「君は借金のカタに取られた身なんだよ・・・」
「そんな・・・」
「美少女で良かったねえ・・・凌辱ビデオは高く売れるからねえ・・・」
紺色のセーラー服に白いスカーフ、清純な女子高生が組み敷かれ、15歳の内股を曝け出す。
スカートをまくり上げられ、パンツはハサミで切り裂かれ、剥かれた淫裂は懐中電灯で照らされ膣奥まで晒された。
「イ、イヤァ・・・」
ビデオカメラがその様子を撮影していく。
自分の膝の内側を抱えるようにされて両肘と膝を白いロープで縛られ、惨めに股間を全開させられた少女は、悔しさに涙していた。
後に転がろうとする少女を座椅子に寄りかからせ、肘掛けに足をかけさせて更に股を開かせて、ネチネチと膣穴を広げ、弄り、恥辱の淵に追い込んでいった。
「清純そうな美少女でも、オナニーくらいはするんだろう？」
「ンン・・・イヤだぁ・・・」
「イヤじゃない。するかしないかを訊いてるんだ・・・」
「しない・・・しませんっ！」
淫戯に頬を紅潮させながらも、陰核を責められて身を捩った。
「正直に言いなさい。した事はあるんだろう？」
「ウアァ・・・はい・・・あります・・・」
「清純な美少女がオマンコ弄ってアヘアヘしたんだね。」
陰核を摘ままれ扱かれ、膣穴は淫蜜を滴らせて恥辱の囚人に貶められていった。
下半身以外は清純美少女にお似合いの紺色のセーラー服だが、下半身は陰核責めに蕩けた膣穴がヒクついていた。
ビデオカメラが美少女のあられもない姿を記録していった。
男がズボンとパンツを脱ぎ、グロテスクな陰茎を揺らせて近付くと、美少女は首を横に振って、
「止めて・・・お願い・・・」
と懇願したが、男の生の陰茎は膣穴に添えられ、メリメリと膜を引き裂いていった。
「イ、イヤァァァァァァァーーーーーーッ！」
15歳の破瓜・・・純潔は穢され、結合部が赤く染まった。
苦痛に歪む美顔、そしてセーラー服の前を肌蹴て露わになる乳房・・・乳房を揉まれながら犯される屈辱・・・全て撮影された。

美少女は翌日も緊縛凌辱を受けた。
そしてその翌日も・・・
清純の証しの紺色のセーラー服を着て手足を縛られ、屈辱の開脚で淫裂露出を強いられる美少女はまだ15歳・・・
膣穴を嬲られて恥じらいに頬を染め、陰核を責められて淫蜜を流す。
「ハアハア・・・ハァウッ・・・」
感じまいとすればするほど羞恥が快感を呼びよせた。
つい先月まで中学生だった美少女は、もう、2週間も連日凌辱を受けていた。
もう、処女膜の欠片も擦り切れ、グロテスクな生陰茎で膣奥深くまで汚辱されていった。

清純な15歳の美少女も、1か月の凌辱で変化が出てきた。
快楽に抵抗してきた美少女だったが、あまりの羞恥に心が折れてきて、開発されていく性の快感を受け入れるようになった。
それを確認した男は、ついに美少女を全裸にして縛り上げた。
まだ幼さを残した身体にロープを食い込ませ、淫らな開脚の姿での凌辱は、淫虐の快感に美少女を身悶えさせた。
意識が朦朧とするほど陰核を責められ、全身の力が抜けきった美少女はロープを解かれ、ベッドの上に横たえられて正常位で男の生陰茎を膣穴に迎え入れた。
まるで父娘の交わりのような年齢差だったが、美少女は男の陰茎の快感を素直に表現して、
「アアン・・・アアン・・・」
と15歳の少女とは思えぬ色っぽい喘ぎ声をあげ、男にしがみつき、まるで愛し合う男女のまぐわいだった。
男の陰茎が赤く染まってきた。
美少女の生理が始まったようだった。
生理の赤は溢れる淫蜜で薄まりながら結合部にまとわりついた。
美少女の腰を押さえつけて突き上げると、
「アアッ！アゥゥゥゥゥ～～～」
唸る美少女の腰に、ズズン！と腰を打ち付けた男は更に腰を震わせ、美少女のまだ幼い子宮に精液を解き放った。
「大丈夫だ・・・生理が始まってきたようだ・・・」
美少女はその言葉が聞こえているのかいないのか、ただ呆然と宙を見つめていた。
撮影されたのが早朝だったようで、美少女が起き上がって精液と淫蜜と血が混じる股間を拭い、身支度をして清純なセーラー服姿で出かける様子がフェードアウトされていった。

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