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こんにちは、こんばんは、おはようございます。
どうもHideさん♪です。 今回は一昔前に2chのスレで投稿された終わらない夏休み。知ってる方もいらっしゃるかもしれませんがそれを元にして話を作ってきました。多少原作部分もあるかもしれませんがご了承くださいませ。 注意 過激な表現が多数含まれております。気分が悪い、又は見たくないと言う方はすぐにブラウザバックを推奨します。内容の殆どが法律に触れる行為です。絶対に真似しないでください。 又、人物、団体名は現実と一切関係ございません。 それではどうぞ。 ~~~~~~~プロローグ~~~~~~~ ミーンミーンミーン… 蝉が鳴き止まない初夏の夏、ネット場にて一躍有名になった人物が居た。 彼女の名前は有為 千夏(うい ちなつ)。 彼女はお世辞にも美人とは言えない容姿だった…がそれは化粧をしている時の話だ。 実は彼女、25年通して活躍し、世間を騒がせた4人組の男性、テクノバンドグループ「nakion」(なきおん)のメンバー、有為 直志(うい ただし)の一人娘であったのだ。 有為 直志はホスト顔負けのイケメンの容姿をもち、音楽の英才教育を施され、幼き日から天才と呼ばれるお父さん。そのお父さんの娘こそが千夏なのだ。 世間一般には娘の存在は公表されていない為、千夏の親族を知る物は居なかった… また、皮肉な事に親と瓜二つの美しい容姿なった為、本来は美しくする為の化粧を使い、招待をばれない様にしているのだ… …それが彼女を死まで追い込むとは知らずに。 さて、話を戻そう。彼女はインターネットを使い、ある企業が注目する特許だが、未だに誰も取れない特許を彼女が唯一、取った事により、ネット場からテレビへ映るまでに。 だが、それは中学生の話。頭もずば抜けてとは言わないが、クラスでも上位の成績。そんな彼女が高校へと入学して少したったある日… クラスでも目立たない彼女(目立たなくしてるだけだが)に目をつけた同級生の人物がいた。 彼の名前は陽光 久志。(ようこう ひさし)不良グループのリーダーである。不良だが、頭がキレる人物、いわゆる「頭のいい不良」であった。 千夏が高校入学して2ヶ月経った6月。 SNS場で千夏の父、直志に子供がいる事がマスコミにより暴露されたのだ… 頭がキレ、政治に詳しい彼はピンときた。 確信を持った彼は2日後不良グループの幹部3人を引き連れ千夏の下校時をスタンガンを使って襲ったのだ… 気絶させられた千夏は街中でも余程人がこない廃団地へと連れ去ったのだ。 …… ハッと気がついた千夏。手と脚には鎖に繋がれている。 目の前の眼光に映るのは暗い室内だった。 …ここどこ!?開口一番にそう放つと 久志 「よぉ!千夏」 千夏「…なんの冗談よ…!エイプリルフールはとっくにすぎてるわ…!」 久志「……おまえ、あの人気バンドだった有為の娘だろ?」 千夏「何かの間違いよ…第一、イケメンの彼らがこんなブサイクの私が娘なんかあり得る訳ないじゃない…」 久志「…フン…まぁいい…すぐわかるしな…もうこんな時間だし明日楽しみしとけよ」 バタン! ドアが閉まる音がした。この後に何が待ち受けてるのだろうか…不安になりながら、千夏は目を閉じた。
2018/02/15 10:34:46(WyUl08Mt)
失礼致しました。
招待ではなく正体でございます。 申し訳ございません。
18/02/15 10:37
(WyUl08Mt)
1日目 千夏の悲鳴
