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1:強制性処理女
投稿者:
ハリマル
◆9GP98r9EQU
<はじめに>
家族構成 夫 潤一 43歳 妻 裕子 40歳 娘 かなこ 高校1年 ある県の片田舎で幸せに暮らす。 三人家族のお話です。 旦那は公務員で二人は夫が23歳のとき知りあい恋愛の末、結婚をした。 裕子は、身長155cmでやや細身の体型で肩下位まで髪を伸ばしている。 見た目は童顔で近所でも美人で有名だった! そして、そんな幸せで美人な奥さんに目をつけた男がいた。 <ストーリー> 旦那は今年の1月に昇進を果たした。 その為、2月から1ヵ月の管理職教育に東京へ出張に行かなければいけなかった! 娘と二人きりの生活は少し寂しかったりもしたが充分幸せだった! 主人が出張してわずか4日後、しかも日中に裕子は、突然車で拉致され山奥でレイプされた!全裸で拘束されてデンマで何度も逝かされた! その光景の一部始終は携帯に撮られ警察に通報すれば家族にまで犠牲にすると脅迫された! 裕子は黙っているしかなかった! しかも、携帯番号とアドレスは控えられ連絡があれば必ず対応しろと念を押された! その後、一度呼び出されホテルで子供の学校の間中、延々とレイプされ続けた! 犯されながら家族構成から主人の帰宅日等色々聞かれた! この男はある組の組員で他にこのような女性が数名いること この男がいる他の組員も数人から数十人の女がいる話をした! つまりこの組のしのぎのひとつに犯したり弱味につけこんだりして自分達の都合の良い女を作り上げることも仕事のうちだったのだ! この女性たちのことをこの組、内部では組織の性処理女を略して性女と呼ぶらしい!一見言葉だけ聞くと聖女て思うが扱いは全く違う! この女性たちがその後どのように扱われるのか、どうなるのかはこの時知ることはなかったし、その後の他の組員や幹部及び成金達の気に入られかたで全然違っていた! また、男は暖暖組の組員と名乗っていて背中には刺青が入っていた! それから25日間程たち主人が出張から帰宅した当日「金曜日」に1件のメールを受信した! 件名 性処理女へ 「出所してくる組幹部の性欲処理のために奥さんには性処理おもちゃになってもらう!もし来なかったりしたらどうなるか解ってるな暖 明日の朝ノーパンノーブラでスカート履いて0856の暖暖暖発の電車に乗って暖暖駅迄行け暖駅までは旦那に頼んで送ってもらえよ! 途中の駅であんたの隣に来る手はずになってる暖良いな! あんたの相手はヤクザの組幹部だ!言われた通りに言うこと聞いてあんたの体を全て使ってしっかりと満足させてこいよ! 苦情がきたら罰をあたえる! まあ苦情が来る前にあんたが無事ではすまないと思うが・・・」 このメールに裕子は震えながら確認した。 取り敢えず明日の朝旦那に送迎をお願いした。
2017/03/23 05:57:30(H630sKQ2)
投稿者:
(無名)
この奥さんかなり脅えながら服従している様子が興奮しますね
17/03/23 06:28
(QTnZIFoi)
投稿者:
(無名)
ありがとうございます。
投稿の励みになります。 今日中に後、何話か投稿するので読んでください
17/03/23 06:38
(H630sKQ2)
投稿者:
(無名)
ようやく着替え終えて男の横に座った!
