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草むらで
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:草むらで
投稿者: らてぴりか
保険の営業先から戻る途中、急な尿意に襲われました。

畑や雑木林が散見され、いくつかの住宅がある郊外、コンビニも近くにはありません。
高まる尿意に耐えながら進むと、小さな公園がありました。

助かった…

しかし、トイレかと思い近づいた建物は地域の防災倉庫のようで、この公園にはトイレは設置されていないようでした。

ダメ…もう漏れちゃうよ…

私は尿意が限界に近づき、公園の奥の繁みに向かいました。

誰もいなそうだし、ここでしちゃおう…

バッグを置き、スカートをたくし上げようとしたとき、突然女の子が近づいてきました。
ジャージ姿のギャルっぽい女の子でした。

ヤバい…

私はその場を去ろうとしましたが、駆け寄ってきた女の子に背後から羽交い絞めにされました。

叫んで、もがきましたが、しっかりと身体を掴まれて動けません。

「ねぇ、おしっこ?」「こんなとこでしていいわけ」
女の子が笑いながら声を掛けてきました。

「ごめんなさい、もうガマンできなくて」
私は正直に言いましたが、身体は離してくれません。

「漏らしちゃえ」
女の子が意地悪そうに言ってきます。

数分は耐えていましたが、とっくに限界を向かえていた膀胱から熱が駆け上がったかと思うと、
尿道から尿が噴出しはじめました。

「うわ、マジで漏らしたよ」「すげぇ出てるじゃん」「汚ねぇなぁ」
女の子が言います。

尿が下着に吸い込まれ、溢れた分がお尻や脚に伝わり、足元の地面に溜まっていきました。

失禁してしまった私の目からは涙が流れ、そんな状況でも「漏らして泣いてるよ」と女の子は笑いながら言いました。

「おーい、いいよ」
女の子が言うと、一人の男の子が近づいてきました。

S学生高学年ぐらいのぽっちゃりした男の子です。

「とりあえず、カバン隠してきなよ」
女の子の言葉に男の子が素早く私のバッグを持ち消えていきました。

「やめてください、返して」
私の言葉には一切聞く耳を持ってもらえません。

そして、すぐに男の子が戻ってきました。

「誰かのおしっこでここはべちゃべちゃだから、もうちょっとこっちかな」
「お漏らしパンツ脱がせてあげるよ」
女の子が私の身体を横へずらすように引きずると、草むらの上に寝かせました。

起き上がろうとすると、女の子が「バッグ返さないけどいいわけ」と脅してきました。
大事な資料やサイフ、スマホも入ったバッグをなくすわけにはいきません。

「超濡れてるよ、おしっこ出し過ぎ」
女の子がそう言いながら、私のスカートをたくしあげ、ストッキングと下着を脱がしていきました。

そんな姿を男の子がじっと見ていました。

「よし、準備できた」
女の子が言いました。

「あたしの弟くんとセックスしてやってよ」
「6年生だけど、結構いいちんぽなんだよ」
「あたしともヤッてるけど、たまには他の女ともやりたいだろうしさ」
女の子が矢継ぎ早に言ってきます。

「とりあえずおしっこじゃないもので濡らしてもらわないとね」
女の子が私の性器を指先で執拗にいじってきました。

「弟くんのために早くまん汁出してよ」
そう言いながら、女の子がクリトリスを刺激してきます。

突然の出来事に私は何が何だか理解ができませんでした。

視界の隅で男の子が下半身ハダカになるのが見えました。
 
2017/07/30 15:46:40(FkLyUe2i)
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