第1話ですどうぞ。尚、作中の道具は完全架空です。存在しないのもあります。 ~~~~~~~~~~~~~~ バシャア!!! 「きゃあ!!何!?」 氷水を体からかけられた千夏。夏とは氷水をかけられれば嫌でも目が覚めるであろう。 久志「起きたか」 千夏「…っ…何…するのよ…」 久志「さぁ、今日から楽しい日々が始まりだ。」 千夏「…ねぇ、離してよ…私、貴方達になんにもしてないじゃないの…!」 久志「じゃあ認めな、お前が有為の娘だってことをな。勿論、すぐ炎上するだろうな。ってかまぁ、ここはひとつ条件といこうじゃないか」 千夏「…何よ?」 「うちの高校は普通の学校より、夏休みが1ヶ月早い。じゃあ、夏休みが終わる2ヶ月…53日だな。それまで俺の言う事が耐えれたら家に帰してやる。お前の正体も探らん。」 千夏「嫌よ…そんなの絶対聞かないわ…」 久志「はっはっは…千夏…お前この状況理解してんのか?」 久志はそう言い放つとバットで千夏の足を思いっきり殴った。 「いったあああああぁ…い」物凄く大きい声が部屋中に響いた… 久志「たったの約50日だ。聞かなきゃどうなるかは未来の事だからわかんねーけどな…まぁ、いい喉乾いただろ。水をくれてやろう。おい、お前ら手伝え!」 一同「いえっさー」 そうして千夏を連れ出し、隣の空きスペースで調教が始まろうとしていた… 久志「まずは服を脱がせろ。」 千夏「いやあ!やめてー!!!!触んないで!!」 久志「おい千夏、いいのか…?」 久志の威圧した言葉で千夏は大人しくなる。がそれでも自分の服が脱がされるのに多少の抵抗があるのか、小さく震えていた。 パンティーまで脱がされ、千夏はすっぽんぽんになってしまった。 久志「お前、処女か?」 千夏「……だったら何よ…?」 千夏は涙目で睨みつける様に返した。 久志「はっは、丁度いい。俺もこいつらも童貞だ。」 千夏「ちょっと…それだけは…それだけは本当に…」 千夏の言葉を遮る感じに久志は千夏のおまんこに指をいれた。 久志「なかなかいいじゃないか。」 そう言うと指を子宮まで突っ込んだ。 千夏「いたぁ…い…やめてよ…ねぇ!」 千夏がそう言った瞬間、千夏の眼光に拳が飛んできた。 そして、久志は千夏のおまんこから指を抜いた。 久志「臭いな…とてもじゃないが興奮できん。お前らホースと「アレ」を持ってこい」 その後、部下達が持ってきたのは、バイブを改造した歪な物。 まずはお前のすっぴんを見てやろう。そう言うと千夏に思いっきり水をかけた。 夏とはいえまだ5時。ましてや全裸だ。細身の千夏には耐えられなく、気絶し、倒れてしまった。 久志「ほう。やはり有為の娘か。化粧で隠してたのだな」 久志は気絶した千夏のおまんこにホースを突っ込み、思いっきり噴射した。 その衝撃で一瞬にして目が覚めた。 そして1時間程、体や色んな所を洗われた千夏。 久志「もう、こんな時間か。飯をやらないとな。」 久志が出した鍋の中には…とてもこの世の物とは思えない程でかいスッポン。 久志「おっとっと、そのままじゃ食えんか!はっはっはっ!俺が切ってやるよ」 そう言うと久志は木を切る様なナタを持ってきて、生きてるスッポンを体から真っ二つに引き裂いた。 生き血をモロにかかった千夏は、気分の悪さから嘔吐。 そしてなんと甲羅も割れ、生き絶えたスッポンを千夏の口に押し込んだのだ。 一般的にスッポンは生で食うのは衛生上良くないので茹でるか火を入れないといけない。それをあろう事か生で押し込まれたのだ。 スッポンを食った事のないお嬢様の千夏独特の不味い味で気絶しそうなった。 だが、なんとか飲み込む。 久志「おいおい~また気絶かぁ~?まだ夜までいっぱい時間があるぞー」 千夏(もう…だめ…お母さん、ごめんなさい…) そして千夏は気絶してしまった。
18/02/15 21:10
(WyUl08Mt)
2日目前半 調教#1
第2話です。どうぞ。お知らせ…ではないですが、プロフィールに書いてますが、当方、忙しいですので更新頻度が曖昧になるかもしれません。極力、毎日投稿する様にはしますが、ご了承ください。誤字脱字も基本気をつけます。前置きが長くなりましたが、どうぞ。 ~~~~~~~~~~~~~~ 千夏は走馬灯を見ていた。自分は死ぬのだと思いながら。3年前に死んだおばあちゃんが見えてくる… 千夏「おばあちゃん!?」 おばあさん「まだ…きちゃ、だめだよ…」 おばあさんがそう放つと体に衝撃が走り千夏は飛び起きた。 久志「死ぬにはまだ早いぜ。ったく、18時間も気絶しやがって」 昨日、昼食のスッポンで気絶したのが12時だった。 