今日は支店回りでなぎさを連れ出した たしか渚の旦那は不祥事起こして田舎の支店に回されていた おれは奥さんのなぎさを仕事にさそった（私何もできないですよ）といっていたが おれはこの美貌に惚れ込んだ 車に乗り込みいきなりキスをしたら（ア～ダメダメ）悩ましい声で訴えるが香水のいい匂いたまらんです ブラウスのぼたんを外しブラジャーの中に手を入れて揉んでやった 色っぽいいい女あいつにはもったいない おれはズボンからチンポヲ鳥だし握らせていた 路肩に車を止めてしゃぶらせた ブラウスを脱がせて下着姿にさせてなぎさも早くいかそうと頭を上下に激しく降りだした （なぎさだすぞ 全部飲めよ）なぎさの頭を押さえていた 下着姿にしていると（はずかしいです）（今日はノーパンノーブラにさせた 下着はおれの鞄に入れて支店にいくとみんなが振り返っていた ブラウスごしに乳首が透けて見えていた たまらんこうけいだ 旦那がいる支店にいくと（部長さんここだけは勘弁してください）と言うので倉庫につれていき全裸にして犯していた（あ～こんなとこで）悩ましくなりおれも興奮してしまいました なぎさも興奮したのかおれの腰に足を絡ませていた なぎさはもう抵抗はしなかった 旦那を呼びつけ（本社に戻りたいか）（お願いします）（じゃ専務に伝えとくよ）（お願いします）おれに頭を下げていた 帰りの途中でホテルに入りなぎさを抱いていた

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