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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者:
アーモンド
男の行動が、だんだん大胆になる。
高校の近くにある木々が生い茂る場所に車を止め、昼休みに携帯で呼び出し車の中で制服のまま犯す。 膣から精液が溢れ、太ももにつたい落ちていくままで学校に戻らせたり、放課後の校内に男が侵入し、トイレでフェラをさせた後、便器に座り後ろから抱えこむようにして挿入。 「中は…イヤ」と懇願する永美を無視し当然のように中に出し、永美をトイレに残したまま学校を後にする男。 男は会社の役員で時間が自由になるせいか、毎日のように昼休憩に学校の外に呼び出し、車内でフェラを強要する。 そんな永美の行動に不審に感じた1人の男子生徒が後を付けて来て、男に声をかけてきた。 「おじさん、内川の何ですか?」という質問に、「俺は…」と戸惑ってると、「佐藤君、叔父さんなの。お父さんが病気で遠くの病院に入院してるから、叔父さんが私を心配して、こうして毎日近況を伝えに来てくれるの。」と言うと、「おぉ…そうなんだ。ごめんな。」と去って行った。 永美は黙って助手席に座ると、「いやぁ、ナイスな言い訳だったね。今日は何もしなくていいから。これで何か買いなさい。」と一万円を渡す男。 当然、「こんなの頂けません」と遠慮する永美に、「いいから。毎日僕の言う事ばかりやってもらってるから、ほんの気持ちだから。」と無理矢理受け取らせる。 自分を酷い目に遭わせてる男に対して何度も礼を言いながら、学校に戻って行く永美であった。 男にとったら、自分に従順にさせる為の策略に過ぎない。 男はアダルトショップに居た。 永美に試してみたい玩具、手に取っては戻し、手に取っては戻しを繰り返し、いくつかのアイテムを購入した。 そして放課後、永美を車で向かいに行く。 昼間の男子生徒も一緒だったが、「お母さんのことで話があるから」と、永美だけを乗せ学校を後にした。 「またエッチなことをされるのかな…」と俯く永美を尻目に、車は男の自宅へと到着する。 リビングに入ると「とりあえず裸になってよ」と命令する男だが、すぐに「あ~やっぱり脱がなくていいや。制服のまま抱くのもいい。」とソファーに座らせる。 男は口移しで、ペットボトルのお茶を永美に半ば無理矢理飲ませる。 肩に手を回し自分に引き寄せ、口に含んでは何度も永美の口に流し込み、眉間にシワを寄せながらもお茶を飲み込む永美。 そして男の手は胸に伸びる。 男の手の動きで制服のカッターにシワが寄り、永美は左手で男の手を掴み制止しようとするが、どうにもならない。 ボタンを上から順番に外していく…。 薄いピンク色したブラが表れると、カッターシャツを戻そうとする永美の手を跳ね退け、シャツを左右にはだけさせるとブラの上から揉みこむ。 男は手を後ろに回しホックを外すと、上に託し上げると胸を露出させる。 恥ずかしそうに横を向く永美の顔を自分のほうに向かせると、乱暴に唇を奪う。 「ぅっ…ぅっ」と声をあげ怯む永美。 男は胸を揉みしだきながら、口の中に唾液を流しこみ飲ませたり、歯の裏を舐めまわしたり、夢中で貪る男。 永美は苦しそうに顔を背けようとするが、男はそれを許さず口を解放しない。 永美から離れた男は、バックの中からローターとある錠剤を取り出す。 「これ、飲みなさい」と錠剤を渡された永美は、前回の事もあり飲むのを躊躇していれと、「僕の言う事は絶対って言ったはずだよ。」とペットボトルを持たせる。 永美は意を決し、錠剤を舌に乗せペットボトルの水で流し込む。 「よし!良い子だ」と頭を撫で撫でした男は、トイレに行った。 そうしてるうち、体の芯から熱くなっていくのに気づく。 トイレから出て来た男は、ビデオカメラの録画ボタンを押し永美の隣りに座る。 元に戻してるブラを托し上げ、浅く座るよる命令する。 時間が経つにつれ、目に見えて永美の変化が表れる。 熱い呼吸をしはじめ、下半身がモジモジと動かしてる。 そんな永美に、「マンコが疼いて疼いて、仕方ないんだろ?」と聞くが首を振って否定する。 不意にクリを指で弾くと、「あっ」と声を挙げてしまう。 「そんじゃぁさ、僕の前でオナニー見せてよ」っ永美にローターを渡す。 「ほら、自分で当ててやるんだよ」と永美の手を秘部に誘導する。 が、すぐに遠ざけてしまう。 「早くやれ!」と怒鳴る男に、「で、出来ません」と拒否をする。 