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妄想の産物 ちょい長め
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:妄想の産物 ちょい長め
投稿者: ダリー
女は意識のない状態で犯すのが最高だ、いつからかずっとそう思って生きてきた。
その考えはいつの間にか自分をレイプ魔に変え、さらにその快感に溺れてしまっていた。

意識を奪って、無防備になった女穴に荒々しく肉棒を挿入、射精を繰り返す。
犯されている様子をポロライドカメラで撮影、それを部屋に何枚も張り付け、女は目を覚ました後に
その様子を自らの目で見ることになる。体だけじゃなく、心までボロボロになるだろう。
意識がなく何をされたかわからない方が幸せなんて皮肉だが、それでは面白くないのだ。
これまでに何度もやってきたがすべての被害者が泣き寝入りしているらしく、こうして野に放たれたまま、一方的な蹂躙を楽しんでいる。

今回のターゲットはアパートに住む母子家庭の母娘だ。
母親は佳代、45歳で近所のスーパーでパートをしている。ムチムチした体は何もしなくても男を興奮させる。無自覚に誘う様があだになって
娘は舞子、21歳大学生。大学生らしく、髪を少し暗めの茶色に染め、かわいらしい見た目をしている。
その笑顔はいかにも男が好みそうで、蹂躙するのが楽しみで仕方ない。

ある日の夜、母娘の住むアパートの部屋の前に立ち、チャイムを鳴らす。
その手には少し改造したスタンガンが握られている。
チャイムから数秒後、ガチャと鍵を開けドアノブを触る音がした、その瞬間、
ドアノブにスタンガンを当て電気をなす。
小さな悲鳴とともに人が倒れる音がし、もう一人の住人が何事かと慌ただしく走り寄る音が聞こえてくる。そこにドアを勢い良く開け侵入する。
倒れていたのは母親の方、佳代だった。舞子は何が起きたか理解できないように目を見開き立ち尽くしている。
問答無用に立ち入り、娘を部屋の奥へ追いやる。奥へ走り携帯でどこかに連絡しようとする舞子を無理やり押さえつけ首にスタンガンを当てる。小さな声を上げ意識を失う舞子をそのまま横にし、玄関へ戻る。そこにはいまだ佳代が倒れているので、乱暴に部屋の奥へ運ぶ。

室内には意識のない肉人形が2人ぐったりしている。見下ろしていると肉棒が大きくなってくる。
下卑た笑みを向け、まず2人を写真に写す。
そして佳代の服に手をかけ乱雑に脱がす、なかなか肉付きがよく胸もDカップくらいだ。
スカートも強引に引き下ろすと、上下お揃いのピンクの下着が現れた。
それをまた撮影する。無防備な姿が映された写真がカメラから出てくる。

佳代から目を離し続いて舞子に手をかける。若々しい張りのある唇に悪意のある手が触れる。
そしてそのまましゃぶりつくように唇を舐め回す。唾液が舞子の顔を汚していく。
しばらく舞子の唇を楽しんだ後、服に手をかける。薄い水色のワンピースだから、それ一枚を剥ぐと
すぐに下着姿があった。こちらは白にレースの下着だ。そう思うと同時に佳代と同じように撮影する。
そのあと2人を並べ数枚写真を撮った。

撮影が終わると佳代、舞子2人の下着をはぎ取り、その露わになった姿をじっくり見、撮影する。
佳代の黒っぽくなった乳首、手入れされていない毛に覆われた女性器、ひくひくと動く尻穴。
ツンと主張するような舞子の小ぶりな胸、遊びたい盛りにもかかわらずきれいなピンク色をした乳首やマ〇コなど、体の隅々まで撮影し、出てきた写真と実物を見比べ肉棒をさらに勃起させる。

勃起したものを佳代の口にあてがうとじっくりと挿し込んでいく。舌が無意識に動き、この状況を受け入れているような錯覚を覚える。
ゆっくりその感触を味わうように緩やかに動かす。これだけでイキそうになるほど心地良い。
口内すべてにマーキングするかのよう、ねっとりこすりつける。

佳代の口を堪能した後、引き抜くと、肉棒が唾液でコーティングされているように光って見える。
次に母親の唾液で汚れた棒を舞子のかわいらしい口に当て、入れ、母親にしたのとは正反対に荒っぽく腰を前後させる。ブッポブッポ、卑猥な音を立て出し入れされる舞子の顔を愛おしい思いで撮影する。

しばらく楽しんだ後、お待ちかねのマ〇コを使おうと思い、舞子の口からチ〇ポを引き抜いた。
入れる前に、目を覚まされても面倒だからと、もう一度2人にスタンガンを当てる。
ビクッと体が反応したが、2人は意識なくぐったりしている。
十分に射精感が高まったチ〇ポを、どちらに入れようか迷う。

迷う時間すら惜しいと思い、佳代のマ〇コに肉棒をあてがう。
あとは迷いなく、勢いよくズプッと入れる。一気に佳代のひだが絡みついてくる。
結合部から、ぴちゃ、ねちゃという卑猥な水音が部屋に響く。
ただただ腰を振ると、口で準備ができていたせいか精液はすぐに佳代の膣内へ勢いよく飛び出した。
ビュッビュ、ビュッ…と、いつまでも搾り取られる感覚がした。おさまりかけたころに抜くと、せっかく出した白濁の種も一緒に流れ出てしまった。
あふれ出る精液とオナホとなった穴を写真に写す。これでいやらしい様が記録に残る。

精液と母親の愛液で汚れたチ〇ポをひとまず舞子の口で洗う。
自身の唾液で汚れた肉棒がピンクの穴にズプッと飲み込まれる。先ほどの佳代とは比べ物にならないほどきつく感じられた。しかし、血が出ないことから処女ではなかったということだ。
まぁどちらにせよ、今は男の性欲処理穴に成り下がっているのだ、そちらの方が興奮した。
先ほど射精したばかりなのに、チ〇ポの先はもうはれ上がり、出したがっている。
遠慮することなく若い穴にもどくどくと白濁液が注がれる。搾り上げようとするところは母娘だな、なんて思いニヤリと笑みが浮かんでくる。

それからは交互に抜き挿ししてロシアンルーレット的に射精したり、喉の奥まで咥えさせて射精したり
母親に娘の下着を、娘に母親の下着を頭にかぶらせたままハメて顔射したりやりたいように楽しんだ。
もう限界となり、気が済んだころにはすでに日付が変わっていた。
まだ気絶したままの母娘を尻目に写真を壁に貼り付けたり、床にばらまいたり、トイレや洗面所、食器棚や部屋にあったカバンの中などあらゆる場所に写真を潜ませ、最後にその様子を撮影し部屋を後にした。

その後、その母娘はどこかへ引っ越したらしい。妊娠したかどうかは知らないが、心まで犯したことは確かだろう。あの時のことを思い出すだけで勃起してしまう。
そんなことを考えたが、今はこれから起こる楽しみに気分を昂らせ一軒家のドアの前に立っている…。
 
2018/03/09 15:43:49(T.7tDkHi)
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