌒)
裕貴よ(^.^)信太郎は、妊婦は、させたけれども、小さなチンコだから、絵理香の処女膜は、完全に敗れて無いかもよ(^ー^)
お前が、女にしてあげれば良いんじゃないの(^_^;)
じゃあ勃起させてやるよ( ´ ▽ ` )ﾉ
って、由梨絵さんが、おちんちんをパクってくわえた( ´-｀)
あっ( ・`д・´)お姉さんそこは、絵理香のおちんちんよ！！(゜ロ゜ノ)ノ
じゃあ仲良く食べるか(^o^;)
って、姉妹が、交互におちんちんを舐め廻されました(^_^;)
ああーぁ( ´;ﾟ;∀;ﾟ;)
そうな事をされちゃたらば( ´～｀)ゞ
って、身体をよじった(@￣□￣@;)！！
もしかしたら、本当に童貞なんじゃあないの？真っ赤になっている僕を、ニヤニヤしながら、姉妹には、身体を舐め廻された。
お姉さん達のまんこも、どうぞお楽しみにくださいねぇ(⌒‐⌒)
って、姉妹、変わりながらまんこを顔に押し付けた。由梨絵さんのまんこは、どす黒くて、あまり綺麗ではありませんでした。
おい( ・`д・´)なんで、私のまんこは、舐め無いんだ(￣^￣)
汚いくは、ないぞ。
あっこいつは、生意気だなぁ( ・`д・´)
まあ妹の彼氏だから、二人で、楽しめよ(^o^;)
あたいは、一人で、慰めるよ( ＞Д＜；)
って隣で、由梨絵さんは、オナニーを、見せてくれた。

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