今日の俺の性欲の餌食となる獲物を見つけるためにコンビニの前でタバコを吹かしていると、目の前を丁度野暮ったい制服を着た女子高生が自転車で通りかかった。小柄な紺のセーラー服姿のどこにでもいそうな地味目の、いかにも男を知らない処女らしい女子高生だ。まだ男を何も知らない清純な女子高生を俺の変態的な性欲の餌食にして弄んでやる。女子高生を無理矢理押し倒して男を知らないその清純な身体を無理矢理に嬲り回して純真な心を思いっきり穢してやる。まだ誰にも犯されていない清純で綺麗なものを力ずくで引き裂いて心と身体に傷を負わせるのは、大人の女に味あわせる恐怖よりも麻薬的に気持ちがいい。望まないまま無理矢理知らない男に処女を犯された清純で純真な少女が心に傷を負って、これからずっと男を見る度に犯された恐怖が蘇り男におびえて暮らすさまがたまらないのだ｡
　６時をまわって周囲も丁度薄暗くなっていたので、俺は迷わず目の前を通っただけのこの初心な女子高生に目をつけ性欲の餌食とすることにした｡かわいそうにこの初心な女子高生は自分がこれから男に襲われるなんて夢にも思わないまま、のんびりママチャリをこいで制服のスカートの裾をひらひらさせて俺の前を走っていた｡後にいる男が自分の身体で歪んだ性欲を処理させようとしているにもかかわらず、まるで襲って下さいと誘うように制服のスカートから健康的な太腿を半分ほど晒して自転車を無警戒に漕いでいた｡
　サドルに食い込む女子高生の処女にしてはすこし大きめの尻をじっと視姦しながら、こちらも自転車で後をつけて襲いかかるチャンスを待っていた｡斜め後ろからよく観察すると胸と尻が地味目の女子高生にしては年不相応に発育している。これがいずれどこかの男の欲望の的になると思うと、俺が彼女の初めての男になってやれと思う。男を何も知らない純真で清純な彼女を今のうちに俺の変態性欲の餌食にしてやろうと思う。彼女の初々しい身体を徹底的に嬲りつくして、誰にも相談できない絶望の底に突き落としたくなった。俺はちんぽを立てて、妄想の中で制服のスカートの上から彼女のやわらかい尻の肉を触りたくって、滑々したセーラー服越しに処女の少し硬さのある胸を揉みし抱いていた。後から生暖かい尻の肉に自分のものを押し擦りつけ、それから逃れようと胸の防御が下がると、今度は両手でセーラー服の上から女子高生らしい胸をきつく揉んで責めたてる｡さらさらしたすべりの良い冬のセーラー服が、女子高生の胸を揉みし抱く快感をとめどなく増やす。今すぐに現実にこの地味目の女子高生を思いっきり犯そう、早く人気のないところに行けと歪んだ笑みを浮かべながら、さらに後を追ってチャンスが来るのを待った。追い込め、この何も知らない初心な女子高生を好きなだけ嬲りつくして絶望の暗闇に突き落とすために｡
　いつも夜道で獲物の女を後ろから追うのはぞくぞくする。自分が襲われて犯しつくされるのを知らない無防備な女を、さんざん身体と心を弄んで捨て去り絶望のどん底へ突き落とせることを考えるだけで体が震える｡今回の獲物はまだ何も知らない純真で初心な女子高生だ。これを穢して好きなだけ新鮮な身体を嬲りつくして弄ぶんだ、たまらない快感だ｡襲われたあとで誰にも言えずに女子高生が暗がりを見るたび、男を見るたびに自分が無理矢理に身体を嬲りつくされた事を思い出して怯えるのだ。自分の女の身体が無理矢理に男の欲望処理の為だけに使われて傷つけられたことを思い出すのが最高だ。この初心な女子高生は、女を捨てるその日まで俺に最初に自分が汚されたことをいつも自覚し、絶望しつづけるのだ。もてあそばれる為の悲鳴をあげる肉人形であり、男の慰めものだったことを忘れずに生きつづけるのだ｡ぁ
はひゃっ!!犯せ犯せ!!快感で狂いそうだ!!
