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美少女アイドル精液強制注射
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:美少女アイドル精液強制注射
投稿者: (無名)
最近リストラされて今は運転のアルバイトをしている。
アルバイト先は芸能プロダクション。
しかも美少女アイドルグループを沢山排出している会社である。
そこで送迎を担当している。

俺にはかねてからの目的があった。
それは超有名アイドルグループの女の子のオマンコに自分の抜きたて精液を注入するという計画だ。

しかし彼女らとSEXすることはできない。
どんな手を使ってもオマンコにチンコを入れて中に出せば女の子は違和感があってバレてしまうのだ。

だからチャンスをうかがう。
彼女らが眠っているときに素早く精液を注射する。
そうすれば彼女らが気付かないうちにオマンコに射精できるのだ。
そして運が良かったときは受精させて妊娠させられるかもしれない。
妊娠させられればそれでいいのだ。
ステージで踊って歌っているスーパーアイドルの子宮に自分の受精卵が宿っている。
その事実が俺の性欲を満足させてくれる。
それだけでいいのである。

最初の標的は決まっている。
センターの莉乃である。

これまでも何度かチャンスはあった。
しかし計画は完璧に行わないとまずい。
愛する莉乃を妊娠させるために今日も運転をするのだ。

おつかれ~と言いながら莉乃がミニバンに乗って来た。
やった、今日は莉乃ひとりのようだ。
   「なにぐずぐずしてんの?」
莉乃が言った。
いつもの通りだ。
人前では愛想がいいくせに運転手など虫けら同然だ。
だが物凄く可愛い。
さすがトップアイドルである。
そして今日はついている。
莉乃はミニスカートだった。
黒のタイトミニで上は赤いタンクトップと白いシャツだ。
とてもよく似合っている。
性格は最悪だが顔とスタイルは抜群である。
   「最近の運転手ってほんと下手なのばっか」
   「はやく帰りたいんですけど~」
   「まじ、つかれる~」
莉乃、待っててね。もうすぐだから。
莉乃の可愛いオマンコに俺の精液をいっぱ~い注射してあげるからね。
そうしたらちゃんと受精して受精卵をつくって着床して妊娠するんだよ。

俺は目的地に急いだ。
一刻も早く莉乃を受精させるために。


 
2017/09/01 01:38:32(BuzDIZif)
7
投稿者: (無名)
美少女アイドル精液強制注射 その7

国道1号線を走りながらナビで目的地を探すがなかなか見つからない。
もう公園は諦めて別の場所を探すことにした。
まだ夕方になったばかりで、時刻的にも公共の場で人目の少ない場所はほぼ皆無である。

俺は少しの間、必死になって考えて思いついた。
ラブホを探そう。
あそこならプライベートを保証してくれる。

俺は車を止めて、スマホで近くのラブホテルを探して、なんとか一軒見つけることが出来た。

今居る場所から2キロほど離れたところ。
俺は車を飛ばした。

そして、やっとのことで辿り着いた。
まずは駐車場の一番奥に車を停めて、受付へと急ぐ。
そこで、こう説明した。

    「すみません、相手が泥酔しちゃったもので、起きるまで車の中に
     居ていいですか?」
と言って一万円を渡す。
すると向こうも心得たもので即答のOKが出た。

これで準備は整った。
車に戻った俺は後ろの席の佳穂を見た。
彼女は寝ているようだが念のため、もう一度睡眠薬を吸ってもらう。
そして5分ほど待って、いよいよめくるめく儀式の始まりだ。

例の如く佳穂にはシートに半身になって寝てもらう。
今彼女が着ている服は白の短いワンピースだ。
そのスカート部分をめくり上げて、むっちりとした下半身に食い込んでいる白のパンティーをするすると膝まで下げる。

やっと見えた。
佳穂のオマンコである。
その出で立ちは表面がすべすべで最高の触り心地である。
そしてその真ん中にいやらしくワレメがあって、膣口付近にちょこんと小陰唇がはみ出ている。

まずは佳穂のオマンコに優しく挨拶だ。

    「チュッ」
っと唇で軽くキスをする。
そして舌先を使ってワレメを何度も何度も往復しながら味わう。
さらに可愛い小陰唇を口に含んで、くちゅくちゅと舌で弄ぶ。

通常は自分のチンコが最高潮に勃起したのを確認してオナニーに入るのだが、今回は我慢できない。
俺の下半身を彼女のオマンコに近づけて、チンコの先っちょだけでも挿入することにしたのだ。

まずは充分に唾液で佳穂のオマンコを潤して、チンコの亀頭を近づける。
そしてゆっくりと亀頭を沈めていく。

    「くちゅっ、 にゅずっ」
彼女のオマンコに亀頭が3センチほどハマった。

    「ああっ、 キモチ・・・イイ」
佳穂と交尾が出来た。
小刻みに、くちゅくちゅと動かしてみる。
チンコから伝わってくる彼女の温かさと柔らかさが堪らない。

しかし時間は限られている。
俺はオマンコからチンコを無理矢理に離し、急いでオナニーを始めた。

余りの快感であったのか、直ぐに射精することが出来た。
そして直ぐに、コップから精液を細い注射器で吸い取って、愛する彼女のオマンコの一番奥に流し込んだ。

完璧な勝利である。
俺は佳穂の男になった。
これはもう、動かしがたい事実である。

しかし感傷に浸っている時間はない。
彼女の身支度を整えて全ての処理をして、受付で会計を終わらせた。

そして車を走らせ東京へと向かった。


あの後2か月程して、彼女はマスコミに結婚報告を発表した。
なんと、できちゃった婚だという。

まさか、あの時の。
ひょっとして俺の精子で彼女の子供が、とまで考えて俺は苦笑いした。
まさか同時期に男とやっていたなんて。
そして結婚。

まったく、世の中というものは不可思議なものだ。
俺はそう思った。


          完
17/09/02 20:11 (xuoiJ6Ko)
8
投稿者: (無名)
文章は読みやすいしストーリーも好みでした。
ただ、揮発性の睡眠薬ってのはリアリティが無い気がします。あと、睡眠薬がしみ込んだタオルを鼻に当てても意味は無いと思います。クロロホルム等の吸入性の麻酔薬とかならどうか分かりませんが。
面白かっただけに細かいところが気になりました。

17/09/05 18:38 (g300ySKQ)
9
投稿者: 孕ませ猿
精子は空気に触れたら長い時間生きていませんから子宮に注射器で注入しても孕み確率は低いですよ 増して忙しいアイドルの体調が良くないから生理不順や生理が止まったりするから孕む確率は持っと低いですよ睡眠薬を使ってやるなら中出し孕ませSEXしろよ臆病者が残念な男だね
17/10/21 03:07 (b7l79EgT)
10
投稿者: (無名)
私は普通に面白いと思った
というかエロ小説にリアリティが無いのはいつもの事
20/02/02 17:56 (q2EY56b4)
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