千夏「もぅ…やめて…貴方の事は誰にも言わないし、私の事を世間に公表してもいいから!」 久志「約束が違うなぁ!50日耐えれたら俺はもうお前に関わらないと言ったんだ。了承したろ?」 千夏「証拠はあるの…!?」 これが千夏の苦し紛れに放った一言だった。 久志「ほれ」 久志は録音機を出して、昨日の千夏の発言を全て録音されていた。 久志「どうだ。まぁ、いい、お前の態度次第によっては少しはいい事をしてやろう。まぁ、お前が気絶してる間に乳首を噛みちぎったらミルクが出てきたから調教しがいがあるぜ。」 そういえば今気づけば、乳首が猛烈に痛い。そしてかなり赤くなり、歯型もついている。 本来、妊娠しないとミルクは出ないのだが、ごく一部の人間は食べ物によって、ミルクが出ることもある。特にお嬢様の千夏は日頃、良いものを食べているので出る可能性も高い(もっとも確率は極わずかだが) 久志「お前は今日、処女卒業させてやろう。逆らったら、わかるな?」 一人一日だ。俺は最後だ。久志はそう言うと、幹部5人つれてじゃんけんをさせた。 よし、1日目(今日)は麗菜だな。 ~~~~~~~~~~~~~~ 仲野 麗菜(なかの れいな)。久志グループの幹部で女性。容姿は一般的に受けが良い。だが、幼少期の親への虐待により性格は久志より悪い。物事をはっきり言うタイプでリーダーの久志にもはっきり言う。久志はそれが気に入ったのか幹部いれた。 話を戻そう。 久志「一日目が女とはラッキーな事だな。麗菜!今は朝の6時11分だ…今から約18時間。手段は問わん。好きに調教しろ。女のお前だから体の事は分かってるだろう。ただ、殺さん様にはしろ。俺はたまに見物しにくる。バイブとかの調教類は好きに使え。お前ら!いつものゲーセン行くぞ」 麗菜「ふふ、元気な人ね。さて、行ったわね。今日は私が貴方を楽しませてあげるわ。」 千夏「まって…仲野さん…お金でもなんでもあげるわ…だから、私を帰らして…」 麗菜「残念だけど、それはできないわ。今日一日中は貴方を楽しませるから。」 そう言うと麗菜は服を脱ぎ、全裸になった。 麗菜「ふふ、貴方、いい体してるのね…まずは相互オナニーよ。」 千夏「オナニーって…何よ?」 麗菜「…あら、貴方、オナニーした事ないのね…仕方ないわ。私がイカせてあげるわ」 そう言うと、千夏のおまんこを舐め回した。 千夏には気持ち悪くて仕方がなかった。何せ、オナニーすら知らない、エッチな知識も0なので、これで興奮する理由もわからなかった。 麗菜は千夏にキスをした。口の中までいれられ千夏は訳がわからない程の嫌悪感を感じた。 そして麗菜は千夏のクリトリスに触り、弄りまくった。 知識がないとはいえ、自分の感度の場所を触られれば気持ちよくなる。ましてや触られた事すらなかったので、一層、変な気持ちが出る。 千夏「ん…んふぅ…」 麗菜「あら、感じてるのかしら。」 麗菜はもっと早くピストンをした。 そして、開始30分後、千夏は初めてオナニーをされ、初めて潮を吹いた。 千夏はぐったりする。自分からおしっこが我慢出来ず、出たのかと思っていると、麗菜がふふ、次は私をいかせて頂戴。私を今日中に3回…いや5回かしらね。イカせられたら特別に私の食いさしの半分残ってる弁当をあげるわ。 ~~~~~~~~~~ 時間は朝の10時になろうしていた。 千夏はさっき麗菜がやった通りにしたが、1時間…2時間経っても麗菜をイカせられる事ができなかった。 麗菜「貴方…自分の体の事を本気で知らないのね。仕方ない、午前中は貴方を快楽に陥れてみせるわ」 そう言うと鞄から、薬を出して、千夏に飲ませた。 麗菜「ふふ…すぐ効くはずよ」 そうして5分後、千夏は体の中から凄く熱くなってくる様に感じた。 麗菜「ふふ…効いてるわね。見なさいこれを」 麗菜はちんちんに極似したバイブを見せた。 麗菜「貴方、見たことないわね。バイブって言うのよ。これを私が装着して貴方をイカせてあげるわ」 そして、午後からの地獄の快楽が始まる…
18/02/16 23:13
(TxnMSXyV)
投稿者:
(無名)
投稿がないな、、、主さん失踪か?