男は裕子の肩に手を回し 「良いか!これからお前の挨拶はこれだよく覚えておけ!いいな」 「はい!」 「後勝手に逝くな!逝くときは逝きます!逝ったら逝きました!って言え!良いな!」 「はい」っと返事をしたというか言うしかなかった! そして男から 「足開け!」と命令された。 裕子はゆっくり足を開いた ノーパンのため男はいきなりクリトリスに指を這わせた 「ヌチャ!」 「おいおい!まだ何もしてないのになに濡らして期待してんだ!この性処理女は! まさか電車の中で逝ったりしないだろうなあ! さすがにそれはないか! 見境のない家畜になっちまう! ハハハ! なにもされてないのに期待でこんなに濡らして旦那に申し訳ないって思わねえのか!全くこの穴女は! まあ俺が気持ちよければ良いけどよ!」 そう言ってゆっくりとクリトリスを刺激し始めた! 裕子は感じたくはないのにこの非日常的な状況に体が勝手に反応してしまう! 「ニュッチャ!クチャ!クチャ!クチュ!」 裕子は時折声がでそうになるのを耐えながら時が立つのを待った! 男は下半身だけでなく胸も服の上から触りだしそして直接乳首を刺激し始めたた! そして遂に裕子は一回目の絶頂を迎えてしまった! 全身に力が入り一気に脱力した! 「おい!なに勝手に逝ってんだ!逝くときは言えって言ったよな!」 「す・スミマセン」 男は裕子の髪をつかみ 「この家畜が!罰としてオナニーして逝け!」 「逝きたいんだろ!家畜!早くやれよ!一人エッチして電車の中で逝けっていってんだよ!今度逝く時はちゃんと言えよ!」 裕子はスカートの中に手を入れゆっくりと刺激し始めた! 「おい!何も見えねえだろうが!シートに足上げてM時開脚してよく見せろ!乳も揉めよ!」 言われた通りにするしかなかった! 「アッツ暖ハアハア!アアッツ」「おい!指挿れろや!そしてクチュクチュいわせろ!」 「アッツ!クチュクチュクチュクチュ!アアッツ!」 「逝きそうです!」 「旦那の名前言って私電車で逝く!って言えよ!」 「潤くん私電車で逝く」 「乗客みなさん仕事中の車掌さんごめんなさい逝っても良いですかだろ!」 「みなさんごめんなさい逝っても良いですか」 「じゃあ逝け!」 「アアッツアアッツハアハアアアッツアッツ!ハアハアハアハア!」 裕子は声を押し殺しながら二度目の絶頂を迎えてしまった! 「ハアハア!逝きました!」 裕子は言わざる得なかった! 「公共のみなさんがいる電車の中で逝きやがって!この家畜!」 「床に正座して座れ!」 裕子はゆっくりと正座した! 「お前何しに来た!」 「性処理するためです!」 「お前の処理か!」 「いいえ!」 「だったらお前の役割果たせよ!事故に見せかけて駅から落とすぞ暖死にたいか?」 「いいえ!スミマセン!」 「役割早く果たせよ!何をしてくれるんだお前わ!」 「・・・」 裕子はゆっくりと男のズボンに手をかけた! すると男は裕子の手を握り 「家畜が勝手に人をさわるな!先ずは今、お前がしようとしていることを俺に解りやすくお願いしろよ!」 「・・・フェラチオしても良いですか?」 「したいのか?」 「は・い!」 「良いだろう!」 裕子は男のズボンからチンチンを出してフェラを始めた! 「ジュポジュルジュルジュルオエツ ジュル」 男は時折頭を押さえつけたり頭を固定させて早く動かせたりした 「オエツ オエツ」裕子はもともと旦那でさえフェラは余り得意ではなくちょっと奥に入ると直ぐに嗚咽が出ていた!
