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1:続 急ぎすぎた初体験
投稿者:
アーモンド
全裸で食事を食べた後、再びバイブによる攻めが始まる。
夕方、子宮に放たれた精液が今だに垂れる中、自分の愛液と混ざり垂れてくる。 脚が閉じられないよう縛られてる為、体を左右に揺するだけしか出来ずされるがままの永美。 このバイブによって何度もイカされ、天井の一点だけを見つめる放心状態になった。 男はシェービングクリームとカミソリを持ち出し、クリームを股間に塗ると「えっ…なんですか?」とうつろな表情で心配する。 「動くとケガするぞ」とカミソリを近づけようとすると、男の目的が分かり「いやっ…ゃだっ」と体を揺すって抵抗する永美を、「動くとケガするって言っただろっ」と罵声を浴びせると、「ゃだっ…辞めて下さい」と小さな声で嫌がるだけで、大人しくなった。 ジョリ、ジョリ…自分の薄く生えている陰毛が剃られていく。 ~数分後~ 「おぉ、凄いエロい。お尻の穴まで綺麗に丸見えだぞ」と剃った感想を口にする男。 永美は無駄だと思っても、脚を閉じる仕種をする。 男は携帯で何枚か撮影していく。 縄を解いてやると脚を閉じる永美を立たせると、バスルームに連れて行く。 永美は男から体を隠そうとするが、すぐに正面を向かせる。 パイパンになった股間をときより目をやりながら、男の手つきに嫌悪感が走る。 執拗に乳首周辺や股間のあたりを、男の手がはい回る。 恥ずかしさしかない永美は、俯くしかなかった。 湯舟に一緒に浸かってる間も、男の肉棒が尾てい骨にあたり前に逃げようとするが、男は永美の体を後ろから覆いかぶさり逃がさない。 風呂から出ると、椅子に座らせる。 その椅子にビデオカメラをセッティングすると一枚の紙を永美に渡される。 中身は改めて誓う文面と、質問が書かれている。 「股を開いて、これをカメラ目線で言いなさい」と命令する。 一通り目を通した永美は、「こ、こんなの…読めません。」と拒否する。 「あの動画、どうなってもいいのか?」と水を飲みながら言う男。 「でも…」と躊躇する永美に、「これからも平穏な高校生活送れなくなってもいいのかな?」と耳元で小声で囁く。 「10…9…8…7…6…」と男がカウントダウンをすると、「分かりました。読みますから。」と慌てたようにカウントダウンを制止しようとする永美。 「あの…私は…」と言いかけると、「カメラを見て言うんだ」と罵声が飛ぶ。 慌ててカメラに目をやり、「○☆高校 2年1組 内川永美 処女喪失した感想は…えっと…痛かったです。い、一番…」と吃ると「正直に言えばいいんだよ」と罵声が飛ぶ。 「い…一番感じる所は…えっと…」と黙ると、すぐに「正直に気持ちいいとこ言えばいいんだ」と罵声が飛ぶ。 「か、感じる場所は…む、胸です。」と永美が言い終えると、「もっと詳しく言うんだ。股も、もっと開け」と怒鳴られる。 「すいません…感じる場所はち…乳首です。」と言うと、「乳首をどうされたいんだ?」と質問を投げかけられる。 「な、舐められたりすることです。は、初めて男の人の…お、オチンチンを見た時は…じ、自分の中には入らないと思ってました。」 「実際、挿れられてどうなんだ?」と突然の男からの質問。 「信じられませんでした」と一言。 「続けろ」と男からの命令に、再び紙に目を移す永美。 「こ、これからも私の…」と口ごもってると、「ちゃんと言え。」と罵声が飛ぶ。 「これからも、わ、私のマンコ…で良かったら、いつでも使って下さい。さ、聡さんの満足がいくまで、股を開きます」と言い終えると、男の顔色を伺うように見る。 「自分で広げろ」と自らマンコを広げるよう命令する。 躊躇していると、「早く!」と男の大声に驚き、慌てて指で秘部を広げる。 男はビデオカメラを持ち、マンコに近づける。 永美は恥ずかしさで閉じようとするが、「広げてろ」と声に慌てて広げる。 撮影を終え、「もし君が裏切ったら、この動画世界に流れちゃうから。分かるね?」と男から聞かれると、黙って頷く永美。 永美を立たせると後ろ手に縛り、口にはボールギャグを噛ませる。 怖がって軽い抵抗する永美だが、男が怖くて強く抵抗は出来なかった。 さらに胸が強調させるよう、紐で胸を挟むように縛る。 「痛いっ」と声を上げるが、気にすることなくきつく縛っていく。 男は、そのまま鏡の前に連れて行く。 縛られた自分が映ると俯き視線を逸らす永美に、「今の自分を見てみろ」と髪を掴み顔を上げさせる。 「今の感想言ってみろ」と男に、「ゃ…やだっ…」と小さく呟く永美。 その鏡の前で後ろから胸を揉んだり、乳首を指の腹で摩り弄り倒す男。 永美は俯き目を閉じ堪えている。 「ほぉら、もう乳首立ってきたぞ」と前に回り乳首を口に含む。 永美は立っていられず、しゃがむそぶりを見せるが、男によって立たされてしまう。 口から離れると、乳首周辺が男の唾液で濡れ光り、ほのかに赤みを帯びていた。 ベッドに押し倒すと、秘部をバイブで弄り倒す。 