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爆乳鬼上司、恥辱の乳搾りレイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:爆乳鬼上司、恥辱の乳搾りレイプ
投稿者: わさび
この会社には鬼がいる。

それも、とびっきり爆乳の。


ーーー

「佐々木ぃ!!お前、いつまでチンタラ資料作ってんだぁぁ!!!」

「飯塚ーー!!言ったよな!?ちゃんと確認しろっていったよなぁ!!?てめぇの耳は節穴かーー!」

「高田、てめぇーー!!締め切り週明けだって言っただろうが!まだそんなことやってんのかぁ!!」

オフィスに怒声が響く。
大の男も震え上がるような迫力で叱責してくる彼女は、
一之瀬 瞳(いちのせ ひとみ)。
36歳独身で、若くから主任を任されるほどの『デキる女』だ。
長い黒髪をひとつにまとめ、パンツスーツで颯爽と仕事をする姿は、一見すればこの男だらけのオフィスでは花のように美しく目立つ。
しかも顔は美人で、胸はかなりの爆乳。尻も大きくパンツスーツは少し窮屈そうだ。

しかしこの厳しすぎる性格と口の悪さで、彼女とお近づきになりたいと思う男たちはおらず『鬼上司』と恐れられてきたのだった。


『喫煙室』

「っくそ、一之瀬のヤロー…ガミガミくそうるせぇ!!」

「ほんっとストレス溜まるわ…資料直されるの3回目だぜ。しかもくそ細かいとこ!誰もみねぇっての」

「あーまじでイラつく!!」

喫煙所で煙草をふかしながら、社員たちは瞳の愚痴を吐き続ける。

「あ、そういや午後に本社の人が来るらしいぜ」

「それ浪川SVだろ?一昨年までこっちにいた」

「あー懐かしいな。あの人いる頃はまだ一之瀬もそこまで煩くなかったよなぁ」

「浪川さん、一之瀬が入社したときに指導係してたんだって。ちっとはそれで抑制されてたんかな?」

「まじかよ、どんな指導したらあんな鬼に育つんだよ(笑)てか、浪川さんホンワカしてるのに、あの女の指導って…」

「『くそみてぇな指導してんじゃねぇぇ!!』って怒鳴ってたりして(笑)」

バァン!!!

「お前らぁぁ!!いつまでサボってんだぁぁ!!
今日中に帰りたかったらさっさと仕事しろっ!!」

「すっ、すいません!!」

「すぐっ!も、戻ります!!」


ーーーー

「はーい、みんな注目。今日から1週間、監査準備のために本部から来てくれた浪川くんです。前はここに居たから、知ってる人もいるよね」

「こんにちわ、浪川です。お久しぶりの人もいますね。
短い期間ですけど、よろしくお願いします。
何か業務の悩みとかありましたら、遠慮なく言ってくださいね」

この人の良さそうな眼鏡の男性、浪川宏樹はここの主任を経て本部異動になったエリートだ。

物腰が柔らかく、後輩にも優しいのでみんなから慕われていた。


「おい!部長からの話は以上だ!さっさと仕事に戻れ!」

ーーー

「浪川さん!ご無沙汰してます」


「佐々木くん、飯塚くん!あ、高田くんも!久しぶり。元気そうだね」

「いや~元気じゃないっすよ」

「胃に穴開きそうっす、鬼上司のせいで」

「鬼上司?」

「一之瀬主任ですよ!もうずーーっと怒鳴られっぱなしで…あんなんパワハラですよ~」

「えぇ~一之瀬さんが!?そんなにキツい子じゃないと思うんだけど」

「キツいなんて可愛いもんじゃないっすよ!鬼ですって!!」

「ったく、更年期か欲求不満なんじゃねーの(笑)って、あ、すんません、冗談ですっ」

「うーーん、それもあるのかなぁ~」

「えっ……ちょ、やめてくださいよ(笑)浪川さんもそんな冗談言うんですね!笑」

「あ、今夜良かったら歓迎会がてらみんなで飲みません!?」

「うん、いいね!あ、じゃあ一之瀬さんも誘おう」

「えっ!だ、ダメっすよ。主任なんて呼んだら…」

「大丈夫、大丈夫!ほら、飲みニケーションなんて言葉もあるし、酒の席だったら彼女も楽しく飲めるはずだよ!
それに彼女にも、結構可愛いところもあるんだから(笑)
あ、おーい、一之瀬さーん」

「あっ!あぁ…」

「おれ、行くのやめようかな…」


つづく
 
2018/01/13 18:05:15(29t0HQp8)
7
投稿者: わさび
「まじかよ…母乳噴射ってどこのAVだよ(笑)」

「しかもあの惚けたツラ…母乳出しながら悦に入ってるぜ」

クニュクニュクニュクニュ…プシュッ…ブチュンッ

「あひっ!み、ミルク止まらないぃ…」

「すごいでしょ、みんな。一之瀬は生理前になるとホルモンバランスのせいでおっぱいが張っちゃうんだよね。
乳首責めだけしてたら、いつのまにか母乳が出るような身体になっちゃって(笑)
ほんと、こう見たらただの牛だよね~」

「いやぁ…見ちゃらめ…あぎぃ」

プシュプシュと乳白色の液体を噴き出しながら、瞳は浪川に後ろから抱きしめられるような格好で座らされる。
そしてぱっくりと足を広げさせられると、粘度の高いマン汁まみれのおまんこが、クパァと広がっていく。

「俺が搾乳しててやるから、みんな好きにしなよ」

ぐにゅんぐにゅんと執拗に乳首を捏ねられ、ビクビクと痙攣する瞳。

「じゃあ失礼しまーす(笑)」

ズブンッ!

