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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者:
アーモンド
学校の昼休みにフェラをさせられる日々は、まだ続いていた。
運動場でボール遊びをする男子生徒の掛け声が聞こえる中、運動場からも車内に座る男が目視出来る距離で、永美は休み時間が終わる前にイカせようと必死にしゃぶる。 男は容赦なく口内に発射し、当たり前のように飲ませる。 財布かり数枚の千円札を取り出し、永美に渡すと「ありがとうございます。」と小さく礼を言い車から降りると同時に、男の携帯が鳴る。 「はい。私だ…うん…うん…分かった。ありがとう。……いや、ちょっと家族がサバイバルみたいな体験をしたいって言うんでね。」というとこで、電話を切る。 男は不適な笑みを浮かべ、学校に戻っていく永美を目で追う。 夕食を済ませリビングで寛ぐ永美の携帯に、メールが着信する。 「土曜日から一泊。用意しておくように。」との内容。 一瞬、動揺する永美だが、逆らう訳にはいかず親に部活の合宿だと言っておいた。 土曜日当日、いつもの駅前で助手席に座らせると、港に向かう。 港に着くと、近くのクルーザーに乗せられると、そこには食料であろう段ボールが数箱置かれていた。 デッキに降りて行くと、テーブルを囲うようにソファーが設置され、男は「全裸になれ。脱いだものはここに入れろ。」と一つの紙袋を渡される。 「な、なんでですか?」と不安そうな表情で聞く永美に、「いいから脱げ。従うって誓ったよな?」とビデオカメラ越しに永美を見ている男。 永美は諦めたのか、ゆっくりと洋服を脱いでいく。 キャミソール、その下に着ていたTシャツ、脚のラインが出るほどのピッタリと張り付いたパンツ、下着を脱ぐ時は男の視線を気にするのか後ろを向いて脱いでいった。 命令通り紙袋に入れ男に渡すと、男は無言で紙袋を受け取ると車に戻り紙袋をトランクに入れクルーザーに戻って来る。 「服、返して下さい」と懇願する永美に、「帰ってきたら返してやる。」とクルーザーのエンジンをかけると、沖に向けて出発する。 永美はソファーの上で、全裸で縮こまるように座っている。 しばらくすると、小さな島に到着する。 クルーザーのエンジンを切ると男は永美の元に行き、「さっ、降りろ。」と命令する。 服を車に残して来た永美は、当然降りようとしない。 「ここは無人島だから誰も居ない。安心しろ。」と言うが、いくら無人島とは言え、17歳の少女が全裸で外に出るなんて出来る訳がない。 首を振って拒否する永美を肩に担ぐように抱き上げた男は、クルーザーを降りていく。 手をばたつかせ、男のお尻部分を叩きながら「ゃだっ。降ろして…降ろして下さい」と言う永美を砂浜に降ろすと、慌ててクルーザーに戻ろうとする永美の手首を掴み、お尻を思いきり叩く。 バシーンという音が、無人島に響く。 「キャッ」と悲鳴を挙げる永美に、「また戻ろうとしたら、もう一発いくぞ」と脅すと、周りをキョロキョロとしながら胸とアソコを両手で隠し立っていた。 「鬼ごっこしよう。今から1時間、この島中を俺から逃げきれ。時間内に俺に捕まらなければ、もう解放してやろう。今まで録った動画も写真も廃棄し、当然、二度と連絡をしない。ただし、時間内に捕まったらこれからも俺の性処理道具として生きるのを覚悟しろ。」と言う男。 「分かったか?」と再度聞くと、「は、はぃっ」と返事をする永美。 「よぉい、スタート」と男が手をパァンと叩くと、永美は男に背を向け必死に木々が生い茂る山へと走って行く。 男は可愛いお尻を隠さず走って行く永美を目で追い10分後、男も山に入って行き永美を捕まえに行く。 「何処かなぁ」と叫びながら左右を見渡し、奥に進んでいく。 一方、永美は洞穴らしき場所に息を潜める。 男の声がだんだん大きく聞こえてくると、洞穴から飛び出そうと考えるが、"動かないほうが見つからないかも"と判断し、しゃがんで少しでも身を隠す仕種をする永美。 男が通り過ぎて行くのを確認すると、より草などが生い茂ってる場所へと移動する永美。 男の声どころか葉などを踏み締める音さえも聞こえてこない場所、早く時が過ぎないかと身を潜める。 時計も無く、どのくらい時が経ったのか分からない永美は、自分の勘に頼るしかなかった。 このゲームがスタートして、かなり歩き隠れている。 永美は自分の勘を信じ、恐る恐る元来たところを戻って行く。 周りをキョロキョロと見渡しながら、山を下りて行く。 砂浜に出ると、男が木に寄りかかって休憩していた。 「おぉ、戻って来たか」と追いかけて来る様子もない。 "逃げきれたんだ…もう悪夢のような事が終わったんだ"と安堵しつつ男に近寄ると、突然、男は永美の腕を掴み木に押し付ける。 「キャッ」っと悲鳴を上げる永美に、「捕まぁえた。」と一言。 「ぇっ…過ぎたんじゃ…」と戸惑いを隠せない永美に腕時計を見せ、「あと1分残ってた。なかなか見つからないから、こうして時間オーバーのふりを装えば、自分から寄って来ると考えてね」と説明する男。 「そんなぁ…」と落胆する永美に、「これからも俺の性処理道具だな」と追い撃ちの言葉を浴びせる。 「まずはキスしてもらおうかな」と顔を近づける。 「ほら、永美からこんかぁ?」と永美の後頭部を自分に寄せる。 