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寝とらせ計画
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:寝とらせ計画
投稿者: まこと
【プロローグ】

はじめまして。
38歳既婚です。同じ年の妻(久美子)と14歳の娘の3人家族です。妻とは高校からの同級生で長く付き合った末に結婚しました。妻の初めての相手は僕だそうですので、妻は男は僕しか知らないということになります。
妻は真面目で地味系。でもスタイルはそんなに悪くはありません。160㎝、Cカップ、髪はセミロングの黒髪です。
僕は、そんな妻が見ず知らずの他人に抱かれてるのを見てみたいという願望が数年前から芽生えました。でも妻は真面目な性格でナンネットで皆さんがやってるようなエロ活動には全く興味ないようです。逆にそういうのを聞くと引いてしまうと思います。
なので、僕は妻が寝とられてみたいという願望は妻には全然言えず、ナンネットで皆さんの活動を覗くくらいでした。
エロ活動に興味ある知り合いがいて、たまに居酒屋でそういう話で盛り上がったりもしてました。知り合いの男性は名前は和也というのですが、彼も話をしたりエロサイトを覗くくらいで実際に行動したことはなく、二人でそんな機会ないかな~とよく話してました。
ある夜、二人で居酒屋で呑んでいるときに僕が冗談半分で、いつものように
「久美子を寝とられたいわ~」
と言うと和也が、
「奥さん、お酒は弱い?」
と聞いてきました。妻はお酒は好きですが、かなりアルコールには弱い体質でした。
「弱いね。すぐに酔い潰れるわ」
「・・・なら、酔い潰してみる?」
と和也が言ってきました。
「マジか?」
「酔い潰して、ちょっと身体触るくらい大丈夫じゃない?」
和也の言葉に僕はしばらく考え、妻が家呑みを承諾したらやってみようという話になりました。

お互いこの時は冗談半分でやってみよう的な感じでした。

そして1回目の家呑みをすることとなりました。

 
2017/06/10 17:38:57(k6n08AQN)
27
投稿者: TANU
奥さんはそのまま落るのか?
続き凄く待ち遠しいです
17/08/02 07:31 (9gaBR5Nw)
28
投稿者: (無名)
お盆休み明けぐらいに更新してないかな?
作者の方飽きちゃったのかな?
17/08/15 00:33 (jSFCWQH5)
29
投稿者: はる
本格的に寝取られになるのかな?
この後どうなるか興味があります。

17/08/24 11:54 (x.G0M1q5)
30
投稿者: まこと

【その10】



僕は爆睡しているふりをして、和也と妻の様子を薄目を開けて観察していました。
「奥さんと二人でお酒を飲めるなんて幸せだなぁ」
和也は久美子の手を握りながら言いました。
「ホントですか~?ありがとうございます」
久美子はかなり酔っていながらも嬉しそうに答えました。
「でも・・・ちょっと飲み過ぎたかなぁ~」
久美子は目がまわっているのか、身体をふらふらさせました。和也はそれを受け止めるように妻の肩を軽く抱き寄せました。
「ごめんなさい。ちょっとふらふらしちゃった」
久美子はそう言いながら和也から離れようとしましたが、和也はそれを制止し、久美子を再度抱き寄せました。
「あ、あの・・・」
久美子は困惑していました。
「少しこうしてていいかな?」
和也は言いました。
「どうかしたんですか?」
「こうしてると、すごく癒される」
和也は久美子を抱きしめながら言いました。久美子は酔ってて抵抗できないのか、それとも下手に抵抗して騒ぐのはマズイと思ったのか、和也に身を任せていました。
「毎日の疲れが吹き飛ぶよ」
「あはは。私、マイナスイオンでも出てるかな笑」
「俺には奥さんは最高だよ」
和也が久美子を後ろから抱きしめるような形でした。後ろから両腕を妻の首にまわし抱き寄せていました。
(うわ・・・なんか、興奮する)
僕は薄目を開けて二人の様子を見ながら勃起していました。
次の瞬間、和也が妻の頬に軽く一瞬キスをしました。
「こらこら。ダメですっ」
妻は酔って眠そうな感じでしたが、和也を軽く睨みながら言いました。
「久美子さんが好きなんだ」
和也の言葉に久美子は驚いていました。
「夫がいるんですよ。しかも目の前に・・・」
「わかってるけど、気持ちを抑えられない。久美子さんが好きで堪らないんだ」
和也は再度久美子の頬に軽くキスをしました。
「ダメですってば・・・」
久美子は和也から離れようとしましたが、酔ってて身体に力が入らないのか、抵抗する力は弱い感じでした。
和也は久美子をさらに強く抱きしめました。
「あ、ダメです。やめて・・・」
目の前に夫である僕が寝ていたので、久美子の声は控えめでした。
抵抗する妻の頬に手をあて、和也は久美子の目を見つめました。
「大好きです。久美子さん」
妻が一瞬固まった隙に、和也は久美子の唇にキスをしました。
「ん~・・・ん~・・・!」
必死に和也から離れようとする久美子を力で畳の上に押し倒し、和也は久美子の唇を貪るようなキスをしました。

