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とある訪問販売…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:とある訪問販売…
投稿者: エロ丸 ◆A9GGz3zJ4U
とある訪問販売…

私は長年、置き薬の訪問販売を
行なっているセールスマンです
ただの老いぼれた中年の男です。
今の時代、ドラッグストアが溢れて
いるのにまだ需要があるのか?なんて
お思いでしょう。昔のようにとは行きませんが
外出のあまり出来ないご年配の方などを
ターゲットとして少ないながら
細々と行なっております。

その為、会社では年下の上司に日々ハッパを
かけられ、イヤミを言われ…
家に帰れば趣味も威厳もない私は
妻の邪魔にならんよう生活するのがやっとです

前置きが長くなって私の愚痴だけで
終わりそうなので話を進めます。

先日、訪問販売に行った家の話です
季節も夏の暑い盛り、皆さんの昼食が済むであろう
1時頃…一軒の住宅を訪れました。

ピンポーン!……ピンポーン!
(留守かな…?)
そう思ってると中から小学生くらいの女の子が
日焼けをして半袖シャツの境目は日焼けと
日焼けではない色の違いがくっきりと
ウサギの絵のついた半袖とピンクのミニスカート
手には今人気のパンダのぬいぐるみ…
「はーい…どちら様ですか?」
「おじさんはねお薬を販売しにきたんだけど
お母さんはいらっしゃいますか?」
「今はお出かけをしていていないんですけど…」
「ほかのご家族の方は?」
「お父さんもお仕事でいないので、わたし1人です」
それを聞いてわたしの中の悪魔が……

「困ったな~今日来ますって約束してたんだが…
お家の中で待たせてもらえるかな~」
「お、お家の中でですか…」
しばらく考える少女
「今日お会いしないとダメなんだよな~」
少女を困らせる。
「……わかりました…どうぞ…」

少女は納得のいく顔をしてないが
渋々ながらわたしを室内に入れた。

わたしをリビングに通してしばし雑談…
少女の名前はルカちゃん10歳…小学4年生
お母さんは弟が熱を出した為、
わたしと入れ違いくらいに病院へ
(しばらく戻らないな…)内心ほくそ笑む

少女は私に冷たく冷えた麦茶を持って来てくれる
私はお礼を言って一口いただく…
取り敢えず逃げ道を確認…おもむろに
ベランダへ鍵を開けておく
(これでいつでも逃げられる…)
ルカちゃんと学校の話や友達の話などで
会話を繋ぐ…時折見せるミニスカートからの
太ももも褐色色で眩しい。
前かがみになるとぺっちゃんこの胸も覗ける。

わたしは隙を見てテーブルの上の麦茶を
ルカちゃんにかかるようにこぼす
「きゃっ!」「ああ、大変だ…」

私は持っていたハンカチで太ももやお腹周り
そしてぺっちゃんこのおっぱい…拭く振りをして
ここぞとばかりに触りまくる。ルカちゃんは
こちょばしいのか体を動かし逃げようとする
「おじさん…こちょばしいですょ…」
「拭かないと風邪ひいちゃうからね」
「もぅ、大丈夫ですよぉ…」

この時の私の格好は半袖でのワイシャツに
黒のスラックス…私はズボンのポケットに
手を入れて何かを握りしめる。
イヤイヤしているルカちゃんに私は
「大人しくしないと痛い目にあうぞ…」
ルカちゃんはポケットの中に何か入ってると
思い体を震わせ大人しくする…

 
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2018/02/19 08:44:46(EiHh8ZNG)
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