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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者:
アーモンド
友達とお揃いの腕時計を買うお金の為とは言え、永美が受けた代償は大きいものであった。
シャワーを浴びる時、自分の体に無数の鬱血跡があり、胸にはハッキリと男の歯型が残されていた。 さらにマンコからは、男の精液が逆流してくるせいか白い固まりがあった。 剃毛されているため、ハッキリと分かるほど腫れあがってるマンコ、その悲惨さの残る自分の体に涙する永美であった。 数日後の学校からの帰り道、「欲しい物は買えた?」と男が乗った車を横付けされ、顎で車に乗るよう命令される。 永美は周りに同じ学校の生徒が居ないことを確認し、助手席に乗り込む。 スピードを速めながら車は田園が広がる場所へと向かって行く。 頭を垂れる稲穂が広がる少し広めの農道に車を止めると、おもむろに助手席の背もたれを倒し、永美に馬乗りになる男。 「ぃ…ぃゃっ…」と抵抗する永美の両手を掴み、制服のボタンを外し左右にはだけさせる。 プラをたくし上げると、乱暴に胸にしゃぶりつく。 「ぃゃっ」と小さく声を上げる永美だが、構わず乳首に舌を這わせる男。 男は、素早い手つきでパンティを足から抜き取ると脚を広げさせクンニ。 ついさっきまで勉学に励んでいた女子高生が、車の中で大事なところを舐められている。 そして、フェラを強要させられた後、貫かれ当然のように中出し。 逆流してきた精液が、お尻をつたい制服のスカートを汚していく。 帰宅した永美は「ご飯食べれるよ」と母親に「今いくから」と、自分の部屋で、精液で汚れたスカートを綺麗に拭き取る。 正直、シャワーを浴びたいくらいだが、母親に怪しまれるのを恐れ、夕食を先に食べることにする。 食事を終え、風呂に入ると股間には精液が乾燥し固まっていた。 そして翌日、この日を境にノーパンで学校に行くよう命令される。 階段では後ろを気にしつつ、スカートを手で押さえながら上がっていく。 昼休みは相変わらず、男の車でフェラをやらされ、そして午後の授業を受ける。 帰りも毎日のように待ち伏せされ、人気の無い場所で車内で犯され、自宅近くで降ろされる。 バイブでも弄られ、次第にバイブが震える振動音を聞くだけでも濡れてしまうほど、女として開化してしまった永美であった。 永美が制服を整えている間、男は永美のスマホを弄っている。 永美は返されたスマホを手に、自宅へと帰って行った。 男が仕込んだのは、遠隔操作で盗聴や盗撮が出来るアプリ。 永美のスマホを介して、その周辺の会話や風景を知ることができるアプリだ。 当然、リビングで妹や母親、父親との会話も男につつぬけになってしまった。 翌日、「中学生の妹が居るんだ?」と男の質問に妹に危害が及ぶ恐れを感じた永美は、「妹だけは手を出さないで下さい。言うこと聞きますから」と必死に懇願する永美に、「安心しろ。永美が俺のいいペットで居たら安全を保証する」と男の言葉に、胸を撫で下ろした。 いつ、何処で妹の存在を知ったのか、疑問に思う余裕は無かった永美だった。 リビングでの母親との会話に、こんなやり取りがあった。 母親「永美、もしかして彼氏とか出来たの?」 永美「えっ、い、居ないよ。なんで?」と慌てる。 母親「最近、感情の浮き沈みが激しいから、好きな人との事で悩んだりしてるのかなぁって」 永美「そんな事ないよ。」 母親「それならいいけど、何かあったら相談に乗るから。女の先輩として」 この時、永美は打ち明けようか迷った。 だが、自分の羞恥な写真や動画の流出を恐れ、出来なかった。 学校の放課後、いつものように男の車の助手席に座る永美。 昨日、母親と話した会話の内容を口にした男に、「どうして知ってるんですか?」と言いよる永美。 アプリの事をばらし、自宅でもスマホを自分の傍に置いておくよう約束させる。 永美は自宅の中でも監視されつづけられてる事に、より男の恐ろしさを知った。 そしてある日、いつものようにリビングでテレビを見ながらスマホを弄っていると、母親から声をかけられる。 「永美、今度の土日なんだけどね、お父さんと薫の3人で一泊旅行に行くことになったの。」と茶碗を拭きながら永美に声をかける母親。 「えっ」と驚く永美に、「永美も一緒にって思ったけど、アンタ土日も部活でしょ?だから冷蔵庫に何か入れとくから適当に食べて。」と続ける母親。 「うん。分かった」と永美は、落ち込んだ。 旅行に置いて行かれるからではない。 恐らくアプリを介して聞いているだろう。 呼び出されるに違いない。 そんな永美の予想は、違う形で的中する。 翌日、いつものように昼休みに車に呼び出され、助手席に座る永美に「今度の土日、家族で旅行だってな?」