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獲物(フィクション)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:獲物(フィクション)
投稿者: カンちゃん
俺は幹二、通称カンちゃん35歳、弟分は浩一21歳カンちゃんカンちゃんと俺を慕ってくれるかわいい弟分だが童貞だ。
俺と浩一は休みになると山奥にある壊れかけたログハウスを日曜大工でリフォームしていた。
山奥にもかかわらず電気水道ガスが揃っているので中古のユニットバスを貰ってきて据え付け風呂も入れる様にした。
リフォーム完了のログハウスで浩一と二人でバーベキューを楽しんだ。
翌週の休日も二人でログハウスに行ってくつろいでいた。
すると道に迷った山ガールがログハウスをたずねてきた。
俺は疲れたろうから休憩しなよと言うと山ガールはありがとうございますとリュックをおろした。
山ガール名前は幸恵と名乗った。
幸恵は額に汗をかいていたので、ここは山奥だけど風呂もあるからシャワー浴びたらと言うとウーンと考えた後、お言葉な甘えてといそいせとシャワーを浴びに風呂場へ行った。
浩一に風呂場からでてきたらわかってるなと言うと、わかってるよカンちゃんと獲物を狙うライオンの目になる浩一だった。
しばらくすると幸恵が風呂場から出てきた。
浩一は襲い掛かり全裸の幸恵を俺のところに連れてきた。
ケガしたくなかったらおとなしくしな!と言うと幸恵はやめて下さいと大声をあげるのでビンタを一発食らわし猿轡をかませた。
首にロープをかけ締めるマネをして言う事聞くか?と言うとうなずく幸恵だった。
猿轡を外し俺のモノをしゃぶらせながら浩一にお前にもたっぷりやらせてやるからなと言うと浩一はビンビンだよカンちゃんと言いながらモジモジしていた。
バックで攻めあげ中出しするぞと幸恵に言うとお願いですから中出しは許して~ケツにかけてやった。
浩一にお前の番だぞと言うと浩一は全裸になり幸恵に飛びかかりチンポを入れようとするが童貞の浩一はなかなか入れる事が出来ない。
幸恵にビンタを食らわし弟分が入らなくて困ってるだろうがいれてやれと言うと幸恵は浩一のチンポを握り自分のマンコにいれた。
浩一はがむしゃらに腰を振りアッアッと言いながら中出しする浩一だった。
浩一に気持ちよかったか?と聞くとセンズリより何倍もよかったよカンちゃんとご機嫌だった。
幸恵の髪の毛を掴み、わかってるなこの事しゃべったらお前の全裸写真ばらまくぞと脅すとハイと小さな声で返事をした。
連絡先を聞き出しふもとの町まで送り開放してやった。
浩一ごカンちゃん大丈夫かいあんなにあっさり開放してと言うので大丈夫だ、また休みになったら呼び出してやりまくろうぜと言うとウンウンと返事する浩一だった。
翌週の休日、幸恵を呼び出しログハウスに連れて行った。
浩一に今日はお前からやれと言ってやると幸恵を全裸にしてチンポをしゃぶらせていた。すると興奮した浩一はオゥと言いながら幸恵の口に発射した。
浩一にもう出したのか?と聞くと出ちゃったよカンちゃんと言うので連発でマンコにいれてやれと言うとうなずきマンコにぶち込む浩一だった。
腰を振っている浩一に今日はすんなりはいったなと言うと、もう覚えたよと言う浩一だった。
有無も言わさず中出しする浩一だった。
幸恵にお前はこれからは俺たちのチンポ奴隷だからな、わかってるなと言うと幸恵はハイと返事、浩一に毎週できるから喜べと言うとウンウンと返事する浩一だった。
 
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2016/12/29 23:30:55(xDoCJPuH)
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