17/03/23 08:04
(H630sKQ2)
投稿者:
(無名)
男は裕子に
「お前がやりたいって言ったからフェラやらせてあげてんだろうが!しっかりやれよ!」 と言って裕子の髪を掴み激しく動かした! 男は自分の快楽のためには容赦なかった! 「オオオオエエ暖ハアハアアアッツ」 「ジュルジュルジュポジュルジュルジュポジュル ウヲエッ!」 裕子は涙目になりながら必死にフェラをしたが裕子の目には嗚咽のせいなのか解らないが涙が出ていた! 「ッチ!なに泣いてやがる!座れ」 チンチンをズボンにしまい裕子をシートに座らせた! 電車が間もなく目的地に到着するためだ! 裕子は約1時間程の時間がすごく長く感じた! そして二人は目的地に○○に到着した! 到着後、男はレストランに入った。 お互い向かい合って座った。 店内はまだ1020分なので2組程しかいない! 軽い食事を注文した。 店員が去ってく! 男はポケットから遠隔ローターを出してテーブルに本体を置き 「おい!これをお前の中に入れろ!」 裕子は受取り辺りをよく見渡してから少し長めのスカートをたくしあげユックリと挿入した。 「挿れたか?」 「はい!」 男はリモコンのスイッチを入れた 「ブーン」と弱めの振動の時は余り聞こえないがリモコンで最強にすると明らかによく聞こえる! 食事中の約40分程スイッチを切られることはなく強弱と振動のリズムをリモコンで変化させ男は楽しんでいた! 「・・・ンンン!ハアハア!アアッツ!」 「おい暖そろそろ行くぞ暖」といって明細書を渡された! つまりは裕子が払えと言うことだった! 「お前の体も食事も何でもご馳走になってやるよ!お前の旦那にはしっかり稼いで貰わないとな!」 裕子は支払いを済ませ男の後を追いかけた! 二人は○○の街を歩いた! そして途中の路地裏で触られたりフェラさせられたりしたが全て裕子からお願いしたことになっている! そして○○から今度は、○○○行きの電車に乗り込んだ。終業式が終わり春休みの学生が数名とサラリーマン風の男性が一人、老夫婦が一組が一両編成の車両にいた! そのひとつのシートに座り込んだ! 男は裕子のオッパイを直ぐにさわり始め乳首を刺激していく! そしてキスや愛撫を行い太ももをなで回す! 暫くその状態が続き2駅過ぎた頃にはクリトリスへの刺激が始まっていた。 「ハアハア アアッツ!」指も挿入され時に激しく動かし裕子は絶頂を迎えそうになる! 「クチュクチュクチュ!」 「アアッツハア 逝きそうです!逝っても良いですか!」 「ああ良いだろう!家畜の私はまた逝きます!って言え暖! 「家畜の私はまた逝きます!」 「アアッツアアッツアッツ!」 「ハアハア!逝きました!」 「そうか逝ったか!」 そう言って男はローターを取出した 「クリトリスに当てて足で挟んでおけ !」「はい!」そう言って裕子はローターを 取り足を開いてクリトリスにローターを当ててユックリと足を閉じた! 男はいきなり強めの振動を遠隔で選択した! 「ブーン」と音が聞こえているがそれがすごく大きな音に裕子は感じた! 「ハアアアッツアアッツハアアアッツアッツ!あああ! ダメ!逝きそうです!アアッツ逝く!」「・・・ハアハア逝きました!」 「電車で何回逝くきだ!もっと逝けよ!変態が」 振動はまだ続けられている! 「ああまた逝きそうです!アアッツイクイク暖アアッツダメ!」 「逝きましたハアアアッツもうダメ!」男は振動を停止し裕子はローターを取り男に返した! 「おい立て」そう言って二人は立ち上がった! そして車両一番後方の出入口扉の前に立たされた暖 「おい!スカートを捲り上げて足を開いてあそこの男を見ながらオナニーしろ!」 「・・・」 そう言ってサラリーマン風の男を指差した! 「早くしろ!」 裕子は言われた通りユックリとスカートを捲り上げてクリトリスを刺激し始めた。 シートの背もたれで周りのお客は裕子が何をしているのか解らないだろう! 「クチュ!クチュ!」 「アアッツハアハアハアアッツ!」 男は裕子に時折卑猥な言葉を言わせた! 「もっと触って!」 「私、あなたを見ながら感じてる!」 「貴方に妄想で痴漢されてます!」 「ハアハアアッツ!ンンンっつ!ハア」 男は裕子にローターを渡した 「使えよ!」 「・・・」 裕子はクリトリスに当てた 男はローターのスイッチを入れ強めの振動を選択した! 「ハアハア アアッツ」 「まさかあの男も妄想のなかで家畜女とヤッテル何て想像もつかないだろうな」「あの男を見ながら気持ちいい! もっと激しく触ってっていってみろ」 「もっと激しくしてアアッツ!アアッツハアハア」 「逝くときはしっかりあの男を見ながら逝けよ!」 「アアッツ!ハアハアアッツ!アン! アアアア」 「駄目です!アアッツ!逝きそうです!」 男は突然ローターを止めた 「お前は俺の家畜だ!気が変わった!」 男はチャックを下ろしチンチンを出して裕子にしゃぶらせた! ゆっくりと裕子はしゃがみ辺りを見回して死角であることを確認してフェラを始めた! 「ジュポジュルジュルジュポジュル ハアハア ジュルジュポジュル オエツ!」 裕子は必死にするしか選択肢はなかった!嗚咽が出ようがシャブリ続けた! とても長く感じたが暫くしたら○○駅に到着し、二人は電車から降り組員が用意したであろう一台レクサスに乗り込み車を発進させた!
