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1:強制性処理女3
投稿者:
ハリマル
映画も終わり二人は映画館を後にした!
裕子は夫になにも聞くことが出来なかった! 自分も無理矢理とはいえセックスしていて夫に求められても拒否せざるえないのである! ただ裕子の胸にポッカリと穴が空き虚しい気持ちになった! 映画館を出て二人は別々になりショッピングセンターをそれぞれまわっていた! その時、裕子の携帯電話が鳴り男に屋上駐車場に呼び出された! 男は高級外車の後部座席に乗っていて!運転手の若い男と中年の男が助手席に乗っていた! 「乗れ!」 とウィンドウ越しに指示され裕子は後部座席に乗り込んだ! 「お前の旦那も自分の妻とデート中に他の女とするかね?」 「・・・・」 裕子は黙っていた! 「まあ俺には関係ないけどな!あんたの穴をさんざん使うだけだし!」 「おい!さっきしたばかりだがまたしたくなった!挨拶しろ!」 「エッ!」 そう言って辺りを見回すと人は結構往き来している! 後部座席はスモークではあるが正面からだと裸体になれば見えるだろうしスモーク越しでも良く見れば見える! 何より前の席には男が二人いるのである! 「カシラ!良いっすね!いつでもできる女性沢山がいて!」と助手席の男が言うと! 「サスガッス!カシラ!」と運転手が言った! 「女性はいねえだろう!家畜だよ!」 カシラ!ってなんだろう!裕子は思った! ただこの中で1番偉いということだけは理解できた! 「早く挨拶しろ!」 「ぱしっ!」 裕子の頭を叩いた! 裕子は、セーター、スカート、下着を脱いでくつを脱ぎ後部座席のシートに正座を下着! 男はズボンを脱ぎチンポを出した! 裕子はいつもの通りフェラをして 「私の体で処理してください!」 と言った! 男たちは黙って正面を見ていた! 時折駐車中の車と車の間を人がすり抜けていく! 男は後部座席の中央に位置していたが裕子を中央に寄せて自分は端に移動した! 裕子は思わず胸を隠した! 正面から歩いてくる買い物客の人達から全裸の女性が車の中に要るのがわかるはずだった! 「手をどけろ!家畜!」 と怒鳴られた! 「はい!」 と慌てて手をどけ視線を男と反対の左側に向けた! 男は裕子の顔を正面に向け 「外を見てろ!お前の体見てもらえよ!」そう言いながらマンコ刺激し始めた! 「ヌチャ!ヌチャ!」 「ンンンッ!ハアハア!ア!」 裕子は時折、外を歩く人達と目が合うのが解ったが前席に乗っている厳つい男と高級外車で何かを悟り視線を反らして歩き抜けて行く! 「ハアハア!アア!ンン!アン!」 「クチュクチュクチュクチュクチュクチュ」 男が指をいれて激しく動かす! 「ハアハア!アアアッ!ハアハア!アアッィ!アン!アア~逝きそうです!逝きそうです!」 男は、動きをやめた! 「お前こんなにカタギサンに観られてるのに相変わらず変態だな!」 男は上半身だけ服を着た状態で裕子を中腰にして裕子のしたに入り後座位の体位で挿入した! 「アア~ハアハア!アン!」 男は後ろから胸を揉み腰を動かす! 「アン!アア~ハアアアッ!」 車は明らかに揺れて後部座席の中央で裸の女性が揺れているのが解る! 通りすがりの人達は、皆一瞬見るが後に視線を反らし何事も無かったかのように通り過ぎていく! 「アン!アン!ンンンンっ!アン!」 「ピリピリピリピリ!」 裕子の携帯電話が着信を知らせる! 男は裕子のバックから携帯電話をだし通話ボタンを押して裕子に渡し引き続き腰を動かし出す! 相手は主人だった! 