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1:バイトの女子高生を~つづき21~
投稿者:
晃
全裸の楓を乗せた車は、とある場所へと向かう。
途中、コンビニの駐車場に停め晃は後ろに移動すると体操座りをして体を丸めてる楓が居た。 楓の体を倒そうとすると、「ぃやっ」と抵抗する仕種をするが、「ここで騒ぐと、周りに気づかれるかもしれないぜ。」と言うと、抵抗する力が弱くなる。 晃はあるクリームが入ってる容器を手に取り、フタを開け楓の乳首、クリ、今だに精液が垂れ流している膣口の周辺や穴の奥まで、楓の抵抗も虚しくクリームを塗りたくっていく。 それが終わると、再び車を走らせる晃。 やがて車は、またも楓の見覚えのある場所に止まる。 目を閉じていた楓は、車が止まったのを感じて、うっすら目を開けると驚いたように目を見開く。 その場所とは、いつも勉学に励み、友人達と楽しい学校生活を送ってる高校だ。 いつも教室で、友人と他愛がない話で無邪気な笑顔を見せてる楓が、今は、運動場沿いにある小道に止まる車の中で全裸で横たわっている。 運動場では、陸上部の部活動で練習をしている高校生が居る。 もちろん楓のクラスメートも居るだろう。 そんな光景を目にしながら、楓は身体の異変に気づく。 乳首や股間から、何かジワジワと熱くなってくる。 身体の芯から熱を持ち、身体をくねらせ何とかごまかそうとするが、それだけでは物足りなかった。 楓の右手が自然と股間を埋め、そのむず痒さを解消しようとする。 最初は触る程度だったがら無意識なのか脚を開き膣の中にも指を挿入し、身体のほてりを解消しようとする。 媚薬の効果を確信した晃は「なんだ?また俺のチンチン欲しくなっちゃったか?」と近づき、我に還った楓は膣から指を抜き、激しく否定するように左右に首を振る。 不意に楓の足首を掴み左右に広げると、今までとは比べものにならないくらいのネバッっとしたマン汁が溢れ出していた。 反射的に隠そうとする手を跳ね退け、楓の秘部に顔を埋め吸い取るように愛撫する晃。 「ゃっ…ゃだっ…」と手で晃の頭を引き離そうとするが、それよりも体に電気が走るような快楽が勝り、手に力が入らない。 陸上部の部活動で掛け声が聞こえるなか、楓は男にマンコを舐められている。 媚薬の効果なのか、「ん~~」と声を上げてしまう。 だんだん楓の腰が上がる感じになっていき、体が硬直したと思うと同時な体を痙攣し昇天したことを確信させる。 それでも晃は愛撫を辞めず、すると直ぐに体を痙攣させ連続で昇天させる。 それでも続けると、イッてもイッっても貪欲に快楽を求めるように腰を自分の気持ち良い所に動かす楓が居た。 いつもと違う感じに戸惑う楓は自制心を保とうとするが、意に反して体は快楽を求めてしまう。 もちろん楓は、媚薬のせいだと知らない。 だが今は晃に刺激され続けられてる限り、「ぁぁ~…ん~~」と周りを気にせず声を上げて、反応してしまっている。 この数分間、晃のクンニによって何度もイカされた楓。 愛撫を辞め離れても、楓は脚を閉じることなく、左右に開いたままで肩で息を荒くしていた。 晃は楓の手首を掴み、体を起こすと目の前に肉棒を晒す。 「楓のクラスメート達が居る前でしゃぶりなっ!」と肉棒を握らせる。 外から見えないとはいえ、それでも気になるのか俯き躊躇する楓。 晃が不意に乳首を抓ると、「はわっ」と声にならない声を上げる。 「早く咥えろよ」と肉棒を突き出し催促すると、諦めたように肉棒を口に含んでいく楓。 股間の疼きを解消する為か、腰をくねらせながら口で奉仕させられる。 