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深夜帰りの女子大生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:深夜帰りの女子大生
投稿者: ショウタ
ID:zai100
もう数年前の話です。当時は埼玉の地方の駅徒歩数分のマンションに住んでいました。
初夏でその日は仕事も休みで一日中ムラムラしていたが、オナニーはせずに夜をむかえました。
日付が変わろうかという時間に、ちょっと散歩ついでにコンビニでも行こうと外出することにしました。
しばらく住宅街を徘徊していると、駅の方からちょっと露出度の高めのややぽっちゃりかなと思う女の子が歩いてくるのがわかりました。
 
2017/05/31 13:19:34(eNnOQgFR)
7
投稿者: ショウタ
ID:zai100
そのまま、訴えを無視して乳首を舌で転がしたり、吸ったりして敏感な身体を楽しんでオマンコに手をのばすと、すでにびちょびちょに濡らしていた。
チンコはやりたくてやりたくてMAXで勃起していたので、そのまま女の膣口に生のまま亀頭をあてがうと、さすがに犯されること察知したらしく、「いや、、、いや、、、」といいながら腰を動かして逃れようとした。
17/06/08 22:04 (6zKUz94A)
8
投稿者: ショウタ
ID:zai100
すぐさま、女の頬に一発おもいっきりビンタをかました。「バチンッ!」と部屋に響き渡った。女はすぐにおとなしくなり「ごめんなさい、痛くしないで。」と言ってきた。「じゃあ、いいんだな?」といい、女の膣口に再度亀頭をあてがい女の反応を見る。今にも泣き出しそうな目で、震えながらコクリと頷いた。
今度はじっとおとなしくしている。亀頭は徐々に膣口に沈まっていく。女の表情を見ながらゆっくりと。狭い部分を抜け、そこからはスムーズに入っていくが、わざとゆっくりゆっくりと、最後は大きく足を広げて、膣奥まで到達させた。女の目からは涙がつたっていた。
17/06/08 22:20 (6zKUz94A)
9
投稿者: ショウタ
ID:zai100
膣奥にまで到達した瞬間、女は首を仰け反らして感じていた。その様子を笑いながら、ピストンを始めた。女の蜜壺に腰を打ち付けるように出し入れする。完全に泣いている女を無理矢理レイプしている状況にどんどん興奮していく。もう止めることができなかった。どんどん出し入れが早くなっていく状況に女も気付き、「いや!中だけはやめて!」と必死に懇願してくる。しかし、もう遅かった。腰を掴んで思いっきり打ち付けて一番深いところまで入った瞬間、押し付けるように動きを止め、「ドクンっドクンっビュっビュっ!」脈を打つように勢いよく射精した。
17/06/12 22:19 (dudah6WR)
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