永美は諦めたように唇を合わせると、男の舌が口の中で暴れ回る。 ときより流しこまれる唾液を飲まされ、手は胸へと伸びていく。 それを追いかけるように、首筋を愛撫しながら下がっていき乳首を口に含む男。 チュルチュルッ…ズズッ…。 無人島の砂浜で、全裸で乳首を愛撫される永美。 打ち寄せる波の音と、男が乳首を愛撫する音が混在し、今、自分がされてる事を実感する。 やがて男の顔は下がっていき、永美の左脚を肩に担ぐようにすると割れ目に舌を這わせる。 ビクッっと身体を痙攣させ反応する永美に、「気持ちいいだろ?」と割れ目を上下に舌で愛撫する男。 悶え苦しむ永美の割れ目から、トロッっと粘液が垂れてくる。 「こんな場所だから興奮してきたか?」と聞く男に首を左右に振る永美に、「身体はこんなに悦んでるぞ」と、わざと音を立て愛撫する。 ジュルジュルッ…ズーズズッ 自分の秘部が濡れてるぞと知らせるかのように、マン汁を吸い上げる男。 やがて男の鍛練な舌使いに、永美は昇りつめてしまうのであった。 男の頭に掴まり、上を向き身体を痙攣させる。 それでも容赦なくクンニを続ける男に、「ぃゃっ…ぃゃっ」と抗議するも、何度も痙攣させ昇天してしまう。 男は立ち上がると、「さっき、いい所を見つけたんだ」と永美の手を握り、再び山へと入って行く。 何度もイカされた永美の足どりはフラフラで、男の歩調に合わせるのがやっとだった。 男に引っ張られること20分、見晴らしのいい山頂に到着し、ちょうど真ん中の辺りに背丈の半分ほどの高さの岩がある。 下半身を脱ぎ捨てた男は岩に腰をかけ、永美に咥えるよう指示。 男の手で引き寄せられながら永美は、男股間に顔を沈める。 まだ17歳の女子高生、ついこの間まで処女だった永美は当然、野外で露出する事は勿論、青空の下でのエッチなことをするのは初めて。 自分の大切なものを奪った目の前の男には逆らえず、目の前の男しか男は知らない。 永美は毎回、男の肉棒のサイズに対して大きいほうなのか違うのか分からず、いつも「こんな大きいモノが自分に入るのか?」と不安な表情を浮かべるのであった。 男の肉棒がムクムクと膨張していくにつれ、永美の表情も苦しそうな表情になっていく。 ヨダレを垂らし、口いっぱいに男の肉棒が出入りする。 容赦なく喉奥まで突っ込まれる肉棒に嗚咽を上げるが、ガッチリと後頭部を押さえられ口から出すのを許してもらえない。 涙目で男を見つめ、無言の抗議をするが、それは男にとって興奮の材料にしかならなかった。 全ての肉棒が、生暖かい永美の口の中に見え隠れする。 口の回りを自分の唾液と、肉棒の先から分泌する粘液が混ざったので濡らし、そんなこと気にしてられないほど激しいフェラをさせられてることに堪えている。 その唾液が潤滑油となり、スムーズにディープスロートがしやすくなる。 ジュルッジュルッ…ンプッ、ププッ…。 鳥の囀りと混ざって聞こえる卑猥な音。 永美も、今までに散々な目に遭わされてきて、だんだん抵抗する気は薄れていった。 「そろそろ挿れるか?挿れてほしけりゃ、岩に手ついてお尻突き出せよ。」と命令する。 永美は、ゆっくりと肉棒を口から出すと立ち上がり、男に言われた通り岩に手をついてお尻を突き出す。 「もっと突き出せ」と腰を上に上げる仕種をする男。 「お尻の穴まで丸見えだぞ」とからかうと、自然と隠そうとする永美の手を払いのけ、肉棒の先で割れ目をなぞり焦らす男。 それだけでも「ぁっ」と反応してしまう永美に、「欲しくて堪らないか?」と男がからかうが、まだ認めたくないのか首を左右に振り否定する。 腰を押し進め、膣に肉棒が埋まっていくと背中をのけ反らせる永美。 永美の中を楽しむように、ゆっくりと腰を前後に動かす男。 その動きに合わせ、永美の豊かな胸が前後に揺れる。 男は後ろから手を回し胸を揉みしだきながら、腰を動かす。 人差し指と親指で乳首をコリコリしたり、鷲掴みをしたり張りのある10代の胸を堪能する。 永美を岩の上に仰向けに乗せ、男は上半身を永美に覆いかぶさるように身体を倒し、マンコを犯す。 乳首を口に含み、舌で転がしたり甘噛みしたりすると、「ぅっ…」と小さく反応する永美。 無人島で全裸で男を受け入れる女子高生。 股は大きく開かされ、男の大きい肉棒が永美の幼さが残る膣を貫く。 やはり高校生の永美にとったら、大きい肉棒を受け入れるのは苦痛でしかない。 「ぃ…たぃっ…ぅっ…ぃゃっ…」と苦痛の声が自然と出てしまう永美。 まるで小鳥の囀りに答えるように、小さな声で喘ぐ永美。 男はしたすら胸を揉んだり舐めたり、首筋に舌を這わせたりしながら永美の膣の温もりを愉しむ。 永美の中から分泌される密が肉棒に絡み、二人の股間を汚してる。 男の腰のスピードがだんだん早くなり、目の前の男しか男を知らない永美でも最後が近いと察知する。 「ゃだっ…な…中は…ダ…メ…ダメ…です…」と抗議の声を上げるが、そんな懇願を無視して永美の中に放出してしまう男。 一滴残さず吐き出し、引き抜くとお尻につたうよう精液が逆流し、岩に垂れ落ちていった。 岩の上、全裸で股が開いた状態のまま放心状態の永美だった。
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2017/07/21 14:26:05(nJbfYn4L)
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