そんな様子に気付いた晃は、楓の左手を自身の股間に誘導し、「自分で弄ってみろよ」とフェラを続けさせながら、オナニーを強要する。 嫌がる仕種はしたものの、快楽には勝てず自ら慰めてしまう楓。 自分の意に反し、左手の指は膣の中に挿入させていく。 その刺激に、口篭った喘ぎ声を出しながらフェラを続けていく楓。 口の端からは、自分の唾液と肉棒の先から分泌する粘液が溢れ、涎を垂らしながら楓の顔が前後する。 肉棒を舐め続けてるうちに、今までみたいに強制的にやらされていた時とは違い、愛おしそうに晃の肉棒をしゃぶるように変わった楓。 先から根元まで唇でシゴくように肉棒が、楓の唾液で濡れ光ってる。 晃が見下げるなか、楓は懸命に口で奉仕する。 綺麗なピンク色した乳首が勃起し、頬を赤らめた楓の顔が晃の股間を前後する。 「どうだ?美味しいか?」と晃が聞くと、我に還ったのか動きが鈍くなる。 晃は肉棒を口から引き抜くと、楓の口と肉棒の先端が糸を引くよう離れていく。 「そろそろ欲しくて堪らないんだろ?」と割れ目をなぞると、体をビクつかせて反応する楓。 「あの中にクラスメート居るんだろ?」と運動場で陸上部の練習している生徒を指さす晃。 俯いてる楓に、「居るかって聞いてるんだよ」と頬を軽く叩く。 小さく頷いた楓に、「そうか。俺が大声で叫べば、何だろうって覗きに来るかもな。…そしたら中にクラスメートが裸で男とエッチしてるって分かっちゃう…そしたら翌日、クラスで話題持ち切りだな。」と独り言のように言う晃。 「正直になれよ。こんなにマン汁垂れ流してさぁ。俺にヤラれてるうちにエッチ大好きになったか?」とからかうように言う晃に、首を左右に振って否定する楓。 こうした晃からの言葉攻めの間も、股間が疼き落ち着かない楓。 不意に乳首を晃が抓ると、キャッっと後ずさりする。 「股間が疼いて仕方ないんだろ?コレ挿れないと納まらないぞ。」と自分の肉棒を指さす晃。 それでも無言の楓に、「そうか…そんなに嫌だったら口でイカせてくれよ。ほらっ」と再び口に肉棒を近づける。 だが楓は俯き無言。 「マンコは嫌なんだろ?だったら咥えろ!」と命令する晃。 股間の疼きに堪えられなくなった楓は、「…れて…下さい」と小さく呟く。 「何?聞こえなーい」と意地悪な表情で言う晃。 「わ、わ…私の…マンコに…社長さん…の…えっと…チンチンを挿れて…下さぃ…」と恥ずかしそうに呟くように言う楓。 晃は笑みを浮かべ、楓の目線に合わせながら「分かったよ。スケベな楓ちゃん」とからかう。 「仰向けになって股広げるんだ。」と命令する晃に、ゆっくりと仰向けになり躊躇しながらも、脚を広げていく楓。 「自分でマンコ広げろよ。」と命令すると、人差し指で左右に広げる楓。 それを覗きこみながら、「穴が丸見えじゃねぇか」と言う晃に、堪えきれず指を離してしまう楓。 「誰が離していいって言った?」と冷たく言う晃に、慌てて広げる楓。 肉棒の先端を割れ目に沿ってなぞり焦らすと、腰をビクッと反応する楓。 狙いを膣穴に定め、先端を埋めていく。 あれだけ何回も犯したマンコだが、相変わらずきつく絞まりのいい膣であった。 晃は楓のほうに体を倒し、脚を楓の顔にくるまで押し上げ、腰をゆっくり押し潰すように進めていく。 根元まで挿入しおえると、楓は大きく息を吐く。 楓はか弱い力で晃の肩を押し、引き離そうとするが晃は腰を引きピストンを開始する。 肉棒に楓の愛液が纏わり付き、きつい膣でもスムーズに動かせるようになる。 晃は体を起こし、太ももに手を回しながらピストンを再開する。 「おらぁ、お前のマンコ、チンチン咥えこんで離さないぞ。」「チンチン大好きですって言ってみろよ。」