17/03/23 10:15
(1Ev5KIhD)
投稿者:
(無名)
車は大通りに出て山に向かい始め対向車もいなくなってきた!
山の山頂へ着くと少し開けた駐車場があり少し歩くと屋根がついただけの小屋みたいなものがあった! 「おい!降りろ!」 そう言われ裕子は車から降りた。 男も降りてトランクから段ボールとバックを出した! 少し歩き小屋へと近づき 「さてじゃあ挨拶しろよ!」 「・・・」 裕子は辺りを見渡し人がいないのを確認しゆっくりとワンピと上着を脱いで全裸になり男のチンチンの前にコンクリートの地面に正座をした! 男もチンチンを出して「さあ!ヤレ!」とだけ言った暖 裕子はゆっくりと口を開けて男のものをくわえ込みそして目を会わせゆっくりと頭を前後に動かした! 「ジュルジュル!ジュポジュルジュル!」 15回頭を前後に動かし終え 「私の体を使ってください!」 「ああ解った!暫く続けろ」 そう言って携帯電話を手に取り電話を掛けた! その間裕子はフェラを続けた 「ジュポジュルジュル!」 「ああ俺だ!」 恐らく部下であろう人に電話していた! 「この家畜は暫く俺専用にしろ!ああ!そうだ!解ったな!他のやつは手を出すなよ!後、女の自宅の各部屋にカメラ仕掛けとけ!そうだ!しっかりやっとけ!」 そう言うと男は電話を切った! 「お前は今日から暫く俺専用の穴だ!良いな!」 「・・は・・い」 「それから俺以外のヤツとはセックス禁止だ!勿論旦那ともだ!あんたの自宅の全部屋にカメラを仕掛けるように指示した音声も入るからもし約束破ったら面白いことが起こるぞ!良いな」 「・・・は・・い!」 そう言いながら裕子は自然と涙が流れた! 男は全裸の裕子の髪をつかみ立たせてオッパイを揉みながら話した! 「お前みたいな穴女とやる場所にはもってこいの場所だろ!」 裕子の胸とクリトリスを刺激していく! 「アアッツハアアアッツハアハアアッツ!」 男は小屋にあるテーブルに段ボールを置き 「おい!ここにのってよつん這いになれ!」裕子は言われた通りにした! 男は手枷を二つと何やら加工された直径40~50cmの板をバックから出して! よつん這いになった裕子の手首を引っ張り足首と拘束し反対側も同様に拘束した! 裕子の顔はテーブルにつきお尻を突き上げた形になった! そして板を膝と膝で固定した。 裕子は四つん這いの状況で膝から上が開いたようになり膝に固定された板によって何があっても足が閉じることができなくなっている! 「うううッ!怖い!怖いです!」 小さな声で訴え涙が流れる! 男は聞こえているだろう裕子の声には反応せず電池タイプのデンマを2本出した 「さて!今日から飼い始めた家畜はどう泣くのかな!」 そう言ってデンマ2本をいきなり最強で当てて来た! 「アアッツハアハアアッツ!ああアッツ!ハアハア!うううッ!アアッツ!ダメ!ダメ!ハアハアアッツ!アン」 1分程で裕子に絶頂の波が襲ってきた! 「アアッツアッツ!あああっ!ヤダヤダ!ああ!逝きそうです!逝きそうです!アアッツ!アアアアッアアアアアアーー」 裕子の体がビクンとなり絶頂を迎えた! 「アアッツ!助けて!いやぁ!アアッツ!アアッツ!アッ!」 「逝きました!逝きました!本当です!もうお願いします!アアッツ!」 