「自分でするのと、僕にやってもらうのとどっちがいい?」と男が聞くが無言のままの永美。 「僕を怒らせるまえにやらないと知らないぞ」と後に、「10…9…8…7…6…5……」と謎のカウントダウンをはじめる。 数え終わったら何かされるかもと恐怖を感じた永美は、覚悟を決めローターを秘部にあてる。 触れた瞬間、体を跳ねるように反応してしまう。 ぎごちない動きで秘部を行ったり来たりを繰り返し、唇を噛み締めながら続ける。 「おぉ、なかなかエロい光景だな。気持ちいいか?」と聞く男に、永美は無言のまま続けてる。 「気持ちいいかって聞いてんだよ?」と語気を荒げる男に、「き、気持ちいい…です」と慌てて答える永美。 マン汁が溢れ、お尻のほうにつたいスカートを汚していく。 永美も秘部に神経を集中するかのように目を閉じ、官能に浸ってしまっていた。 突然、永美の体が大きく跳ねたと思ったら悲鳴に近い声を挙げ、イッたことを知らせる。 男も悟り、「イッたか?まだ続けろよ」と悪魔のような囁きに、命令通り続ける。 それから数分、ローターで何度も昇天し、喘ぎ声も本能のまま挙げている。 男の前で、いつの間にか大股を開きローターによる自慰。 薬の影響とは言え、女子高生が経験することではない。 男はローターを取り上げると、そのままの格好で息を整えてる。 その姿もスマホでも撮影していく。 「気持ち良かっただろ?これカメラ見ながら読んでよ」と1枚の用紙を渡す。 「こんなの読めない」と今だに息を切らして拒否する永美に、「そうかぁ。だったら永美ちゃんの恥ずかしい姿、理絵ちゃんに見てもらおっかな」とスマホを弄る。 突然、自分の友達の名を挙げられた事に気づき、「ど、どうして理絵を知ってんの?」と驚いた表情で聞く永美に、「ふっ…ちょっと前に永美ちゃんの見せてもらっただろ?その時、ちょっと移しておいたのさ」と、鼻で笑うように答えた。 「ひ…ヒドイ…」と呟く永美に、「さっ、早く読んでよ。」と命令する男。 永美は「オナニー…き、気持ち良かったです…こ、今度は…ぇっ…と…オチン…チン…を咥えたぃです」と小声で言いきる。 「よし!だったら咥えな。」と永美の隣りに座る。 永美はソファーに座り直し男のほうを向くが、何もしないまま座っている。 そんな永美に、「自分でズボンとか下げて咥えるんだろ?」と罵声を浴びせると、「ご、ごめんなさい。」と慌てて男のズボンのベルトに手をかけ緩め、ズボン、そしてトランクスをズラすと、既にいきり立った肉棒が目に入る。 すぐに目を反らす仕種が余計に男の興奮を掻き立てる。 脚から抜き取ると、目を閉じゆっくりと口を開け肉棒を口に含んでいく。 そんな永美に「俺を見ながらしゃぶれ」と、目を合わせながら舐めさせ、恥ずかしそうにしゃぶる永美の顔を見てさらに肉棒を硬くする。 「どうだ。肉棒が視界に入るだろ?」「自分の処女を奪ったオチンチンだぞ」と自分の興奮を掻き立てるよう永美に話しかける。 「おぉ」と溜め息に似た息を吐き永美の口の中の温もりを感じる。 後頭部を押し、奥まで咥えるよう促す。 ビデオカメラのレンズが捉えるなか、永美は男の肉棒を懸命に舐め、不意に喉の奥を突くような腰の動きで、噎せながらもフェラを続ける。 男の目を見つめさせられながら、自然に視界に入る肉棒にも目をやりながら、今、舐めているのは肉棒だと実感する永美だった。 直接、見ることも出来ないモノが今、口内で暴れまわっている。 ついこの間まで、エッチの事に関し無知だった永美、今では同年代では誰よりも経験しているであろう。 口から出されると、永美の唾液で濡れ光った肉棒が露出され、永美も自然と視線を逸らす。 また、次は自分の中に挿入されると察知する。 もっとも辛い時である瞬間が、薬の影響からか心では拒絶していても自分の体は男のモノを欲しがってる事を実感する。 「早くココに欲しいんだろ?」と股間を触られると、「ぁぁっ」と声を挙げてしまう永美。 男はニヤッっと笑い、「体は欲しがってるんだな。気持ちも正直になったらどうだ?ん?」と永美の顔を伺うように見る男。 「素直になるまで、何もしないでおこうかなぁ」と鼻で笑う。 知らん顔している男に、堪えきれなくなったのか「挿れ…て下…さぃ」と懇願してしまう永美。 「なぁに?聞こえなかったなぁ。何をどこにどうしてほしいんだ?」と、わざとらしく聞く男に、「えっ…だから…オチン…チン…を…わ、私の…な、中に挿れて下さい」と小声で言いきる。 「もはや合意の上だな。だったら仰向けになりな!」と命令する。 仰向けに横になる永美に覆いかぶさり、股を広げるとこれ以上ないくらいマン汁が垂れ流されていた。 