と言うが、楓は苦悶な表情を浮かべ小さく喘ぎ声を上げているだけ。 「黙ってないで正直になれよ。こんなに濡らして、嫌いなわけないだろ?」と言っても、楓は小さく首を振り喘ぐだけ。 楓は晃に突かれながら、「早く言えよ~。チンチン大好きですって言うんだ。」乳首を強く抓る。 「…ぃ…たぃっ…」と晃の手を剥がそうとする楓。 「チンチン大好きですって言ったら、離してやる。」と抓ったまま腰を打ち付ける晃。 「…チンチン…が…だっ…大好き…です」と楓が言うが、「声が小さい」と言われ、再度大きな声で言わされる。 楓が通う高校の運動場の脇に停めて、クラスメートも在籍している陸上部の部活動をしているすぐ傍で楓は晃の腰の動きに合わせ体を揺らす。 騎乗位にさせ、楓は運動場に向けた体勢で下から突き上げる。 「お前も腰動かせよ」とお尻を叩くと、「きゃっ」と小さく悲鳴を上げ、ぎこちない動きで腰を動かす楓。 晃の膝に掴まりながら、「ぁっ…ぁっ…」と次第に喘ぎ声が大きくなる。 楓の体が上下に揺らされるたび、幼さが残る胸も上下に揺らす。 「おいっ、気持ちいいんだろ?」と晃が言うが、目を閉じ喘ぐだけの楓。 「チンチン気持ちいいって言ってみろよ」と強く突き上げると、「はぁんっ」と声をあげるだけ。 「言えって言ってるだろ」と強く晃が言うと、「チ、チン…」と言いかけたとこで、「携帯見て言うんだ」と動画を起動させた携帯を見ながら「チンチン…き、気持ちいい」と言わされる。 「だったら自分で動いてみろよ」と晃は腰の動きを止める。 すると、最初は躊躇っていた楓は膣が疼いて仕方ないのか、髪を振り乱し胸が四方八方に揺らしながら、自分が気持ちいい場所を探すよう動かす楓。 晃は、毛が一本も生えてないマンコに肉棒が見え隠れする様子を見ながら、楓の暖かい膣内を味わう。 四つん這いにさせて、後ろから突く。 いきなり激しく突く晃に、「ゃんっ、ぁっ、ぁっ…」と思わず声を出し反応してしまう楓。 晃が腰を打ち付ける度、楓のお尻の肉が波打ち、肉棒の先から分泌してるガマン汁と膣奥から分泌しているマン汁が混ざり、四方八方に飛び散る。 楓の右手首を掴み、体を自分に引き寄せるようにしてピストンを繰り返す。 外の運動場では、部活動している生徒の掛け声が響き、数十メートル離れた車の中ではお互いの愛液が飛び散る音や楓の喘ぎ声が響く。 「ピチャッ、ピチャッ」「ぁっ、ぁぁ~んっ、ぁっ」 中から外が丸見えの車内で、楓は媚薬の効果なのか声が抑えきれないほど感じてしまっている。 そして体勢を正常位にさせると、晃は楓の脇から手を背中に通し抱きしめるようにピストンを再開。 「ぁっ、ぅっ、んんっ、ぁっ、ぁっ」と喘ぎながら、晃の腰の動きに合わせ腰を振る楓。 可愛らしく喘ぎ声を上げる口を口で塞ぐ晃。 その喘ぎ声は篭った感じに変わる。 口を解放すると、楓は大きく息を吸い再び大きく喘ぎ声を上げる。 晃が指でクリトリスを刺激すると、なお喘ぎ声が艶っぽくなる。 「気持ちいいか?気持ちいいなら気持ちいいって言えよー」と興奮に任せ楓に話しかける晃。 すると、「ぁっ…きっ、気持ち…ぃぃ…ぁっ…」と苦悶な表情を浮かべる。 晃は楓の胸を鷲掴みをするように揉み、腰を振る。 「気持ちいいって、何処が気持ちいいんだ?」と囃し立てると、「えっ…やっ、ゃだっ」と楓。 「今さら何言ってるんだ?何処が気持ちいいか言ってみろよ!」と追い立てる晃。 「マ、マン…コが…ぁっ…き、気持ちぃぃ…です」と眉間にシワを寄せる楓。 「よく言った。ご褒美に、たっぷりとプレゼントしてやるからなっ」と腰の振りが早くなる。 「何処に何が欲しいんだ?言ってみろ!」