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覗き、強姦からの
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:覗き、強姦からの
投稿者: (無名)
妄想です…俺は隣りに住むシンママの風呂を覗く事を趣味にしている。俺(彰)とシンママ(はるか)が住んでいるのは、県営住宅の5階。俺が越して来たのは9月の終わり頃だった。はるかは娘の里花(3)と先に住んでいた。出会いは母と引っ越しの挨拶に行った時だった。俺はその時はるかに一目惚れした。それからは朝8時に仕事に行く時よく会い挨拶をする様になり、徐々に話す様になった。そしていつしか俺ははるかと付き合いたいと思う様になっていて、ストーカー張りにはるかの行動をチェックした。平日の朝8時に里花を保育園に連れて行く。夜は7時頃里花と帰宅。帰宅して30分程すると里花と風呂。仕事は月曜~金曜まで。土曜日は朝から友達と出掛け夜遅くに帰ってくる。日曜は出掛けたり居たり。これがはるかの行動パターンだった。そして俺が覗きをするのは土曜日の夜だった。この時ははるか1人で風呂に入っていた。里花は寝ているらしい。11月の始めの日曜日に団地内で清掃があった。
 
2018/01/18 09:55:59(17W/yIMf)
7
投稿者: (無名)
実行日を土曜と決めた。…土曜になり風呂を覗くと、はるかはまたオナニーを始めた。俺は(よしっ行くぞ)と思い部屋に戻るとマスクを被った。そしてはるかの部屋に侵入し風呂に向かった。服を脱ぎはやる気持ちを落ち着けた。その時はるかは「ああ…イクっ」と言った。「はぁはぁ」と息遣いが聞こえた。ガラス越しにはるかが立ち上がるのが見えた。はるかがシャワーを出した。俺はチン〇を勃起させ風呂に突入した。はるかを後ろから捕まえた。「えっ!?何っ!?」とはるかは混乱した。俺は「男が欲しいんだろう?今入れてやるよ」と言いチン〇をマン〇にあてがった。はるかはようやくこの事態に気付くと「いやっ…ヤメて…いやっ」と言い暴れ始めた。しかし時は既に遅かった。俺のチン〇がズブズブっとマン〇に侵入した。オナニーをしていたせいで簡単に入った。「ああっ!?…イヤぁ…ヤメテぇ…」と叫んだ。「さっきまでオナニーしてたから簡単に入ったな?」と言って俺は腰を振った。「あっ…イヤっ…あっ抜いて」とはるかは言った。
18/01/18 16:45 (17W/yIMf)
8
投稿者: (無名)
なんとか逃げ様とするはるかを羽交い締めにして突く。はるかは手をバタバタさせ抵抗するが、小柄な為どうする事も出来ず俺のいいようにされた。「イヤぁ…ヤメて…」とだけ言っていた。俺は腰を振り続けた。するとはるかの反応がかわってきた。さっきまで「ヤメテ」と言っていたが段々と「あっ…ああっ」と喘ぎ始めた。(オナニーをしていたから敏感になってるんだな?)と俺は思った。「何だ?感じて締め付けてくるじゃねぇか」と言うと「そんな事…あっ…ないっ」と強がった。パンっパンっと強めに打ち付けると「ああっ…ああっ」と喘いだ。「おらっ気持ちいいって言ってみろっ」と何度か言うとはるかは「ああっ…気持ち…いいっ」と言った。堕ちた瞬間だった。それからはるかは「ああ~っ…ああ~っ」と快感の声をあげた。そして「ああ~…もう…ダメっ…イクっ…ああっ…ああっ!!」と叫んだ。はるかがイク瞬間俺はチン〇を抜くと、マン〇からシュワーっと潮を噴いた。はるかは崩れる様にその場に座り込んだ。