　これから女子高生をどうやってぐちゃぐちゃに潰すかを激しく妄想しながらストーキングをしていると、この女子高生は後ろから俺がついてきているのに無警戒にもあまり明かりのついていない住宅街の方に向きを変えて入っていった。これで遠慮なくこれからこの清純な女子高生の身体と心を自由に弄べるかと思うと、あまりの快感に胸がどきどきして悪くなる｡相手のことなど考えるつもりがまったく無くなり、この初心で清らかな女子高生でいかに自分の変態的な性欲を満足するかで頭がいっぱいになる｡柔らかな身体を思う存分に触りたくってやる!女子高生の未成熟な新鮮な身体を無理矢理に触りたくってやる!華奢なその身体を力づくで押えつけて、身動きできないようにして思う存分に弄んでやる!と脅迫的に鬼畜な言葉がほとばしる。実際に今からこの女子高生の未成熟な身体を鷲づかみにし、俺の欲望が、女子高生の嫌がる強姦的行為が、気持ちのいい身体が、女の悲鳴が、押し寄せるように現実になってゆくのを感じる｡距離を詰める瞬間時間がゆっくり流れる｡

　少し太目の女子高生の身体のすべてパーツを後ろから視姦していると、この女子高生が不審な男に追われていることに気付いた、追われている事に気づいた女子高生の恐怖感が伝わる｡最高だ。自転車を必死で逃げようとしている女子高生の脇に強引に寄せ、後から柔らかな身体を抱きかかえるようにして襲い掛かる。左手で制服を膨らませている胸を後からつかみ、ナイロンの感触越しに女子高生の暖かい胸を味わう｡突然のことに驚いて女子高生は自転車ごとひっくり返ったので、女子校生の自転車をどけ、逃げられ無いようすかさず上から女子高生の柔らかな身体に覆い被さる。嫌がって暴れる女子高生の暖かな身体との密着感。混乱して何もわからない様子。女子高生の華奢な腹を殴り動けないようにして、スカートを捲り上げ、パンティに指をかけ、ぎっ、ぎっと引き下げる。大人しそうな小さな抗議の声を快感とともに無視して、見られたくない、恥ずかしいであろう女子高生の誰も触った事の無い柔肌の奥まで指を入れて蹂躙する｡身体の奥を俺に無理矢理に弄られるたびに、女子高生に精神的外傷が刻まれていくようだ｡
　顔を正面からよく見ると、おとなしそうな顔立ちをしていた。案の定暗闇で襲われて犯されそうなのに、強硬な抵抗はできずに
「やめて下さい…」と敬語で訴えるのみ。可愛いよ｡襲われる相手に敬語を使うなんて｡女の子はこうでないとね｡あくまでも恥じらいとともに犯されないとね。
　ブロック塀際に倒れこんで、転倒の痛みと男に襲われている混乱のため身動きのできない女子高生。お構いなしに身体にのしかかってセーラー服のホックを飛ばし、柔らかな胸を下着から掴みだし弄りつくす。女子高生のまだ誰にも触られた事の無い清らかな乳首を舐める｡口を手でふさいでいるので、身体中を嬲られて女子高生がうぐうぐと悶える｡夜道で見知らぬ男に無理矢理に清楚な身体中をまさぐられ、恐ろしさと恥ずかしさでもがく女子高生を絶望させるために飽きるまでいたぶり続ける｡ちんぽを出して紺のフレアスカートに擦りつけ、細かいスカートのひだの感触を楽しむ｡健康そうな太腿を舐めるようにしつこく撫で回し、別の太腿にかかるスカートのひだにちんぽを直接押し付ける｡女子高生のむっちりした太腿と紺の制服のスカートの快感が伝わる｡精子をぶちまけ、制服をぐちゃぐちゃに汚した｡つばを吐きかけ、首筋にキスマークをつける｡女子高生の未成熟なおんなの誇りをよごし、清楚な身体を惨めのものにしてやった。