「ハアハア!もしもし!う・ん! いま!ハアハア!ンンンンっ!ハアハア!アッ!いまは・・なんか・・ようふく・・ンンっ・・みてる・・ハアハア!」 男は裕子を下から突き上げ胸を揉む 耳元で「旦那と電話しながらのセックスも良いな!さっき旦那も浮気してたんだしお前も喘げば!スッキリするぞ!」 激しく揺れる車は明らかに変で皆が見ていく! 駐車場の真ん中で高級外車の後部座席で怖そうな男が3人乗っていて一人の女性が全裸で揺れている! どう見てもまともではなく弱みを握られているか! 借金していて取り立てに追われている女である! 「ンンンンっ!だい・・ジョウブ!うん!アッ!アッ!アッ!ごめん・・でんアッ!パがわ・・るいみ・・たい!・・・・・・ハア~!アッ!」 裕子は時折受話器を離したりしてなるべくバレないように会話しようとした! 「アア~!気持ちいいぞ!家畜裕子!」 耳元で男が言った! そう言っていっそう激しく裕子を突き始めた! 「アアアンンンッ!ちょっ・・と・・ハア~!ンンっ・・きる・・ね・・」 「こ・・どこかアン!アアアっ!ハア・・わから・・アアアアっ」 裕子は電話を切った! 「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」 「アアアっダメ!ウンンッ!ハアハア!アッ!アッ!アッ!アッ!アアアッ~ーーーダメ!逝きそうです!」 「一緒に逝ってください!中に出して下さい!貴方の赤ちゃんほしいです!アアアッ!ダメ!イクイク!妊娠したら大切に育てます!アアアンンンッ!イグ~~アアアッ!アッ!アッ!・・ハアハア!」 男に卑猥な言葉を復唱させられる! 電話の着信が鳴り始めたが裕子が出ることはなく虚しく鳴り響くだけだった! 「パンパンパンパンパンパンパンパン!アア~良いぞ!しっかり喘いで鳴け!」 「ハアハア!アッ!ダメ!ダメ!・・アア~!また逝きそうです!アア~・・ハア・・ダメ!アア~・・・・・・アウッ!アアアっ!アッ!・・・・・・逝きました!アウッアン!」 男は構わず引き続き裕子を突き上げる「・・アアアアアアッ!アン!もう無理です!ダメ!アア~!もう逝きたくない!逝きたくない!アン!アア~ハアハア・・・・・・・・・・アア~!ダメ!イギマズ~!アア~!イグ~~~!アアアッ!アッ!アッ!・・アウッ!」 「さてそろそろ俺も逝くか!」 「・・・・・・ハア~!ハア!ううううっ!また・・イギ・・ゾウデズ・・タズゲテ・・アア~・・ハアハア!・・アアアアアアッもうやだ!アッ!アン!いやぁ~~!アウウウッ~!アン!アアアッ!・・アウッ!ハアハア!・・・・」 男は裕子の中で果てた! 「ああ~気持ちいい~!」 そう言って裕子の髪をつかみ引っ張ってポイと男の横にどけた! 「痛い!アア~!ハアハアハア!」 裕子は髪をつかまれ男の横に退けられたが直ぐにお掃除を始めた! 「ジュルジュポジュルジュポジュルジュポジュル!ハアハア!・・・・ジュポジュルジュポジュル!」 「もういい!」 男は裕子の髪をつかみチンポから引き離した! 男は後部座席の車のドアを開けた! 「やだ!エッ!待って!着替えてさせてくだい!エッ!きゃ!」 裕子を全裸のまま降ろし、服を投げて車は走り去った! 裕子は全裸のまま服を直ぐに広い集めた! 「やだ!ひどい!・・・・」 数人が裕子の行動を見ていたが誰も助けようとはしなかった! 裕子は車と車の間に入って着替え終えて走ってその場を去った!
2017/03/26 15:53:53(Yv4JvLVU)
投稿者:
ハリマル
裕子は改めて実感させられた!