それにしても終わらない夏休みは懐かしいな 主さんのも凄いえぐいけどwwww
18/02/18 22:41
(36g75N/A)
どうも。レスにて失踪との声もありますが、ゆっくり投稿をしていきますのでその辺はご了承ください。1週間以内に1話も投稿されないなら私のナンネットメールへご連絡下さい。
それでは1日目後半です。どうぞ。 二日目後半 調教#1 ~~~~~~~~~~~~~~ 時刻は昼の12時過ぎ… 千夏は処女を喪失喪失しようとしていた。 強力な媚薬により、千夏のおまんこは敏感になっている。だけど、精神はまともだった。 麗菜の持ってる媚薬は久志から貰ったもので自分も一度飲んだ事があった。その時は1日中、淫楽な気持ちでオナニーが止まらなかった。 麗菜はそれを飲ませたので、さぞ千夏も私みたいにあんな気持ちになるのだろう。そう思っていた。 千夏は体は感じてるが心は感じてなかった。もっとも始めてだからかもしれないが。 麗菜は千夏に見せたバイブを自分のおまんこにいれ、千夏にその様子をみせた。 麗菜「あっ…ああ~っ…」 バイブが強力なのか麗菜は1分と経たずにイッてしまった。 麗菜「ふふ、これで1回ね。これはボーナスにしてあげるわ。さぁて、私のイキかたも見た訳だし、今度は私がイカせてあげるわ。まずは処女喪失…かしら?」 千夏「いや…やめて…それだけは…お願い…」 麗菜「煩いわね!!私は今気分がいいの黙って私に付き合いなさい!!」 麗菜は千夏の頬を激しくピンタした。 そうして麗菜はバイブを自分の腰に固定し、千夏のおまんこの中に入れる。 千夏「いたあぁぁぁぁいいいい!!!!!」 処女膜が破れ、甲高い声が響き渡る。 麗菜「ふふ、これくらいで根をあげるなんて貧弱ね。さすがお嬢様。聞きなさい、私は貴方の父のグループが大っ嫌いなのよ!!」 そう言うと奥まで突っ込んだ。 千夏「いやぁ!!!もう、やめて~!!!!!!」 麗菜「やめる訳ないじゃない。久志は本当は貴方の腕に画鋲を100本刺せと命令されてたけど、私の好意でしてないのよ。感謝しなさい。最も、他の子にやられるかもしれないけどね暖」 麗菜と千夏のレズセックスは3時まで続いた。 麗菜は俄然やる気を出し、ひたすらに腰を振る。彼女が男性ならきっと何十回も射精しているだろう。 麗菜は射精したくて仕方がなかった。女に生まれたのがこんなに残念に感じた。 実は麗菜は性同一障害である。男より女が好きなのである。しかも千夏の美人だから一層思いが強まるのである。麗菜はブサイクではないが、美人でもない。寧ろ、可愛い顔である。そして、皆からは頼れる姉貴分の顔だった。 麗菜が千夏を無理矢理イカして、5分くらい休憩をとってると、久志だけが帰ってきた。 麗菜「あら、久志君だけ?皆はどうしたの?」 久志「下にいるよ。それより面白い事してんじゃねぇか!なんでもしていいとは言ったが画鋲を刺せといったんだがな…まぁ、いいや」 麗菜「あら、ごめんあそばせ。私はまずはこっちかな?って思ってね。それより久志君、この子、処女膜破って、処女喪失させたわよ」 麗菜はそう言うと千夏の足腕にされてる鎖の後ろに回って、千夏をM字開脚させた。 麗菜「ほら久志君、千夏ちゃんが久志君のちんちんを欲しそうにしてるわよ」 千夏を首を振り拒絶を見せる。 久志「仕方ないな。俺があんな偽物より本物をくれてやろう」 そう言うと久志のおまんこにイキナリ奥まで突っ込んだ。 実は一般的なバイブは少し小さく作られている。