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部屋中での、、監禁、、、、(実際は犯罪です)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:部屋中での、、監禁、、、、(実際は犯罪です)
投稿者: あきと


彼氏とお部屋デートのため サヤは部屋でまっていたんだ。
サヤはHが出来ると思って、乳首がたって、顔があかくなって、あそこがぬれて久々の彼とのhに期待をして。
黒いガーターベルトをはいて、スカートのまままってたんだ。

でも彼は仕事で遅くなって、、サヤの部屋に来れなくなってた。
僕はサヤのドアベルを鳴らすと、サヤが元気よく 「おかえりっひっなんでっ ここに」
驚いて硬アキトしてるサヤを玄関の壁に押し付けて 口に手を当てて声出せなくした後、
部屋にはいってゆっくりと鍵をしめたんだ。
サヤは驚いて声を出そうとするまえに、口に手をあてて声をだせないようにして両手両足を縛ってベッドの上に転がしたんだ。
ガーターしかはいていないから ”へえ そんな格好なんかして サヤは淫乱だな。おまんこはどうなってるんだ?”
あそこに指をはわせると クリトリスは勃起してあそこがとろとろになってる。
”僕に犯されるために 用意してたんだ えびちゃんに似てるっていうくらい可愛いのに とろとろで いやらしいよ”っていいながら
サヤのあそこを指でいじりながら 大きくなってるクリを 指ではじくんだ
サヤは”あう いや さわらないで 助けて うう”っていいながら暴れてさ
サヤを後ろで縛って 足を広げた格好で スカートをはぎとって 足を思いっきり広げたまま
ぬるぬるのあそこをサヤに見せるように目の前で クリトリスをいやらしくなめてやるんだ
 くちゅくちゅぴちゃぴちゃって サヤのあそこを音をたててなめながらさ
”サヤのおまんこ おいしいよ みせてやるよ”っていいながら
サヤのあそこを指で広げながら クリをいじめるんだよ
サヤは僕の前でいたぶられてあそこを びうびくさせて 顔を真っ赤にさせて感じてさ
”いやあ見ないで どうしてこんなに・・・”
僕が”だめだよ このおまんこはもう僕のものになるんだ。たっぷりと味合わせてもらうんだからな サヤ お前の彼はまだその辺にいるんじゃないのか”っていいながら
サヤの腰を両手でもちあげて、サヤのあそこのおちんちんをくっつけるんだ
僕が 固くなった おちんちんを お尻にすりつけて、おっぱいは僕が後ろから つかんで、もみしだかれてさ。
”サヤ、声出してみろよ。彼がもどってくるかもしれないぜ。でも 僕に犯される姿を見られるけどな”って
耳元でいじめるんだ。
 サヤのあそこからは Hな液がふとももをつたって 落ちてきてさ。
 腰がいやらしく動いて、お尻が僕のおちんちんをこすりつけ 時々クリトリスに熱いおちんちんが触れるんだ。
”ひっ やだああ たすけて いれないでえ”
サヤは 懇願するように僕を見るけど それを無視して体を押さえつけ、サヤのおまんこにおちんちんをつけて、指でしごきながら
”ぐちゃぐちゃになってるぜ クリトリスにもこすり付けてるだけであそこがひくひくしてるぜ!”

サヤは鏡の前で 僕におちんちんを あそこの入り口にくっつけられたまま、乳首をいじられて、声をださないように がまんしてるんだ。
  自分で指をかじってさ。
 それで、耳元で ”サヤに見せながらおちんちんをいれてあげるよ。サヤ。犯されて奴隷にされる瞬間をちゃんと見ろよ”っていいながら、
 おちんちんを奥まで ぐっと・・・
サヤは ”ひううっ”って声を出しちゃってさ。
”いやああ見ないでえ。他の人に犯されてるの わかっちゃう。いやあ”って 思いながら、おちんちんが入ったあそこがだんだん ぬれてくるんだ。 
 僕は もっといじめたくなってさ。
オマンコの奥までおちんちんをつきつけてサヤのあそこが自分でヒクヒクと動くまで腰を動かさないんだよ。
”ぐちゃぐちゃじゃないか サヤ こんなにいやらしいあそこなんだ。わかるんだろ?僕のもので奪われてることを”
”いやああ”
”今から たっぷりと味あわさせてもらうよ”
 腰をつかんだまま、後ろから もっと激しく動かしてさ。後ろから犯しながら、クリトリスをいじめて、サヤのあそこが 僕のおちんちんをしめつけるのを味わってさ。
”犯されてぐちゃぐちゃして いやらしく締め付けてくるぞ。”
”サヤ おかされて 気持ちいいんだろ?もっと動けよ”
 サヤは いきなり激しく突き上げられて、あそこをすごく しめて、声だしちゃうんだ
 ”いいっ やだ やめてえ” 顔は真っ赤になって 嫌がりながらも身体がびくびくしてるんだよ。
”じゃあもうやめてやるよ”おちんちんを抜いて クリトリスにこすりつけながらじらしてやるよ
”犯して”ってサヤがいうまでね
 自分から 腰を使い始めてさ。
ぐちゃぐちゃで つながったところから サヤのHな液がたれてくるんだ。
サヤは 我慢して、声をださないように聞いてるんだけど僕が”サヤ 気持ちいいんだろ。早く いいっていわないと、中に精液だしちゃうよ”
っていじめるんだ。
 サヤは声がだせないから、涙目で 顔を横にふってさ。やだやだって。
 それで腰をつかんで 激しくおちんちんをつきたてるんだ。
 すごい声をだしてさ。もう とまらなくなってさ。
 あそこに激しく出入りして、奥を押し上げられる 快感でとまらなくなってるんだよ。
  そのあと、僕は動きを 一番奥でとめてさ。
”ほらいくぞ サヤ 中だしして僕のものにさせてやるよ”
”いやあ やめてえ 赤ちゃんできちゃう だめえ 外に お腹に”
嫌がって暴れるサヤをおさえつけて 子宮の入り口におちんちんをかけて びゅくびゅくって熱い精液をかけたんだ。
”ひいっ 熱い だめ はいってくる。。。”
サヤは背中をのけぞらせて いっちゃうんだよ。あそこの奥に濃くて熱い精液を何度もかけられて。。。