と聞く男に、小さく頷く永美。 「じゃあ土曜日、永美の家にお邪魔するよ」と男の言葉に、「えっ」と驚いた表情で男を見る。 「だから永美の家でお泊りだ。」と改めて言う男に、「家は許して下さい」と焦ったように頼みこむ永美に、「うるさい!逆らうってんならいいよ。その代わり…分かるな?」と男。 無言の永美に「どうなんだ?バラ撒かれたいか?」と聞く男に、大きく首を左右に振る永美。 「だったら何だ?」と男の問いに無言のままの永美。 「家に来て下さい…だろ?」と語気を荒げる男に、「家に…き、来て下さい」と慌てて言う永美。 「よし。じゃぁ行ってやるよ。裸で待ってろよ。分かったか?」と、さらに命令する。 「はいっ」と返事をする永美。 「いい返事だ。最初から素直にならなきゃ。ご褒美として、土曜日まで解放してやるよ。それまで溜めておいて、たっぷりとプレゼントしてやるから」と、永美を学校に戻らせる。 約束通り、今週は昼休みに呼び出されることは無かった。 土曜日、永美は起きると玄関には3つの大きなバックが置かれ、リビングで朝食をしていた。 「永美、今起きたの?部活はあるんでしょ?」と立ち上がり、永美のご飯をよそう。 「うん。ぶ、部活は昼から…」と朝食を口にする。 3人は出かける準備で、家の中をウロウロ、永美は親たちが出かけた後の事で憂鬱だった。 「じゃぁ、お土産買って来てあげるから、お留守番お願いね。」と行ってしまった。 静まり返る家の中、永美の深い溜め息だけが聞こえていた。 数分後、"出かけたみたいだな。今から行くから裸で待ってるんだぞ"とラインが届く。 永美は家中の窓の日よけカーテンを閉め、自分の部屋で服を脱いでいく。 無理矢理脱がされるならともかく、これから犯される為に自ら裸になっていく心境は複雑であった。 しぱらくすると、"ピーンポーン"と玄関チャイムは響き渡る。 永美は手で胸を隠しながら玄関に向かい、ゆっくりと玄関ドアを開けると、大きなジュラルミンケースを持った男が入って来る。 両手で胸や股間を隠し俯く永美を尻目に、「永美の部屋、上だろ?」と勝手に階段を上っていく男の後ろを付いて行く永美。 部屋に入ると男はジュラルミンケースから次々取り出し、何やらセッティングする。 「な、何をやってるんですか?」と恐る恐る聞く永美に、「見れば分かるだろ。これで撮影するんだ」と照明機材をベッドに向き終え、ビデオカメラを見せながら言う。 「お願い。撮るのは辞めて下さい」と懇願する永美に、「うるせぇ。ちゃんと顔んとこはモザイクかけてやるから、誰だか分かんねぇって。」とカメラを固定する。 「撮ってどうするんですか?」と不安な表情で聞く永美に、「そんなの売るに決まってんだろ」と信じられない一言。 「ヤです。辞めて下さい」と食い下がる永美に、「別にモザイク無しでもいいんだぞ。それが嫌なら言うこと聞きな。」と永美の願いは却下された。 「よし。ベッドで正座しろ。」と照明で照らされる。 胸を隠しながら正座する永美に、「手で隠すな!」と罵声を浴びせられると、慌てて手を降ろす。 豊かな胸が照明で照らされ、それをカメラに収められていく。 「カメラに向かってスリーサイズ言え。」と男。 「えっ」と動揺する永美に、「これから少しでも逆らったらモザイク無しだ。いいな!スリーサイズだ」と命令する男。 「79…あとは分かりません。」と目線を下げる永美に、「カメラ見ろ」と一喝する男。 「エッチの経験人数は?」と問いに、"知ってるだろ"と言わんばかりに男を一瞬睨み「ひ、1人です。」と答える。 「その1人は誰だ?」と男に、「ぇっ…」と戸惑うと、「"今からエッチする人が初めての人で、その人のチンチンしか知りません"だろ」と男の声に、「い…今からエッチする人が…えっと…初めての人で、その人の…チ、チンチンしか知りません。」とカメラ目線で言わされる。 「よし。じゃぁ、これ読め」と簡単な文章が書かれたメモを渡される。 言うしかないと覚悟した永美は、「い、今から私の部屋で…な、中出しセックス…をします。に、妊娠するのは怖いですが、ご、ご主人様の希望であれば望み通り中に出して下さい。…これからも…」と言いかけると、「そこは終わってからだろ」と横やりが入る。 「よし。これ飲んどけ。」と怪しい錠剤を渡される。 飲みたくないが、飲まないと罵倒される。 そんな恐怖感から、目をつむり喉を鳴らし飲む永美に、「カメラに向かってM字に脚ひらけ」と命令される。 永美が体制を変えると、「おぉ、丸見えじゃねぇかぁ」と男は永美の股間にくぎ付けになる。 しばらくすると永美はソワソワとしはじめ、荒く呼吸するようになった。 そんな永美を見て察したかのように、「おい、どうしたぁ?何もしてねぇのに、マンコから糸引きながら濡れてるぞ」と、からかう男。 