オーダーメイドをすれば、別だが。 久志のちんちんはかなりでかい。子宮を押し込む程だった。 久志「千夏のまんこ、いいじゃないか。おまえ、流石に、女の事わかってるからか、こいつかなり漏れてるじゃないか!締まりもいい。おまえ、何回こいつとしたんだ?」 麗菜「久志君が出て行った9時からよ。」 久志「マジかよ…朝からやってこんなに締まりがええのは凄えな。よくおまえも疲れんな(笑)」 久志「さて出そうかなー?」 千夏「いや、やめて!!それだけは本当にやめて!!!赤ちゃんが出来ちゃうでしょ!!!やだ…やだ…やめてー!!!!」 そう言うと久志は千夏に中出しした。 千夏「う…うっうっ…うう…うっ」 千夏はぐったりとし、座っていたのだが、倒れこんだ。 久志感度いいじゃないか。麗菜、久しぶりにお前も抱いてやろうか? 麗菜「いいわよ!久志君、本気で早漏だもん!私はもうちょっと楽しみたいの!」 久志「悪りぃ悪りぃ、お前も気持ちいいんだよ(笑)」 麗菜「12時なって私の番が終わったら抱いてね。」 久志「おう。じゃ、俺は邪魔したな。好きに調教してやれ。お前は甘いけどな。俺ならまんこにカッターで切ってピンポン球20個ぶち込むけどな。もちろん俺の時にするさ。千夏!お前は死なさねぇ!忠実な俺の奴隷となるんだな」 千夏「うっ…うっ…私に…私になんの…恨みが…あんのよ…うっ…」 千夏は泣きながら必死に喋った。 久志「別に恨みなんてないさ。芸能人、しかも超有名なグループの娘なんて最高のカモだろ(笑)強いて言うなら俺らの事を裏でバカにしてた事かな。」 千夏には心当たりがあった。 千夏「その件に関しては謝るわ…だからもう帰して!」 久志「………」 久志「麗菜、どけ」 どっごおおおおぉぉぉぉぉ!!! 久志は巨大なハンマーで千夏の足を思いっきり殴った。 千夏「…きゃああああああ!!!!」 痛いじゃ済まされない程、激痛が走る。足の骨の2~3本が複雑骨折してるだろう。 久志「これでしばらくは帰れなくなったな。6日後楽しみにしときな。麗菜、時間を食って悪かった。そいつを好きにしな。」 麗菜「厳しいわねぇ…久志ったら…」 千夏「うっ…うっ…ううぅ…」 麗菜「あら、そんなに足が痛いの?それっ!」 麗菜は千夏の足を指でツンツンした。 千夏「いやあぁぁぁ!!!」 麗菜「ふふ、ごめんなさぁーい。時間は5時。さああと7時間以内に私を4回、イカせれなければ貴方は飯を無しよ。」 ほら、私を好きにしなさいと言わんばかりに麗菜は千夏の前に立ち、おまんこを差し出した。 麗菜「口で私をイカしてね。」 千夏は足が痛くて手や口に力がはいらない。 1時間後、千夏はやっと麗菜をイカせる事ができた麗菜「はぁはぁ…やるじゃない…まだ私のまんこがびくびくしてるわ…まだよ、さぁ、私をもっと楽しませて!」 千夏は麗菜の時間が終わる30分前に麗菜を合計4回、イカせれた。 麗菜…「ふふ…やるじゃない…約束よ…私の弁当よ。半分と言ったが、半分以上は残ってるわ。あと10分で食べないと知らないわよ。私の番は終わりだしね」 千夏は希望が見えたかの様に麗菜の弁当を子供の様に食べる。そりゃ、そうだ。監禁されてから1日も飯を食べさせて貰ってないのだから。 カチッ!夜の12時を時計が指す音がした。
18/02/19 02:06
(KXOtaXMN)
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