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強制性処理女2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:強制性処理女2
投稿者: ハリマル
翌朝日曜日の休日裕子は、朝食の準備をしていた。
娘は今日は課外授業で0900~1400迄学校なのでお弁当も作った!
主人は休日でもだいたい0700には起きてくる!
家族で0800に朝食を済ませ娘は自転車で出掛けた!
今日の裕子の服装は上着は白のセーターと下が膝下のスカートを履いている!
今日は、下着はつけストッキングも履いていた!
洗濯や朝食の片付け、掃除をして!洗濯が終わるまでの間6畳の部屋で主人とテレビを見ていた!

すると先程まで離れていた夫がゆっくりと後ろから抱き締め胸を揉んできた!
「あ!ごめんなさい! 無理だよ!こんな昼間ッから!ねえ!もうやめて!」
「え!でもよく昼間でもしてるじゃん!」
その通りである。子供も遅く寝るし、子供がいる時間は落ち着かないので子供のいない昼間とかが多かった。
「うん!でもダメ!お願い!」
夫がキスしようとしたがそれを裕子は避けた!
「お願いやめて!ねえ!」
「何でキスもダメなん!出張中何かあった!」
「ブーーーー」っと洗濯の終わりを知らせるブザーがなった!
裕子は返事をしないで立ち上がって洗濯機に行き洗い物をかごに積め勝手口からベランダへ行った!
洗濯物を干し始めると男が現れた!
裕子は男に気が付き周囲を見渡す!
勝手口側は木が茂っているためあまり人は通らない!
後ろをみてガラス越しにカーテンの隙間から夫の場所を確認した!
男は、ベランダによじ登ってきた!
「おいおい!お前の旦那!俺の家畜の胸に手を出したな!しかもキス迄しようとしやがって!殺すか?」
「すみません!気をつけます!許してください!お願いします!」
「キスしたいか旦那と!」
「・・・・・」
コクりとうなずいた!
「そう!」
男はキスなんかさせるか!って態度で
「じゃ挨拶!」
「・・・・・」
「おい!しねえの!」
このベランダの格子は裕子の胸付近までありそこから下は見えない!
その為裕子はしゃがんで服を脱ぎ始めた!
ストッキングを脱ぎ!セーターを脱ぎ!スカートから下着を脱いで全裸になった!
男は普通に立っていた!
裕子は男のジッパーに手をかけようとしたが
「まだ解らないのか!家畜が勝手に触れるな!」
「・・・フェラ・チオ・しても・良いですか?」
「濃厚なフェラをしろ!」
「はい!」
裕子は男のジッパーに手をかけチンチンを出して
「ジュポジュルジュルジュポジュル」
「私の体を使って下さい!」
「今日はフェラで逝かせろ!」
「はい!」
裕子は口を開きくわえた!
「ジュポジュルジュルジュポジュルジュルジュポジュルジュルジュルジュルジュル」
時折裕子は立ち上がってカーテン越しに夫の場所を確認するがTVを観ているようだった!
「ジュポジュルジュルジュルジュポジュルジュル」
「おい!俺が逝ったら精子は直ぐに飲み込むな!良いな!」
「ジュポジュルジュルジュポジュル」裕子は頭を縦に降った!
男は裕子の髪をつかみ激しく腰を降り喉の奥を性器のように突き始めた!
「ワワッウアウアウググヴェオエンンンッ!オエツ!ンンンッ」
「パンパンパンパン」と
フェラなのに腰を打ち付ける音が聞こえる!
「アアッツ逝くぞ!飲むなよ!口に含んどけよ良いな!」
裕子は首を縦に降りながら男の太股を軽く叩いた!
「ウベエ!ウエッ!ンンンッ・・・・・・・・・・・・・・・」
「あーーー!」
男は口の中に果てた!
「口を開けて精子見せろ」
裕子は「オエッ!オエツ!」
となりながら男に口を開き精子を見せた!
「よし!そのまま飲み込まずに服を着ろ!」
裕子は急いで着替えた!
「よし!口を開いてお前の舌に俺の精子をのせろ」
言われた通りにすると男は裕子の口に指をいれ精子をすくった!
「動くなよ!」
そう言って裕子の唇や鼻下にたっぷりと塗りまくった!
「今からお前の望みを叶えてやる!俺の精子を飲み込んでから30秒以内に旦那と濃厚なキスをしろ!セックスは禁止だ!」
そして裕子の携帯を取り上げタイマー機能を使用して4分後にアラームがなるようにセットした!
「準備はいいか?俺の精子だらけのその口で旦那にキスして飲ませてこい!いいかアラームがなったら終了しろ!それ以前にキスを止めたりアラームが鳴っても続けたりしたら旦那に制裁だ!よし飲み込め!」
「ゴクリ!」
「スタートだ!」
裕子は男の精子を飲みこみ直ぐに夫のもとへ向かった!
裕子は夫の前に直ぐに座って夫を見つめた!
「潤くん!・・・・ごめん・・」
涙が出た!
裕子は夫にキスをして舌を入れた!
ちゃんとしなければ夫の身が・・
「どうした!裕子」
「何でもない!キスして!お願い!」
夫は優しく抱き締めキスに答えてくれた!
しかし1分もすると胸を揉もうとしたりスカートの中に手をいれようとする!
「ダメ!お願い!キスだけで!」
「裕子!抱きたい!」
「裕子は夫の口に精一杯舌を絡めた!ダメ!お願い!言うこと聞いて!」
裕子はついさっき迄男のものをしゃぶって、しかも精子をタップリと塗られた汚い口で夫とキスをしたくはなかったが夫に危害がと思うと・・・・
「ピピピピピピ」
アラームが鳴った!
裕子はハッとして夫を突き放した!
「裕子どうした?何かあったの?」
「ううん!何でもないよ!ごめんね体の調子が良くないの!少し寝るね!」
そう言って娘の部屋に行き横になった!
裕子は声を殺して泣いていた!

