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入学式
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:入学式
投稿者: 新一年生 ◆DQPTyJrx4E
中島先生をぼくの家にお招きした ミニと前の開いたセーター姿で来ていた 親父もいて〔先生息子がお世話になってます)親父は先生の前に座りミニースカートから見える太ももと胸元を見ていた ぼくはわざとスカートをまくりパンティーが見えるように〔キャーヤメナサイ)といいながら後ろにまわりセーターの中にてを入れておっぱいを鷲掴みしてやった 親父は興奮していた 先生をぼくの部屋につれていきキスをしていたら〔お父様に見つかります)といっていたが ぼくは我慢できず先生を全裸にして犯していた〔ア~そんなに激しくしたらイクイク ウンウン)なんて悩ましい顔立ちか先生は何回もいつていた そのとき親父がきて〔お~お~ )と先生のおっぱいを揉んでいた〔おれも頼むよ)と先生の股を開き自分のものを入れた〔ア~ヤメテ ウンウン)先生も親父の首にてを回していた 親父は〔時々頼むよ)といって部屋をでた ぼくは明け方まで先生を抱き締めていた それ以来先生の下着は派手になった 前より色っぽくなってきた 学校では音楽室、理科室で先生を全裸にしておかしていた〔ア~ヤメナサイ)いいながら自ら腰をふっていた 妙子さんとは相変わらずプールでいたずらしてます 誰もいない更衣室で結ばれました〔お願い優しくしてね)締め付けが強く気持ちよかった その日は三回もやらせてもらった 誰もいない部屋で全裸にして廊下にも歩かせた〔ア~だれかくるわ)ぼくは楽しんでいた 週末はぼくの家に来ることが多い 親父には〔妙子さんと結婚するから)といっている 親父はこの村の地主だから妙子さんのご両親も了解積みでした 何よりも妙子さんが喜んでいた〔ありがとう 私でいいの)〔もちろんだよ)そのとき初めて妙子さんの裸姿をまじまじ見ていた〔恥ずかしいからあまり見ないで)我慢できずまたエッチヲしてしまった もちろん中だ市で ぼくの家に来てご飯を作ってくれてもちろん裸にエプロン姿で〔恥ずかしいわ)ぼくは興奮してしまい後ろからエッチをしていた〔ア~イイノイクイクウンウン)悩ましい声で〔妙子イクイク)とた折れ込んだ 〔妙子大事にするよ)初めて名前を呼び捨てにした〔よろしくお願いします)といっていた
 
2017/04/17 08:44:04(xl7M7Id8)
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