と罵声を浴びせるように言うが、喘ぐだけで楓。 そろそろ楓も限界かと思いつつも、「言えよ!」と頬を叩く。 「わ、私…の…マンコ…に…社長…さんの…せ、精子…をく、くださぃ」と何とか言い終える。 もちろん、そんな苦悶な表情を浮かべながら淫語を言わされる様子も動画に記録されていく。 晃も、いよいよラストスパートになる。 「クラスメートに聞こえてるかもな。ほら、クラスメート前でイッっちゃえよ」とピストンが激しく続ける。 パンッ、パンッ、パンッ… 「ィ…ィクッ…」と小さく呟く楓。 そして晃が肉棒が根元まで打ち付けたと同時に、楓の膣内に脈を打つように精液を吐き出していく。 と同時に、楓も上半身を痙攣させ、昇天に達したことを伺わせる。 数分間余韻に浸ると、肉棒をゆっくり引き抜いていく。 すると膣から、お互いの愛液と子宮にぶちまけた精液が逆流し楓の秘部を汚す。 肉棒の先端から滲んでくる精液を、楓の太股で拭うよう擦り付ける晃。 そんな無惨な姿も、動画に記録する。 数分後、落ち着きを取り戻した楓は、横を向き体を丸めるような体勢で今までの淫靡な自分がショックだったのか、涙を流して啜り泣く声を聞こえる。 そんな楓に、「ついこの前まで処女だった楓が、今では自分からチンチンを欲し、チンチンでよがってるんだからなぁ」と、さらに追い込む。 「気持ち良かったよなぁ?」と後ろから乳首を抓るように触ると、「ぃゃっ」と小さく声を上げ体をビクつかせる楓。 晃は無言で再び媚薬クリームを手に取り、乳首、クリ、割れ目の周辺、膣の中を入念に塗りたくり車を走らせる。 再び襲ってくる体の疼きに、楓は体をくねらせ悶えている。 やがて車は、とある場所に到着する。 今は倒産し廃屋となってる工場だ。 晃が楓が横たわる後ろに移動すると、自分の右手を股に挟むように膣を慰めていた。 「おやおやぁ、また欲しくて堪らなくなっちゃったかぁ~?」と、からかうように声をかけると、はっと我に還り手を胸を隠すようにする楓。 「着いたぞ。降りろ!」と手首を掴むが、抵抗し動こうとしない。 仕方なく晃は、楓を肩に担ぐように持ち上げ、廃屋へと入って行く。 「やだっ、やだっ」と手で晃のお尻のあたりを叩いて抗議するが、廃屋の奥に置かれてあるデスクに楓を下ろすと、楓は体を丸めるように構える。 「手を後ろにやって、脚を広げろ」と晃が携帯を弄りながら命令するが、体を隠したまま動こうとしない楓。 「言うこと聞かないなら、ココに置いて行ってもいいんだぞ。残って誰かに助け求めるか?体の隅から隅まで見られるかもな。…助けを求めたやつが男なら、我慢出来なくて犯されるかもなっ!」と、追い詰めていく。 その言葉が効いたのか、手を後ろで支え脚をM字に広げていく。 「もっと…」「もっと広げろよ」と言われながら、これ以上広げられないとこまで開脚する。 晃は右手で持っている携帯のカメラを起動させ、撮影していく。 楓は、目を閉じ横を向き堪えている。 晃は触ることなく、ただただ携帯のカメラで撮影をするだけ。 楓にとっては弄られることより、なお恥ずかしい行為であろう。 晃は左手で広げながら、「まだ綺麗なピンク色してんなぁ。とても何度も中出しされたマンコとは思えねぇ」と、楓にとって聞くに堪えない言葉を投げかける晃。 「おっ…さっき出した精子がまだ残ってるじゃねぇか」と指で掻き出す。 「ぁぁ」と思わず声を挙げてしまう楓は、唇を噛み声を押し殺すようにする。 「おいっ!マンコ、ヒクヒクしてるぞっ。欲しくて欲しくて堪らないんだろ?」と目線を上げると、首を左右に振り否定する楓。 マンコを弄る晃の指が、膣奥から分泌してくるマン汁で濡らされていく。 