「な、なんでも無いです。」と必死に平静を装う永美の秘部に指で触れると、「ぃゃっ」とビクッっと体を震わせる永美を見て「やらしい体だなぁ。何もしてねぇのに、こんなに濡らしやがって」と指で秘部を広げたりして観察する男。 思わず手で男の手を掴もうとするが、「邪魔だ」と一喝されると、すぐに手を後ろに戻す。 「あんなけヤッたのに、綺麗なピンク色してやがる」とか「スゲェ…とろっとろじゃねぇか」と指で広げた秘部を視姦する男の視線に恥ずかしさが増長し、蜜が分泌し溢れだす。 指を挿れると、生暖かい感触で指を締め上げる。 「指を美味しそうに咥えてるぞ。見てみろよ。」と永美の後頭部を押し自分の股間に向ける。 永美は恥ずかしさですぐに目を閉じてしまい、そんな仕種も男の興奮材料となる。 男はわざと"クチュクチュ"とマン汁が掻き混ぜる音がするように手を動かし、永美に自分のマンコが濡れてるのを実感させる。 「我慢出来ねぇ。とりあえず一発抜いとくか」とベッドの上に立ち上がり肉棒を永美の目の前に持って行き、「おい、舐めろ」と指示する。 薬の影響なのか、下半身をモジモジさせながら肉棒を咥える。 赤みを帯びた頬で、既に臨戦体勢の肉棒を口に含む。 もうカメラの事さえも、自分の部屋である事も忘れ、ひたすら男の肉棒を奉仕する永美。 そんな淫靡な姿もビデオは記録していく。 ヨダレを垂らしながら肉棒を咥え、下の口ではヤラしく愛液を垂れ流してる。 薬の影響なのか、熱くなる股間に自然と手がいく。 そんな仕種は男は見逃さなかった。 「欲しくなったか?ん?」と男がからかうように言うと、すぐに手を下げる永美だが、またすぐに股間に手がいってしまう。 「欲しいなら欲しいってお願いしないと。"マンコにチンチンください"ってお願いしてみな。」と肉棒を口から引き抜き、自分のほうを向かせる。 無言の永美に、「ほら言えって」と促すと、「マ、マン…コに…ぇっと…チンチン…くださぃ」と恥ずかしそうに言う永美に、勝ち誇ったように「しょうがねぇな。寝ころべ」と命令する男。 男はビデオカメラに見えるように永美の体の向きを変えさせ、膣の入口に肉棒をあてがうと一気に挿入する。 「ぅぁっ」と奇声を発した永美に、「気持ち良くて堪んないか」と薬の影響で敏感になってることを勘繰る男。 腰を引いては奥まで打ち付け、その度に永美は男に分かる形で反応を見せる。 途中、体位を変えるもバックではカメラに表情が分かるように移動させたり、結合部分をアップしてから表情を歪める永美の顔にカメラを流すように向けたり、作品として成立するよう撮影していく。 やがて男は絶頂を迎える。 それが近いと察知した永美は、「な、中はィャ…中は…嫌…」と抗議するが、「中に出してほしいって言ったじゃねぇか。1週間溜めた分、みんな出してやるからよっ」と腰のスピードを速める。 そのスピードに合わせるかのように、永美の豊かな胸も前後に揺れる。 「ぅぁっ…ぁぁっ、ぁんっ、ぁっ、ぁっ、ん~~」と撮影されてることも忘れ喘ぎ声を漏らす永美に、さらに押し潰すように腰を打ち付け、肉棒が奥深く挿入した所で止まる。 ドクッ、ドクッ…と脈を打つように永美の中で跳ね、子宮を汚していく。 永美も上半身を反らし、頂点に達したことを男に知られる。 「はぁはぁ…中に出されて永美もイッっちゃってるじゃねぇかぁ」と余韻に浸りながら男はビデオカメラを手に持つと、結合部分にレンズを向け肉棒を引き抜くと、大量の精液がお尻につたうように垂れていく。 「おぉ、たくさん出たなぁ」と我ながら感心したように口にし、股間から再び永美の表情を捉えるようにカメラを向けていった。 自分の部屋で父親より年上の男に抱かれた永美、男によって体を起こされた永美は、自分の股間からダラダラと逆流する精液を目にする。 それどころか、ベッドのシーツも汚し、中に出された事より、事が親にバレないか不安だった。 だが男との悪夢は始まったばかり。 立たされた永美は、すぐにしゃがみ込ませ肉棒を口で綺麗にさせる。 満足した男は、「腹減った。何か作れよ。」と命令に服を着ようとする永美に、「そのままで作れって」と阻止する。 「だって…」と今だに股間から精液が逆流するのを気にする永美に、男はガーゼを股間にあて、その上からガムテープでとめる。 「これでいいだろ」と下の階に連れていく。 料理を作ってる永美の後ろ姿、キッチンで移動する度にプリプリと動く張りのあるお尻、そんな姿を見て再び股間を熱くする男であった。
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2017/09/19 21:42:14(GOO.AEQm)
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