あの男たちにとって私はただの物! いやそれ以下であると・・ 止めどない恐怖が裕子を襲うのと同時に二度と這い上がる事の出来ない地獄を悟った! 裕子は走ってショッピングセンターに入りエスカレーターで1階へ向かった! そして直ぐに近くのトイレに入った! 携帯電話が切れては着信を繰り返している! 裕子はマナーモードにした! 着衣と髪を整え中だしされた精液を拭き取る! 手が震える! 公衆の面前で犯され人前に全裸で捨てられる! こんなことをされたのに誰も助けてはくれない! 恐らくは通報した人もいないだろう! 裕子はゆっくりとトイレを出る! 携帯電話は相変わらずマナーモードで振動している! 恐らくは夫だろう! 「裕子!」 そう呼ばれた気がした! 「裕子!」 男が駆け寄ってきた! 「・・・・・・」 夫だった! 「どうした!なんかあった?電話の様子もおかしかったし!さっき見かけて追いかけて来たんだけど・・何度もかけたんだけど・・」 「気分悪い!・・帰ろ・・・・」 そう言って裕子は歩き出した! 前を見たら一人の太った男性が私をずっと見ていた! 確か! 私が車から出されたときにいた気がしたが良く思い出せなかった! ショッピングセンターを出て車に乗り込み帰路につく! 行きはあれだけ話したのに帰りは会話がない! 「気分悪くない?」 「うん!」 何だかぎこちない会話になる! 夫は何か気付いているのか? 私とのデート中に会っていたあの女性は? 何だか考えたくもない! 何も聞くことはできずに寝たふりをした! 1400頃自宅についたが夫は再度近所で買い物すると出掛けていった! 私は自宅の一室でボーっとしていた! あれから2ヵ月が経とうとした! 裕子は数日に1回は、あの男に抱かれていた! 夫は私の体を求めてくることはなかった! 体調の回復を待ってくれているのか浮気してるのかは解らなかったが前と比べて家をあけるのが増えた気がする! そんなある日の土曜日の出来事! 夫も娘もそれぞれ用事があるのか朝から出掛けていた! そして昼頃自宅に帰宅した夫は真っ青な顔をしていた! 「どうかした?なんか顔真っ青だけど」 「いや・・・・」 「ピンポーン!ピンポーン!ピンポーン!」 夫が慌てて出る! 「うちの妻とお付き合いしていたのは貴方ですか?」 「ア・あの・・すみません!すみません!」 「謝って済む問題じゃないんですよ!ご主人!ちょっとお話ししたいのですが宜しいですか!」 「あの・・ちょっと着替えて準備して良いですか?」 「いやいや!ご主人!お部屋で構いませんよ!」 「あの妻がいまして」 「おくさ~ん!」 男が少し大きな声で言った! 裕子は玄関に向かった! 「エッ!・・・・」 玄関には裕子を犯しまくっているあの男と映画館で見た女性がいた! 「奥さん初めまして!突然で驚かれたと思いますが!ちょっとうちの妻とご主人の事でお話がありまして!上がっても宜しいですか!」 何が起きているのか理解できない! 私を散々犯している男と主人の浮気相手が夫婦? とりあえず裕子は男とは初対面を装った! 「・・・・あ・あの・・はいどうぞ!」 そう言って裕子は6畳の部屋に案内した! 男と男の妻は二人ならんでテーブルの前に座った! 夫も女性の前に座る! 「お茶準備します!」 「奥さん良いから座ってください!」 「あ・はい!」 裕子は男の前に座った! 「奥さん!お宅のご主人なんですが・・実はうちの妻、まあ美香って言うんですが色々あったようでね!しかも妊娠しているようなんです!」 そう言って診断書を出した! 「まあ!奥さんからすれば信じられないと思うが詳しいことは私からではなくご主人からぜひ・・ねえご主人から説明してください!私もまだ妻からしか聞いていませんしね!」 「・・美香さんと・・浮気していたのは事実です!」 「浮気ですか?どれくらいの期間ですか?」 「2ヵ月位です!」 「どうやって出会ったのですか?」 「・・・・あの・・映画館で・・偶然です!」 「映画館ですか?」 「映画館でどうやってうちの妻を口説いたのですか!」 「あの・・美香さんが隣に座って・・・・私の・・その・手を握ってきたり・・触ってきたのが・・きっかけです!」 「おい!