「自分でちゃんとひろげて、ほら太もも手でもって」
彼はそう言って 恥ずかしがる私の足を拡げさせました。電気はついたままで、私のアソコは丸見え…
「お願いします、電気…暗くしてもらえませんか?」
「ダメだよ。見えなくなっちゃう。見えない方がいいの?見られるの、好きでしょ?」
彼は私の心を見透かしたようににやりと笑いました
「ほんとに嫌なら、暗くしようか?」
「ごめんなさい、あの…その…このままでいいです」
ちょっといじわるな事言われただけで、私のアソコからは蜜が溢れてきました。彼もそれに気がついたのか、無言で入口を指でくちゅくちゅしたかと思うと…
「あっ、アアアンっ」
「ここがいいの?」
クリトリスを、私の蜜が付いた人差し指で 思いきりこすってきて…
「あっ、ダメ、ダメですいっちゃう…あっ、アンッ」
「まだだよ、まだイったらダメ」