18/01/18 17:06 (17W/yIMf)
9
投稿者: (無名)
俺は座り込むはるかに「いくらオナニーしてたからって、知らない男に犯され逝くなんてとんだ淫乱女だなぁ」と言うとはるかは「ち、違う」と言った。「でもホントはこうゆう事してもらいたかったんだろ?」と言うと「そんな事っ」と言った。俺はすかさず「嘘つくなよっ」と言うと「嘘じゃ」と言おうとしたので「知ってるぞ…あの棚の中にあるDVDを」と言うとはるかは「えっ!?何でっ!?」と言った。「んな事はどうでもいい…おらっ続きすんぞ」と言いはるかをこちらに向かせ壁に押し付けた。「ほらっ舐めろ」と言ったがはるかは最後の抵抗をみせ「イヤっ…」と言うと横を向いた。俺は頭をグイッとむけさせ「くわえろ」と言ったが、はるかは口を閉じくわえ様とはしなかった。俺は鼻を摘んだ。少しするとはるかは呼吸の為口を開けた。俺はチン〇をねじ込んだ。「噛んだら承知しねぇぞ?」と言うと奥の方までチン〇を入れた。「ウグッ…ヴェっ…グッ」とはるかは餌付いた。チン〇を抜くと「ゴホっゴホっ…ヴェっ…」と言って涎を垂らした。
18/01/18 19:58 (17W/yIMf)
10
投稿者: (無名)
俺はまたくわえさせ様とすると、はるかは「イヤっ…」と拒否をした。「アンタまだ分かってねぇな…アンタに今拒否権はねぇんだよ…殴られてぇのか?あ?」と言って髪を掴んだ。「痛いっ…離してっ」と言った。「じゃぁくわえるか?」と聞くとはるかは目に涙を溜めて「分かりました」と言ってチン〇を掴みフェラを始めた。「よぅし…そうだ…いいぞ…やれば出来るじゃねぇか」と言ってはるかの頭を撫でた。はるかは「ぐっ…ふんっ…うっ」と泣きながらフェラをした。「もっと奥まで入れるぞ?」と言うとはるかは首を振った。しかし俺はそれを無視して、はるかの頭を掴むとイラマをした。はるかは「ん~っ…うっ…ヴェっ…グッ…グッ」と呻き手足をバタバタとさせた。チン〇を抜くと「がはっ…ヴェ…ゴホっゴホっ」と言って涙と鼻水と涎をこぼした。俺は次にはるかを立たせ、片足をあげさせて挿入をした。はるかは「うぐぅっ…うっ」と唸った。「どうだ?…実際に犯されて…アンタが望んでる事だぞ?気持ちいいだろう?」と言った。
18/01/19 13:34 (A0t0z6TE)
11
投稿者: (無名)
はるかは首を振り「気持ちよくなんかっ」と言った。「まぁいいや…俺は気持ちいいからな」と言うとはるかの首筋にキスをし、強く吸ってキスマークを付けた。「これで今日からアンタは俺の物だ…いいな?」と言うとはるかは「イヤっ」と拒否をした。「嫌か?…じゃぁ…アンタが俺の事忘れられない様に、もっと気持ちよくさせてやるよ」と言うと、はるかの腕を首に絡めさせ、もう一本の足を持ち上げて駅弁を始めた。はるかは「ああっ…イヤっ…落ちるっ」と言った。「しっかり掴まれ」と言うと、はるかは腕をしっかりと絡ませ掴まった。腰を動かすとはるかの体が反動で離れる。そして戻る力で深い位置までチン〇が入るとはるかは「うぁ!?ああっ…ああっ」と喘いだ。俺は駅弁をしたままドアを開け居間に移動した。はるかの体は髪意外乾いていた。居間の布団に寝かせ少し正常位でした後、足を肩に掛け屈曲位で突いた。はるかは「ああ~…深い…奥に当たる…ああっ…ああっ」と喜びの声をあげた。
18/01/19 13:55 (A0t0z6TE)
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