脚も閉じられないよう縛り、クリを攻めたり割れ目をなぞるように攻める。 腰を揺らし反応するも、顔を横に逸らし感じてしまってることを悟られないようにしていた。 しばらくすると、ネバッっとした粘液が分泌してくる。 息を荒くしている永美に、「どうだ?気持ち良くなってきただろ?」と男が言葉を投げかけると、首を横に振り否定する。 「冷静なのも今のうちだ」と、引き続きバイブでの愛撫を続ける。 ブーンという音が部屋に響き、ときより「ぅっ…」と小さく漏らす永美の声が聞こえる。 次第に永美は堪えきれないのか、断続的に喘ぎ声が漏れるようになった。 「…ぁっ…ゃっ…ゃだっ…んんっ」 それを聞いた男は、「我慢しないで、もっと声出せよ」と、さらに攻める。 すると突然、永美の腰が跳ね上がり痙攣する。 「イッったな。イッっただろ?」と男が聞いても、天井を見つめてるだけの永美。 男は休ませることなく、秘部にバイブをあてていく。 「ゃっ…ゃだっ…も、もぅ…許し…てくだ…さぃ…」との永美を無視して、バイブによる屈辱を続ける。 すると、「ゃ…やだっ」と声を挙げたと同時に、また永美の腰が浮き上がる。 「お~またイッっな。もっともっと気持ち良くなれよ」と屈辱を続ける。 永美は、どうすることも出来ずバイブによって何度もイカされてしまった。 ベッドの上、おねしょしたと思うくらいにシーツまで濡らした股を閉じる事なく、肩で呼吸をしている永美。 そんな永美の脚を肩につくかと思うくらい持ち上げ、秘部をしゃぶる。 「ほれ、自分のマンコしゃぶられてるとこ見てみろ」とマン汁を吸い上げ愛撫する男。 ジュルジュルッ…ズズッ… わざと音をたてながら舐め、永美の羞恥心を煽る。 「永美ちゃんのマンコ、俺のオチンチン咥えたがってるぞ~欲しいか?」と男が聞くと、永美は自分の性器を舐められてる下で首を振るだけ。 「欲しいんだろ?正直に言ってみろ」と言う男の顔が怖かったからか、「ほ、欲しいです」と言ってしまう。 「ちゃんとお願いしろよ。『オチンチンを私のマンコに挿れて下さい』って言ってみな」と男に、「わ、私の…マンコにお、オチンチンを…挿れて下さい」と恥ずかしさを堪え言い終えると、男は永美の体を起こし「じゃぁ、これを口で元気にしないとな」と肉棒を永美の顔の前に晒し、手を縛っていた紐を解く。 なかなか咥えようとしない永美に苛立ち、「早く舐めろよ」と口に肉棒を押し当てる。 諦めた永美は口をゆっくり開くと、一気に喉の奥まで肉棒が入ってくる。 噎せつつも待ってくれず、唾液を垂らしながら奉仕を続ける永美。 男は永美の頭を掴み、欲望のまま乱暴に腰を振り、永美の喉奥まで肉棒を出し入れする。 だんだん永美の口の中で肉棒が膨張していき、息苦しさも増していく。 「おいっ、そろそろ入りそうか?」と男が聞くが、永美は無反応。 「入りそうかって聞いてんだよ」と語気を強める。 永美は慌てて頷く。 「だったら、どうするんだ?」と男の問いに、男の意図を察したように「い、挿れてくださぃ」と答える。 男は満足したように永美を仰向けに倒し、脚の間に割ってはいる。 「あの…付けてください」と永美の懇願に、「俺は生だって言っただろ」と膣穴に肉棒の先をあてがう。 膣が先を咥えこむと、「ぃ…たぃ…」と声を挙げる永美。 「おぉ…相変わらずきついマンコだな」と歓喜しつつ奥まで挿入していく。 肉棒に纏わり付くようなマン汁、きつく離さない感じの永美の肉壺、じっくりと味わうようにゆっくり腰を動かす。 男が動く度、「ぃ…たぃ」「ぅっ」と悲痛の声を挙げる永美。 上から押し潰すように、腰を前後させると、「ぅっ…ぅっ…」と喘ぎ声が大きくなる。 体位をバックに変え、腰を動かすと大きい胸が前後に揺れる。 男は快楽に浸り、永美は俯き唇を噛み締め苦痛に堪えていた。 パンッパンッと部屋に響き、男は後ろから胸を揉んだりしながらマンコを愉しんでいる。 再び正常位に戻し、射精感を高めていく。 永美の後ろに手を回し、激しく腰を動かすと、「ぁっ…ぃた…ぃっ…」と苦痛の声を挙げてしまう永美。 男の様子が変わってきたのを察知したのか、永美は「いや…な、中は…ぁっ…ダメだ…から」と訴える。 当然、男は聞く耳を持つわけがなく、「中にたっぷりと注ぎ込んでやるからな」とラストスパートをかける。 永美は男の腰の動きによって体を揺らされながらも、「い…ぃゃ…な、中は…中は…」と訴えるが、男の動きが止まったと思った途端、自分の中に熱いものが入ってくるのを感じる。 「ぃゃっ…離れて…早く…お、お願いだから」と必死にもがくが、男は体を永美に倒し余韻に浸っていた。 最後の一滴まで絞り出すように、何度も腰を打ち付ける。 数分後、ようやく男は永美から離れると、膣から精液が垂れてきてくる。 永美は涙を流し、啜り泣いていた。 まだ夜は始まったばかり。 長い長い夜、永美にとって地獄の終わりは程遠かった。
2017/04/04 21:40:56(9Fj9KWpH)
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