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訪問販売
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:訪問販売
投稿者: 親父 ◆AI.DYiXIz.
一人で家にいると玄関先で声がするのででてみると若い女の人が(あの少しよろしいですか)細身でおれごのみ暇なので家の中に連れ込んだ ソワァーに座らせるとミニースカートから太ももが見えていて彼女の横に座ると女の人の下着の販売でした(奥さんは)(今出掛けてるよ)口から出任せおれは独身だ バックから悩ましい下着がおれは彼女の太ももに手をおいてみた 下着の説明をしていたがおれは上の空で聞いていた (お姉さんもこんなのはいてるの みせてよ)おれはスカートを間繰り上げた(やめてください)(見てみないとわからないだろう)パンストをずらして見てみると白のスケスケのパンティーが泣きそうな顔でした (おれが何枚か買うからさ)とまじまじと見ていた (いつもこんな下着を 上も見せてよ)ブラウスのボタンを無理やりはずすとハーフカップのブラジャーがかなり巨乳に見えた たまらずおっぱいを揉んでみた ブラの中に手を入れてやると(ア~だめです)(乳首が感じるみたいだね)しばらく指で乳首をもてあそんでいたら彼女が弓なりになりけいれんしていた パンティーに触れると濡れていた パンストを脱がして股を広げて股をなめてやった(ア~ウンウン)(もうずぶ濡れだよ)彼女にキスをしたら香水の甘い匂いに負けておれはむが夢中になっていた 全裸にしておれのちんぽをいれてみた 抵抗されると思っていたが案外すんなりといけた(ア~カタイのが奥まであたる)悩ましい声でなきだした おれはガンガン攻め立てた そしたら彼女がおれの首に手を回してきた 舌を入れてやると彼女の舌が絡み付いてきた(久しぶりなの)毎日オナニーをしていたらしい 一回爆発してもおれの腰に足を絡ませてきて話そうとしない しかもあそこのしまりはバツグンでした 年甲斐もなく三回もいただきました おれの家のシャワーを浴びていたときおれも風呂場にお互い激しいキスをした 悩ましい下着は買ってやった 彼女の下着もいただいた のちのちおれのおかずに しばらくしてまた彼女がきた おれのおちんちんが忘れられないと言っていた こんな美人画 みずからおれのちんぽをくわえだす おれの家にくるときははでな下着でおれに抱かれにくる まさしくたなからぼた餅だ 若い女はいいもんだ
 
レスを見る(2)
2017/06/08 03:22:23(fTlFbinP)
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