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友達と小旅行のはずが
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:友達と小旅行のはずが
投稿者: あかね ◆cBpl3PwOME
私が社会人1年目の時の事です。
休みが不定期な職場で同期の友達と遊ぶ事も中々出来ませんでした。そんな職場でも仲の良い友達が出来て時々ランチしたり飲みに行ったり、時間が合えば合コンにも参加したりしました。田舎から出て来た私は職場の人以外話し相手が居なく、しかも寮生活だった為同期の友達は大事でした。
秋のシルバーウィークに同期のお父さんが持っている別荘が温泉付きで皆んなで行こうと言う事になりました。
しかし、前日に突然のシフト変更が有り私は行けなくなってしまう危機に同期のあさみとまみが主任と部長に掛け合ってくれて私は無事に温泉旅行に行ける事になりました。今思えばこの時ドタキャンしておけば良かったかも。
当日の朝、あさみとまみが寮に迎えにきました。私は二人にシフトの事をお礼を言いました。あさみは運転しながら「あかねが来ないと今回の旅行の意味が無いじゃん」と言い私は良い友達を持ったなぁ~とその時は本当に思いました。
途中でお蕎麦やさんに寄り別荘に着きました。
山の途中に在る別荘で海も見えて高級な別荘でした。あさみのお父さんって凄いお金持ちなんだと思いました。お風呂も私の寮の部屋の倍はあるかもしれないお風呂で窓からは夕日が見えて綺麗でした。
お風呂から上がるとあさみとまみが料理を作ってくれていました。そして皆んなで夕食を食べました。まみが「あかねって彼氏いないの?」と聞いてきました。私は彼氏はいないけど好きな人がいると言いました。二人に誰?と聞かれたけど私は職場の先輩が好きなのを黙っていました。1週間前、その先輩と実はホテルに行ってしまった事も二人に内緒しました。
あかねが彼氏との話を始めました。あかねの彼は浮気している様で私は同情しました。あかねは彼の事が本当に好きで浮気相手の女の悪口を言っていました。私達の話題は浮気相手の女になり、まみが「その女がビッチな奴なら彼も本気にならないよ」と言いました。私も同意しました。あさみが「誰でも股開く様な女なんか最低だよね!ね、あかね!」私もビールを飲みながら頷きました。朝早かったせいか眠気を感じ2人の話が遠のいていきました。
痛い!
目を覚ますと知らない男が私を犯していました。
何?止めて!私は暴れましたが体がロープで縛られていました。男が「出るぞ~!」と言い私の中で果てました。私は訳が分からず混乱しパニックになっていると、あさみが近づいてきて「今ので7発目、あそこに回数書いてあるでしょう。皆んな、あかねは可愛いって興奮してるよ」と笑い、「先輩がさぁ~、あかねの誘惑に負けたんだって、あかねさぁ~、いつも胸強調してるじゃん、何でいつも男を誘うの?そういうのウザいしムカつくんだよ」と言い唾を私にかけてきました。私はあさみに「そんなつもりでは無かったし、先輩があさみの彼とは知らなかった」と言いましたが、あさみは「あんたさぁ~、さっき言ってたよね、先輩の浮気相手がビッチなんだって」私はあさみに謝り続けました。しかし、あさみは「あかねは十分ビッチだからね。既に7回目だし」と笑い、「初体験も中学生の時だっけ?田舎の中学校はセックスしか遊びが無いからね~、自分がモテると思ってるんでしょ?今まで何本咥えたか言ってごらん」と言いましたが私が黙っていると、あさみが平手打ちして来ました。口の中が切れて血の味がしました。私は「3人です」と正直に答えました。「嘘でしょ!30人でしょ!あかねはヤリマンなんだもんねー」と言って、「明日迎えにくるから楽しんでね」と言って別荘を出て行きました。
この旅行に来た事を後悔し、これから自分がどうなるのか恐怖で失禁してしまいました。

 
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2017/09/01 21:02:32(gjc2YOQC)
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