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ハイエナ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:ハイエナ
投稿者: (無名)

夜な夜なひろきは獲物を探していた。

繁華街の路地をさまよい、ひろきはギラギラした目付きで何かを物色して居た。

夜も11時を過ぎた時にひろきは一人の女を見つけていた。

ぐったりとビルの路地で倒れ込んでいる。

周りを見渡しながら人がいないのを確認すると近くへと向かう

長めのスカートの女は細身で20代後半から30代前半の女だった。

「大丈夫ですか?」声をかけても「ンンー」としか反応がない。

酔いつぶれた女の顔をながめるひろきは辺りを見回していた。

ちょうどビルの建物の間に人が入り込むスペースがあった。

ひろきは見ず知らずの女を抱き抱えて建物の間に向かっていく。


そして…

酔いつぶれた女のスカートを捲りあげたひろきは、指で女の秘部を撫で回す。

「ンンッ…ンンッ」と微かに反応はするが、起き上がらない女は無意識にじっとりと湿らせていく。

指で撫で回し、指を入れても反応は薄い

ひろきは女のバックを枕がわりに女を寝かせ、ジーンズを脱ぎ、いきりたつ獣を露にした。

幹は太めで長さも並みの男よりあるひろきはにやりと笑いながらゆっくりと女に沈めた。

「ンンッ!ンンッ!」小さな反応をしながらも眠ったままでひろきはゆっくりと全てを沈めた。

「締まる」ひろきは女の味を舌舐めずりしながら味わい腰を小刻みに動かした。

「ンッ!ンッ!ンッ!」女は声を出して反応しながらも眠ったまま

ひろきはその肉体に欲望を打ち付けていく。

ブラウスのボタンを外し、小降りな胸に吸い付いたひろき

締め付けを味わいながら欲望を打ち付けていった、
はぁ…はぁ…はぁ ひろきの息づかいだけが響いた。

そしてひろきの動きが早くなり息づかいが早まる。

眠ったままの女は微かな反応たけで起き上がる事すらしていない。

そしてひろきの息が荒々しくなりひろきの動きが早まると「アッ!」とひろきは声をあげながら濡れた秘部の中にドクッドクッと種子をばらまいた。


汗を滴らせながらばらまき、欲望を果たすとひろきはゆっくりと起き上がった。

横たわる女をそのままにジーンズを履きなおし汗を拭うと携帯で写真を撮った

そしてひろきは女を残して路地に消えていった
 
2017/06/08 15:14:27(7v36QcB7)
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