「ブーーン!」 しかし、男の行為は終わらない 無機質な音が響き渡る! 「家畜の鳴き声はこんなもんじゃないだろしっかり泣けよ!」 そう言って閉じることの許されないマンコにデンマ2本の波が襲ってくる! 1回目の絶頂からわずか1分程で更に2回目の絶頂が襲ってくる! 「アッツ!あああああっ!ヤダヤダ!アアっ!助けて!アアッ!逝きます!逝きます!アアッツアアアアアアーーいやぁーーアアッツアッアッ!ダズゲテ!イギマス!イギマス!キャアア!イ・ギ・マス!アアッツ!アッ!」 二度目の絶頂を迎えた! 「ハアハアハア!アッハア!もう許してください!助けて!もうもう!」 次々と襲ってくる快楽に子宮が痙攣してお腹が痛い! しかしそれを訴えても継続される強制快楽! それは快楽と言うより地獄だった! 「アアッツイヤイヤ!お腹が痛いです!アアッツアッツ!ダメ!ダメ!もうイギタグナイ!逝きたくない!オデガイジマズ!アアアッ!うううッ!また逝きます!イギマズーー!アアアアーーー逝きました逝きました!もう許してください!」 山の頂きに裕子の快楽の絶頂鳴き声がこだまする! 「そうだな後、10回ぐらい逝ってみろ!」 「アアッツ無理です許してください!なんでもジマズ!アアアアア!また逝きます逝きます!アアッツアッツ!ダメ!ダメ!ダメ!アアアアアーーアアッツアッアッアッ!」 裕子の体が跳ね上がる! 何度も何度も何度も何度も何度も何度も!絶頂させられた! 「ハアハアハアハア~もうダメです!もうダメ暖」 何度絶頂を迎えたのかもう覚えてはいなかった! ようやく解放されグッタリした体を無理矢理起こされフェラを要求された! 「良いかフェラが気に入らなかったらまた強制快楽にしてやる!しかり奥までくわえこんで俺を気持ちよくしろ!」 「ジュルジュルジュポジュルジュルジュポジュル!オエツ!」 裕子は必死にフェラをした。 強制快楽は意思に反して体が勝手に反応して連続的に逝ってしまう! いつ終わるのか解らない連続的アクメは地獄であり恐怖だった。 今は、この男に尽くすしか選択肢はなかった。 「おお!やればできるじゃねえか!やっぱり家畜の躾ができてくると良いフェラするじゃねえか!これから、やる気のないフェラしたら罰だからな!」 「はい!」 「さて、そろそろお前の穴に入れてみるか!」 「・・・」 「何か気の聞いた言葉ぐらい自分で考えて言えよ!」 「入れてください」 「アッあのゴムを・・・」 「ゴム?何か言ったか!おい!」 「・・・・・」 裕子は怖くて何も言えなかった! 「私の穴で思う存分性処理してくださいって言ってみろ!」 「私の穴で思う存分性処理してください」 男はチンチンをバックで裕子に挿入した! 「アアッツ!」 「私はあなたの性欲処理のために生きていきます!って言え」 「私はあなたの性欲処理のために生きていきます!」 裕子はバックで付かれながら男の言葉を復唱させられた! 「アッツ!アッツ!アッツ!もう主人とはエッチできません!私の体は貴方の物です!主人はお金だけのためです暖」 「私の体も主人のお金も貴方の物です!何でもゆうことききます暖アアッツハアハアアアッツアッツ!アン」 「いつでもアアッツ私のこんな穴で良ければ使ってください!」 「アアッツ逝くぞ!」 