楓は思わず脚を閉じようとするが、「広げてろ」と晃の激に慌てて脚を広げる。 夕日が廃工場に差し込む中、その夕日が楓の裸体を照らしている。 膣に指を挿入され、無意識に楓も腰を浮かせたり反応させる。 静かな廃工場、楓の愛液が混ざる音だけが聞こえてくる。 クチュクチュ…。 「どうだ?気持ちいいだろ?」と秘部を弄りながら聞く晃に、横を向き顔が髪の毛で隠れ表情が読み取れない。 「楓は、こんな指だけじゃ満足出来なくなったよな」と指の出し入れを激しくさせていく。 ピチャピチャと、愛液が飛び散り晃の右手を愛液で汚していく。 次第に楓の口から喘ぎ声を漏らすようになる。 「ぁっ…ぁっ、ぁぁ~…ん~ぁっ…」 「ぁっ…ゃっ、やだっ…」と、楓の腰がだんだん浮いていったと思うと、楓が晃の手を掴もうとした瞬間、腰を痙攣させ昇天する楓。 晃は膣から指を抜かず、再び手マンを続ける。 「ゃっ…ゃだっ…も、もぅ…ゆる…して…」と眉間にシワを寄せながら懇願する楓だが、激しく手を前後させる晃。 「ぁっ…あっ…やぁっ」と楓が大きく声を出した瞬間、楓のマンコから勢いよく潮を吹いてしまう。 膣の収縮が指から伝わってくるのを感じた晃は、ゆっくりと指を抜く。 楓は、そのままの格好で腰を小さく痙攣させ放心状態。 またも無言で晃は膣に指を挿入し、指を折り曲げ膣壁をなぞるように動かす。 「ぁっ…ぁっ…ゃだっ…ぃゃっ、ぁっ…ぁぁぁ…ぁんっ…ぁっ…ゆる…して…」と口を半開きのまま喘ぐ楓。 だんだんと指を前後するスピードが早くなると、楓の喘ぎ声も早くなる。 腰が浮いたと思ったら全身を痙攣させ、またも昇天してしまう楓。 それでも晃は手マンを辞めず、何度もイカされ、晃からの攻めが終わっても、机の上で開脚したまま肩で息をしている楓。 そんな楓を机から下ろすと、地べたに座ろうとする楓に「おら、座るなよ。これからチンチンぶち込む所が汚れるだろうが」と晃が手首を引っ張ると、「す、すいません」と小さく謝り、立ち膝をする楓。 目の前に肉棒を晒されると、楓は何も言われてもないのに口に含んでいく。 頬を凹ませながら、根元まで懸命に咥える楓。 ジュボッ…ジュボッと唾液を垂らすも気にすることなく奉仕していく楓。 「よほど欲しいんだな」と晃がからかうが、無言で咥えつづける。 射精感が高まった晃は慌てて肉棒を引き抜き、楓を立ちバックの体勢にし後ろから挿入。 晃が腰を打ち付けるたび、楓のお尻の肉が波を打ち楓の喘ぎ声も聞こえる。 ゆっくりとそのままで移動し、机に楓の上半身を預けるように乗せ、激しく腰をピストンさせる。 ピチャピチャッと愛液が混ざる音だったり、お互いの体がぶつかる音が廃工場に響く。 そのまま一気にラストスパートを迎え、楓の子宮奥に精液を吐き出していく。 ゆっくりと肉棒を引き抜くと、糸を引くように精液が垂れ落ちていく。 こうして楓は、晃の性的な玩具となり高校生活を過ごしていくのであった。 おわり。 次回作も、同じハンドルネームで書かせて頂きます。
2016/12/22 08:44:31(P5CpzzBS)
2
削除済
2016/12/22 09:35:15(*****)
投稿者:
(無名)
楓の友達はどうなったんですか??
16/12/24 00:53
(Hxf15PTR)
投稿者:
晃
同じように性処理道具にされました。
16/12/24 09:24
(iP7N9Frb)
投稿者:
(無名)
友達の話も詳しく聞きたかったです
16/12/27 01:25
(5pbhk6aD)
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