しばらくして
一件のメールがきた!
件名<性欲処理女へ>
またいつヤりにくるか解らないがお前の3つの穴をいつでも差し出せるようにしておけ!

裕子は携帯のメールに目を通して「はい」とだけ返信した。
それから翌日の月曜日、裕子は、娘と主人を仕事へ送り出した!
今日も何かされるのか気がきではなかった!
お昼頃にに一件のメールがきた!
裕子は、メール画面を確認した!
夫からだった。
「昨日はごめんね!
体調大丈夫!
裕子の体調が優れないのに自分勝手で本当にごめん!
もし体調が良くなったら教えて!
それまでは待ってるから!




 
2017/03/25 08:05:21(PqucpsO7)
7
投稿者: (無名)
いつもコメントありがとうございます。
かずさんのコメントに支えられて頑張ることができます。

17/03/26 03:13 (l7c6B2yy)
8
投稿者: ハリマル
「そんな!」
裕子は小さな声でつぶやいた!
いつの間にか主人の隣に座っている髪が長くて30前半位の少しケバい女性の胸に主人の手がいっていた!
夫は顔は正面を見てなにもないような顔をしているが右手で隣の女性の胸を揉んでいた!
女性は夫の股間をユックリとズボンの上から擦っていた!
裕子は女性に視線を移した!

するとその女性は、裕子から視線をそらすことなく見つめながら主人を攻めていた!
笑ったり睨んだりすることなく裕子をただただ見ているだけだったが決して視線をそらすことはなかった!

男は一旦裕子への行為をやめて映画を観ているふりをしていた!
裕子も映画を観ているふりをして横目で主人の行為を見ていた!
すると女性は、携帯を出して何やらいじり始めて主人に見せて立ちあがり去っていった!
その直後主人がチョットとトイレに行ってくると言って場内を出て行った!
男は裕子の手を握り、主人の後に続くと主人はトイレに入っていった!
裕子はホッとした!
すると男は、裕子の手を引いたまま男子トイレに入った!
中には5つの扉付きの個室トイレがありその中央のトイレの扉がしまっていた!
恐らく主人がここに入っているのは容易に想像がつく!
男は裕子と扉がしまっているトイレの隣に二人で入り鍵をかけた!

「挨拶しろ!」
裕子はユックリと隣にいる主人に怪しまれないよう静かに服を脱ぎ全裸になってトイレの床に正座をした!
「ハア~!アンッ」
という声が僅かに隣から聞こえた!
裕子は一瞬ハッとしたが!
男から口にチンポをねじ込まれた!
「早くやれ!」
ユックリと音がでないように男の目を見ながらフェラをした!
「ジュルジュルジュポジュルジュポジュル」
裕子はエッ!と思った!
なぜ主人がいるであろう隣から・・
「旦那も何だかんだでチャッカリ宜しくしてんじゃねえか!」

「おい!お前も隣の女に負けないようしっかり音たててしゃぶれ!」
そう言われ男は奥までチンポを押込み裕子の頭を揺さぶった!
「オエッ!ジュポジュルジュポジュルウヲエオエッ!ハア~!ハア」
隣からまた女の声が聞こえてきた!
「アン!アア!アン!アンアア~ハア~!」
「お隣さんもやってるな!」っと裕子に言った!
男は裕子を立たせて後ろから胸とマンコを刺激してきた!
「アア!アン!ハアアア~!アッ」
「潤くん知らない男に抱かれて気持ちいいの!潤くんもあの子として気持ちいい?」
「感じてきてるわたし!」
男に復唱させらた!

「アン!アッ!ハアアア!逝きそうです!ハア~!ダメ!逝きます!」
隣から
「パンパンパンパン」
「アン!アン!アン!アン!もっと!もっと突いてください!今日は、大丈夫だから中に出して!」
と聞こえた!
裕子も男にバックで挿入され裕子を付きまくる!
「パンパンパンパンパンパンパンパン
「ンンンッハアアアハア!ンンンッ!」
裕子は声を圧し殺していたが
「おい声出せ!」と裕子の耳元で言われた!
「でないと娘がどうなっても知らないぞ
しっかり鳴け!家畜」
裕子は声を出すしかなかったが主人以外もいる可能性があるが選択肢はなかった!
声でばれないよう祈るだけだった
「アン!アン!アンアア~ハアアン!アン!」
「逝くときはいつもどうりその声の大きさでいえ!」
「パンパンパンパン」
「中に出して下さい!貴方の精子下さい!突いてください!」
いつもどうり復唱させられる!
「ああ逝くぞ!」
「アンアア~私も逝きそうです!アア~ハアアアハア!ハアアアーダメ!イクイク!アアッ!アッ!アア!ハアハア」
「ああーー」
と言って男は裕子の中に出した!
隣はまだしていた!
恐らくは主人・・
「アアアンンンッ!いいわ!突いて!気持ちいい!中に出して!中に出して!」
裕子と男は着替えてトイレを出た!
裕子は唖然とした!
トイレの前にはいかにもヤクザて人が7人程トイレの前にいた!
一般の人はこのトイレには絶対はいれないと裕子は思った!
この男の警護なのかと思った世間知らずの裕子はこの状況が仕組まれたものだとはまだ気がついていなかった!
裕子は映画館の席に戻った!
なぜ主人がセックスしてるの?
嘘でしょ?
どうやって知り合ったの?
そんなことを考えていると主人が戻ってきた!
「ごめんね!お腹の調子が悪いみたい」
裕子は「うん!大丈夫なの?」とだけ答えた!




17/03/26 09:43 (ajDuM6xL)
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