　「大丈夫か、立てるか」と優しく声をかけて、立たせてわざと逃がしてやる。さらなる恥辱を女子高生に与えて女子高生を深く傷をつけ絶望させるために。解放されて猛スピードで悪戯された現場から自転車で逃げ出す女子高生｡さらに人気のない住宅地の端の道を通ろうとしたので、こちらも追いかけてもう一度襲い掛かり女子高生を自転車ごと転倒させる。今度は女子高生が自転車を捨てて立ち上がって逃げようとするので、追いかけて後からしがみついて手を前に回して高校生にしては柔らかな胸を弄る｡路上痴漢でよくあるように、尻にちんぽを直接密着させられ、後ろから手を廻して柔らかな胸とスカートの中に手を入れられる。制服のスカートに入れた手を奥に差し込んで、まんこをまさぐられ、未熟な身体をくの字におって嫌がる。女子高生が嫌がるともっと興奮して、もっともっと苛めたくなり制服をたくし上げ、飾り気のない木綿の白いブラジャーを下げ柔らかな胸を剥き出しにする。抵抗する華奢な女子高生を抑え込んで、曝け出された胸を、鷲掴みにして手の跡が付くくらいにきつく揉む。未成熟の女子高生の心とその身体に恐怖心と傷を負わせてやる快感。清楚な女子高生の飾り気のない木綿のパンティーに指を突っ込み誰にも触られた事の無いおまんこに弄り回して、無理矢理指を突っ込んで悲鳴をあげさせる｡
「いや、いや、…やめてください…、お願いします…」
「これからお前をここで犯してやる。」
「おとなしくやらせろ」
「死にたいのか」
もう恥ずかしくて怖い事は終わったはず、痴漢から逃げれたはずと思ってほっとしている女子高生の身体と心を、再び嬲りつくして絶望させる｡なんという快感だ。２０分ぐらいだろうか、16歳ぐらいの新鮮な女子高生の身体の隅々まで貪った｡よく成長していいるがどこか硬さの残る幼い胸や悲鳴を上げる甘い唇はもちろん制服のスカートの中の尻やオマンコまで嬲りつくした。あきることなく泣いて助けを求める女子高生の未成熟な身体中を指と舌が這いずり回った。弱弱しく抵抗する新鮮な身体をしつこく嬲り続けて、処女の女子高生を無理矢理に感じてくるまで悶えさせつづけた｡女子高生の身体を嬲りつくして自分の快感をほどなく満足させたので、今度は本格的に女子高生を嬲り始める。知らない男に襲われて怯えて乾ききっている女子高生の処女のおまんこに指を突き立てて激痛を走らせる｡今まで経験した事の無い苦痛で女子高生の未成熟な身体が痙攣してゆく｡最初は痴漢のつもりだったが、この女子高生の身体と心を絶望で満たすために最後まで犯し尽くしたくなった。この泣いて許しを乞うている清純で何も知らない女子高生をレイプしよう。ここまで好きに男に弄ばれてしまえば、レイプされても大した変わりはない。この女子高生の清純な身体を犯して汚しても構わない。この幼い女子高生の内臓の中で男根を突き動かして、陵辱し屈辱に泣き叫ばせよう。突こう。新鮮な身体をまさぐりながら欲望を押し付けてレイプしよう｡
　女子高生を犯すために泣きながら弱弱しく抵抗する女子高生の首を軽くしめ、抵抗できなくなるまで顔をはたいて大人しくさせた。それから女子高生の健康的な太股を抱えて無理矢理に開かせて初めて男に犯される恐怖で乾ききっている女子高生の陰唇を指で弄り、つばを塗り泣いて嫌がる女子高生のおまんこの中に指を突っ込んだ。自分勝手に女子高生のおまんこの中を、指で情け容赦なくかき回した｡この純真無垢な女子高生を妊娠させたい。一発で妊娠して自分の処女を犯した男の子供を産んでしまえ。制服のフレアスカートを膨らましていた尻をつかみ、嫌がる女子高生を押さえつけて後から姦す。両方の乳を爪後が残るほどの力で揉みしだく。まだ出れも入れた事の無い未成熟の狭い膣を乱暴に突き、俺は中に残りの精子をぶちまけた｡犯したい｡一生この子を辱めたい。制服を奪って裸で放り出すのも楽しそうだが、男にさんざん弄ばれて犯されたことを公にしないで一人で苦しむ様をおもうと、服を着せておいた方がいいと思った。写真をとって帰ってきた｡女をぐちゃぐちゃにするのは楽しい。何よりもの快感だ。泣き喚く女に体で奉仕してもらう｡女はセクハラされて当然だ。男の慰みものでいればいいのだ｡犯せばいいんだ。いい体している女は犯されて当然だ。文句をいうな｡おかされろ。ははっ!!!!

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