美香!お前から誘ったのは事実か?」 「手は偶然あたっただけです!握っていません!その後、勘違いしたのか胸を揉まれたり、下半身触られたので怖くなって映画館を出ました!」 「そうしたら男性トイレに連れ込まれて無理矢理・・・・」 「おい!嘘つくきか?」 そう言って立ちあがり美香を殴る蹴るした! 「きゃあ!アウッ!ぐっ!許してください!アッううッ!」 夫も裕子も何もできず座ってみているしかなかった! 夫もこの男が何者なのか何となくわかっているのだろう! 震えているのがわかった! 美香は顔にアザができ唇から血が出ていた! 「あの~どうぞ」 そう言って裕子は美香にティッシュを渡した! 「おい!もう一度聞くがお前が誘ったのか!」 「違います!」 裕子は嘘だと思った! 明らかに女性から誘っていた様に見えたが何も言えなかった! 夫も必死に 「エッ!違います!合意です!本当です!嘘じゃないです!」 「おい美香!この男として逝ったのか!」 「・・逝っていません!・・」 「そんな・・逝ったじゃないですか!」 すかさず夫が言った! 「はあ~らちが飽きませんね!」 「美香!今からこのご主人とヤレ!」 「・・・・・・は・・い」 ご主人遠慮なく逝かせて上げて下さい! 「いや・・ちょっと・・妻もいますし・・」 「じゃあ合意じゃなくレイプだったってことで良いですか?」 何でセックスしないとレイプになるのか意味が解らなかった! ただ男のしゃべり方の物腰は柔らかいが逆らえばただでは済まない空気を出していた! 「おい美香!お前から攻めてヤレ!」 「・・・・はい」 美香は夫のほうに行きベルトをはずしズボンとパンツを脱がせフェラを始めた! 「ジュルジュポジュルジュポジュルジュポジュルジュポジュルジュポジュルジュポジュルジュポジュルジュポジュルジュポジュルジュポジュル」 「あの・・ゆうこ・・ごめん」 男が裕子に近づく! 裕子の肩に手を回し 「奥さん!お宅のご主人がうちの妻に無理矢理なのか合意なのかは恐らくもう解らないだろう!浮気だろうがレイプだろうが奥さんにも責任を取ってもらう!良いな!」 そう言いながら胸を揉み始めた! 「許してください!」 「・・・・いつも道理のあいさつするか家畜!」 男は裕子の耳元で小さな声で言った! 裕子は無言で首を振った! 「じゃあ黙って抱かれろ!そしたら旦那も俺とは初めてと思っているだろうからな!本当は何度もヤってるがな!」 美香は、夫を押し倒して女性上位で挿入した! 「アアアッ!ハアハア!ンンンンっ」 美香が夫の上で腰を動かしていた! 裕子の肩に手を回しオッパイを揉んでいる男に主人が 「裕子には関係ありません!手を出さないで下さい!」 「ご主人うちの妻と散々やっといてそれはないでしょう!」 男は裕子のセーターを脱がしブラを外して胸をもんだ! 「止めてください!許して・・ハアハア!アンッ!」 美香も腰を動かしていた! 「アンッ!アアア!ハアハア!アンアン!」 「あ!ああ!ヤバい!美香さん止めましょう!」 「夫には逆らえません!諦めてください!」 「ああ!ダメ!アアアアっ!ア!」 夫は美香に中だしした! 男も裕子にバックで挿入していた! 男を見た夫は愕然とした! 全裸の男の上半身の背中と前の胸ぐらいまで一面入墨が入っていた! 公務員の夫への無言の強迫には十分だった! 「ああ!ンンンンッハアハア!アアアアっ」 「ご主人!奥さん感じてますよ!」 「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」 激しく裕子を突き始めた! 「アン!見ないであなた・・・・・・ハアハア!・・アアッ!・・・・」 美香はことを終えて着替え始めた! 「旦那さん!奥さん見といてヤレよ!しっかりと!」 「見ないで・・アアッ!・・・・ンンンッハアハア・・・・アン!・・・・アアッ!」 「奥さん気持ちいいんだろ!感じて良いんだぜ!」 「許して下さい!妻は関係ないんです!」 裕子はこの男に何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も抱かれているため体はこの男にしっかりと馴染んでいた! そして望まない絶頂の波がくる! 