「すげぇ濡れてるじゃねぇか」と肉棒の先で割れ目をなぞると、腰をクネクネさせて反応する永美。 先端を膣に捩りこむと、「ぅっ…」と声を漏らす。 その肉棒が奥に進むにつれ、永美の表情が歪んでいく。 膣から更にマン汁が溢れ、より肉棒の動きがスムーズになる。 腰を打ち付けるたび、永美は「ぁぁっ」「ぅぅっ」と声を漏らす。 「ほぉら、永美ちゃんのマンコがチンチン咥えてるぞ。気持ちいいか?」とからかう男に、男の下で体を揺らされながら「ゃ…ゃだっ…」と声を出す永美。 体位を騎乗位にすると、永美に腰を動かさせる。 「自分で気持ちいいとこに当てて動かさせ。」と永美のお尻を平手打ちし促す男。 すると永美は、膝を立て体を上下に動かす。 豊かな胸が上下に、サラサラな長い髪を振り乱すよう体を上下に揺らしながら肉棒を出し入れする。 目を閉じ、肉棒で感じてる永美の姿を携帯の動画でも納めていく。 永美の体が密着するたび、お互いの愛液が男の股間周辺を汚していった。 今度はバックに体位を変え、永美の右手首を掴みながら打ち付ける男。 「んっ…ぁっ、ぁっ…ぁぁ」と感じてる声が止まらない。 後ろから手を回し、クリを指の腹で摩るように弄ると、さらに喘ぎ声が大きくなる。 そして永美の体が跳ね、昇天したことを知る。 「イッっただろ?今、イッっただろ?」と意地悪に聞く男に、永美は口を開けて無言。 放心状態気味の永美を仰向けに倒し、正常位で再び挿入。 「ゃっ…だっ…もぅ…ゅ…許し…て…」と許しを乞う永美に、男は無視して腰を動かす。 永美は「ぅっ、ぅっ…ぁっ、ん~っ、ぁっ」と再び襲ってくる股間からの刺激に、喘ぎ声を挙げる。 そして数分後、再び永美は絶頂に達する。 イッってもイッっても永美は物足りないかのように、男の腰の動きに合わせ腰を動かしてしまう。 足を男の体に巻き付け、両手を男の背中に回し、目を閉じ肉棒を受け入れてる。 それどころか、口の中に侵入してくる男の舌に自ら絡みつけてくる反応もみせる。 男も永美の背中に手を回し、上から押し潰すよう腰を打ち付け、絶頂が近いと自覚する。 「はっ、はっ、そろそろ…出る…ぞ。な…中に…たっぷり…と出してやるからなっ」と、さらに腰を動かすスピードを早める。 永美は、男の腰の動きに合わせ体を揺らし、足も両手も男の体に回したまま。 中に出さないよう懇願することなく、体を揺らしてる。 「い…イクぞぉぉぉ。たっぷりと受け取れ~」と息絶え絶えに叫んだあと、男の腰は永美に密着しら状態で止まり、脈打ちながら永美の子宮の中を汚していく。 何度も腰を打ち付け、男は永美に覆いかぶさるよう倒れこみ、永美は男の下で肩で息をしていた。 永美の体から男が離れると、膣からは男の濃い精液がゆっくりと垂れ、お尻につたいスカートを汚す。 落ち着きを取り戻した永美は、自ら男の肉棒を求めてしまったこと、男の背中に手を回し感じてしまった自分にショックを受け、嗚咽をあげながら涙していた。 自宅に向かう車は俯いたままの永美を助手席に乗せ、近くに止めると降りようとする永美の手首を掴み、「帰る前に口でやってよ」と引き止める。 「今日はもう許して下さい」と、掴まれた手首を振りほどこうとするが強く握られ無駄に終わる。 「ほらっ、早くしないとお母さん心配するぞ」と、自分のほうに引き寄せる男。 永美は諦めたように男のチャックを下ろし、肉棒を露出させると、目を逸らしながらも口に含む。 さきほどの名残で、若干精液の臭いに嫌悪感を抱きながら、早く帰りたい一心で頭を上下に動かし刺激を与える。 さっき出したばかりの肉棒だが、永美の口の中でムクムクと元気を取り戻す。 「そんなんじゃ、いつまで経ってもイカせられねぇぞ」とけしをかける男に、永美は必死に今で教えられた舌技など駆使し、肉棒が大きくなるにつれ、息苦しいのか鼻息を漏らしながらも続ける。 男に後頭部を押さえられ、より奥まで咥えさせる。 噎せかえっても解放してもらえず、「ぅっ」と男が声を漏らしたと同時に、生暖かい粘液が永美の口の中に広がる。 しばらく解放してもらえず、生臭い臭いに吐き気を覚えながらも我慢する永美を、ようやく解放する。 吐きだそうとする永美に、「飲むんだ。」と口を押さえられ、覚悟を決めゴクッと喉を鳴らし飲みこんでいく。 永美は、生臭い臭いを放った口のまま自宅へと消えていった。
2017/06/13 13:49:10(RUIWbvwr)
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