17/08/31 17:31 (TkbT8b5F)
31
投稿者: まこと

【その11】



和也は妻を畳の上に押し倒し、久美子の唇を貪るように激しいキスをしました。
「ん~ん~・・・!」
久美子は和也の肩をばんばん叩き抵抗していましたが、顔を和也に押さえられていてキスから逃れることができないようでした。和也が舌で久美子の唇をこじ開けようとしましたが、久美子は必死に唇を閉じていました。
妻は両腕と両足をバタバタさせ抵抗していましたが、僕が近くで寝ていたので、それも音をたてないように弱いものでした。
「久美子さん、好きです」
和也は妻の頬や首筋にキスをしたり、舌を這わせたりしていきました。
「ああっ・・・」
和也の舌が首筋を舐めあげると、久美子は身体を少し震わせ、小さな声を漏らしました。
(久美子・・・感じたのか?)
最初に書きましたが、妻は僕以外の男を知りません。そんな妻が他人に抱かれ声を漏らす姿に僕はヤバいくらい興奮してしまいました。
「だ、ダメです。もうやめて・・・」
久美子は言いましたが、和也は久美子の首筋や頬、耳までキスをして舐めまくりました。
和也が耳の穴周辺を舌で舐めると妻はゾクゾクッと身体を震わせました。
「んんんっ・・・!」
妻が耳を舐められるのが弱いというのは、以前僕が和也に教えていました。なので、和也は執拗に妻の耳を責めていました。
そして和也は再度久美子の唇にキスをしました。今度は妻の抵抗が弱く、和也は久美子の口内に舌をねじ込むことに成功したようでした。
「んんっ・・・うぐ・・・」
久美子は和也の身体を叩いて抵抗してましたが、和也の舌が久美子の舌を捕らえて絡まり合うと、その抵抗もなくなっていきました。
「ん・・・んん・・・ん」
互いに舌を絡ませ唾液の糸を引きながら和也が唇を離す頃には久美子は大人しくなっていました。
「・・・はあはあはあ・・・」
久美子は息苦しかったのもあるかもしれませんが息をきらしていました。
「ごめん、もう気持ちを抑えられない」
和也はそう言い、また久美子の唇にキスをしました。
そして服の上から胸を揉みまくり、スカートを捲りあげて生脚を撫で回しました。
「ああ、ダメ・・・」
久美子は小声で言いましたが和也がやめるはずはありませんでした。久美子は少し泣いているようでしたが和也が胸を揉んだりすると、
「あっ・・・ああっ・・・」
と声を漏らしました。スカートを捲りあげられ、生脚が丸見えになりながら抱かれる妻の姿はめちゃめちゃエロかったです。

和也の濃厚なディープキス責めに、久美子は完全に負けたようでした。お酒に酔っていたせいで気持ちも高ぶりやすくなっていたのかもしれません。
「はあはあはあ・・・」
お互いに息をきらしながらも舌を絡ませ合い、互いの唾液を舐め合っていました。
和也が久美子のブラウスのボタンをゆっくり外していくと、
「ダメ・・・」
久美子は言い和也の手を掴みました。
「今さらやめられないよ・・・」
「夫がいるのよ・・・」
「まことがいなかったらいいんだ?」
和也がニヤニヤしながら言うと妻は、
「・・・ばか」
と呟きました。妻が掴んでいた手を離すと、和也はブラウスのボタンをすべて外し、左右に開きました。
白のブラに包まれた久美子の胸があらわになりました。
「久美子、綺麗だよ」
「・・・」
僕以外に呼び捨てにされ、さらに綺麗だよと言われて妻は恥ずかしさで顔を背けていました。
和也はブラの上から久美子の胸に顔を埋めました。
「あああ、なんて綺麗なんだ」
和也は言いながら胸を揉みまくりました。
「んんっ・・・!」
和也の揉むリズムに合わせて妻も声を漏らしました。
和也は背中に手を回し、ブラのホックを外しました。久美子は和也がホックを外しやすいように身体を少し浮かせていました。
(・・・もう抵抗しないんだな、久美子)
僕は興奮しながら薄目を開けて見ていました。
「あああ、久美子!久美子!」
妻のお椀形の綺麗な乳房とその上の小さな乳首があらわになると、和也は興奮MAXで久美子の乳首にむしゃぶりつきました。
「んんっ!あああんっ!」
和也に乳首を舐められ、久美子は身体を少し仰け反らせてゾクゾクッと震えてました。声も必死に抑えているようでした。
和也が両手で乳房を揉みまくり、左右の乳首を交互に責めると、久美子の息づかいも次第に荒くなっていきました。
スカートを腰部分まで完全に捲りあげられ、生脚丸出しの妻のパンツを和也はいよいよ脱がそうとしましたが、
「はあはあはあ・・・ダメ・・・」
久美子は理性が残っていたのか、和也を制止しました。
「久美子・・・」
「夫がいるのよ・・・ここではダメ」
「どこならいい?」
和也が聞くと妻は、
「寝室に・・・」
そう言いながら起き上がりました。半裸のまま、久美子は寝たふりをしている僕を起こさないように和也を夫婦の寝室に連れていきました。

17/08/31 19:56 (TkbT8b5F)
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