「・・アン!アアアッ!・・・・ハアハア!アン!・・・・・・アアッ!」 裕子の体に力が入り夫にも裕子が逝ったことを理解できた! 「奥さん逝ったのかね!」 「じゃあ私もそろそろ!」 「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」 一層男が腰を激しく動かした! 「アア~!・・・・ンンンッ・・ハアハア!アアッ!」 「ああいくぞ~アアッ!アッ!」 男は裕子の中で果てた! 夫は泣いていた! 「裕子ごめん!裕子ごめん!」 「まあまあ!ご主人も奥さんも着替えましょう!」 そう言って男は着替え始めた!美香はとっくに着替え終えて座っていた! 夫は裕子の服を拾い集めて渡した! 「何で浮気なんか?」 「ごめん!」 「・・・・・・」 二人は無言で着替えてテーブルに座った! まずは男が口を開いた! 「こんなになった妻の美香と今後私は夫婦生活を続けていけません!離婚します! ご主人が妻をレイプしたのかそれとも合意だったのかはもういいでしょう!今後調べないと約束します。離婚するとはいえ美香は一度は愛した人です! 妻は宗教上、子供を中絶できません!産むしかないのです!その養育費と出産準備資金として今月から10万を20年間お願いします!また一応慰謝料で200万でどうでしょう!それから私には今後奥さんを自由にさせて下さい!」 「あの・・妻は・・チョット」 「ご主人、私も人です!妻を失い性欲の発散場所を失いました! 奥さまがもし駄目だと言うのなら・・・・娘がいるそうですね! 旦那さんみたいにレイプでもいいのですが!」 「いや・・それは・・」 「どっちか選択しろよ!ご主人!」 突然口調が変わった! 裕子が会話に割って入った! 「私が・・・・」 「そうか!奥さん決心してくれますか?流石物分かりがいいですね!」 「いや・・・・ゆう・・こ」 「潤くん・・・・娘のかなこを一番に考えて・・」 「・・・・でも・・」 男と話し合いながら念書を作成した! 「では氏名と住所の記入を!ご主人!」 1 毎月10万を20年間の支払い 2 慰謝料200万の支払い 3 妻裕子とセックスさせること 4 娘には手を出さないこと 中だししないとか主人が男と交渉したが全て却下され娘に手を出さないことのみ受け入れられて署名させられた! 男と美香は自宅を後にした! 高級外車の後部座席に二人は乗り込み車は発進した! 「おう!美香ご苦労!これでお前の借金100万円の支払いは終了で晴れて自由の身だ!」 「・・・・・・・・は・・い」 「今日は成り行き上お前を怪我させた治療費だ!」 そう言って2万円を渡した! 「また借りたくなったいつでも来てくださいね!美香さま!」 そう言って美香を自宅に送って車を発進させた! 「カシラさっきの女からどれだけもうけたんですか?」 「美香からの利息の支払いで700万円と俺とのセックスの裏ビデオで500万とさっきの旦那とのセックスの裏ビデオで150万円と慰謝料200万と存在しない子供への養育費が毎月10万×20年分で総額3950万の儲けだな!」 「あの美香って女いくら借金してたんですか?」 「100万だ」 「たった100万が3950万ですか?毎月の支払いはカシラの女に手を出した旦那が悪いんだしもっと取っても良かったじゃないんですか?」 「これ以上取ると素人さんでもどうにもならなくなって警察に相談したり犯罪おかしたりてこっちも調べられてしまう!だからチョット少ないか位がちょうどいい!」 「それに実際あの旦那に美香から手を出させたしな!調べられるとすぐわかる!俺の妻ではなくただ顧客だしな!」 「良いか!長く儲けたければ一人をあまり追い詰めるな!分散させればいいんだ!今回は美香の借金を他人の旦那に押し付けた!そして今度はあの旦那の妻裕子を利用して儲ける!別の旦那に養育費を払わせることだってできる!まあまだ裕子はどうするか決めてないがな!」 「しかしカシラは出所して僅か2ヵ月ちょっとで月収は月1000万以上ですから!流石です!」 男は今後自分が性処理女として飼っているのをどう儲けにするのか! また、性処理女をどう増やすのか考えていた!
