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入学式
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:入学式
投稿者: 新一年生 ◆DQPTyJrx4E
体育の時間生徒が少ないため一年生から三年まで合同でしている 私の相手は三年の妙子さん私より背が高い二人三脚のとき妙子さんの胸が私の顔の前にあり妙子さんは運動が苦手みたいで倒れてしまう(あーごめんごめん)といいながら私の顔には妙子さんのおっぱいが当たっていた なんて柔らかいのか?とおもった 背中に手を回すとブラジャーのホックがあたる 体育の時間は妙子さんが相手になっていた それ以来妙子さんと仲良しになった 妙子さんに水泳部の話をしたが(私泳げないから)といっていたが次の日はじめての練習日担任の仲島先生の水着姿をみて興奮してしまいましたスタイル抜群あそこはこんもり膨らんでいた 妙子さんも参加していた 妙子さんの胸元からこぼれんばかりのおっぱいがまぶしい 妙子さんが私とコンビを汲みたいといってくれた 二人でばた足の練習をしていたが私の股間はビンビンで妙子さんにバレないかと心配でした そのとき深いとこにいき妙子さんが私にしがみつきわたしは妙子さんのおっぱいを鷲掴みしていた そのあと気がつくとわたしはベンチに寝かされていた どうやら溺れていたみたいです 仲島先生が心配そうに(大丈夫)と聞いてくれたが先生のまだ水着姿をで巨乳のおっぱいが目につく 部屋につれていかれ妙子さんが待っててくれていた 着替えをしようとしたが私の股間はビンビンで泣きそうに妙子さんに訴えると妙子さんは私の海水パンツを脱がしてくれた(すごい)わたしはうわ言のように妙子さんの名前を呼び続け抱き締めていた 妙子さんは私のオチンチンを握り私語いてくれた(本田くんごめんね)とわたしはあっけなく果ててしまった 妙子さんは口で私のチンポをきれいにしてくれた わたしは妙子さんを抱き締めていた 妙子さんのおっぱいを揉みながらキスをした(ごめんね 私もあまりうまくなくて 二人だけの秘密だよ)と私に服を着せてくれた もう一度抱き締めてキスをした
 
2017/04/12 03:21:12(g2T1gElT)
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