僕は射精しても続けてできるから 固いままのおちんちんをサヤの奥におちんちんを押し付けたまま、動かずにじらすんだ。
腰を思いっきり突き上げると 気絶してたサヤは ”あああっ” 気持ちよすぎておこされてさ
”中だしされていっちゃうんだ いやらしいな サヤ。どうだ?はじめての中だしが僕のような男は”
ゆっくりとおちんちんを抜いて サヤの唇にもっていって
”舐めて綺麗にしろよ。僕の精液とサヤのいやらしい愛液でどろどろだ まだほしいんだろ?”
うつろな目のサヤはゆっくりとおちんちんに口づけして舌で舐め始めたんだ
”わかってるな サヤ これでもうお前は僕の奴隷妻だ”

じっくりと目でサヤの身体を犯した後、自分であそこを指で広げて精液がたれてくるのを見てやるよ
”もっと欲しいんだろ? 中だしされた精液を指でクリトリスにこすりつけてオナニーしろよ”
サヤは夢中になってオナニーするんだよ。いやらしい僕の子種を指でそっとすくい上げて クリトリスにくりゅくりゅ。。
そのうち お口に持っていって 舌で舐めながら”ああ、、アキト様の精液。。”
その姿を見て興奮した僕は サヤを押さえつけて いきなり ずぶりと奥までいれたんだ。
奥までいれて僕はおちんちんをびくびくと痙攣させて動かさずにいると、
 サヤが ”どうしたの、やめないで。もっとして 中まで犯して、アキト様の精液 中にだして
 犯して 孕ませてえ”なんて もう 僕のおちんちんと精液が欲しくてで サヤは頭の中いっぱいになってさ。
  ”もっとおねだりしないとサヤに中出しして 妊娠させてやらないよ 僕の奴隷妻なんだろ”なんていいながら
 ぐちゃぐちゃのあそこに 激しくおちんちんをつきたてて、腰がぱんぱん 音がでるくらい動かしてさ。
サヤは”あああっ 素敵 感じます サヤはアキト様のものです。たくさんアキト様の精液をおまんこにかけてください”
 ”だめえ もっともっと 奥まで ちょうだい。早く だして。アキト様のちょうだい”って いやらしいことをいいながら、自分で腰をうごかして、あそこは 僕のおちんちんをしめつけてさ。
身体を痙攣させて あそこからいやらしい液をたらしながら いっちゃうんだよ。
”いっちゃったね サヤ 勝手にいって お前は僕のおちんちんをいかせなきゃいけないんだよ”っていいながら 激しく腰を打ち付けるんだよ
サヤは”あっ あああ だめだめええ おかしくなる”っていいながら感じてさ
僕はサヤに”いやらしいな サヤ 明日は彼とデートしろよ。おまんこに僕の精液流し込まれてどろどろのまま。これから時間をかけていじめた後、彼よりも先にサヤに僕の子供妊娠させてやるよ いいな”
”ああっ いやああ だめ 感じちゃう だめ”っていうあそこの奥に びゅくびゅくって僕の精液を流し込むんだ
”あっ ああ 出されてる アキト様 うれしい やだああ いい いくっ いくう”
”サヤはアキト様に孕まされたくて犯されて幸せです”
いったあとは あそこからだらだら 精液たらしながら 身体を痙攣させていっちゃってさ
最後に 顔を真っ赤にして ”アキト様 これからももっと可愛がってくれますか?”
 
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2017/11/18 02:30:30(HUMqehNf)
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