17/03/28 00:31
(DJt81E.F)
投稿者:
太郎
続きが気になって仕方ないです。
17/03/29 14:32
(JYlA6xrF)
投稿者:
ハリマル
旦那とヤクザの妻と裕子とその旦那との同時セックスの翌日の日曜日のこと!
前日から二人はあまり会話がなかった! 旦那はごめん浮気するつもりはなかった! っと言っても犯され言いなりにって家族を必死に守ろうとした裕子にとって夫がしたことを容易には許せなかった! ましては目の前でしている所も見たし見られた! もうダメかもしれない!とも思った! でも、娘のことを思うと決心できなかった! 裕子は寝付けず今は0500時だった! とりあえず洗濯機を回し、着替えを済ませて朝食を造り始めた! 夫と娘を0700に起こして朝食をとっていた! すると娘から 「ねえ!お父さんとお母さん喧嘩してる?なんか会話ないし!」 「う~ん!たまには夫婦喧嘩もあるでしょ!」と裕子が答えた! 「早く仲直りしてよね!娘に気を使わせないでよね!」っと冗談混じり気遣ってくれる娘だった! 夫も「うん!仲直りするよ!」 朝食を済ませ娘は課外授業のため日曜日にもかかわらず学校へ出掛けた! 「裕子!本当にごめん!神に誓ってレイプはしていない! 浮気は言い訳もできない!完全に俺に否がある! だだ出張から帰って来て欲求不満と裕子がなんかよそよそしく感じて・・・・その好きな人でも出来たのかもって勝手に思って・・・・つい・・」 「もういいよ! でも、私はこれからどうすば・・・・」 「まさかヤクザの女とは思わなかった!」 そう言いながら思い付いたように夫は職場の上司に電話をし明日、有給休暇の許可を得ていた! 明日は、月曜日で慰謝料200万と今月分の10万円を渡すことになっていた! 「お金なら私がおろして渡すよ!」 「いや!俺も行くよ!」 翌日娘が学校に行ってから直ぐにメールが来た! 金は今日の1100時に210万円を持って、○○の喫茶店にこい! という指示だった! 喫茶店の名前も場所もよくわからないと思ったが地図が添付されていた! 喫茶店の近くに大きなホテルがあったためナビにそのホテルをセットした。 ナビを確認すると隣の県で移動に2時間以上かかるためもしも遅れたりしたらまずいと思い直ぐに夫と自宅を出発し、途中の銀行で夫がお金を下ろした。 時間前に喫茶店周辺の繁華街に到着し近くの立体駐車場に車を停めて喫茶店に向かった! 裕子はその喫茶店を見てとりあえず普通の喫茶店で安心した! 中にはいると男性の店員がテーブルへ案内してオーダーをとる! 裕子と夫はコーヒーを頼んだ! 店内はけっこう広くて30名は収容できそうだった! 正面の入り口を入り左手にカウンター席で8名程度! 右手に2名2名が向かい合って座れるボックス席が入り口から奥に向かって4席ありその奥に右手が開けてソファーがL字型に配置されて10名程度座れるようになってた! 裕子と夫は右手のボックス席の一番奥から2番目に二人ならんで座っていた! お客は、カウンター席の奥に2名の男性と4名席の一番奥つまりは裕子と夫の背後に男性2名と女性2名が座っていた! 待つこと20分程で 「カランカラン」と扉が開き男と部下であろう人が5人程入ってきた! 男は私達の前に座り! 他の5人は奥の広いソファーに向かった! 座って直ぐに男はビールとつまみを注文した! 「あ~旦那さん今日はお仕事では?」 「今日は休みました!」 「そうですか!