「んぎ!っあー!はぁん!んぉぉ」

ズコズコとおまんこを犯されながら、母乳まみれの乳首を吸われる。

「へぇ?あんまうめぇもんじゃないな。もっと甘いのかと思ったぜ!うりゃっ!おら!」

「ひぃぃ!おまんこイクぅ!おっぱい出しながらイッちゃうぅ!!」

ドクッドクンッ!

「あっー出た出た…おりゃっ母乳とザーメン混ぜてやるよ」

まだ少し汁が出ているおちんぽで、乳首をグリグリと弄られる。
母乳が段々とザーメンと混ざり、ねっとりと爆乳にへばりつく。

「次オレ~♪」

ズボッブニュっ…ブリュ…

「ははっマン屁出してんじゃねえよ!しっかり閉めろ!」

バチンッ

「あっあぁ…ふごっ…おっおぉ…」

デカ尻を叩かれながら、バックでガンガンに突かれまくる瞳。

下から高田が潜り込み、シコシコと乳首をこねる。

「まじで乳搾りじゃねーか(笑)」

「こんなスケベな雌牛の元で働いてたとはなっ!おらっ!下品にイケよ!」

パァンパァン!!パンパンパンパン…

「んぁぁ!!イグぅ…お願いとめて…こわれ…んっきぃぃ!!!

「はぁっ…はぁっ…は…なんだコイツ、まじで淫乱な獣じゃねぇーか(笑)」

放心状態で仰向けにひっくり返り、ビクビクと痙攣している瞳。

身体中がマン汁、ザーメン、母乳でぐちょぐちょになっている。

「今日は良い親睦会になったね!
一ノ瀬ぇ~良かったなぁ、みんなと仲良くなれて。
明日からもみんなで仲良く過ごすんだよぉ」

「あ…あひ…は、はひ…」

ーーーーー


「てめぇ!まだ取引先に報告してねぇのかよ!うちの信頼落とすきかーー!!」

「だからお前は遅ぇんだって!!こんな仕事バイトでも出きるぞ!!」


男顔負けの怒号が響きわたるフロア。

「う、噂には聞いてましたが…一ノ瀬主任ってむちゃくちゃ怖いですね…おれ、やってけるかなぁ」

「あ~大丈夫大丈夫、あの人怖いけど、ちゃんとコミュニケーション取れる人だから」

「そうそう、それにあれで結構可愛いところもあるんだよ(笑)」

「先輩たち強いっすねーおれ自信ないっす」

「じゃあ今日親睦会しようぜ!旨い肉仕込んでんだわ(笑)」

「肉ですか!?おれ大好物です!」

「おーおー極上の肉だからしっかり味わってけよ(笑)」

「はいっ!…ところで、さっきから何か変な音しますね」

ヴヴヴヴ…

「そうかぁ?気のせいじゃねーの?ね、主任」

ヴィーーーーン

「っあ…!あぁ…気のせいだ…新人はさっさと手動かせ!」

「はいっすみません!!」

「はっ…んん…ち、ちょっと…席を外す…お前らさぼんじゃねぇぞ!!佐々木、ついてこい!」

「はーい♪」

カチッ…カチカチッ!

ヴィンッ!ヴヴーーン!!

「んっ!ふぐっ!」


「佐々木先輩、大丈夫ですかね?主任の顔険しかったですよ…」

「大丈夫だって、ちょっと仕込みにいってるだけだから(笑)」

「???」


この会社には鬼がいる。


ズコッズコッブジュッブジュ…

「んぉああ!おひり…めくれりゅ」

「今日は新人もつれて飲みに行きますからね!
ケツ穴しっかり広げといてくださいよ!おりゃっ!!」

「ローター…にゅいてぇ…」

「いつでも使えるようにまんこは準備しとくっつったろ!?1回で覚えろよな!この駄ウシがよぉ(笑)」

「ひぃん!あっ!ひ!」

「おーおー今日も爆乳張ってるな!こないだ仕入れたホルモン剤が良かったかぁ?生理関係なく出るようにしてやっからよぉ(笑)」

「あひぃ!んほっ!んごぉ!!」

それもとびっきり爆乳で、どすけべなウシ女だ。

「い、いかせてぇ!おちんぽでイカせてっ!淫乱な雌牛をもっと苛めてぇぇ!!!」


おわり
18/01/22 13:19 (i0SIoTHE)
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