「アン!アアッツ」 そして男は中だしした! 「さて、俺が逝ったら直ぐに掃除だ!俺の子種をしっかり吸い出せ!俺がいいと言うまでもう一度立たせるつもりでフェラしろ!」 フェラを続けるとさすがに3年も刑務所にいただけあって直ぐに復活して再度挿入された! 「アアッツアッツ!アン」 山のなかに乾いた肉のパンパンという音が鳴り響く 男は裕子の携帯から旦那であろう着歴を探しだし電話した 「○○○駅のお迎えを頼め!」 そう言ってバックで付かれている裕子に携帯電話を渡した! 男は裕子に携帯電話を渡し、腰を振り続けた! 「アンアアッツ!」 「あ!もしもし裕子!」 と旦那が出た! 男はお構いなしに腰を振る 「ンンン!ハア暖もうすぐ ッツ 着くから ッツ っ迎えにッキッキって」 「うん良いけど何か様子が変だけど大丈夫?」 「うう暖うん暖ッダダイッジョウッッブ」 「じゃあ今から出るね暖」 「うん!」 そう言って半ば強引に旦那との電話を切った 「良い鴨の旦那見つけたな!しっかり利用してヤレ!俺のために!」 そう言って男は腰を振り続けた 「アアッツアッツ!」 「旦那は今頃お前の迎え準備だろうな!自分の嫁がヤクザの性欲処理してるなんて思ってもいないだろうな!」 「アアッツアアッツアンアン!主人に愛はありません!主人は協力者です。私は貴方を満足させるためにいます。」 「アアッツアンアンアンアン!お願いです!貴方の役に立たせてください!気持ちよくなってください!気持ちいいですか?私の体は良いですか?アアアアアあん!逝きます暖逝きそうです暖アアッツハアハアアッツ!・・逝きました暖」 男の言葉を幾度となく復唱させられながら男も果てていた! この山のなかで2回男は果てた 裕子は直ぐに掃除を始めた! 「ジュポジュルジュル!」 男の子種を吸い出す裕子は自分の液と男の精子と入り交じった肉棒を嗚咽しながらも必死にしゃぶった! 「よし!帰るか暖」 「は・・い!」 裕子はやっと解放されると思った! 「今日の夜、もしやりたくなったらお前の穴を使うからそのつもりでいろ!」 「そんな・・・・・主人がいます!」 男は無言で車に向かった! 裕子は、急いで着替え車に一人で向かう! 車内ではお互い無言で車を走らせた! ○○○駅には直接車をつけず近所のスーパーの駐車場に入った! 「さて!性処理女の最後の挨拶だ!」 そう言って男はチンチンを出した 助手席のシートに正挫をして 15回のフェラをして 「私の体は主人の物ではなく貴方の物です!またお願いします!」 そう言わされた 「お前ら家族はカメラと音声で監視されている!やれそうだったら自宅に入ってくるからこれからはなるべく直ぐにやれるようにスカートが良いぞ!」 自宅の鍵を出せと言われなにやら粘土みたいなものに型どりをした! 「旦那と一緒に旅行や買い物しててもどんな時でも俺の命令は絶対だ!俺がやりたくなったら穴を差し出せ!あ、それと自宅以外で宿泊するときは報告しろ!旦那とできない処置をするからな暖」 そう言われて 裕子は車を降りて駅に向かう! 暫くして1台の軽自動車が来て裕子は乗り込んだ!
17/03/23 17:49
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