まあ支払いがとどこうらない程度に休むのは自由ですが!」 「では早速ですが!宜しいですか?」 「はい!」 そう言って袋を男に渡した! 男は袋の中身を出して 「う~~ん!旦那さん約束よりもずいぶん多いんですが?サービスですか?」 「全部で1500万あります!うちにある全てのお金です!これで何とか妻だけは許して下さい!勿論毎月10万も支払います!」 男は200万の束と10万円を抜きとり夫に袋ごと返した! 「ご主人!気持ちは解りますが契約は契約です! 契約違反は我々にとって致命傷になりかねません! もし契約にないこの額を受け取ってあなたが警察にでも言えば裁判で我々は負けてしまいます! 私たちのもっとうは約束は必ず守ることです! だだ裏切るやからもまれにいます! その場合は全力で抗議せざるえませんが!」 「・・・・・・・・あの・・警察には絶対言ったりしません!なんとか妻だけは!・・お願いします!」 「ご主人!私がなんか悪者みたいな言い方ですが? うちの妻の件は明らかに貴方に否がありますよね!」 男は運ばれてきたビールをゴクリと飲みツマミの唐揚げをパクリと食べた! 「あの・・それは・・」 「ご主人!契約を破棄するおつもりですか?」 「いや!そうゆうつもりは!」 「だったらチョットは黙れよ!お前の言いたいことはまだあるのか!コラ!」と言った後 男は物腰の柔らかい口調に戻り 「あるならもう一度ハッキリと覚悟をもって言ってみてください!」 男のドスの効いた低い声の後の物腰の柔らかい口調は次はないぞという勝手な思い込みなのか解らないが言い返すことは絶対に無理だった! 「・・・・・・」 「無いってことで良いですか?」 「・・は・・い・・」 「いやぁ良かった!ビックリしましたよ!ご主人!こういう冗談は今回までですよ!ハハハハ!」 「じゃあ奥さんチョット来て!」 そう言って奥のソファーに連れていかれた! 夫はなにも言わず見送るしかなかった! これから恐らく話でもしてから何処かホテルにでも連れていかれるんだと思っていた! 男はソファーの中央に妻を座らせ男はその横にドカッと座った!男の横には部下が2人と裕子の横に3人いた! 「おい!ビールとつまみを持ってこい!」 と注文した! ビールが人数分運ばれてきた! 「おう!じゃあ乾杯」 と部下たちと飲み会が始まった! 男は裕子のロングの青のワピースの上から胸を揉み始めた! 裕子は抵抗せずに耐えるしかなかった! 10分程揉んでから 「おいソファーに足上げてM字開脚しろ!」 「え!あの~ここを出てから場所を変えませんか?」 「早くしろ!」 幾らなんでもカウンター席の2人の男性からは振り返れば丸見えになり、4人のボックス席の男女4人もチョット身を乗り出せば丸見えになってしまう! 主人からは確認できないが! 普通の喫茶店で到底許されることではなかった! 「マスター!」 男が叫んだ! 直ぐにマスターが来た! 「今からこの奥さんとヤルんで宜しく!」 「かしこまりました! 余り派手にはしないようお願いします!」 そう言ってマスターはカウンターに戻った! 「さて開けよ!家畜!」 そう言って強引に裕子の足をM字開脚させた! まだ周囲は気がついていなかった! 男はパンティの上からユックリと刺激していた!
17/03/29 23:42
(2d5uM0Y3)
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